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2018年12月03日

できるだけ早く退勤する 〜若手の先生方へのアドバイスE〜

教員になりたての頃は、教師のとしての仕事が何もかもが新鮮で、毎日が楽しく仕事をする。
だから、遅くまで学校に残って仕事をしたり、「生徒のために」、と凝ったプリントやら通信やら、ノートやらを作って、「喜び」に浸っているだ。
「若いんだから、頑張れ。」
などと、先輩教師からいい加減な声を掛けられ、ますます遅くまで学校に残ることになる。
そんなとき、管理職が遅くまで残っていると、ますます帰宅しにくいが、残って仕事をしている先輩教師から、いろいろなアドバイスを聞けるのも、こんな時で、ある意味貴重な時間であるとも言える。

だが、しばらくすると、「夢の教員になったものの、結構ハードだな…」、と思うようになる。
あれもこれもと仕事を抱え、一日では処理しきれないくらいの量になり、結果、仕事を家にまで持ち込む。

それでもあえて言いたい。
「いつまでも学校に残っていないで、早く帰りなさい。」

その仕事は、本当に必要なものなのか。教育委員会やら管理職からの仕事は、とりあえず置いておいて、自分の持っている仕事について、精査した方がいい。
「このプリントは本当に必要なのか。もっと時間を短縮できる方法はないのか。別のアイデアで代えることはできないか。」
そして、
「そもそも、やらなければいけない仕事なのか。」

私は、「部活指導を断りなさい」、とか、「上司に逆らいなさい」、などと言っているのではない。
「自分の持っている仕事について、無駄な部分や、不要な部分がないか。」
また、
「以前からやっていたことだから、と流れでやっている事の中で、やらなくてもいいものはないか。」
こうしたことを、まずは自分の仕事の中で検証してみることを勧める。

ある意味、クラス運営や授業は、自分の裁量に任せられている部分の多い教育活動だから、いろいろな事を試してみてよいのだが、「何も考えずにやっている」のだったら、まずはその効果を考えてみるべきだと思う。

その上で、
「ルーチンになっている事務仕事は、いかに素早く処理できるか。」
についても、工夫すべきであると思う。

「遅くまで学校に残っている先生が、いい先生であり、優れた教育者であるわけではない。」
ことは、断言したいと思う。
だから、できるだけ早く退勤できるように、工夫に工夫を重ね、いかに素早く終わらせることができるかを、考えて実行すべきだと思う。

私が新任の頃、先輩教師から、
「おい、帰るぞ。」
と、無理矢理帰らされた。と、言っても飲みに連れて行かれただけなのだが、今から思えば、いろいろな話を聞けた楽しい時間でもあった。仕事途中で困ったこともあったが、帰宅してやったこともあるが、やらなかったこともある。
やらなくても済む仕事は結構あるものだ。

常に仕事の内容を精査することを勧めたい。




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2018年12月02日

頑張れ新人君

「昨日はどうしたんですか?」
図書担当の先生が、新人先生に尋ねた。
「え!?」
「昨日は、図書室担当だったはずですが、生徒が先生が来なかった、と言っていました。」
「あっ、すいません。忘れていました…。」
「先生が行っていなかったので、図書室の鍵が開きっぱなしでした。今日は、大丈夫ですか?」
「今日って何ですか?」
「今日も、図書室担当ですよね。」
「あっ、大丈夫です。すいません。」

その様子を隣で見ていた、隣のクラスの担任がすかさず突っ込む。
「どうして図書室の鍵をかけておかないといけないか、分かりますか?」
「大切な学校の備品がなくなってしまうと困るから…。」
「他にはありますか?」

なかなかの追求。そう簡単には許したくはないらしい…。
新人君がもじもじしていると、
「生徒に悪を犯させないようにするのも、教師の務めなんです。」
と、ばっさり。
「先生が、図書室の鍵を閉めなかったことで、そこから悪が発生することってありますよね。どんなことですか…。」
まだまだ追求は続く…。

「それに、教員側のミスによって、生徒の悪が助長されたら、責任を問われますよ。分かっていますか?」

隣の担任はなかなか厳しいのである。
だから、私は新人君には何も言わずに済む…。

本当に一生懸命、育てようとしてくれているのだ。
新人君は男性、隣の担任は女性。年齢差は3歳。

職員会議で寝ていれば起こし、机の上が乱れていたら、「一緒に綺麗にしましょ」、と声を掛け、クラスの仕事も丁寧に教えている。

それでも新人君は、毎日のようにポカを繰り返してしまう。

適材適所的観点からすると、明らかにミスジャッジだと思うのだが、生徒に関わる仕事の中で、妥協は許されない。

前回、新人君の中間テストの平均点が30点台で、一ケタ答案を連発してしまった。
「こんな問題、作りました。」
と、試験の前日に私に見せに来たので、
「期末試験の時は一週間前に見せて下さい。」
と、お願いした。
前日に、テストの全面改定はさすがにつらい。それも複数枚あるからだ。

