2015年10月09日
肺がんの進行と咳止め薬の効果
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コデインリン酸塩10%は咳止めとしては効果あり
コデインリン酸塩10%を頓服薬として服用してから間もなく、母の咳の回数に変化が
訪れました。
母の身体にあたえる負担という意味では、コデインリン酸塩10%の服用が良かったとも思えますが、
実際には「麻薬」に近い仕事しかしてくれていないということも承知はしています。
一時的な痛みの緩和や、咳の症状の緩和をしてくれますが、コデインリン酸塩10%は「モルヒネ」の
1/10程度の効力があるそうです。
日に日に元気になっていく母を尻目に・・・!?
母は本当に元気に過ごせていると思います。
ステージ4の肺がん患者とは思えない。
食欲は旺盛ではありませんが、それなりの量を食せるようになりつつあります。
最近母が気が付いたのは、納豆ご飯だと、ご飯が倍食べれるということ・・・。
凄くシンプルなことですけれども、母のような境遇の患者にはとても大きなことです。
体力を低下させないためには、食べることは絶対に欠かせません。
食べれる量が少しづつ増えてきているのも、元気が増していることと関連づけることが出来ます。
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やせ細った母の身体
現在の母の体重は37キロ前後。
食べても少しづつ痩せてしまうのもがんの症状の一つ。
入浴の際に鏡に映る自分の姿を見て、
浮き彫りになった肋骨・・・ふともも、膝、腕、
どれをとってもすっかり痩せてしまったといいます。
実際、服の上から見てもそれは一目瞭然。
3か月の入院と5か月間の抗がん剤治療の影響は
簡単には取り戻せないし、「がん」も一役買って
いる感じになっているのですから・・・。
咳の回数が減っただけでここまで母の「がん」
に対する意識が変わるとは思いませんでした。
それほどまでに、ごまかされている!?騙されている!?・・・
どちらも適当とは言えない表現ですが
なにか、どこかで母の肺がんが良くなっているのではないか
と思いたくなってしまいます。
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コデインリン酸塩10%は咳止めとしては効果あり
コデインリン酸塩10%を頓服薬として服用してから間もなく、母の咳の回数に変化が
訪れました。
母の身体にあたえる負担という意味では、コデインリン酸塩10%の服用が良かったとも思えますが、
実際には「麻薬」に近い仕事しかしてくれていないということも承知はしています。
一時的な痛みの緩和や、咳の症状の緩和をしてくれますが、コデインリン酸塩10%は「モルヒネ」の
1/10程度の効力があるそうです。
日に日に元気になっていく母を尻目に・・・!?
母は本当に元気に過ごせていると思います。
ステージ4の肺がん患者とは思えない。
食欲は旺盛ではありませんが、それなりの量を食せるようになりつつあります。
最近母が気が付いたのは、納豆ご飯だと、ご飯が倍食べれるということ・・・。
凄くシンプルなことですけれども、母のような境遇の患者にはとても大きなことです。
体力を低下させないためには、食べることは絶対に欠かせません。
食べれる量が少しづつ増えてきているのも、元気が増していることと関連づけることが出来ます。
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やせ細った母の身体
現在の母の体重は37キロ前後。
食べても少しづつ痩せてしまうのもがんの症状の一つ。
入浴の際に鏡に映る自分の姿を見て、
浮き彫りになった肋骨・・・ふともも、膝、腕、
どれをとってもすっかり痩せてしまったといいます。
実際、服の上から見てもそれは一目瞭然。
3か月の入院と5か月間の抗がん剤治療の影響は
簡単には取り戻せないし、「がん」も一役買って
いる感じになっているのですから・・・。
咳の回数が減っただけでここまで母の「がん」
に対する意識が変わるとは思いませんでした。
それほどまでに、ごまかされている!?騙されている!?・・・
どちらも適当とは言えない表現ですが
なにか、どこかで母の肺がんが良くなっているのではないか
と思いたくなってしまいます。
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