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集中豪雨

昨晩…というか3時頃からものすごい天候だった。
雷が轟音で鳴り響き、3時半頃には豪雨になり、弱まったかと思うとまた強く降るの繰り返し。
地響きのように雷が響くので「轟く(とどろく)」という言葉がぴったりだと思うほど。
家の中にいるのに雷の振動が伝わってきていた。空気が小刻みに振動し、皮膚がブブブブとそれを感知しているような感じだ。これだけ響き渡ると近いのか遠いのかさえ分からない。

昼間は嘘のように晴れ模様。蝉が元気よく鳴いている。
朝刊の天気では、東京は一日中雨の予報になっているのだが、しっかりお日様が顔をのぞかせている。
気温は少々暑いくらい。

読売新聞(朝刊2008年8月29日)によると、
*京王高尾線で電車脱線 (河川が氾濫し線路が冠水)
*JR中央線高尾駅校内浸水
〈気象庁のレーダー等による1時間の雨量〉
*八王子市西部付近で約110ミリ
*日出町付近で約100ミリ
*栃木県日光市で120ミリ以上の降雨量

ニュースでは、8月1ヵ月分の雨が一日で降ったと言っていた。
新聞のその後の予報では午後6時までの24時間に予想される最大雨量は、関東甲信地方で150ミリだ。
今現在(18時半)は雨の降る様子もなく、昼間出ていた積雲も風に散って秋空になっている。
夕焼けもきれいなので、もしかしたら明日は晴れるのかな…なんて思ってしまう。
天気予報では曇→雨。埼玉ではまた雷がピカピカしている模様。

夜中の時点では東京で局地的に雨が降っているのかと思っていたが、実際には日本のいたるところでこの状態が起きていたらしい。床上・床下浸水、土砂災害、河川の氾濫など被害甚大だ。
すでに前線が停滞しているわけではないらしいので、集中豪雨が起きないことを願おう。

【集中豪雨(ゲリラ豪雨)】
前線や収束線(シアーライン)の通過・接近、大気の不安定などにより発達した積乱雲による。
発達した積乱雲が成熟期を迎えると、下降気流とともに大粒の雨を降らせ、局地的な豪雨をもたらす。


追記
結局夜8時頃からまた雷と雨が戻ってきてしまった。
雷の鳴り方がこれまでにない感じで昨晩に引き続き恐ろしいです。

ティラノサウルス 走ると時速30キロ!?

ティラノサウルス 走ると時速30キロ   人間追われたら 逃げ切れない速さ
小型恐竜の一部は、時速64キロという驚異的なスピードで走ることが出来、最強とされる肉食恐竜ティラノサウルスも、人間が逃げ切れないほどの高速の持ち主だった――。こんな研究成果を、英マンチェスター大などの研究チームが22日の英王立協会の論文集に発表する。
ロイター通信によると、研究チームは、化石の骨格から推定される筋肉の付き方に基づき、肉食恐竜の走行速度をコンピューターで計算した。
その結果、最昇給の肉食竜コンプソグナトス(体重3.3キロ)の最高速度は時速64キロに達し、同様の方法で計算したダチョウの速度を上回った。
ティラノサウルス(体重約6トン)は、同29キロで走ることが分かった。この数字は、同じ計算手法で得られたプロサッカー選手のような体格の人間の最高速度でもわずかに及ばなかった。100メートル走などの陸上短距離選手の速度は約40キロに達するが、もし恐竜が現存していれば、ほとんどの人間は肉食恐竜から逃げ切れなかったことになる。

以上、2008年8月22日読売新聞より引用。


ティラノサウルスのイメージがどんどん変わってゆく…。
恐竜は小型でなければ重くどしんどしんと歩くものだと思っていたのに、この大きさで、時速30キロも出して走るだと!? 小型恐竜の走行速度も電車(各駅〜快速)くらいの速さでぴょんぴょん動くとなると、あまりの素早さにド肝を抜かれるが…。それにもまして、約6トンあるティラノサウルスが、その小型恐竜を追いかけるのに時速30キロに達する程の勢いを見せるなんて、もし目の前を通っていったら、何が起きたのかと目をパチクリさせてしまうだろう。6トンの重さのものが2本足で時速30キロで走ると地面にはどれくらいの深さの足跡がつくのか。ジュラ紀の地面は殊のほか固かったのだろうか。“人間が追われたら 逃げられない速さ” という見出しが恐ろしい…。
_走る__ダッシュダッシュ
    ―――自動車――――
チューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップ

ザトウクジラ、絶滅危機脱出


ザトウクジラ、絶滅危機脱出
国際自然保護連合(IUCN)は12日、ザトウクジラが絶滅の危機を脱したとして、「絶滅危惧種(II類):から外す方針を発表した。ただ、沿岸部や川などに生息する小型クジラなどの大半は絶滅の危機にあると分析している。同連合などの発表にやるとザトウクジラは商業捕鯨の禁止により、広い海域で数が増加、一時は1000頭近くまで減っていたのが、6万頭まで回復したという、IUCNのランドール・リーブス氏は「保護活動の偉大な成功例」と話している。