明日が試験の前日。
まだ私は見せてもらっていないのだが、明日はどんな問題を見せに来るのだろうか…。








これから始まる『恩返し』

私の好きな『スタートレック』に『戦士の休息』(※)という話がある。

心の傷を負った宇宙船の艦長ピカードが、故郷の地球(フランスの葡萄農家)を訪ねる。
「故郷に帰れば、心の傷が癒やせるのではないか。」
という思いと、
「このまま宇宙船の艦長を続けて良いのだろうか。」
という自問自答の答えを求めての傷心の旅でもあった。
実家では兄が葡萄を育てているのだが、帰宅したピカードは、以前から不仲の兄と言い争いになり、そのまま取っ組み合いのけんかをしてしまう。
だが、お互い泥だらけの姿を大笑いし、和解。そのまま自宅にもどり、泥まみれのままワインを飲む。
地元では、英雄の帰還とばかり、知人がいろいろな依頼をしてくる。
その依頼を受けるべきかどうか、迷いながらも、徐々に心が癒やされたピカードは、再び宇宙船に戻っていくというストーリーだ。

先日、校長との業績評価面談があったのだが、その際に、
「丹澤先生は『鬱』ですね。」
と、笑いながら言われた。
さすがに、面と向かって、「あなたは『鬱』ですよ」、などと言われると、頭をガーンと殴られたような気持ちになる。
「丹澤先生が、珍しいですね…。」
などと、笑っている。そして、
「この土日は、のんびり過ごして下さい。」
とのことで、ご指示通り、この週末はのんびり過ごしたわけだ。

昨日は、近くをカメラを持ってぶらぶらしたあと、寿司を食べに行った。
今日は、荒れ放題になっていたプランターを整理した。

その合間に、期末試験の問題を作る。
私の場合、6種類の問題を作らねばらならず、とりあえず、今日のうちに4つ5つは完成させたいと思っているので、どうしても全面リフレッシュにはならないのだが、それは仕方あるまい。

そんな中で、『スタートレック』のエピソードを、ふと思い出したのだ。
出処進退まで考えていたピカードに対して、兄は何もアドバイスをしなかった。そればかりか、ピカードの職務そのものを批判する。だが、その批判により、ピカードは本音を吐き出し、泣きながら取っ組み合いのけんかをするのである。

私のエネルギー源は、生徒の笑顔だ。
「丹澤先生!」
と、遠くから笑顔で私に近づいてくる生徒の姿は、私を励まし、力を与えてくれる。
「結局、与えているつもりで、与えられていたんだな…。」
と思う。

「今まで、どれだけ与えられていたか」、を思えば、感謝しても感謝しきれない。

先日の誕生日に届いた卒業生からのメッセージがある。
『丹澤先生、いつまでも学校の生徒をよろしくお願いします。』
と、あった。

私の恩返しは、これから始まるということだろう。

※『スタートレック』のテレビドラマは6本あるが、その中の「新スタートレック」(Star Trek the Next Generation)の第4シーズン。第76話目。邦題「戦士の休息」(原題:Evolution)

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2018年12月01日

自然は人を癒やしてくれる

今から六年前。クラスの生徒が、「私の元気がない」、ということで、副担任らと相談して「クリスマスパーティ」なるものを開いてくれた。
学級委員が司会をし、歌あり、ゲームありの楽しいひとときだった。
何よりうれしかったのは、そのすべてに、
「丹澤先生、元気になって下さい。」
と、いう思いがこもっていたことだ。

その時、特に病気をしていたわけではない。
少し疲れはたまっていたとは思うが、自ら、
「最近調子が悪いです。」
などと、言った訳でもない。
それでも、生徒たちは、私の異常を察知し、元気づける企画を考え、実行してくれた。

全員からのメッセージカードもあり、それを読みながら一人泣いた。
それがまた、私の明日へのエネルギーになり、また活力が湧いてきたことを思い出す。

司会をしていた、学級委員をしていたIは、盗み癖のあり、何度も何度も指導を受けた生徒だ。
そのまま高校からは別の学校へ行ったが、卒業し、彼なりの人生を送っているだろう。

私のクラスには、何週間も登校させられない生徒が何人も出たが、今や、彼らからもメッセージが届く。

結局はよくなるのだ。
どこかで、本来の自分に目覚め、本人が「変わろう」と決意すれば、人生は変わっていく。
中学生の一時期は、自らを探す旅の第一歩。苦しみ、あがきながら、何度も失敗を重ねながら、自分自身を確立していく。

