一気に欲張らない＝

愛犬へのしつけ、一気に欲張るより、一つひとつ教えていく事が大事です。

たとえば、「オスワリ」は犬に最初に教えたい命令の一つです。

食事前や、散歩中にストップさせるためなど、なにかと重要な命令です。

まずは、オスワリからしっかりしつけしましょう。

お手などはその後でしょうね。






ゴキブリの子供＝

大きなゴキブリを見るより、小さいゴキブリのほうがショックは小さいかもしれないです。

でも、ゴキブリの子供には思わぬ落とし穴も。

ゴキブリの子供が一匹だけ家に迷い込んできたのか。

それとも、繁殖で生まれたゴキブリなのか。

繁殖だとすれば、それはもうものすごい数のゴキブリが既に家の中にいるという可能性が高いです。

見た目以上に困らせるゴキブリの子供です。





埃よけ＝

埃って、気がつくとたまってます。

たまったら取らないとみっともないです。

そんな面倒な埃対策があります。

たとえばパソコン、プリンターの埃対策。

実は意外にカンタンです。

それは使わないときに布をかけておくこと。

レンジ、トースター、炊飯器などにも使えます。

たまる前に防げば掃除の手間が省けます。

叱りと名前＝

犬のしつけでウッカリ失敗しやすいことの一つに、叱る前に名前を呼んでしまうことです。

叱る前は名前を呼ばないほうがいいです。

というのも名前を呼べば、叱られるという記憶を刷り込んでしまう可能性があるからです。

こうなると、名前を呼んでも来なくなってしまうかもしれません。





ハーブとゴキブリ＝

ハーブの中にはゴキブリが嫌うものもあるようです。

普通においておけるハーブがゴキブリを寄せつけなければこれほど嬉しいことはないですね。

でもホントに効くのでしょうか。

ちなみに、私が耳にしたゴキブリに効きそうなハーブとは、クローブ、ラベンダー、レモングラス、ペパーミント、ユーカリなどです。

試してみるのもいいかも知れませんね。





便利なエタノールスプレー＝

台所のきれいに、エタノールスプレーが使えます。

エタノールなら万一食品にかかっても安心です。

水拭きのかわりに、エタノールをシュッとやって空拭きすれば、大抵の汚れはとれるでしょう。

気軽にシュッとやってもすぐ蒸発するので困ることもないです。

カビの生えそうなところに消毒もかねてシュッとやってもいいですね。

甘やかしとしつけ＝

「これくらいは、まぁいいや。

」と簡単に妥協してはいけません。

愛犬のしつけで、ついついやりがちな失敗の原因です。

食事の前に「おすわり」をさせようとした場合でも、なかなか座らないのであきらめて食事を与えてしまうと、命令は従わなくてもいいと思ってしまいます。

愛犬を勘違いさせないために、初志は貫徹するようにしましょう。






チャバネゴキブリ＝

チャバネゴキブリはゴキブリの中でも繁殖するスピードが異様に早いそうです。

飲食店やビルなどでみかける事があるだけに、やっかいモノです。

とくに飲食店では、店内で見つかると店の信用に関わります。

このチャバネゴキブリは特定の場所に棲家を作っているケースが多いそうです。

ですので、退治はこの棲家ごと畳み込む事がポイントだそうです。





お茶がらワザ＝

お茶がらを使った掃除ワザがあります。

例えば魚焼きグリル。

どうしても匂いがこもってしまいます。

グリルが熱いうちに、水を入れない受け皿にお茶がらをのせてそのまま放置します。

するとニオイは消えるそうです。

グリルが冷めたら、さらにネットにお茶がらを入れてそれでグリルを洗えば完璧。

魚臭い手もお茶でこするとニオイが消えるそうです。