2006年05月13日
ヒート
アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが出ていて渋い。
特にロバート・デ・ニーロがカッコいい。彼だからこそ悪が悪でなく見えるのだ。
警察が正義で勝ちというのがセオリーだとわかっていても、ニール(ロバート・デ・ニーロ)には生きていて欲しかった…。カッコいく散るのもまた悪役の務め。醍醐味。でもなんだか腑に落ちないような…最後に死なねばならなかったのか。
途中で警官が何人撃たれて死んだのか、あまりの殉職率の高さに、職場は大丈夫なのかと少々心配になる。
特にロバート・デ・ニーロがカッコいい。彼だからこそ悪が悪でなく見えるのだ。
警察が正義で勝ちというのがセオリーだとわかっていても、ニール(ロバート・デ・ニーロ)には生きていて欲しかった…。カッコいく散るのもまた悪役の務め。醍醐味。でもなんだか腑に落ちないような…最後に死なねばならなかったのか。
途中で警官が何人撃たれて死んだのか、あまりの殉職率の高さに、職場は大丈夫なのかと少々心配になる。
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