▼ラウンド2、2日目は3勝3勝3勝5勝
うーん!
メンバー選考に迷いに迷ったが、最後に5勝出来たことだし、このままいくかあ…。
6連勝で優勝してほしい。
本当は使いまわしの水ゴルかイナリを入れたいが……このメンバーにはいま「勢い」…があるからねえ…
勝ちやすい環境下なのは確かでしょ
まあそれも、所詮確率にすぎないけれど。
更にいえば、今回は「じゃんけん」だね。
むろんその中心にあるのはデバフ。
デバフ対策としてスタミナ盛りをしたウマ娘を出せば保険にはなるが、ほかの能力は劣ってしまう。
かといってデバフを警戒せずギリギリを攻めれば、デバフに沈む……
その読み合い……いやもう博打といったほうがいいねえ…
こういった要素はオープンだけの楽しみでしょ。
グレードはスタミナもいくらでも盛れるから。
▼実際デバフは強いんだよ。
ネイチャを1人入れただけで、スタミナA+に金回復を使ったスカイすら歩いたからね。そのおかげで差し勝てた。
逆に追い上げてくるユキノに敗北を確信するも、デバフが効いてたおかげでトコトコし、そのまま逃げ切れたこともある。相手は逆転を確信しただろうから、それは悔しいでしょ
早い段階で刺されば刺さるほど強いね(逆に間に合わず無意味に終わることもある)。
スコーピオ杯2022ほどデバフが強いチャンミはない。
ネイチャ使用率も過去1じゃないの。
それにネイチャそのものがスコーピオで強い。
距離Aでデバフ以外覚えてないのに、3着になったからね(ネイチャだけに)。
負けた人は、悔しかっただろう
だがそれも所詮、練習試合の話。
本番はあくまで決勝
今回は気楽に臨む
▼明日の実装はまさかのワンダーアキュート。ホッコータルマエより先だとは。
ビジュアルだと正統派美少女キャラっぽいが、おばあちゃんなんだよねえ。
主人公を子供扱いしたウマ娘はいたが、今度は孫扱いするんだろうか
おばあちゃんキャラなのは、息の長い馬だからか。
古馬でも勝ったからか。
最高齢GT馬だからという情報もあるが……なら最年少GT馬はロリキャラになるのか?(といっても数日刻みになりそうだが)
興味あるので、15回は回すと思う。
引ければいいが…
2022年11月16日
2022年11月15日
ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 292周目 ラウンド2、完全にデバフ情報戦になる……
▼ラウンド2、初日は4勝3勝2勝3勝
デバフが笑ってしまうほど増えた。
お陰で勝ち筋がわからない。
どの組み合わせでもある程度は勝てるが、相手6人によってあまりにもブレすぎる…
酷い時は3着にも入れない。
これまでのチャンミでは、そんなことはあまりなかった(AランクやA+ギリギリでやっていた頃は別として)。
決勝の勝率を高めようにも、そのような惨敗の危険性もあるし、メンバーがまったく厳選できない。
3位は過去1度だけあるが、今回も怖いレースになりそうだね。
▼やはり、決意の直滑降がスコーピオ杯最強スキル。
出されると勝率が大きく下がる。
ノンストのコンボを食らうと、まず勝てない。
だからユキノやライスは脅威。
カワカミの育成失敗が悔やまれる。
何度やっても距離Sにできなかった。可能なら決意の直滑降を積みたかった
…ほかのキャラにしても…
タキオンSSRをレンタルしないことにはスピードを1200まで上げるなんて到底できないので、ノンストで妥協するしかなかった(最悪、ノンストすら完走しないし…)
まあA+に引き上げられた時点で覚悟はしていたが、2800も低い評価点でやらされてたことを思うと、マシかあ。
▼ゴルシ日常会話7(サイゲの誤植で、実際には日常会話6)のエイシンフラッシュも声が違う!?
