2017年03月27日
天候が急変
今朝は6時すぎからおもに畑Cと畑Aにたい肥を入れて耕しに行きました。いつものように一輪車にたい肥と化成肥料を積み、まずは畑Cに。
ここではふた畝耕して、赤そらまめの摘心を行いました。赤そらまめは急激に大きくなり、たくさんの花をつけています。芽の部分はいずれアブラムシがつきますから、いまのうちにとってしまいます。その部分は花が咲いてもすでに元のほうにたくさん実をつけるはずですから、先の方は大きくなりません。そこでアブラムシがつかないうちに摘心しています。
もうしばらくしたら、赤い実がなり、くせのない赤い豆ごはんが食べられるはずです。その横のはだか麦は穂が出そろいかけていて、陽に透かして見るととても美しいものです。
そして、そこの作業が終わり、畑Bに移り少し昨日の3号ポットへの種まきの続きをしていますと、とたんに暗くなり雨が降り出しました。少し小屋で雨宿りすると五分もしないうちに止み、今度は日が照り始めました。さて作業のつづきと、ポットに土を入れ終ると、また雨が降り始めました。
じつは昨日もそのような天候で、今日もその続きのようです。畑Aでも同様です。ここは小屋がないのであわてて戻る始末。あまりに雨宿りを繰り返すものですから、作業が進みません。それでも畝はそれほど湿りませんから耕しても大丈夫なぐらいでした。
10時過ぎまで作業して4回ほど雨宿りしました。おかげでその後の雨もあって土が落ち着きそうです。湿ったらマルチを張る予定の畝もあります。
ここではふた畝耕して、赤そらまめの摘心を行いました。赤そらまめは急激に大きくなり、たくさんの花をつけています。芽の部分はいずれアブラムシがつきますから、いまのうちにとってしまいます。その部分は花が咲いてもすでに元のほうにたくさん実をつけるはずですから、先の方は大きくなりません。そこでアブラムシがつかないうちに摘心しています。
もうしばらくしたら、赤い実がなり、くせのない赤い豆ごはんが食べられるはずです。その横のはだか麦は穂が出そろいかけていて、陽に透かして見るととても美しいものです。
そして、そこの作業が終わり、畑Bに移り少し昨日の3号ポットへの種まきの続きをしていますと、とたんに暗くなり雨が降り出しました。少し小屋で雨宿りすると五分もしないうちに止み、今度は日が照り始めました。さて作業のつづきと、ポットに土を入れ終ると、また雨が降り始めました。
じつは昨日もそのような天候で、今日もその続きのようです。畑Aでも同様です。ここは小屋がないのであわてて戻る始末。あまりに雨宿りを繰り返すものですから、作業が進みません。それでも畝はそれほど湿りませんから耕しても大丈夫なぐらいでした。
10時過ぎまで作業して4回ほど雨宿りしました。おかげでその後の雨もあって土が落ち着きそうです。湿ったらマルチを張る予定の畝もあります。
タグ:赤そらまめ
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