便の匂いが物凄く臭かったとある公衆トイレ: 癌と共に生きる　手術→放射線治療→化学治療

2016年10月08日

便の匂いが物凄く臭かったとある公衆トイレ

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今日、とあるスポーツショップに行ってきました。

新しいジャージを購入しようと思い、

妻を引き連れて行ったのですが、そこで立ち寄ったトイレで

とてつもない便の匂いに出会いました。

トイレに入った瞬間、トイレでは嗅いだことが無いような

悪臭が立ち込めていることに気付いたのですが

小便を我慢していたこともあり、少しの間息を止めれば・・・

そんな軽い気持ちも重なって、そこでそのまま用を足し始めました。

しかし、我慢していた小便は思いのほか永く、

止めていた息が続かないことはすぐに気づきました。

このままギリギリまで勝負しても息は続かない・・・

その時は、吸いたくないこの場の空気を

胸いっぱいに吸わなければならなくなりそうだった。

そうなる前に、少しずつ小刻みに息を吸いながら

だましだまし呼吸をする方法に切り替えました。

次の瞬間、つい・・・鼻呼吸をしてしまった。

小刻みでも、嗅ぎたくなかった匂いが少し侵入した。

やはり臭い・・・しかし、この匂いは・・・

過去にこの匂いに近いものを嗅いだ記憶がある。

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・・・あの時の口臭に似ている・・・

ある病院の窓口で、受付の事務員さんと会話している患者さんが

何か言葉を発するたびに、ものすごい匂いが流れてきたことがあった。

自分の正面ではないのにこの激臭・・・あの事務員さん、凄いなぁ。

そんなことが昔あったなぁ・・・と。

なので、大便の匂いだとはすぐに気付けなかったんです。

そのトイレの大便用の便器は2箇所あり、

そのうちの1箇所が使用中でした。

ひょっとしたら大便の匂いではなくて、

口臭の匂いだったのかもしれません。

しかし、そのトイレ中に充満したその臭いは忘れられません。

どちらにしてもどこか内臓の調子が思わしくない方だったのかなぁ・・・。

大腸がんとか・・・！？

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posted by satorich at 20:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

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癌と共に生きる 手術→放射線治療→化学治療

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便の匂いが物凄く臭かったとある公衆トイレ

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