これじゃ30代の声質でしょ。
人気声優ならまだしもこの声優は他に仕事が少ないようだし、フラッシュの声に最善を尽くしてほしかった。
コロナもあり、収録そのものが困難ではあるだろうけど、
花澤香菜はあれだけ売れっ子なのに「ダンガンロンパ2」を数時間で録り、そのまま次の現場に行ったそうだからね。やはり単純に声優の実力の差という気が…。
しかし、人気声優の仕事そのものがあまりにも多岐にわたるようになったため、それに対応するスタッフの負担も増加したのは確かだろうね。
むかしは声の演技、歌、ラジオくらいだった仕事に、
ダンスレッスンやSNS広報、YouTube撮影が加わり、イベントもこなし、ライブまでやる。
更にはグラビア撮影が当たり前にあるためルックス(顔)も良くないとダメとか、並の人材ではとてもこなせないでしょ。
というかそんなことが「続く」人間、そうはいないでしょ。「若さ」まで求められるんだし。
池澤春菜もこの事に顔を顰めていた。
スズカやバクシンの声優も活動制限したらしいが、致し方ないね。本人を責めるべきではない。
不調の原因がそもそも仕事からきているかも不明だというのに声優オタクがあれこれ騒ぎ立てるのも、このネット社会では本人に直接言葉が伝わるだろうから、尚の事プレッシャーでしょ。
まあ大変な仕事になったわな、声優って。
▼プロの世界ともなれば常に競争だが、単独での実力が重要ではあるものの、それでも心強い仲間、または友達が居れば……
不審者役のベテラン井上喜久子は、佐久間レイがそんな相手だったと著書に書いている。いつも励まされていたそうだ。
若手や中堅では、マルゼンスキー役のLynnとダイイチルビー役の礒部花凜は友人らしいが、そんな相手が彼女たちにもいれば、また違ったのではないかな(居なかった、という意味ではなくて)
Lynnと礒部花凜は人間のタイプが非常に似ているように思うね。
奔放なお嬢ちゃんがそのまま大人になったというかね。
小栗旬と藤原竜也、鈴木紗理奈と木下優樹菜、沢尻エリカとあびる優のような、2人が親友と聞かされて納得できる類似性を感じていたので、自然と納得した
…そんな相手がいればあるいは…とは思うものの、最終的には、仕事量が一定に達したら、しかるべき人間がサポートするべきなんだろうな。
もう個人の能力だけでどうにかなる時代でも、なさそうだし。
デバフが笑ってしまうほど増えた。
お陰で勝ち筋がわからない。
どの組み合わせでもある程度は勝てるが、相手6人によってあまりにもブレすぎる…
酷い時は3着にも入れない。
これまでのチャンミでは、そんなことはあまりなかった(AランクやA+ギリギリでやっていた頃は別として)。
決勝の勝率を高めようにも、そのような惨敗の危険性もあるし、メンバーがまったく厳選できない。
3位は過去1度だけあるが、今回も怖いレースになりそうだね。
▼やはり、決意の直滑降がスコーピオ杯最強スキル。
出されると勝率が大きく下がる。
ノンストのコンボを食らうと、まず勝てない。
だからユキノやライスは脅威。
カワカミの育成失敗が悔やまれる。
何度やっても距離Sにできなかった。可能なら決意の直滑降を積みたかった
…ほかのキャラにしても…
タキオンSSRをレンタルしないことにはスピードを1200まで上げるなんて到底できないので、ノンストで妥協するしかなかった(最悪、ノンストすら完走しないし…)
まあA+に引き上げられた時点で覚悟はしていたが、2800も低い評価点でやらされてたことを思うと、マシかあ。
▼ゴルシ日常会話7(サイゲの誤植で、実際には日常会話6)のエイシンフラッシュも声が違う!?
