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ららら
寒い地方に住む、まだまだ小さい息子と娘のパパです。
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2011年04月29日
デザインのシンプル化、ほかにも・・
デザインのシンプル化=

育児グッズのデザインが、昔に比べるとシンプルなものも増えたと思います。

可愛らしさだけでなく、機能的でシンプルなデザインは、男性も意識してのことでしょうか。

シンプルデザインは、カッコよさとか高級感を感じさせてくれます。

育児グッズのデザインの変化で、男性の育児参加の敷居がまた少し低くなったかもしれないですね。






育児休暇の広がり=

イクメンという言葉が登場し、育児するお父さんも当たり前となってきました。

育児休暇も男性が取得するケースが増えてます。

でも、まだまだ育児休暇をとりたくても取れないお父さんは多いです。

厳しい業績の中、中小企業の場合は特に、難しい判断でしょうね。

育児休暇をほとんどの人が自由に取れるような社会が来るといいですね。






子供手当て負担拒否=

神奈川県川崎市が、2011年度予算で子供手当ての負担を拒否したというニュースを見ました。

子供手当てはそもそも民主党が国の予算で行うといってたもの。

財政上の都合とはいえ地方に急に負担しいた経緯を考えると、ありそうな話。

でも子供手当てを期待している人たちはどうなるの?

支給のほうは満額支給する方針とのことなので、ちょっと安心ですが、ややこしいことになりそうです。





2011年04月23日
抱っこ紐、イクメンと妻、ほかにも・・
抱っこ紐=

抱っこ紐やおんぶ紐は、赤ちゃんのお世話では必需品です。

おんぶや抱っこしながら家事をしたり、外出時にも重宝です。

でも以前はサイズが小さかったり女性向けになってるものが多かったように思います。

近頃はイクメンにも似合う抱っこ紐やおんぶ紐が売られてます。

ダッドウェイ社など、男性向けの育児グッズをいろいろ販売してる会社などもあり便利になりました。





イクメンと妻=

夫をイクメンに育てた人に聞きました。

大事なことは「あたりまえ」と思わないこと。

「そのくらいやっても当たり前」と思うと、態度に表れます。

すると夫が嫌気をさして、手伝わなくなるそうです。

ちょっとしたことからお願いして、できたら褒めたり、喜びを伝えたり。

気分良く手伝わせてあげると、そのうち喜びを感じるようになります。

すると次に繋がっていくそうです。






パパの育児休暇=

イクメンのパパの育児休暇で、働くママならかなり負担が軽減するでしょう。

夫婦二人で働いている場合、家事はたまりがち。

忙しさからイライラしがちでは、子供にとってもいい環境とはいえないです。

もしイクメンが育児休暇で、短期とはいえ家事や育児を専業で行ってくれれば、子供にとっても好ましい環境がつくれるはず。

産休・育休とママだけが、長い休暇をとるという方法だけではないですね。



2011年04月17日
イクメンとグッズ、家事から、ほかにも・・
イクメンとグッズ=

イクメンという言葉が流行ったように、育児を行う男性は確実に増えてるはずです。

そして育児グッズにも変化が見られます。

以前は男性が使うことを意識されてなかったものでも、パパ向け的なデザインのものも登場してます。

オンブ紐やベビーカーなど、お気に入りのグッズが手に入れば、ますますパパの育児参入の抵抗も少なくなりそうですね。






家事からイクメンへ=

いきなりイクメンに変るのは難しいですが、家事の手伝いから少しづつなら可能性は高いです。

近頃は家事をする夫は珍しくないので、恥ずかしさや照れというのは少ないと思います。

ややこしくないゴミだしなどが手始めとしていいでしょう。

だんだん慣れてくればお願いしなくても自発的にやりだすでしょう。

でも、それが当たり前的な言動には注意です。

気分を壊して反発されると元も子もないですね。






イクメンの育児休暇=

まだ少数派ですが育児休暇をとるイクメンもいます。

だんだん認知されるようになってきた育児休暇。

子供が産まれて1年以内でしかとれない休暇。

チャンスを利用して子供や家族にたっぷり浸かるのもいいかもしれないです。

昔の人の価値観では理解できない人もいるかもしれませんが、せっかくのチャンスなので真面目に考えてみてもいいかも。

ただ育児休暇中は子供のお世話だけじゃなく、家事なども重要。

案外仕事してるより大変かもしれないです。





2011年04月12日
かっこいいイクメン、イクメンへの道、ほかにも・・
かっこいいイクメン=

イケメンのイクメンといえばブラッド・ピットを連想する人は多いと思います。

私もある雑誌で、女優である奥さんの撮影現場で、子供の面倒を見ているブラッド・ピットの写真を見たときにカッコよさを感じました。

ジーンズの後ろのポケットに入ってた哺乳瓶が何ともいえませんでした。

何気ないワンシーンだったのかもしれませんが、イクメンのブラピを横顔が見えた気がします。






イクメンへの道=

もともと家事、育児に興味のある男性なら自然にイクメンになれるでしょう。

でも、あまり家事に関心なかった男性をイクメンにするには?

何も働きかけなければ自然にイクメンになる可能性は低いでしょう。

かといって、いきなり強く言えば反発されるのがオチです。

少しづつ、時間をかけてカンタンな家事やゴミだしなどからお願いしてみるのがコツ。

あせらず・ゆっくりだから早目のスタートですね。





イクメンのママケア=

イクメンに求められているのは、子供のお世話だけではないです。

ママのケアも大事。

例えば、専業主婦のママなら、四六時中子供と一緒です。

可愛い子供でも、息を抜くタイミングがないと精神的に辛くなってきます。

肉体的にも精神的にもママのケアが育児においてすごく大事です。

元気なママのほうが、子供も健やかでいられるはず。

子供だけじゃなく、ママにの状況にも目を向けられるイクメンになりたいですね。







2011年04月03日
男のカッコよさ、イクメンのストレス、ほかにも・・
男のカッコよさ=

男のカッコよさ。

昔とは基準が少し変ってきてるかも。

イケメン、スタイル、オシャレ、お金持ちというのは昔からのポイント。

家事のできる男や、イクメンは、今では高いポイントです。

男の家事・育児参加が当たり前となって久しいです。

そんな社会的な変化が、個々人のカッコよさの基準を変えてるのかもしれないですね。





イクメンのストレス=

育児休暇などで一時的にせよ主夫となったイクメン。

育児によるストレスへの対応が大切です。

そこは一般的な育児ママと同じですね。

思い通り進まない育児や家事。

そして孤独感や、周りから取り残されてるような焦りなど。

気持のコンディションが悪くなると、イライラが続いたり。

悪循環に陥ります。

ときどきストレスが発散できるように育児から解放される時間が大事ですね。





イクメン優しさと厳しさ=

子育てでは、しつけもすごく重要です。

しつけとなると、優しいだけでは困ります。

悪い事をしたときには、叱ることも大事。

そのためには、厳しさも必要になります。

昭和の時代は、お父さんは怖かったり厳しい存在というイメージがありました。

でも、近頃は必ずしもそういうイメージはないですね。

昭和のお父さんの真似をすることもないですが、悪いときには毅然と叱れることもすごく大事です。







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