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名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌-レクイエム-

劇場に行き損ねたために見損ねた“探偵たちの鎮魂歌”、やはり無理をしてでも行けばよかった…!とテレビで見ながら思っちゃいました。そこまでじっくりとテレビも見てなかったけど(^^;)
もの凄い騒ぎもなく、大爆発で大混乱というような状態にも陥らなかったので、これまでとはちょっと違ったかんじの作品にも思えました。落ち着いているといいますか…。
タイトルだけあって探偵たちの頭脳がメインなんだろうな。蘭ちゃんの大アクション・シーンも好きですが、こういうタイプの作品のほうがどちらかと言えば好みですよ。
高木刑事と佐藤刑事がデート中に途中登場というのもなかなか面白い。園子の入口付近でのあの行動も笑えます。何事もないようなあの感じが。
DVDを買ってもう一度しっかり見よう…。

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌-レクイエム-

ダ・ヴィンチ・コード

小説がけっこう面白かったので、これはぜひどんな風に映像化されるのかを観なくては!と思って観に行ったのですが……アカデミー賞の席で観客席がシーンとしてしまっていたのが分かる気がしました。随分と小説に忠実に作ってはいるのに、何かが足りないような…。
まず第一に思うのが、この小説を映画化するのにあたっての時間が短すぎる。
第二に、制作側があまりにも小説を読み込みすぎてしまったのではないか、と。
第三に、展開が死ぬほど分かりづらい。
挙げるとキリがないけれど、いちばんの問題はやはり制作側が読み込んでしまったことが原因ではないかと。
小説を読んだ人間ならば何とかあの展開に付いてはいけるが、まったく読んでいないならば、ほぼ付いていくのが不可能なのではないかと思う。
原作に忠実にと思って、細かに再現しようとしたんだろうけれど、あまり観る側のことを考えて制作されていない。
携帯ショップの店員のように、毎日説明しているため店員自身は分かりきったことなのだが、分かり過ぎているために、いざお客さんに説明する時には、何も知らないお客さんに分かるように説明できない。自分自身の理解している事柄が当たり前の標準レベルになっているがため、早口で捲くし立て、分からないとは言わせないような威圧感を出す。
この映画に態度の悪い威圧感があるわけではないのだけれど、制作側が分かり過ぎているために観客への説明が怠られているという状態にはあるのではないかなとは思うわけだ。
それが無意識に行われているからこういう結果になったのだろう。
事実、一緒に行った母は小説を読んでいなかったので、内容がチンプンカンプンだったそうだ。
丁度、行った時間帯が吹替版だったのだけど、フランス語は字幕だったので、意外に慌ただしかった。
これならば字幕版に行った方が平和かな。画面の動きに食いついているだけでかなり疲れるには疲れるし…。
キャストは“シラス”があまりにもイメージどおりで驚きました。シラスが出てくる場面はどれもこれも恐ろしい。
リー・ティービングは予想とちょっと違っていた。もう少し太っているのかと勝手に想像していたので。
映画ダ・ヴィンチ・コードは何度も観ることで面白味が増してくるのかもしれないとも思う。パリ、ロンドン、スコットランドと各地の名所を観られるわけだし、映画館で頑張るよりもDVDでじっくり観た方がいろいろな発見がありそうだ。何せ、小説が面白いんだから。
THE DA VINCI CODE 2006年アメリカ制作
【監督】ロン・ハワード 【脚本】 【原作】ダン・ブラウン
【キャスト】
ロバート・ラングドン:トム・ハンクス
ソフィー・ヌヴー:オドレイ・トトゥ
リー・ティービング:イアン・マッケラン
アリンガローサ司教:アルフレッド・モリーナ
ヴェルネ:ユルゲン・プロホノフ
シラス:ポール・ベタニー
べズ・ファーシュ:ジャン・レノ

