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日本は子育てしにくいの? 日本と海外の子育て事情

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最近なにかと話題になる少子化問題。原因は日本の子育てのしにくさにもあるといわれています。

そこで今回は現在アメリカで子育てをしている医師に、日本より子育てしやすいと思う点を伺いご紹介してもらいました!


【お出かけ編】とにかく広い&みんな子ども寛容!
1.電車で席を譲ってもらえる
小さい子連れだと必ずと言っていいほど、誰かが席を譲ってくれます。3人連れていると「かわいいわね。
「3人育てているなんて素晴らしい!」などと声をかけられることもしばしばです。

2.広い
スーパーなども通路が広く、歩道も広めなので、ベビーカーでの移動も楽に感じます。また、緑が豊かで、公園なども歩いて行ける距離にたくさんあります。

3.公園が安全
 安全な遊具が充実していて、下に落ちても大丈夫な吸収材の床になっていたり、ウッドチップが敷き詰められたりしています。

4.車移動しやすい
基本車で移動することが多く、駐車場探しもあまり苦労することはありません。公共機関を利用するより、かなり楽です。

5.ゴミ箱が多い
とにかく子連れだと荷物が多くなりがちなので、途中でいらないものを捨てられるのは便利です。


【人間関係・考え方編】パパは育児参加当たり前!
6.夫が協力的
父親が当然のように育児に参加していて、専業主夫も多く見かけます。職場で飲みに行くという習慣もあまりないので、帰宅も早いです。幼稚園の保護者会や野球の練習なども夜にあることが多く、父親が多く参加しています。

7.ママ友とのトラブルが少ない
子供を遊ばせる間、学校や公園などで母親同士話すことは多いですが、誰とでも気軽に話せ、日本よりドライに感じます。

8.子供の個性を尊重
一人一人が違って当たり前、という考え方なので、何かができなくても誰も気にしないし、忘れ物などをしても怒られることもありません。夏休みの宿題をやっていくとご褒美にピザパーティー、などということもあるのですが、子供の友人のお母さんが、「うちの子は今年は夏休みの宿題はやらないことに決めたみたい。」と言っていたのは衝撃でした。



もちろん、日本のほうがよい点もある!
もちろん、日本のほうがよいと感じる点もあるようです。

1.幼稚園や医療費が安い
チャイルドケアや医療費はアメリカではとても高いです。

2.治安が良い
どこへ子連れで出かけるのも安心です。また、日本では小学生になると子供だけで学校へ通いますが、アメリカでは高学年まで親が送り迎えします。


地域により異なる部分もあり、一長一短で一概にどちらがいいと断言できるものではありません。
しかし、いいところで取り入れられる部分は積極的に取り入れて、子育てがしやすくなれば、日本で子供を産む人ももつと増えるかもしれませんね。




脂肪をためる「早食い」はもう止めにしよう

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寒くなってくるこれからの季節は、朝温かいベッドから出るのが億劫になってきます。

誘惑に負けてギリギリまで寝てしまい、気づけば遅刻しそうな時間に......なんていう経験をした人も少なくないはず。

そうなると、朝ごはんの時間が十分に取れず、バタバタと急いで済ませるはめになってしまいます。

実はこうした「早食い」は、太る原因のひとつとなっているのです。

脂肪をどんどん蓄積してしまう「早食い」 「早食い」が太ってしまう理由としてカギになるのが、満腹を感じる脳の器官、満腹中枢です。

人は食事をして満腹になると、脳の満腹中枢が刺激されて、「もうお腹がいっぱいだ」と感じます。このとき、脳が満腹だと感じるまでの時間は、15〜20分ほど。

しかし早食いした場合、満腹だと脳が感じる前に食べ終わってしまうので、まだ満たされていないと感じてしまいます。そして量的にはもう十分な食事量なのに、さらに食べてしまうのです。これが太る原因となります。

また、一気に食べると血糖値も急上昇することに。

血糖値が上がると、それを抑えるためにインスリンというホルモンが分泌されます。そして、インスリンは摂取した糖を脂肪に変えることによって元の値に戻しているので、糖が多ければ多いほど、その分変えられる脂肪も多くなってしまうのです。

つまり、早食いは脂肪を蓄積する行為だと言えます。

早食いを防ぐためには 食べすぎや脂肪の蓄積を防ぐためには、ゆっくりと食事をとらなければいけません。

そこで、早食いを防ぐ方法をいくつかご紹介します。

利き手と逆の手で食べる 利き手ではない方の手で箸を持って食べてみるといいかも。かなり食べにくいので、自然と食事に時間がかかるようになります。

小さいスプーンやフォークで食べる カレーやスパゲティなどは、普通の大きさのスプーンやフォークではなく、ティースプーンやデザート用のフォークを使って食べるのがおすすめ。

ひと口で食べられる量が少ないので、必然的に食事に時間がかかります。

人と話しながら食べる ひとりで黙々と食事をしていると、食べることだけに集中するので、食べるスピードが速くなります。できれば、人と話しながらゆっくり食事した方が、食べるスピードも自然と遅くなるので◎。

よく噛んで食べる ひと口につき30回は噛んで食べるのがベスト。よく噛めば食事をしっかり味わうことができて、薄味でも美味しく感じます。できれば、ひと口ごとに箸やスプーンをおくようにすれば、より時間をかけて食べられます。

食事時間の目安は20分 早食いを防ぐためには、食事時間の目安を決めておくことも大切。最低でも20分は時間をかけて食事をした方がよいです。そして時計を見ながら、自分は20分かけて食事をするのだと、しっかり意識することが大切です。

そのためには、必要な用事は早く済ませて、食事にたっぷり時間をかけられるようにしましょう。

よく噛んでゆっくり食事をする習慣を身につけるだけで、1年で1.5s脂肪が減る計算になるというデータもあるそう。

ちょっとした心がけで、脂肪が減るならば、ぜひ生活の中にうまく取り入れてみたいものです。




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