今、私の学年の生徒たちも、そうした時期なのだろう。
もう、何度も何度も経験しているはずなのに、同じ経験はほとんどないのは面白い。

今日は、あえて彼らとの接点を少なくしてみた。
朝に出勤し、朝の会も行かずに、今日やらねばならない最低限の仕事を終わらせ、休みととって、ぶらっと学校外に出た。

のんびり自然の中を歩いていると、いろいろな発見がある。
生徒たちに、
「毎日、何か一つは新しい発見をしなさい。」
と、アドバイスしていながら、どうやら自分自身がそれを怠っていたようだ。

自然の中を歩きながら、自然そのものに癒やされた。
また充電して来週からの仕事に備えよう。

試験前なので、明日も試験問題作成が待っているのだが、
「ずっと校内にいてはいけないんだな。」
と、身をもって分かったような気がした。









2018年11月30日

誕生日なのに…

何回目かは数えたくないが、昨日は私の誕生日だった。
どちらかと言うと引きこもり傾向で、友達の少ない私が、誕生日を祝ってもらうことは少ないのだが、学校にいると、生徒がお祝いしてくれる。

授業に行くと、担当クラスの生徒が誕生日の歌を歌ってくれた。
歌われている最中、「私はどうしたらよいのか」、困惑するのだが、かわいい生徒たちの気持ちは受けよう。本当は、誕生日を迎えるたびに、「恐怖」ではあるのだけれども、若い彼らには、その気持ちは分かるまい。

最近はツイッターやらフェイスブックで卒業生とつながっているので、こちらでも「誕生日おめでとうございます」メッセージが届く。
手のかかった卒業生からのメッセージは、やはり嬉しいものだ。

朝一番に、実家の母親からの電話があった。
相変わらず、
「お前、大変なのよ…。」
で始まる電話なのだが、途中、
「お前、何歳になったんだっけ?」
などと、間接的に私の誕生日を祝福してくれる。
なんとも母らしい方法だ。彼女は私に、
「誕生日おめでとう。」
などとは言えないのだ。

今日は、合唱コンクールのリハーサルがあり、私のクラスが最低な状態だったので、帰りの会でも機嫌悪そうにしてみた。
「たぶん、全校で一番したでしょ。今のままなら、本番を見たくありません。」
彼らなりに、「もっと頑張らねば…」と思いはじめ、少なからずのショックを受けていたときに、私は追い打ちをかけるように言う。しかし、
「はい、終わり!」
と、言った瞬間に、私に対する誕生日の歌が始まった。
これには参った。何とも複雑な心境に陥った。
そして、私の誕生日祝いのクラス全員のメッセージが書かれている色紙をプレゼントしてくれた。

今朝になって、クラスの生徒たちに、昨日のお礼を言う。
「もう少し頑張ろう、という気持ちになりました。本当にありがとう。」
と、フォローにもならなうフォローをする。

ある生徒には、
「丹澤先生は、デリカシーがないですね。」
とも、言われた。

その通りだ。

なんとも苦々しい、誕生日を過ごすも、例年のようなパワーは沸いてこない。
気の利いた何人かの生徒が、わざわざ誕生日プレゼントを持ってきてくれた。

「生徒との歳の差が大きくなりすぎたのかな…。」
そんな思いが、ふと沸いてくる。

相変わらず、生徒たちは私に笑顔を振りまく。
不機嫌な顔をして、彼らから愛を奪っているのは、私自身だった。








2018年11月29日

「業績評価シート」に思う

私の学校にでは、年に2回、『業績評価シート』なるものを作る。
半年分の目標を記し、その検証をしつつ、業績に対して、自分なりの評価をして管理職に提出するのである。昨今は、どの学校でも似たようなことはしているだろう。

昨日、このシートの提出期限だったので、あわてて記入した。
半年前に自分が立てた目標に対する、自己評価である。

中には、
「こんな目標、立てたっけ?」
という情けない項目もあったりして、
「以前は、結構真面目に作ってあったんだなぁ。」
と、一安心。

ところが、その評価となると、これは淋しい。
どの項目も達成できていないし、果たして目標に近づいているのだろうか、怪しいものばかり。

このシートをもとに、明日、校長の人事面談が行われ、
「あなたが頑張ったことは何ですか?」
「これからの課題は何ですか?」
などと、仰々しく尋ねられるのだ。

「頑張ったことは何もないな…。」
ただただ、枝から墜ちないように、頑張ってぶら下がっているだけ。
そろそろ手のしびれも限界に近づいてきた。

「課題は、やる気を出すことかな…。」
気力と体力が著しく落ちている昨今。その中で、『やる気』を出すことも困難な話。
だったら。気力と体力をとり戻すしかないではないか。