間宮兄弟

「佐々木蔵之介さんが出るので観たい!」と母が言うので、一緒に観に行くことになった『間宮兄弟』。普段ほとんど邦画は観ないけれど、たまには良いですね。非常にのほほんとする内容で面白かった。特にドランクドラゴン塚地の演技が良かった。最後に鈴木がちろっと出てきたのにも笑えましたが、、、
内容があるようなないような感じではありますが、仲の良い兄弟の日常がのんびりと過ぎてゆくのが良いんだろうなあ。兄貴の恋の行方(?)より、弟が騙されてぼったくり飲み屋に行ってしまったことのほうが、事件!な感じがしました。間宮兄弟のアパートは男の二人暮しなはずなのに妙にきちんと整理されているところがまた面白さをさそうところ。恒例の野球観戦で紙吹雪を散らしたとしても、最後にちゃんと掃除機をかけるし、毎日ちゃんと掃除洗濯家事をこなしているようだ。チリひとつなさそうで、私の部屋とは雲泥の差…。本棚にちゃんと本が収まっているところは見習わねばなりません。収まりきらん状態ではありますが。
美しき間宮兄弟愛に和む作品でした。
間宮兄弟 2006年日本制作
【監督/脚本】森田芳光 【原作】江國香織
【キャスト】
間宮明信(兄):佐々木蔵之介
間宮徹信(弟):塚地武雅(ドランクドラゴン)
葛原依子:常盤貴子
本間直美(姉):沢尻エリカ
本間夕美(妹):北川景子
大垣さおり:戸田菜穂
安西美代子:岩崎ひろみ
浩太:佐藤隆太
玉木:横田鉄平
中華料理屋のおじちゃん:佐藤恒治
犬上先生:桂憲一
薬屋のおばちゃん:広田レオナ
お婆ちゃん:加藤治子
ビデオショップの男:鈴木拓(ドランクドラゴン)
大垣賢太:高嶋政宏
間宮順子:中島みゆき

D-TOX

『D-TOX』。あまり評判(評価?)はよろしくないようですが、私はけっこう好きですこの映画。
シルヴェスター・スタローンがかっこいいだけ、といえば本当にそれだけなのかもしれないけれど…
FBIモノが好きなので私にとっては色々と楽しめる作品なのです。
B級であろうとも、スタローンの演技、特に恋人が殺されて悲しみ苦悩している様子が、心を打たれるわけなんです。
犯人がどうこうで、推理して当てるぜ!なんていう気はさらさらなくスタローンの動きばかり見ちゃいます。
いつも犯人探しに躍起になっているワタクシとは大違いです。
だからすきなのかな?
D-TOX 2002年アメリカ制作  goo 映画
【監督】Jim Gillespie 【脚本】原作:Howard Swindle 脚色:Ron L Brinkerhoff
【キャスト】
マロイ:Sylvester Stallone(シルヴェスター・スタローン)
ヘンドリックス:Charles S. Dutton(チャールズ・S・ダットン)
ジェニー:Polly Walker(ポリー・ウォーカー)
ドック:Kris Kristofferson(クリス・クリストファーソン)
スレイター:Christopher Fulford(クリストファー・フルフォード)
シャウォルスキー:Jeffrey Wright(ジェフリー・ライト)
ハンク:Tom Berenger(トム・ベレンジャー)
ノア:Robert Patrick(ロバート・パトリック)
コナー:Sean Patrick Flanery(ショーン・パトリック・フラナリー)
ジャック:Stephen Lang(スティーブン・ラング)
ギルバート:Alan C. Peterson(アラン・シー・ピーターソン)
マッケンジー:Robert Prosky(ロバート・プロスキー)
ジョーンズ:Courtney B. Vance(コートニー・B・ヴァンズ)
メアリー:Dina Meyer(ディナ・メイヤー)
※ショーン・パトリック・フラナリーは“インディー・ジョーンズ若き日の冒険”で主題歌を歌っていました!CDシングル『あくなき挑戦(CROOKED CROSSES FOR THE NODDING GOD)』はアルバム共に現在は廃盤。。。

