父の靴が劣化: 癌と共に生きる　手術→放射線治療→化学治療

2016年09月14日

父の靴が劣化

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父の履いている靴が劣化してきました。

そろそろ交換時期・・・いや

交換時期は過ぎている・・・結構くたびれている様子。

父の履いている靴は外履き用のもので、

もちろんリハビリシューズです。

生前の母が、選んで選び抜いた・・・というと大げさですが、

父にあったシューズで、最後にたどり着いたものが

現在使用しているもの「LAFIT」（ラフィット）の

ファスナーシューズでした。

サイズの一回り小さいシューズが一足残っていたので

調べるのに苦労しませんでした。

何といっても、現在履いているものは

メーカーどころかサイズもわからないほどに

傷んでいます。

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サイズは父に聞きました。

話せない父は、ジェスチャーで答えてくれました。

父との会話では、父の右手が生命線となります。

OKサインや、数などの意思表示は右手の指で行います。

父の靴のサイズは25.5・・・奇しくも自分と同じ。

家にあった買い置きのものは25.0・・・

そう言えば母が言っていた・・・

父に勝った靴が小さかったと・・・

これか！！・・・、

もったいないから何とか広げられないかな・・・

その靴を手に取り考えて見たものの

大した案は浮かばず・・・

ネットで検索・・・5,443円・・・サイズ交換OK・・・

購入・・・あっ！！

そう言えば、最近の父は依然と比べて一回り痩せたんだ！

ということは、足のサイズにも変化があるかもしれない・・・

ということで、今週末に父の所へ行って

この靴をもう一度履かせてみてからでも

遅くはないんじゃないか・・・と思う今日この頃です。

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posted by satorich at 20:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脳梗塞で半身麻痺の父

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癌と共に生きる 手術→放射線治療→化学治療

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2016年09月14日

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