これじゃ30代の声質でしょ。
人気声優ならまだしもこの声優は他に仕事が少ないようだし、フラッシュの声に最善を尽くしてほしかった。
コロナもあり、収録そのものが困難ではあるだろうけど、
花澤香菜はあれだけ売れっ子なのに「ダンガンロンパ2」を数時間で録り、そのまま次の現場に行ったそうだからね。やはり単純に声優の実力の差という気が…。
しかし、人気声優の仕事そのものがあまりにも多岐にわたるようになったため、それに対応するスタッフの負担も増加したのは確かだろうね。
むかしは声の演技、歌、ラジオくらいだった仕事に、
ダンスレッスンやSNS広報、YouTube撮影が加わり、イベントもこなし、ライブまでやる。
更にはグラビア撮影が当たり前にあるためルックス(顔)も良くないとダメとか、並の人材ではとてもこなせないでしょ。
というかそんなことが「続く」人間、そうはいないでしょ。「若さ」まで求められるんだし。
池澤春菜もこの事に顔を顰めていた。
スズカやバクシンの声優も活動制限したらしいが、致し方ないね。本人を責めるべきではない。
不調の原因がそもそも仕事からきているかも不明だというのに声優オタクがあれこれ騒ぎ立てるのも、このネット社会では本人に直接言葉が伝わるだろうから、尚の事プレッシャーでしょ。
まあ大変な仕事になったわな、声優って。
▼プロの世界ともなれば常に競争だが、単独での実力が重要ではあるものの、それでも心強い仲間、または友達が居れば……
不審者役のベテラン井上喜久子は、佐久間レイがそんな相手だったと著書に書いている。いつも励まされていたそうだ。
若手や中堅では、マルゼンスキー役のLynnとダイイチルビー役の礒部花凜は友人らしいが、そんな相手が彼女たちにもいれば、また違ったのではないかな(居なかった、という意味ではなくて)
Lynnと礒部花凜は人間のタイプが非常に似ているように思うね。
奔放なお嬢ちゃんがそのまま大人になったというかね。
小栗旬と藤原竜也、鈴木紗理奈と木下優樹菜、沢尻エリカとあびる優のような、2人が親友と聞かされて納得できる類似性を感じていたので、自然と納得した
…そんな相手がいればあるいは…とは思うものの、最終的には、仕事量が一定に達したら、しかるべき人間がサポートするべきなんだろうな。
もう個人の能力だけでどうにかなる時代でも、なさそうだし。
2022年11月14日
ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 291周目 デバフが減ったと、油断すると、またデバフ
▼ラウンド1、2日目は4勝3勝4勝4勝
1日目と変わり映えしないが、デバフが減っていた。
たった20戦のデータなので誤差範囲にすぎないが、
1日目にあまりにもデバッファーが多かったため、対策が打たれ、
デバフが減った可能性があるね
オープン環境なら、スタミナ1000に金回復がついていれば、まず歩くことはないから。
実際、そのくらいのスタミナもりもりウマ娘が多くみられた…デバフを警戒したんだろう。
それだけ対策されればデバッファーを出す意味がないので、出さない……今の環境は…そんな攻防が行われた結果かも
クリオグリはやはり多い。
システム的に有利にレースを運べるので、完成されたクリオグリに勝つのは難しい。
▼いまいち1軍が定まらないが、残念ながらアルダンはスタミナが足りなかったので、早くも脱落だろう。
まさか854に非根幹距離◎をつけてもダメだとは。
固有が出ると、歩いちゃう。
だから固有が出なければ(または本来意味がないゴール付近で出れば)勝てるという逆転現象が起こってしまった。アルダン特有のものだね
勝率35%は悪くないが、固有が早めに出た時の勝率は、いいとこ10%だからねえ…
永遠の彼女との栄光は、またいずれ
▼デアリングタクト、やはり引退が現実的か…
だから言ったじゃん、競走馬は引退後に初めて評価出来るものだって…
サイゲがウマ娘化を決めた時はまだピークだったんだろうけど、あっという間に旬が過ぎるのが競走馬(まあストーリーもキャラクターもかなり前から作るらしいから、しかたないけど)。
このままずるずるいってしまうと「トリプルティアラを達成するもその後さっぱり勝てないウマ娘」…みたいなストーリーになるんだろうか。エアシャカールとかぶるな。ブライアンとも。
勝てれば返り咲いた名馬として大きな反動で称えられるだろうから、いまこそ、ピンチが最大のチャンスだともいえるな。それこそ創作のストーリーとしても王道だ
「あれだけ走れるだけでも凄い!」…なんてのは擁護どころか、デアリングタクトやそのファン、関係者に失礼な話だよな(ビジネス的には別かもしれないが)。