ザ・グリード

この手の映画はだいたい生き残る人間がわかる。大抵は主人公とヒロイン役に等しい女性ともうひとり。
今回もビンゴ!でそんな感じだった。
プラスアルファになる人物がパントゥッチとハノーバーのどちらか少々悩んだんだけど、技術者的なパントゥッチがエンジンをかけなければならないという役目のためハノーバーが消えた。途中パントゥッチが死んじまった!と二人だけで脱出したものの、ラストになってサーフボードに乗って登場したところがちょっとお茶目な作りだった。
プラスアルファな生存人物は真面目で温厚タイプかお茶目タイプの二つに分かれるらしい。
キャントンが最後まで頑張っていたけどここでは怪物以外での悪役なのでしぶとかったのだろう。
絶対笑顔を漏らしそうにないハノーバーはパントゥッチとの掛け合いでコミカルな最後を遂げた…。ロシアンルーレットだったらラッキーだったのにな…!
あの巨大な蛸怪物は足先の口部分でじゅるりと吸い込むくせに、吸い込んだときには必ず血が飛ぶ。
ぶしゅっと。じゅるっと吸い込んだ感じだけど実は足先で喰っていたのだろうか?一応歯のようなものが吸い込み口に付いてはいたが…。
フィネガンが蛸怪物に捕まってしまったところでは、何故か足先のお口は機能していない。
フィネガンに足を巻きつけて本体のお口でいただこうとしているわけ。
何で足先でじゅるりといかないんだ!じゅるりとっ!!他の人間は皆いとも簡単にじゅるりされていたぞ!
主人公は殺させない&カッコよく攻撃させ敵の攻撃は上手く回避するのセオリーのための一場面なんだろうな。
ヒーロー度が急上昇ですぞ。
そういえば途中で骨がたくさんあったところ、上から下まで人間の骨が一揃いにそろっていてまるで骨格標本のようだった。しかも何故か血塗れ。血みどろな骨格標本たち。
吸い込んだんだか喰ったときに血しぶきをあげるほど潰したはずなのに、この遺体(骨)には骨折の跡が見られない。
蛸怪物は肉などのたんぱく質部分をきれいに残さず喰らった後、魚の骨をきれいに残すかのごとく骨格標本を残し、喰った時に吸収したであろう血を墨を吹く要領でふりかけていったっちゅうことですかね。
触覚並にそして非常に素早く移動して獲物を狙っていたはずなんだけど、なかなか仕事をするヤツだ。自分の喰い方にえらくポリシーを持っている。でなけりゃあんなにたくさん残せないでしょ、骨格標本。
もうひとつ必ず起きるのが、もう脱出できるから安心だ!というところで脱出を中断し引き返すという行動。「正気かよ!?」とパントゥッチが言ったのも頷けます。命あっての物種。
しかし、非常事態だからこそ人を思い遣る心を忘れてはいけないわけです。特にヒーローは常にそうあらねばならぬ。ヒロイン役は助けなければならぬ…。でも観ているこっちはハラハラしてしまう。こんなにもハラハラさせられるとハラハラが気持ちイライラに変わることもあり。何事も一筋縄ではゆかず、映画のストーリーも同様なり。
ハラハライライラしたにもかかわらず、生き残った登場人物たちが笑顔で安堵している姿を見るとなぜかこっちも安堵してしまい、喜びさえ感じてしまう。「もう一度観ようか…」なんて思った暁には“してやられたり!”だ。制作側としては“してやったり!”で、結局この映画(ストーリー)に見入ってしまっていたというわけなのだ。
…でもラストまで観たからこそ安心してもう一度観られるということもありなのだよ。
Deep Rising 1998年アメリカ制作  goo 映画
【監督】スティーヴン・ソマーズ 【脚本】スティーヴン・ソマーズ
【キャスト】
フィネガン:トリート・ウィリアムズ
トリリアン:ファムケ・ヤンセン
キャントン:アンソニー・ヒールド
パントゥッチ:ケヴィン・J・オコナー
ハノーバー:ウェス・ストゥディ
アルゴノーティカ号船長:デリック・オコナー
モリガン:ジェイソン・フレミング

