そこには、本から学びを深めていくプロセスも含まれます。
これからの人生にとって、プラスに繋がる本という視点から見た時には、どのようなものがあるのでしょうか?
良書の定義は人によって異なるところはあるかと思います。
例えば、気持ちが辛く感じられる時に、読み直してみることから、力を得られるもの。
読むたびに新たな発見を見つけ出せるきっかけに繋がるもの。
これから切り開いていきたい専門分野の基礎知識に立ち返ることが出来るもの。
それぞれ定義も違ってくるなかでも、共通するところはありそうです。
とくに、目の前の壁を乗り越えていく為にも、どうしても自分を変えていく必要がある。
そんな渇望感を持たせたい時に、サッと手にする本には、ヒントが眠っているはずです。
あなたの心の内側から問題意識が高まっているからこそ、人生を変えるチャンスもやってきます!
そうした意味では、調子が上がってこない時にこそ、本を読む習慣を持たせたいところです。
本に込められた熱量が高いものであるほど、得られる効果も高くなります。
「類は友を呼ぶ」のことわざにもあるように、まずはあなたの想いを高め続けていくこと。
著者の熱量を感じられるまで、感性を高めていく中から、見出していきましょう。
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