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赤ワインと白ワイン。健康によいのはどっち?

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適度にワインをたしなむことは健康によい、ということは知られていますが、赤ワイン、白ワインのどちらのほうが健康によいのでしょうか? 今回はそんな素朴な疑問に、答えていただきました。

赤ワインは 抗酸化&ダイエットに有効!?
赤ワインに含まれる、ポリフェノールやピセアタンノールという成分が、体にうれしい作用をすると言われています。
<ポリフェノール>
・脂肪燃焼を促進する、褐色脂肪細胞の活性化が期待される。
・がん、動脈硬化などの病気の原因となると考えられる活性酸素の働きを抑える。
・血中の悪玉コレステロールや酸化を防ぐ抗酸化作用がある

<ピセアタンノール>
・脂肪細胞の成長を抑制する。

白ワインは食中毒&むくみ予防に役立つ
赤ワインの効能ばかりがフィーチャーされがちですが、じつは白ワインにも健康増進パワーが! その作用を司っているのが、有機酸やカリウムという成分です。

<有機酸>
腸内のバランスを整え、善玉菌が優位な状態に導いてくれることで、便秘や下痢を予防。さらには、今急増中の大腸がんの予防にも、ひと役かってくれるでしょう。さらに、アルコールとの相乗効果により、優れた殺菌作用も発揮してくれるので食中毒の予防にも◎。

<カリウム>
白ワインに豊富に含まれるカリウムには、むくみの大敵であるナトリウムを排出する働きがあり、利尿作用もバツグン。水分、老廃物を体外に出してくれるので、ボディラインの気になる方は、白ワインがおすすめです。


健康に役立たせるには量とおつまみにも意識して
<量>
健康に役立たせるための適量は、赤、白ともに毎日グラス1〜2杯程度。飲み過ぎには気をつけましょう。

<おつまみ>
チーズ:脂肪分が胃腸の粘膜を保護するため
野菜類:アルコールで失われやすいミネラル、ビタミンを補うため
タンパク質:肝臓でアルコールを分解する際に必要となるため

医師からのアドバイス
アルコールは適量の飲酒なら血行促進、ストレス解消といった効果が期待されますが、飲み過ぎはかえって健康を害す原因に。適度にたしなむ心を忘れないようにしましょう。




NASAが認めた!部屋に置くと長生きできる観葉植物

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■あなたの部屋は有害物質だらけかもしれない


 あなたの部屋はきれいに掃除されているだろうか。たとえ清潔に掃除されていたとしても、空気まできれいとは限らない。壁の塗料、新しいカーペット、シャンプー、消臭剤、家電などには、アセトン、アルデヒド、ベンゼン、エタノールなどの化学物質が使われている製品も多い。ほかにも、殺虫剤や界面活性剤、溶剤、合成建築材料のホルムアルデヒドなどもある。

 シックハウスの基準を超えるほど化学物質の室内濃度が高くなると、湿疹や眠気、めまい、吐き気、頭痛、ぜんそく、不眠、動悸(どうき)、うつ病などの症状が出やすくなると言われている。そして、長期的には、がんの発症にもつながる可能性がある。

 現代の家は冷暖房が効きやすいよう、密封型住宅が人気なので、部屋の化学物質が排出されにくい造りになっているのだ。

■天然の空気洗浄機


 この悩みを解決するのに、同じように密封空間を扱うNASA(米国航空宇宙局)の新しい研究が役に立つかもしれない。

 地球上と宇宙空間の両方の環境問題に取り組んでいるNASAの研究によると、一部の観葉植物は、低エネルギーで安価、環境に優しい方法で私たちの家の有害化学物質を除去してくれるというのだ。

 NASAは観葉植物19種を24時間、さまざまな化学物質がある密封した部屋に入れてテストした。その結果、白い花が印象的なサトイモ科の「スパティフィルム」は、ホルムアルデヒドを50%、ベンゼンを80%、トリクロロエチレンを23%も除去することができた。まるで天然の空気洗浄機だ。除去する化学物質や性質は、植物によって異なることも分かった。

 未来の宇宙ステーション内の有害物質を吸収させるライフサポートシステムとしても観葉植物は有効だと考えられている。

■NASAが選んだ観葉植物ベスト15


1、フィロデンドロン(Philodendron)
2、フィロデンドロン ドメスティカム(Philodendron domesticum)
3、ドラセナ・フラグランス(Dracaena fragrans)
4、ヘデラヘリックス「通称名アイビー」(Hedera helix)
5、オリヅルラン(Chlorophytum comosum)
6、ベンジャミン(Ficus benjamina)
7、ポトス(Epipremnum aureum)
8、スパティフィルム(Spathiphyllum x)
9、フィロデンドロン・セローム(Philodendron bipinnatifidum)
10、アグラオネマ・モデスツム(Aglaonema modestum)
11、カマエドレア・サイフリツィー(Chamaedorea sefritzii)
12、サンセベリア(Sansevieria trifasciata)
13、ドラセナ・マルギナータ(Dracaena marginata)
14、ガーベラ(Gerbera jamesonii)
15、イエギク(Chrysanthemum x morifolium)

■毒を持つ観葉植物もあるため注意が必要


 注意しなければならないのは、観葉植物の中には毒を持つものもあること。子どもやペットが誤って口に入れたら大変だ。買う前に、店の人に確認したほうがいい。子ども部屋には、オリヅルラン、 サンセベリア、 ドラセナフラグランス、アグラオネマなどが安全とされている。

■お疲れの方は、寝室にいかが?


 特にサンセベリアは、夜に二酸化炭素を吸収してくれ、空気清浄効果もあって育てやすい。疲れ気味の方は、寝室に置いてみてはいかがだろう。鉢を等間隔に並べると、シンプルモダンな空間を演出してくれて、インテリアとしてもおススメだ。

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