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爆弾：Google（とYouTube）が新型コロナウイルス感染症の生物兵器開発に資金提供、研究で判明(ニュース)[G翻訳]

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ナチュラルニュース
2024/05/07 //イーサン・ハフ//

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このことはほとんど注目もされず、報道もされなかったが、ジャーナルPLoS Oneに掲載された2018 年の研究により、武漢コロナウイルス (COVID-19) の作成に対する Google の関与について、これまで知られていなかった重大なことが明らかになった。

イェール大学、メタビオタ社、エコヘルス・アライアンス、広東省疾病管理予防センター、ワシントン大学ワン・ヘルス・リサーチ・センターの研究者たち（そのうちの一人はほかならぬピーター・ダザック自身）が、中国発の別の研究について書いた。機能獲得研究のように聞こえるものが含まれています。

彼らは、「動物と人間の接触面で高度に曝露された人間集団におけるパンデミックの可能性がある」病原体の伝播をどのように調べたかについて説明している。彼らはまた、研究に参加した1,312人を対象に、危険因子と曝露の調査と血清学的追跡調査を実施した。

「試験された野生動物の病原体のいずれかに対して血清陽性となった個体の全体的な割合は約4.0%であった」と要約には書かれている。 「しかし、肉屋として雇用されている人々は、少なくとも 1 つの対象となる病原体に対して 9.0% の血清陽性を示しました。」

「対照的に、狩猟者として働いている人々は、血清陽性率が低かった。研究対象集団の間では、野ネズミなどの特定の野生動物種との接触を含む、他の多くの行動が血清陽性率と相関関係を示した。これらの結果は、人獣共通感染症のリスクをさらに調査する必要性を示している」野生動物との接触に関する特定の活動について説明し、野生動物種を扱う肉屋として働く人のリスクをより深く理解するためです。」

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（関連記事： YouTubeが2022年の秋に、医療情報を含むすべての動画に世界保健機関[WHO]の規定に従うことを義務付ける新しい「認証」プロトコルを発表した理由がこれで説明がつく）。

◆グーグルという腐った企業

ここまではすべて理にかなっていますよね？しかし、利益相反に関する声明をチェックしてください。そのスクリーンショットは、ナタリー・ウィンターズの以下のツイートで見ることができます。これは、Metabiota Inc. が世界で最も強力で腐敗した企業体の 1 つである Google から資金提供を受けていたことを示しています。

利益相反に関する声明にはさらに、「これによって、データとマテリアルの共有に関するPLOS ONEポリシーの順守が変更されるものではない」と書かれている。

REVEALED: Google funded Wuhan lab partner EcoHealth Alliance for over a decade.

A 2018 paper funded by the company - which heavily censored the “lab leak” theory - suggested a pandemic could originate in a Wuhan wet market.

All that censorship seems quite convenient ️ pic.twitter.com/F1CcnKctSg

— Natalie Winters (@nataliegwinters) May 3, 2024

ウィンターズ氏も指摘しているように、Googleは新型コロナウイルスの「研究室漏洩」理論が最初に出回り始めたときに、この理論を厳しく検閲していたことに留意してほしい。おそらくGoogleは生物兵器開発への関与から身を守ろうとしたのだろうか？

Googleは、少なくとも14数年の大部分において、DaszakとEcoHealthの沈黙のパートナーであったことが判明した。コウモリのフラビウイルスに関する2010年の研究では、ダザックとエコヘルス副社長のジョナサン・エプスタインの両方が著者として名を連ねており、上述の2018年の研究と同様、この2010年の研究もGoogleの資金提供に感謝している。

2014年に発表されたヘニパウイルスの波及に関するさらに別の論文では、同じ著者とGoogleからの資金提供が示されており、これらの組織間の長期にわたる関係が実証されている。

このすべてに関するウィンターズのスレッド（GoogleとDaszakおよびEcoHealthを結びつける、2015年に出版された論文と2018年に出版された論文の2つ）は、スレッドリーダーアプリがその人気についてツイートするほど爆弾だった。

「ゲイツ財団もそうだった」とジェシー・マッチー（@JesseMatchey）という名前の誰かが武漢コロナウイルス（新型コロナウイルス感染症）の別の資金源についてXでツイートした。

「グーグルが諜報機関と定期的に協力していることは周知の事実だ」と別の投稿者は、グーグルの諜報機関ジグソーに言及し、ゼロ・ヘッジの2021年の報告書を引用して書いた。

「彼らはNSAの下請け業者として知られている。彼らはCIAのスパイ衛星ネットワークを利用してGoogle Earthを立ち上げた。彼らの重役室の回転ドアがDARPAと連携していることはよく知られている。」

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