2018年03月03日
肝臓癌が肺に転移した
身内ではないが、
母がとても親しくしていたおじさんが
また入院した。
肝臓癌は全て切除したはずだったが、
肺に転移しているらしい。
それでも本人はケロッとしている。
もっとも電話口の声でしか様子は伺えないが・・・
おじさんは母が亡くなったことを知った時、
私たちの前では決して悲しい顔を見せることは無かった。
悲しくないはずがないのに・・・。
結構強い人だ・・・それは今でも感じる。
肝臓癌を患い、肝臓の殆どを除去した。
その後、抗がん剤を錠剤で服用していたようだ。
しかし、ここへ来て体調を崩した。
ご飯が食べれなくなってしまったらしい。
ハッキリとした理由はわからないが、
癌が肺に転移してしまったことも理由の一つではないか・・・と感じている。
母も肺がん発覚する二年ほど前の手帳に、
「ご飯が美味しく感じなくなった」
と綴ってある。
肺がんの症状の一つに、味覚の変化がある。
私の勝手な推測では、その頃には母は既に肺がんに侵されていたと感じている。
母は闘病中も味覚の変化はあった。
大好きだったものが食べられない・・・
どうしてだろう・・・あんなに好きだったのに・・・。
おじさんも、食事を摂れなくなってしまったようだ。
ある時から食べることに拒絶反応を覚え、
それが数日続いた結果、入院することになったようだ。
肺に転移したことで、抗がん剤は錠剤から点滴による投与に変わるらしい。
食事に行く約束が、昨年の秋から延期になっている。
早く回復して、食事に行こう・・・。
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母がとても親しくしていたおじさんが
また入院した。
肝臓癌は全て切除したはずだったが、
肺に転移しているらしい。
それでも本人はケロッとしている。
もっとも電話口の声でしか様子は伺えないが・・・
おじさんは母が亡くなったことを知った時、
私たちの前では決して悲しい顔を見せることは無かった。
悲しくないはずがないのに・・・。
結構強い人だ・・・それは今でも感じる。
肝臓癌を患い、肝臓の殆どを除去した。
その後、抗がん剤を錠剤で服用していたようだ。
しかし、ここへ来て体調を崩した。
ご飯が食べれなくなってしまったらしい。
ハッキリとした理由はわからないが、
癌が肺に転移してしまったことも理由の一つではないか・・・と感じている。
母も肺がん発覚する二年ほど前の手帳に、
「ご飯が美味しく感じなくなった」
と綴ってある。
肺がんの症状の一つに、味覚の変化がある。
私の勝手な推測では、その頃には母は既に肺がんに侵されていたと感じている。
母は闘病中も味覚の変化はあった。
大好きだったものが食べられない・・・
どうしてだろう・・・あんなに好きだったのに・・・。
おじさんも、食事を摂れなくなってしまったようだ。
ある時から食べることに拒絶反応を覚え、
それが数日続いた結果、入院することになったようだ。
肺に転移したことで、抗がん剤は錠剤から点滴による投与に変わるらしい。
食事に行く約束が、昨年の秋から延期になっている。
早く回復して、食事に行こう・・・。
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