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2017年09月08日
タマネギの種まき
タマネギは数日前に一部を蒔きましたが、予想外に種子が多く入っていたので、庭のプランターやスチロール容器に腐葉土と庭土を入れて種まきのつづきをしました。おそらく400~500粒ぐらいはあったようです。
この種はサラダオニオンレッドで早生種です。この地域では3~4月には出来上がります。赤いサラダなどでよく見る生食のできるタイプです。しかも年明け後からは、ねぎのように葉を食べることができるので重宝します。
今年はこのほかに古い泉州黄タマネギの種子があります。これはもらいものなので種子を蒔いてもどの程度発芽するかわかりません。ある程度でればそれでかまいませんし、出なければ他の野菜を育てます。こちらのほうはごくふつうの中生ですので9月中旬に種子を蒔く予定です。その分の植え床の土は準備し終わりました。
タマネギの種子を蒔く土は今年の春に使った温床の土です。昨年の秋・冬のうちに落ち葉や刈草を積んでいって作ったものです。今年もできた腐葉土を取り出して、再び落ち葉などを詰めていこうと思います。
今年は去年たくさん種子のできたパクチーをたくさん育てようと思います。虫がつかず花もきれいでなかなかよいです。
この種はサラダオニオンレッドで早生種です。この地域では3~4月には出来上がります。赤いサラダなどでよく見る生食のできるタイプです。しかも年明け後からは、ねぎのように葉を食べることができるので重宝します。
今年はこのほかに古い泉州黄タマネギの種子があります。これはもらいものなので種子を蒔いてもどの程度発芽するかわかりません。ある程度でればそれでかまいませんし、出なければ他の野菜を育てます。こちらのほうはごくふつうの中生ですので9月中旬に種子を蒔く予定です。その分の植え床の土は準備し終わりました。
タマネギの種子を蒔く土は今年の春に使った温床の土です。昨年の秋・冬のうちに落ち葉や刈草を積んでいって作ったものです。今年もできた腐葉土を取り出して、再び落ち葉などを詰めていこうと思います。
今年は去年たくさん種子のできたパクチーをたくさん育てようと思います。虫がつかず花もきれいでなかなかよいです。
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メモックロールテープを使ってみた
(最初におことわりしますが、本記事にはプロモーションの内容を含みます。)
本を読むときにはマーカーでしるしをつけるときと、そのページに栞の代わりとして付箋をはさんでおきたいことがあります。とくに後者に関して市販の付箋では幅が太いもの、長さが長いものが多いので、もったいないとさらにまとめてブロックごとカッターで切って使っていました。
メモックロールテープにはホルダー付きで長尺の付箋があることがわかりました。これなら付箋の無駄な長さを気にせずに使えますし、片方の手だけで適当な長さに付箋を引き出して必要な長さだけで切って、本やノートに張り付けて使えます。
もちろん、シャーペンや油性ボールペンで文字を書き込めて、しかも程よい色合いになっていますから、はっきりと見えます。したがってどのページに何があるかを見出しがわりに付箋を使うことがしやすいと思います。
文具は基本的に意識しないで使えるものがよい品物だと私は思います。つねに意識して気を使いながら使うようでは本来の書き物や学習などへの意識や志向を中断させてしまう結果になります。それはあまりよくないです。
したがってご飯を食べる際に使う箸やスプーンのように、道具に意識が向かわないで使えることこそがよい文房具といえます。したがってこれは本を読むほうに集中できる久しぶりの文具といえます。
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ヤマト(株)のホームページ
https://www.yamato.co.jp/
ヤマト鰍フファンサイト参加中
本を読むときにはマーカーでしるしをつけるときと、そのページに栞の代わりとして付箋をはさんでおきたいことがあります。とくに後者に関して市販の付箋では幅が太いもの、長さが長いものが多いので、もったいないとさらにまとめてブロックごとカッターで切って使っていました。
メモックロールテープにはホルダー付きで長尺の付箋があることがわかりました。これなら付箋の無駄な長さを気にせずに使えますし、片方の手だけで適当な長さに付箋を引き出して必要な長さだけで切って、本やノートに張り付けて使えます。
もちろん、シャーペンや油性ボールペンで文字を書き込めて、しかも程よい色合いになっていますから、はっきりと見えます。したがってどのページに何があるかを見出しがわりに付箋を使うことがしやすいと思います。
文具は基本的に意識しないで使えるものがよい品物だと私は思います。つねに意識して気を使いながら使うようでは本来の書き物や学習などへの意識や志向を中断させてしまう結果になります。それはあまりよくないです。
したがってご飯を食べる際に使う箸やスプーンのように、道具に意識が向かわないで使えることこそがよい文房具といえます。したがってこれは本を読むほうに集中できる久しぶりの文具といえます。
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2017年09月07日
雨の合間に種まき
畑Cを中心に種まきと種球の植え付けをしました。激しい雨がごく短い時間に降る合間に準備していた畝に大急ぎで種を蒔いていきました。
今日は昨年の余り種子の博多カブを蒔きました。このカブは中カブですが、色が白く味がよかったので、種を残しておきました。それを何度か蒔いていきます。それとベビーリーフを残り半分に蒔きました。すでに3シーズンになりとても使いでのあるお気に入りのミックス種子です。本来は室内や鉢・プランターなどで栽培して若芽のうちに収穫して食べるものですが、このミックスには、水菜、チンゲンサイ、山東菜、パクチョイ、からし菜」、小松菜などアブラナ科の種子が混合されています。ふつうに大きく育てて行けます。しかも種子がたくさん入っているうえに、安いです。
それとはべつにかれこれ7年ほど植え続けているワケギの種球を準備していた畝に植え付けました。2条で株間10センチです。わけぎは先がほんの少し土の表面から見えるぐらいがちょうどよい深さです。
畑Bに移り、昨日準備し終わり、草木灰を足した畝にほうれんそうを巻きました。次郎丸とダイソーの豊葉ほうれんそうの2種類です。同時に撒いてみてどのくらい差が出るか見てみようと思います。
さらに発泡スチロール容器の苗床にレッドオニオンの種子を蒔きました。こちらは2センチ間隔のすじ播きです。
今日は昨年の余り種子の博多カブを蒔きました。このカブは中カブですが、色が白く味がよかったので、種を残しておきました。それを何度か蒔いていきます。それとベビーリーフを残り半分に蒔きました。すでに3シーズンになりとても使いでのあるお気に入りのミックス種子です。本来は室内や鉢・プランターなどで栽培して若芽のうちに収穫して食べるものですが、このミックスには、水菜、チンゲンサイ、山東菜、パクチョイ、からし菜」、小松菜などアブラナ科の種子が混合されています。ふつうに大きく育てて行けます。しかも種子がたくさん入っているうえに、安いです。
それとはべつにかれこれ7年ほど植え続けているワケギの種球を準備していた畝に植え付けました。2条で株間10センチです。わけぎは先がほんの少し土の表面から見えるぐらいがちょうどよい深さです。
畑Bに移り、昨日準備し終わり、草木灰を足した畝にほうれんそうを巻きました。次郎丸とダイソーの豊葉ほうれんそうの2種類です。同時に撒いてみてどのくらい差が出るか見てみようと思います。
さらに発泡スチロール容器の苗床にレッドオニオンの種子を蒔きました。こちらは2センチ間隔のすじ播きです。