2007年06月11日
誕生日にもいろいろ、還暦、古希、喜寿、米寿、白寿、・・・・
祖母の米寿の祝いや、母の還暦の祝い、娘の100日など、今年は私の周りで誕生日絡みの大きなお祝いが続きました。それで、いろいろ誕生日にまつわるお祝いを調べる機会もあり、調べてみたのですが、誕生日に関係したお祝いが結構あるものですね。驚きました。
60歳の還暦はよく耳にする言葉なので、前から知っていました。還暦のことをあまり詳しくは知りませんでしたが、「60歳の誕生日」→「還暦」→「赤いちゃんちゃんこ」というイメージは強く持っていました。でも正直、今の時代の60歳に「赤いちゃんちゃんこ」を着せるのには抵抗があって、母のときには「赤いちゃんちゃんこ」は用意しませんでした。「赤いちゃんちゃんこ」というだけで、スゴク年寄りになっちゃったようで、嫌かなと思ったからですが。今時の60歳は昔の60歳と違って、見た目若いですからね。
それで、還暦の後、数え年70歳で「古希」という長寿のお祝いがあるようです。「古希」では、「ちゃんちゃんこ」の色が紫色になるそうです。年齢によって「ちゃんちゃんこ」の色が変わるということに新鮮な驚きを感じてしまいました。それで、60歳の赤というのも意味があったのかなと改めて思いました。でも、「ちゃんちゃんこ」いうのは、いかにも老人っぽくて(勝手なイメージですが・・・)、今の時代の還暦にはあまりふさわしくないと思うのです。70歳前後でも現役の人は結構いますから、私としては「古希」でも「ちゃんちゃんこ」は勘弁してもらいたいですね。次に数え年77歳で「喜寿」というお祝いもあるようですが、ここも紫色の「ちゃんちゃんこ」のようです。
60歳の還暦はよく耳にする言葉なので、前から知っていました。還暦のことをあまり詳しくは知りませんでしたが、「60歳の誕生日」→「還暦」→「赤いちゃんちゃんこ」というイメージは強く持っていました。でも正直、今の時代の60歳に「赤いちゃんちゃんこ」を着せるのには抵抗があって、母のときには「赤いちゃんちゃんこ」は用意しませんでした。「赤いちゃんちゃんこ」というだけで、スゴク年寄りになっちゃったようで、嫌かなと思ったからですが。今時の60歳は昔の60歳と違って、見た目若いですからね。
それで、還暦の後、数え年70歳で「古希」という長寿のお祝いがあるようです。「古希」では、「ちゃんちゃんこ」の色が紫色になるそうです。年齢によって「ちゃんちゃんこ」の色が変わるということに新鮮な驚きを感じてしまいました。それで、60歳の赤というのも意味があったのかなと改めて思いました。でも、「ちゃんちゃんこ」いうのは、いかにも老人っぽくて(勝手なイメージですが・・・)、今の時代の還暦にはあまりふさわしくないと思うのです。70歳前後でも現役の人は結構いますから、私としては「古希」でも「ちゃんちゃんこ」は勘弁してもらいたいですね。次に数え年77歳で「喜寿」というお祝いもあるようですが、ここも紫色の「ちゃんちゃんこ」のようです。
「古希」「喜寿」の次が「米寿」のようですね。数え年88歳で「米寿」です。米寿は「金色(黄色)のちゃんちゃんこ」だそうです。うちのお祖母ちゃんのときは、「金色(黄色)のちゃんちゃんこ」はすぐに手に入らないからという理由で、「赤いちゃんちゃんこ」で間に合わせてしまいましたが。そのへんは、結構適当です。
「米寿」の次は数え年99歳で「白寿」という長寿のお祝いだそうです。「白寿」はで「白いちゃんちゃんこ」だそうです。でも99歳で白っていうのは、リアルすぎてどうかと思うんですが・・・・。
赤ちゃんのお世話離乳食が始まるころも楽しくて忙しい時期です。初めてだと戸惑いも多いです。だからこそ情報収集は欠かせないと思う。離乳食のいろいろ。離乳食のレシピなどだけじゃなく、経験者の話とか、失敗談なんかもすごく力になったりするのでした。
「米寿」の次は数え年99歳で「白寿」という長寿のお祝いだそうです。「白寿」はで「白いちゃんちゃんこ」だそうです。でも99歳で白っていうのは、リアルすぎてどうかと思うんですが・・・・。
赤ちゃんのお世話離乳食が始まるころも楽しくて忙しい時期です。初めてだと戸惑いも多いです。だからこそ情報収集は欠かせないと思う。離乳食のいろいろ。離乳食のレシピなどだけじゃなく、経験者の話とか、失敗談なんかもすごく力になったりするのでした。
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