子供と夫婦と祖父母と、みんなで幸せ家族

幸せな家族であるために、日常生活で気がついたことをポツポツと紹介したいと思います。毎日笑顔をモットーに幸せ生活を目指しています。時にはうまくいかないこともありますが、それでも気持ちは前向きに。育児はなかなか思うようにはいきませんが、みんなで協力し合うことで、苦労は半減・楽しさ倍増です。ときには意見が合わないこともありますが、子育てに決まった方法など無いのですから、あまり意地を張らないことも大事だと思います。普段の生活の中から気がついたことや思いついたこと、役立ちそうなことを紹介していきたいとおもいます。ゆるりと運営してますので、気軽な感じで見ていただけると嬉しいです。それではごゆっくりどうぞ。

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ららら

寒い地方に住む、まだまだ小さい息子と娘のパパです。

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ニフレル＝

NIFREL（ニフレル）は、大阪府吹田市万博記念公園に2015年に開業した水族館です。

この場所は、もともとは大阪万博のアミューズメントゾーンとして利用されたんだとか。

その後、遊園地のエキスポランドが開園しましたが、ジェットコースターの脱輪事故をきっかけに閉鎖となりました。

その後にできた施設です。

クリムガン＝

青い体と赤い頭が特徴のドラゴンタイプのポケモンです。

進化はないです。

腕や尻尾に無数の赤いトゲがあります。

ソウリュウシティのジムリーダーが使うポケモンです。

チャンピオンのアデクも使います。

それだけ強いポケモンということですね。

背中に大きな翼があるものの飛ぶことはできないようです。

ブラッキー＝

イーブイの進化形の一つで、あくタイプのポケモンです。

月光の波動を受けて突然変異・進化するそうで、げっこうポケモンという分類でもあります。

イーブイが進化する時間に依存するようです。

相手にひるまされることがない「せいしんりょく」のかくれ特性があります。

Posted by ららら at 07:24 | 家族にちなんで雑談 | この記事のURL

2017年03月25日

ひらかたパークからタマザラシまで

ひらかたパーク＝

大阪府枚方市枚方公園町にある京阪電気鉄道が運営するテーマパークです。

大阪ではよく知られた人気のスポットです。

ミニ動物園もあり、アライグマ、レッサーパンダなども見ることができます。

ちなみに遊園地としては日本で最も古い歴史を持つともいわれるそうです。

コジョフー＝

東アジア風の道着を着ているように見えるポケモンです。

かくとうタイプのぶじゅつポケモンです。

進化するとコジョンドとなり、四天王のレンブが使うポケモンの一つです。

幼馴染のベルも使います。

X・Yではフレア団ボスのフラダリが使います。

それだけ強いポケモンということですね。

エーフィ＝

エスパータイプに進化したイーブイの進化形のひとつです。

エーフィへの進化には、なつき度と時間が条件となります。

姿では二又に分かれた尾が特徴的で、猫又っぽい印象も。

戦闘中には、つねに「マジックコート」状態になるという「マジックミラー」のかくれ特性があります。

Posted by ららら at 06:41 | 家族にちなんで雑談 | この記事のURL

2017年03月19日

箕面公園昆虫館からラプラスまで

箕面公園昆虫館＝

大阪府箕面市箕面公園内にある博物館で、大阪府が運営する昆虫館なんだとか。

1953年に開園されたそうです。

昆虫標本は、国産を中心に、6000種以上展示されているそうです。

昆虫となると女の子より男の子向けな感じがしますね。

放蝶園では蝶を見ることができます。

マッギョ＝

平べったい底生魚類のような姿をしており、正直いってあまり強そうには見えないです。

じめん/でんきタイプのポケモンで、アニメではデントがゲットします。

進化はしないポケモンです。

天気が「すなあらし」の時に交換を発揮する「すながくれ」をかくれ特性に持つのでした。

ブースター＝

