効果的なアプローチでいえば、最初に本質(幹)から入り、各論(枝)を突破していきたいところです。
最短最速で進んでいきたいからこそ、最初にコアを取ることに、大きな意義があります。
ただし、そもそも本質とは何か?が見えていないからこそ、本質を掴むにも時間がかかります。
本質を掴むレベルでも、知っている、分かっている、腹落ちしている、といった段階があります。
グルっと一周して学んできたあとに、ようやく掴めるのが、基本とも言えます。
最初に大切だと学んできたことでも、その意義が見えてくるのは、各論を突破した後なのかもしれません。
そうした意味で、成功法則は知ることに意義があるのではなく、経験を通して体得することに意義があるとも言えますね。
「幾たびか辛酸を経て志始めて堅し」 (西郷隆盛)
理想やゴールに向かうプロセスにおいては、すぐに結果に結びつくものとは限りません。
物事の本質にたどりつく為には、「急がば回れ」の気持ちを大切にしてみたいところです。
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