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2017年11月15日

幻視の副作用

幻視とは・・・実際にはない物が、あたかもあるかのように見えること(大辞林より)

幻視は一般に意識障害の際に現れやすく、症状精神病、中毒性精神病に多く見られる様です。


あくまで、物の例え・・・勘違いしないでいただきたい・・・
私自身に幻視の症状が現れた訳ではありません・・・。

この数か月・・・というより7月初旬の母の夢から・・・
母が夢に出てこない。
少なくとも記憶が残らない。


では、何が・・・何を幻視と例えたのか・・・
それは、ぼやけた記憶。

いろんなケースがあるが、今回で言うと
昨夜、母を想い出し、回想した。
回想する時は必ず母の顔が・・・その頃の母が脳裏に浮かぶ。

それが自宅での記憶なら、目の前に母が居た光景を浮かべることは容易にできる。
自分で創り上げた幻覚のような・・・作為的な幻視だ。

この作為的な幻視をやり過ぎると
副作用的なことが起きる・・・ようだ・・・。

思い出す光景も浮かび上がる画像は意外なほど鮮明で
本当にそこに存在するかのように感じることもある。

そしてその後まもなく就寝すると、翌朝目覚めた時に
母の記憶が蘇る・・・夢に出てきた?と感じるが
同時に昨夜の事も記憶に蘇る。

どちらの記憶に反応しているのかが分からなくなる。
感じるのは、あの夢の後の懐かしい感じ・・・同じだ。
でも、記憶がない・・・だから夢なのかどうなのかがわからない。

よりリアルに映し出された作為的な幻視の
副作用ともいうべき症状に翻弄されている。

空想の世界と現実の世界の区別がつかなくなってしまったのだろうか。


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この記事へのコメント
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癌にも応用は可能です。
Posted by DRNO at 2017年11月15日 10:27
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緊急入院した母が,非小細胞肺がん(腺癌)「ステージ4」を宣告され、1年後に他界・・・母の闘病中の記録や、がんに関することを中心に記事にしているブログです。
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