ヒート

アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが出ていて渋い。
特にロバート・デ・ニーロがカッコいい。彼だからこそ悪が悪でなく見えるのだ。
警察が正義で勝ちというのがセオリーだとわかっていても、ニール(ロバート・デ・ニーロ)には生きていて欲しかった…。カッコいく散るのもまた悪役の務め。醍醐味。でもなんだか腑に落ちないような…最後に死なねばならなかったのか。
途中で警官が何人撃たれて死んだのか、あまりの殉職率の高さに、職場は大丈夫なのかと少々心配になる。

Heat 1996年アメリカ制作  goo 映画
【監督】マイケル・マン 【脚本】マイケル・マン
【キャスト】
ヴィンセント・ハナ:アル・パチーノ
ニール・マッコーリー:ロバート・デ・ニーロ
クリス:ヴァル・キルマー
ネイト:ジョン・ヴォイト
チェリト:トム・サイズモア
ジャスティン:ダイアン・ヴェノーラ
イーディ:エイミー・ブレネマン
シャーリーン:アシュレイ・ジャッド
カザルス:ウェス・ステューディ
ドラッカー:ミケルティ・ウィリアムソン
ボスコ:テッド・レヴィン
ローレン:ナタリー・ポートマン

フロム・ヘル ―FROM HELL―

切り裂きジャックの殺人シーンが濃厚で恐い…。
当時の貧乏娼婦は新鮮なブドウが食べられるだけでも幸せだったんだなあ。私も今度からブドウを食べるときにはもう少し喜びを持って食べよう、と思った。
切り裂きジャック犯人説では有力容疑者が何人か挙がっているけれど、私はヴィクトリア女王の孫のクラレンス公爵がそうなのではないか…と睨んでいる。
このストーリーも王室が絡んできているわけで、しかもフリーメイソンまで絡み合い、裏の世界の暗い部分と殺人事件が中世ロンドンを重たく演出してくれていた。
ストーリー自体は単純なので、重苦しいけど淡々と進んでいった気がする。
ラストシーンが分かりづらいのでもうちょっとピリリとまとまった感じで仕上げて欲しかったなあとも。
(…私がパソコンいじりながら観ていたのが悪いのですが)。
やはり、当時はアヘン常用は当たり前なのだろうか?シャーロックホームズでもホームズが阿片窟でアヘンを吸っていたっけ…。
FROM HELL 2001年アメリカ制作  goo 映画
【監督】アレン&アルバート・ヒューズ 【脚本】テリー・ヘイズ / ラファエル・イグレシアス
【キャスト】
フレッド・アバーライン:ジョニー・デップ
マリー・ケリー:ヘザー・グラハム
ウィリアム卿:イアン・ホルム
ネットリー:ジェイソン・フレミング
ピーター・ゴドリー:ロビー・コルトレーン

アサシン 暗・殺・者

俗に言う“ながら族”の私は、いつもPCしながらテレビを観ている。しかし今回の『アサシン』に関しては、ながら観はしてはいけない作品だったと痛感した。画面をしっかり観ていないとどうも細かいストーリーが把握できない。なんとなく全体像が分かったとしても細かい描写なしではこの作品を楽しめないらしい…と思った。

――ざっと分かったことは、“死刑判決を受けた女(マギー)が政府の秘密組織工作員の道を選択し訓練を受け、暗殺者となりコードネーム「ニーナ」で任務を遂行する。その反面で、「クローディア」として新生活を送るなか出会ったJ・Pとの恋と生活、クローディアとニーナ、二役を演じなければならない状況下で葛藤し苦悩するマギーの物語”といったところかな。
マギーの心情をしかと捕らえて観なければ前述のように淡々としたストーリーで終わってしまうようだ。
そんなわけで、マギーが消えてしまってラストにかけてがよくわからなかった。
カウフマンという上層部の方が死んだことにしていたので。取り敢えず、マギーは自由の身になったのだろうと…。
ちゃんと観なかったとはいえ、もう一度じっくり観ようとは思えず…。TV放映したらまた観るやもしれず。
THE ASSASSIN POINT OF NO RETURN 1993年アメリカ制作  goo 映画
【監督】ジョン・バダム 【脚本】ロバート・ゲッチェル / アレクサンドラ・セロス
【キャスト】
マギー:ブリジット・フォンダ
ボブ:ガブリエル・バーン
J・P:ダーモット・マルロニー
アマンダ:アン・バンクロフト
殺し屋ヴィクター:ハーヴェイ・カイテル
カウフマン:ミゲル・フェラー