ほのおタイプのポケモンで、イーブイから進化します。

ブースター後の進化はないです。

まるで炎をまとったかのような、オレンジ色の毛におおわれています。

状態異常でこうげきが上がる「こんじょう」のかくれ特性を持ちます。

また「もらいび」の特性もあるのでした。

Posted by ららら at 07:18 | 家族にちなんで雑談 | この記事のURL

2017年03月13日

福知山市動物園からホエルコまで

福知山市動物園＝

京都府福知山市にある三段池公園内の動物園です。

ウリ坊（イノシシの子供）の背中に乗るニホンザルの「みわちゃん」で知られた動物園です。

2011年にこのショーは安全面の関係で終了したそうですが。

その後、ミミナガヤギがロバの背中に乗るというショーも人気になったようです。

チョボマキ＝

灰色の殻をもち、赤いカタツムリといった姿のポケモンです。

むしタイプのポケモンでした。

進化すると特徴的な鋼鉄の貝殻がなくなり、忍者を思わせるような姿になります。

そのアギルダーは、チャンピオンのアデクが使うポケモンの一つです。

また持っている道具を相手に奪われない「ねんちゃく」特性もあります。

サンダース＝

でんきタイプのポケモンで、イーブイから進化したポケモンです。

黄色い体で、常に電気の弾ける音を発しているんだとか。

状態異状の時、すばやさが上がる「はやあし」のかくれ特性を持ちます。

まひ状態でもすばやさが下がらないそうです。

また、「ちくでん」の特性も持ちます。

Posted by ららら at 06:41 | 家族にちなんで雑談 | この記事のURL

2017年03月07日

アドベンチャーワールドからヒトデマンまで

アドベンチャーワールド＝

和歌山県西牟婁郡白浜町に位置する、動物園と水族館、さらに遊園地が一体のテーマパークです。

実は1978年のオープン当初は「南紀白浜ワールドサファリ」という名前だったそうで、そちらの名前を知っている人も多いかも。

ジャイアントパンダの繁殖と育成でも知られるのでした。

フリージオ＝

雪の結晶のような外観ですが、目と口があります。

こおりタイプのポケモンで、雪雲の中で身体が結晶化して誕生したポケモンなんだとか。

体温が上がると身体が気化して水蒸気になり、姿を消せるそうです。

セッカシティジムリーダーのハチクが使うポケモンで、手ごわいです。

進化はないです。

シャワーズ＝

みずタイプのポケモンで、イーブイから進化してなることができます。

姿は哺乳類と魚類のハイブリッドな感じです。

みずタイプの技を受けるとHPを少し回復する「ちょすい」の特性があります。

他にも水を操る能力、雨を察知する力など、とにかく水が得意なポケモンなのでした。

Posted by ららら at 06:21 | 家族にちなんで雑談 | この記事のURL

2017年03月01日

和歌山公園動物園からサニーゴまで

和歌山公園動物園＝

和歌山県の和歌山市一番丁の和歌山城内の和歌山公園にある動物園です。

なんだか和歌山がいっぱいですね。

移転の計画もあったものの、一転同じ場所での再整備の道が選ばれたんだとか。

童話園と水禽園があります。

けっこう歴史もあり、大正4年に開園された動物園です。

クマシュン＝

子供のホッキョクグマのような姿のポケモンです。

白いからだと、鼻水が特徴です。

こおりタイプのポケモンで、進化するとツンベアーになります。

2足歩行のホッキョクグマのような姿で、顎から氷柱が伸びています。

セッカシティのジムリーダー・ハチクが使うポケモンです。

イーブイ＝

見た目はキツネのようなポケモンです。

大きな耳と襟巻のような首周りの毛が特徴です。

タイプはノーマルですが、進化することで様々なタイプに変ることができます。

他のポケモンではない特徴です。

そのため、しんかポケモンという分類がされています。

「にげあし」の特性があります。

Posted by ららら at 06:30 | 家族にちなんで雑談 | この記事のURL

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