2015年11月14日
コデインリン酸塩10%服用で目が見えにくい母
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目がかすむような、目が見えにくいような、
視力が低下したかと錯覚してしまう。
いや、視力が低下したのかもしれない・・・母は来月で68歳を迎えます。
年とともに視力は低下するものです、可能性としては否定できません。
病気前から日常的に眼鏡の着用が必要だった母にとって
眼鏡の度が合わなくなることは自然なこと。
今回の症状もそれが原因なのかもしれません。
ただ、タイミングとしては「コデインリン酸塩10%」の
服用を開始した後に
目のかすむような症状が現れたと母は言います。
コデインリン酸塩10%は、現在の母にとって
必要不可欠な頓服薬となりました。
抗がん剤治療を停止した母にとって、
がんの症状を緩和させることは
がんの進行を肌で感じさせない方法でもあります。
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母の肺がんは、ステージ4です。
がんが発見された当時からステージ4です。
肺がんステージ4歴は11か月近くになります。
コデインリン酸塩10%はもともと
咳止めとして処方して頂いた薬です。
抗がん剤治療を止めてから増え始めた咳に対する
症状緩和のためのものです。
しかし、咳以外にも息苦しさと胸の痛みが
母の自覚症状として徐々に出始めました。
日に日に少しずつ母の体を蝕んでいるであろう肺がんは
音も立てずに、じわじわと攻め込んでくる
シロアリのような恐ろしさ。
咳が出るということは、体が拒絶反応を示している証拠。
両肺には、ちりばめられたように真っ白なゴミのような腫瘍・・・
母の身体が拒絶反応を示すのも当然・・・
今日も母が元気で過ごしていることが救いです。
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視力が低下したような感覚
目がかすむような、目が見えにくいような、
視力が低下したかと錯覚してしまう。
いや、視力が低下したのかもしれない・・・母は来月で68歳を迎えます。
年とともに視力は低下するものです、可能性としては否定できません。
病気前から日常的に眼鏡の着用が必要だった母にとって
眼鏡の度が合わなくなることは自然なこと。
今回の症状もそれが原因なのかもしれません。
ただ、タイミングとしては「コデインリン酸塩10%」の
服用を開始した後に
目のかすむような症状が現れたと母は言います。
コデインリン酸塩10%は、現在の母にとって
必要不可欠な頓服薬となりました。
抗がん剤治療を停止した母にとって、
がんの症状を緩和させることは
がんの進行を肌で感じさせない方法でもあります。
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自覚症状
母の肺がんは、ステージ4です。
がんが発見された当時からステージ4です。
肺がんステージ4歴は11か月近くになります。
コデインリン酸塩10%はもともと
咳止めとして処方して頂いた薬です。
抗がん剤治療を止めてから増え始めた咳に対する
症状緩和のためのものです。
しかし、咳以外にも息苦しさと胸の痛みが
母の自覚症状として徐々に出始めました。
日に日に少しずつ母の体を蝕んでいるであろう肺がんは
音も立てずに、じわじわと攻め込んでくる
シロアリのような恐ろしさ。
咳が出るということは、体が拒絶反応を示している証拠。
両肺には、ちりばめられたように真っ白なゴミのような腫瘍・・・
母の身体が拒絶反応を示すのも当然・・・
今日も母が元気で過ごしていることが救いです。
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