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2016年10月07日

赤そらまめを播種

畑Aの畝に赤そらまめを蒔きました。すでに2,3週間前にたい肥と苦土石灰を入れてある畝に、たい肥をさらに全面に加えて、平らにならしました。

そこへ2条で、35cm間隔になるように、赤そらまめを蒔きました。水はやりませんでした。というのも、夕方から明日にかけて雨の予報ですから、みずやりは控えようと思いました。

この豆は基本的に途中で、土寄せする以外は何も収穫までする必要はないです。必要と思えば、枝分かれした枝が倒れないようにひもで囲うぐらいでしょうか。放っておいてもふつうのそらまめほどは影響なく、そんなに支障はないです。

でも去年は違いました。畑Bに植え付けたのですが、モロヘイヤのあとに蒔いて、例年のように放置していたら次々に枯れていき、最後は数えるほどの株になってしまい、やっと1畝分の豆を収穫するのがやっとでした。

こんな年は初めてでした。どうも今年は作物はタマネギといい、大豆といい、この赤そらまめといい、何かいつもと違うことが起きます。

今度の場所は初めて植えてみる場所です。今年の春はこの畑Aで金時豆を育ててみたのですが、うまくいきませんでした。おそらく北海道で育てられた豆だったようです。春の高温に参ってしまいました。果たしてこの場所で赤そらまめはどうでしょうか。
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