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必見!6月22日に水深5000メートルの様子がネット生中継される




日本が誇るJAMSTEC(海洋研究開発機構)の有人潜水調査船「しんかい6500」。

現在は世界を周って潜水調査を行なっているが、6月22日のカリブ海中部にある英領ケイマン諸島南側の海域調査の時に、水深5000メートルの深海からネット生放送で調査の様子を配信するとのこと。

この海域には高音の水「熱水」が活発に噴き出す場所があり、海底は水温が400℃以上、水圧が500気圧という普段の生活ではまったく考えられない環境がある。そんな想像を超えた世界や、極限の環境に住む微生物を存在を探索する様子が、ネットで見られるというのはすごいことだろう。

放送はニコニコ動画の番組「深海5000メートルへの有人科学探査を生中継〜JAMSTEC×ニコ生」で、6月22日の日本時間8時から約12時間にわたりお送りする。

しんかい6500でとらえた映像を光ファイバーを使って支援母船「よこすか」に送り、さらに衛星通信で送るという方法で今回の放送が実現するのだ。

また、番組前日の21日の午後8時から9時30分までは、「準備編」と題して、しんかい6500の構造の仕組みや本番の見どころなどを紹介。なお、今回の放送はフルオープン配信のため、ニコニコ動画への会員登録は不要だ。

深海という未知の世界をのぞけるまたとないチャンス、これを見逃す手はない


「深海5000メートルへの有人科学探査を生中継〜JAMSTEC×ニコ生」





寝る前のホットココアで糖尿病が防げる!?:研究結果




「甘いもの=ダイエットの大敵」というイメージがあり、スイーツを食べることに罪悪感を感じている人も多いのでは。ところがこのほど、寝る前にホットココアを飲むと、糖尿病を防ぐ効果があることが明らかになった。

米ペンシルバニア州立大学のジョシュア・ランバート教授がおこなった実験では、高脂肪の食事を食べさせて2型糖尿病を発症させたマウスにココアパウダーを与えたところ、炎症が治まり、脂肪性肝疾患の緩和が確認できたそう。摂取させたココアパウダーの量は、人間でいうと10週間の期間中に4〜5杯のホットココアを飲んだのと同じくらいだったという。また、これだけのココアパウダーを与えても、マウスの体重に際だった変化は見られなかった上、糖尿病の症状は低脂肪の食事を摂取させていたマウスとほぼ同等になるまで改善されていたという。

ココアは、血管を広げて血流をよくする効果があるフラバノールを豊富に含んでおり、これまでの研究でもさまざまな健康効果が明らかになっている。ランバート教授は、「肥満の人は、脂肪分や糖分を多いチョコレートを敬遠しがちだが、ただのココアパウダーであれば、脂質も糖質も少ない上に食物繊維がたくさん含まれているので健康に良い」とし、寝る前のホットココアを推奨している。





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