2016年12月02日
医者の絶対宣告を跳ねのけ中の生命力
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上司の義理のお母様の記事を書いた後、
そのお母様は日に日に衰えて行き、
現在は昏睡状態に陥っているようです。
担当医から告げられた期間を過ぎて尚、
生き続ける生命力・・・命ってすごいな・・・と感じます。
一瞬戸惑ったような感も見受けられた担当医も
12月を迎えることは間違いなく「ない」と言い切ったそうです。
それが現在看病中のご家族の間では波紋が広がっている。
嬉しいなぜ?と、いつまで続くの?と言う疑問。
医者のいうことをすべて鵜呑みにするのが悪い・・・
そう言われればそれまでだが、
潜在意識下で、医者が宣告日したを最終日に設定してしまう。
その時期にズレが生じると・・・
適当な表現ではないかもしれないが、ゴールが見えなくなる。
看病する家族にも覚悟は必要だ。
心の準備なんてしていてもやっぱり心は付いてこなかった。
現実逃避の連続だった。
そんな私から見ても、今の上司の義理母ご家族の状況は
色々な意味でざわついていることだろう。
既に目には黄疸が出始めている様子で、
口は全開、目は半開き状態なのだそうです。
自分の母の最期の状況が浮かんでくる・・・。
私の母は今夜逝ってしまうかもしれません・・・
と言われてから2日後に旅立ちました。
生命力には人それぞれ差があるということを
いろんなケースで思い知らされますが、
見守りたいと思います。
出来れば・・・もう一度意識が回復されて
ご家族との会話が出来たらいいのに・・・
と勝手な希望を抱いたりもしています。
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上司の義理のお母様の記事を書いた後、
そのお母様は日に日に衰えて行き、
現在は昏睡状態に陥っているようです。
担当医から告げられた期間を過ぎて尚、
生き続ける生命力・・・命ってすごいな・・・と感じます。
一瞬戸惑ったような感も見受けられた担当医も
12月を迎えることは間違いなく「ない」と言い切ったそうです。
それが現在看病中のご家族の間では波紋が広がっている。
嬉しいなぜ?と、いつまで続くの?と言う疑問。
医者のいうことをすべて鵜呑みにするのが悪い・・・
そう言われればそれまでだが、
潜在意識下で、医者が宣告日したを最終日に設定してしまう。
その時期にズレが生じると・・・
適当な表現ではないかもしれないが、ゴールが見えなくなる。
看病する家族にも覚悟は必要だ。
心の準備なんてしていてもやっぱり心は付いてこなかった。
現実逃避の連続だった。
そんな私から見ても、今の上司の義理母ご家族の状況は
色々な意味でざわついていることだろう。
既に目には黄疸が出始めている様子で、
口は全開、目は半開き状態なのだそうです。
自分の母の最期の状況が浮かんでくる・・・。
私の母は今夜逝ってしまうかもしれません・・・
と言われてから2日後に旅立ちました。
生命力には人それぞれ差があるということを
いろんなケースで思い知らされますが、
見守りたいと思います。
出来れば・・・もう一度意識が回復されて
ご家族との会話が出来たらいいのに・・・
と勝手な希望を抱いたりもしています。
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