熱性けいれん＝

赤ちゃんのけいれんには驚かされることがあります。

その一つが熱性けいれんです。

だれでもなるわけではないですが、高熱時に発生するけいれんがあります。

症状としては、熱の出始めに全身が突っ張ります。

手と足もびくついてきますが、５分もたたずにおさまることが多いけいれんです。






新聞紙で掃除＝

新聞紙は掃除に使っても便利です。

網戸やフィルターなどの背面に張って掃除機で吸うだけではないです。

ほかにも、湿らせてちぎって畳やフローリングに撒けば、細かなゴミなどを絡め取ってくれるそうで、埃を舞い上げることなく掃除できるそうです。

窓ガラスや鏡拭きにもいいそうです。

ぬれた新聞紙のあと乾いた新聞紙で含んだそうです。





障子の黄ばみ取り＝

大根おろしの汁の意外な使い道を聞きました。

それは黄ばんだ障子の回復です。

障子の黄ばみを、大根おろしの汁がとるそうです。

手軽に簡単にできることですし、意外性からもう試さずにはいられない裏ワザですね。

汁だけでいいそうなので、大根おろしはそのまま食べられます。

本当に便利な掃除ワザです。

新生児メレナ＝

赤ちゃんの消化管から出血する病気です。

出血はさすがに心配になります。

原因はビタミンKの不足なんだとか。

血液を固めるためにはビタミンKが欠かせないとのことで、その不足が出血に関係するということです。

ビタミンＫは胎盤を通過しにくいんだそうで、生後間もなくはビタミンＫのシロップを飲ませる処置が行われたりもするそうです。





換気扇の掃除＝

換気扇のしつこい油汚れ。

すごく大変な掃除です。

換気扇にフィルターをしていても、意外に油は届きます。

そんな油汚れにはラップをつかった湿布がいいようです。

汚れのひどいところに洗剤をかけて、ラップで密封します。

しばらくラップで漬けおくことで頑固な汚れが浮き出るそうです。

この後に、ブラシやたわしで汚れを取ります。






塩で掃除＝

窓のサッシの隅っことか、さらにゴムパッキンの部分に溜まった小さなごみに苦労しませんか。

実は塩を使うと掃除が楽にできるかも。

しぼった雑巾に塩をつけると、塩が研磨剤の役割をするようです。

身近な塩だけに盲点ですが、うまくいけばすごく便利な裏ワザですね。

赤ちゃんの頭血腫＝

赤ちゃんが生まれてくる時の圧迫が原因で、頭蓋骨と骨膜との間に出血してコブになるもの。

頭血腫は徐々に吸収されて小さくなるようですので、特に治療しなくてもいいみたいです。

でもコブを清潔にして、かかないようにするなどの注意は必要です。

ちなみに産瘤よりもかたいというのが特徴のようです。






浴槽にみかん＝

浴槽をきれいにするのにみかんがいいそうです。

お風呂にみかんを浮かべると、浴槽のあかを取るのに活躍するんだそうです。

入浴中でもOKだそうです。

みかんぶろって、それだけでも雰囲気でそうですから、いいですね。

みかんは重宝で、それ意外にも、みかんの皮を煮出した液体はフローリングのワックスにもなるそうです。





酢と畳の黄ばみ＝

畳は時が経つと黄ばんでいくものです。

でもお酢がその黄ばみの進行を防いでくれるんだとか。

やり方もカンタンなので、お掃除のときにやってみてもいいかも。

まずは、お酢をお水で３倍ほどに薄めて、雑巾を浸し、固くしぼって畳を拭きます。

その後、畳をから拭きします。

毎日じゃなくてもたまにでいいそうです。