2016年08月22日
肥大した肝臓を2キロも摘出
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肝臓がんにも、転移性の肝臓がんと
原発性の肝臓がんとがあります。
肝臓がんの多くは、肝臓の病気(肝硬変)を経て肝臓がんになるそうです。
知り合いのオジサンは肝臓が肥大するまで気付かなかったそうです。
結果から言いますと、原発性の肝臓がんだったそうです。
疑いを持ち始めたのは、痛みとかではなくて
食欲の減退と、急激な体重の変化だったそうです。
突如として食べられなくなった・・・と思ったら
急激に体重が減り始めて、短期間に一気に10キロ以上も
体重が減ったそうです。
その頃から、仰向けに寝ると右の脇腹が膨らんでいることに
気付いたのだそうです。
元々持病の糖尿病で通院していたので
通院のタイミングで、担当医にしたところ
肝臓がんが発覚したという話でした。
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手術に要した時間は聞けませんでした。
ただ、異常に肥大した肝臓・・・悪い部分を摘出といっても
その重さは約2キロ・・・ただの開腹術では取り出せない・・・
そうなんです・・・あばら骨が邪魔となり、切除した肝臓を取り出すには
あばら骨を切らなければならなかったそうです。
何本切ったのかも聞き忘れましたが、
麻酔から覚めた後の痛み・・・骨の痛みと表現していましたが
それがものすごい痛かったそうです。
そして見せられた肝臓の大きさに驚いたそうです。
無言の臓器、沈黙の臓器の一つ、肝臓の病気、
肝臓がんの体験話でした。
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たまたま気付いた肝臓がん
肝臓がんにも、転移性の肝臓がんと
原発性の肝臓がんとがあります。
肝臓がんの多くは、肝臓の病気(肝硬変)を経て肝臓がんになるそうです。
知り合いのオジサンは肝臓が肥大するまで気付かなかったそうです。
結果から言いますと、原発性の肝臓がんだったそうです。
疑いを持ち始めたのは、痛みとかではなくて
食欲の減退と、急激な体重の変化だったそうです。
突如として食べられなくなった・・・と思ったら
急激に体重が減り始めて、短期間に一気に10キロ以上も
体重が減ったそうです。
その頃から、仰向けに寝ると右の脇腹が膨らんでいることに
気付いたのだそうです。
元々持病の糖尿病で通院していたので
通院のタイミングで、担当医にしたところ
肝臓がんが発覚したという話でした。
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摘出手術
手術に要した時間は聞けませんでした。
ただ、異常に肥大した肝臓・・・悪い部分を摘出といっても
その重さは約2キロ・・・ただの開腹術では取り出せない・・・
そうなんです・・・あばら骨が邪魔となり、切除した肝臓を取り出すには
あばら骨を切らなければならなかったそうです。
何本切ったのかも聞き忘れましたが、
麻酔から覚めた後の痛み・・・骨の痛みと表現していましたが
それがものすごい痛かったそうです。
そして見せられた肝臓の大きさに驚いたそうです。
無言の臓器、沈黙の臓器の一つ、肝臓の病気、
肝臓がんの体験話でした。
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