教育現場(職場)でもある程度の競争は必要だ。
競争が全くない組織は、停滞もしくは堕落していくからだ。
ただ、
「何を競争するのか。何が実績なのか。」
については、十分検証しなくてはならないだろう。

「生徒の学力を上げる」ことや、「保護者の満足度を上げる」、「入学希望者を増やす」、「学校の評判を上げる」、などが考えられる。
しかし、これらは結果であって、もっと教育の本質の部分があるような気がしてならない。

また、あまりにもこれらに固執すると、生徒も先生もギクシャクとした関係になり、お互いが不幸になるようにも思える。

できないことを、人や環境のせいにすることは醜い。
だからと言って、すべて自分の責任と、自らを責め続けることも間違っている。
その中道の部分で、行ったり来たりしながら、
「なぜできないのか。」
ばかりを考えたり、指摘するのではなく、
「どうしたらできるのか。」
を考えることが大切だと言う。

でも、「どうしたらできるのか」、を考えるには、気力にあふれた前向きな精神状態が必要だ。

今の私には、まだちょっと難しいかな…。








2018年11月28日

遅刻をしない 〜若手の先生方へのアドバイスD〜

ここでいう「遅刻をしない」、というのは、生徒指導の話ではない。
教員自身の話である。
別に若手の先生に限ったことではないが、遅刻の常習者は社会的信用を失っていく。

私も以前勤めた学校で、遅刻常習の先生が、翌年クビになる、という出来事があった。
彼は週三回くらいの割合で、職員打ち合わせに遅刻した。
数分くらいのものだが、年間としてカウントしたら膨大な遅刻日数になる。
その姿を見て、教頭らは「許せない」、と思ったのだろう。

私が最初に専任教諭として勤めた学校は、系列の大学があったが、年5回の遅刻で、大学への推薦が消えた。
「結構遅刻にシビアなんだなぁ…。」
と、新人ながらに厳しく思ったことを思い出す。
その学校は、いわゆる皆勤する生徒も多く、大学の先生による入試の面接で、
「皆勤賞の競争をしているのか?」
などと、揶揄されていた。
「そのときは、大学の先生と高校の先生では価値観が違うんだな。」
と、思うことにした。
だが、今でもどちらが正しいかは分からない。

『教師が時間に対していいい加減で、生徒に説得力ある指導ができるのか。』
というのが、私の考えである。

社会では、多くの組織が出勤時間や退勤時間が決まっている。
学校現場は、ひたすら残業が続いて、いつまでも仕事が終わらない傾向にある。
だからといって、自分の判断で、出勤時間を遅らせてよいわけではない。
現に、生徒は登校し、スケジュール通りに動いているのだ。

今の私の学校でも、時々寝坊して遅れてくる先生もいるが、ちょっと情けないと思う。
私は、出勤する日の朝は、目覚ましなどなくても起きることができる。
さすがに夜中の2時、3時まで起きていたら、目覚ましをかけるが、それでも緊張して目が覚める。
だから、遅刻をしてくる同僚に、
「仕事に対する緊張感が足りないんじゃないか。」
そう、思っていたが、どうやら本当に起きられない人は、世の中には一定数、いるらしい。

さすがに、「他の人よりもいち早く出勤して、お湯を沸かして、お茶の準備をして…」、という時代ではないが、新人が遅れてくると、やはり風当たりは強いはずだ。

自動車通勤なら、渋滞のリスクもある。
電車なら、『遅延証明書』でとりあえず遅刻は免れるのかも知れないが、たとえ、いつも通りに出勤できなくても、遅刻しないくらいの、意気込みは大事ではないだろうか。

私の場合、以前は出勤時間の一時間以上前に学校に着いていた。
朝は、静かに集中して仕事ができるので、遅くまで残って仕事をするよりも効率がよいのだ。
それに、通勤途中に多少のことあっても、遅刻にならないことも多い。

職員打ち合わせ中に、そろそろとドアを開けて、申し訳なさそうに職員室に入室してくる様は、あまり美しくない。だったら、「一時間遅れて行こう」と、遅刻を申請する方も、公立校には多いと聞く。

「自分の不注意で、生徒や他の先生に迷惑をかけまい。」
という強い使命感があれ、遅刻常習になることはあり得ないだろう。

若手の先生方に、是非伝えておきたいことがある。
それは、
「勤務時刻の遅刻はもちろんだが、授業の遅刻も駄目ですよ。」
ということだ。

「どうか始業のチャイムで授業を始め、終業のチャイムで授業を終えて下さい。」
そして、
「その他、ありとあらゆる機会で、『時間を守る』ことに力を注いで下さい。」

そうした日常からの努力が、生徒と関わるときに必ず効いてくるものだ。
信頼感は、日常の凡事徹底から生まれる。








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