以上、2008年8月13日読売新聞より引用。


動物たちが絶滅の危機を脱したと聞くとほっとする。
ザトウクジラもこれで心配なく大海を泳ぐことができるだろう……しかし“鯨”に関しては理不尽さが残る。
捕鯨というと日本が悪いと頭から決められがちだが果たしてそうだろうか?
日本の捕鯨は無駄のない捕鯨だ。鯨を一頭獲ったら余すところなく全てを何かしらに使う。皮も肉も内臓も捨てるところはない。(ヒゲクジラ科の鯨のヒゲは伝統工芸に使われている)。脂をとるだけが目的で捕鯨をしているわけではない。日本の捕鯨はそういうものだ。
アラスカのイヌイット族の捕鯨も、無駄のない捕鯨だ。食糧として獲るのが目的でも、無駄を出すことはない。星野道夫氏の本を見るとよくわかる。
現在、絶滅の危機にさらされている鯨は“脂”目的で行なわれた商業捕鯨によって引き起こされたものが多い。目的の“脂”をとると残りは捨ててしまう。そういう捕鯨をしているのは欧米諸国なのだ。その昔たくさんいたオオウミガラスも脂と羽毛をとるためだけに乱獲されて絶滅している。
そういう事実を棚に上げ、日本の捕鯨に対して騒ぎを起こす人間や団体が非常に多い。“鯨が頭の良い動物だから殺してはいけない”という人たちもいるが、海が鯨だらけになって、オキアミも小魚もみんな鯨が食べてしまったら、海の生態系はどうなるか、考えているのだろうか。
捕鯨という行為はこの数百年で海の生態系に影響を及ぼしている=組み込まれているということだ。鯨が増えすぎないようにするために人間が獲るというのが当たり前に組み込まれているとしたら、捕鯨をしないことには海の生態系を狂わすということになる。乱獲はしてはいけないが、海の生態系を守り、他の海洋生物のことも考えれば、闇雲に捕鯨はいけないとは言い切れなくなるだろう。必要な捕鯨について少し考えてみるのがよい。
過剰な保護は他の種の絶滅を招く。

青空にアサガオ

青空にアサガオ
逆光なのですが青空にアサガオが透けて見えて良い感じです。
(デジカメ使用)

シャワーヘッドを交換して節水を....

昨年から換えようかえようと思っていたシャワーヘッドをようやく購入・交換した。
購入したのは「イオニックCシャワー」という製品でArromicというところで出している。

「塩素除去」「節ガス」「節水」を謳っているのがこのシャワーヘッドの特徴。

塩素除去には、カートリッジに専用のビタミンCを入れる必要がある。
このビタミンCで塩素除去された水は、石鹸カスの付着も少なくなるそうだ。
≪塩素除去反応式≫
  C6H8O6  +  NaClO   →   C6H6O6  +  H2O  +  NaCl   
   ビタミンC     次亜塩素酸ナトリウム  酸化ビタミンC     水      塩化ナトリウム
とまあ、ビタミンCの「H」2個と次亜塩素酸ナトリウムの「O」が結合して水になるため、塩素が抜けるらしい。
因みに、酸化ビタミンCはビタミンCとほぼ同じ性質を持つそうで安全な物質とのことだ。
確かにシャワーから出るお湯に微妙な酸味を感じる。。。

節水に関しては、従来のシャワーヘッドに比べて、穴の総数が約4倍(250個)、穴の直径が約1/4(0.3mm)、水の速さが約2倍(40km/h)のため、水圧はあるが水量は少ないということで節水効果があるらしい。
我が家はマンションの5階なので、水圧が常に弱め。旅先のシャワーの水圧に憧れていた(^-^;)ので、このシャワーヘッドの水圧には大満足!だ。水量が1/2なのに水圧がこれだけあると、すすぐ時間も短くなってより節水度が上がりそう。とりあえず、同じ時間だけ流しても50%の水道代節約になる!

節ガスについては説明書を見てもよく分からない、、、のだけれど、おそらく使用するお湯の量が半分になれば、ガスの使用も半分になりますよ、ということだろう。あくまでこのガス代はシャワーを使用しているときに伴うものということだ。

しばらく使用した後に水道代とガス代を以前(もしくは昨年の同時期)と比較してみようと思う。

訃報:赤塚不二夫先生

赤塚先生が亡くなられた。何だか嘘のようなニュース。
思えば子供の頃、『ひみつのアッコちゃん』『おそ松くん』『天才バカボン』を当たり前のようにテレビで観ていたな。あまりにも当たり前すぎてあんまり気にしていなかったくらい。
アッコちゃんの魔法の鏡はちょと欲しかったし、チカちゃんがアッコちゃんの秘密を知っちゃうんじゃないかとはらはらした。少将が赤ん坊なのに大将より爺くさく見えるのも気になった。ガンモの口癖「〜ゲス」は何度も口真似しているはず。
タケマツにとっておそ松くんは妙な親近感を覚えるアニメだった。あいにくタケ松はいなかったけれど。
未だにチビ太のおでんの順番がよくわからなかったり…。イヤミの「シェー!」は兄弟で真似しました。
バカボンは本官さんが打ちまくっている姿が印象的。白塚フチオという名前にはビックリだ。
ウナギイヌは一度喰われているのにその後も登場するのがいい。犬とウナギのハイブリットなのに普通に「ワンワン」と鳴くところがまたいい。夜に徘徊している犬がいい味だしていた。
赤塚作品ではケムンパス、ベシ、ニャロメ、ウナギイヌが未だに好きだ。『もーれつア太郎』はアニメではほとんど観ていないけど、好きなキャラクターの大半がもーれつア太郎。
こんなにいろいろな思い出があります、赤塚先生ありがとうございました。

“デートできめて!アッコちゃん着せかえゲーム”がオススメ。ギャルなアッコちゃんファッションも見られる。
 
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