ナッティー・プロフェッサー2 クランプ家の面々

『ナッティー・プロフェッサー』の続編で完結篇。
前回に引き続きクランプ一家はパワフル。ばーちゃんも相変わらずだけど、親父さんがパワーアップした。出番も増えた。しかも若返った。驚きだ。いや…ばーちゃんがバディに迫るところを見るとやっぱりばーちゃんもパワーアップしたな。あれはスーパーサイヤ人くらいにパワーアップした。おとろしい……。
DNAから悪性遺伝子ことバディだけを抽出するというのもすごいが、抽出されたのが青い液体というのもすごい。スライムみたいだ。それが犬の毛と結合して人間の形になるところがもっとすごいよ。どういう結合なんだろう。
噴水の水を飲まなきゃならんのはちょっと気持ちが悪いなあ。
あの平方根は合っていても間違っていてもわからない数字だろう。数学は苦手なのでチンプンカンプン。
クランプ教授のシリーズはハッピーエンドなので、何度見ても安心でついつい見てしまうよ。
NUTTY PROFESSOR II: THE KLUMPS 2000年アメリカ制作  goo 映画
【監督】ピーター・シーガル
【脚本】バリー・W・ブロウスタイン / デヴィッド・シェフィールド / ポール・ワイツ / クリス・ワイツ
【キャスト】
シャーマン・クランプ/バディ・ラブ/クランプばあちゃん/ママ・クランプ/パパ・クランプ/ヤング・パパ・クランプ/アーニー・クランプ/ランス・パーキンス:エディ・マーフィ
デニース:ジャネット・ジャクソン
ディーン・リッチモンド:ラリー・ミラー
ジェイソン:ジョン・エルス
デニースの父:リチャード・ギャント
デニースの母:アンナ・マリア・ホースフォード
リアン:メリンダ・マックグロウ

ナッティー・プロフェッサー クランプ教授の場合

エディ・マーフィー作品の中ではいちばんお下品さが滲み出ている作品ではないかと思われる。
クランプ家は激しい一家だ。食べっぷりもそうだけど、ガスを上から下から出すので食事時は“大狂想曲(カプリッチオ)”だ。しかもばーちゃんの下ネタまで炸裂するので、あれは食卓の域を超えている。
ばーちゃんは自然発火する時限爆弾だ。
甥っ子は空包マシーンだ。
180cmで180kgという超巨漢を作り上げるのにはどれだけ時間がかかったんだろうか。撮影時間よりも特殊メイク時間のほうが明らかに長かったんだろうな。6人分の巨漢デザインを見てみたい。「Oh! Sumo Wrestler!!!!」って感じかも。
バディ・ラブこともう一人のクランプと人格が入れかわり立ちかわり闘う場面が面白かった。
THE NUTTY PROFESSOR 1996年アメリカ制作  goo 映画
【監督】トム・シャドヤック
【脚本】デイヴィッド・シェフィールド / バリー・W・ブラウステイン / トム・シャドヤック / スティーヴ・オーデカーク
【キャスト】
シャーマン・クランプ/バディ・ラブ/クランプばあちゃん/ママ・クランプ/パパ・クランプ/アーニー・クランプ/ランス・パーキンス:エディ・マーフィ
カーラ:ジェイダ・ピンケット
ハートリー:ジェームズ・コバーン
リッチモンド学部長:ラリー・ミラー
レジー:デイヴ・チャペル
ジェイソン:ジョン・エルス
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