既にデアリングタクトの走りができなくなってるんだから。
ましてやまた故障したら、本当の意味で終わるでしょ。
王貞治はあれだけの成績でも「王貞治のバッティングができないから」と引退したそうだが、デアリングタクトがもし喋れたら、自分をどう評価しているか…
おそらく、どう転んでも次走でデアリングタクトの馬生は決まる。好走に期待したい
▼スキップが高速化
数秒かかるシーンが一瞬、って感じだね。
でも速すぎて、短い会話シーンが一括カット同然になるので、早ければいいってものでもないな
…それよりUI改善が先では…
レッスンが1回ごとしかできないし、いちいち演出が入るのも邪魔すぎる…
クライマックスシナリオも、クリアまで何十回も画面を切り替えないといけなかった(私はやってないが、レースボーナス育成だと、更にだろう)。
サイゲって、こういう快適さに対する配慮が全然できない
1日目と変わり映えしないが、デバフが減っていた。
たった20戦のデータなので誤差範囲にすぎないが、
1日目にあまりにもデバッファーが多かったため、対策が打たれ、
デバフが減った可能性があるね
オープン環境なら、スタミナ1000に金回復がついていれば、まず歩くことはないから。
実際、そのくらいのスタミナもりもりウマ娘が多くみられた…デバフを警戒したんだろう。
それだけ対策されればデバッファーを出す意味がないので、出さない……今の環境は…そんな攻防が行われた結果かも
クリオグリはやはり多い。
システム的に有利にレースを運べるので、完成されたクリオグリに勝つのは難しい。
▼いまいち1軍が定まらないが、残念ながらアルダンはスタミナが足りなかったので、早くも脱落だろう。
まさか854に非根幹距離◎をつけてもダメだとは。
固有が出ると、歩いちゃう。
だから固有が出なければ(または本来意味がないゴール付近で出れば)勝てるという逆転現象が起こってしまった。アルダン特有のものだね
勝率35%は悪くないが、固有が早めに出た時の勝率は、いいとこ10%だからねえ…
永遠の彼女との栄光は、またいずれ
▼デアリングタクト、やはり引退が現実的か…
だから言ったじゃん、競走馬は引退後に初めて評価出来るものだって…
サイゲがウマ娘化を決めた時はまだピークだったんだろうけど、あっという間に旬が過ぎるのが競走馬(まあストーリーもキャラクターもかなり前から作るらしいから、しかたないけど)。
このままずるずるいってしまうと「トリプルティアラを達成するもその後さっぱり勝てないウマ娘」…みたいなストーリーになるんだろうか。エアシャカールとかぶるな。ブライアンとも。
勝てれば返り咲いた名馬として大きな反動で称えられるだろうから、いまこそ、ピンチが最大のチャンスだともいえるな。それこそ創作のストーリーとしても王道だ
「あれだけ走れるだけでも凄い!」…なんてのは擁護どころか、デアリングタクトやそのファン、関係者に失礼な話だよな(ビジネス的には別かもしれないが)。
既にデアリングタクトの走りができなくなってるんだから。
ましてやまた故障したら、本当の意味で終わるでしょ。
王貞治はあれだけの成績でも「王貞治のバッティングができないから」と引退したそうだが、デアリングタクトがもし喋れたら、自分をどう評価しているか…
おそらく、どう転んでも次走でデアリングタクトの馬生は決まる。好走に期待したい
▼スキップが高速化
数秒かかるシーンが一瞬、って感じだね。
でも速すぎて、短い会話シーンが一括カット同然になるので、早ければいいってものでもないな
…それよりUI改善が先では…
レッスンが1回ごとしかできないし、いちいち演出が入るのも邪魔すぎる…
クライマックスシナリオも、クリアまで何十回も画面を切り替えないといけなかった(私はやってないが、レースボーナス育成だと、更にだろう)。
サイゲって、こういう快適さに対する配慮が全然できない
2022年11月13日
ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 290周目 オヨメキャップだ、よろしく頼む
▼スコーピオ杯ラウンド1、初日は3勝4勝5勝4勝
意外なことに暫定1軍より2軍3軍のほうが勝てた。
▼クリオグリ、オグリ、デバフがかなり多い。
クリオグリは最速で固有が発動すれば強いし、まあみんな使うよねという感じだが…
だからこそ使わない。
今回はこれまで優勝できなかったメンバーで優勝することがコンセプトなので、はっきりいってしまえば弱小キャラだけで勝負している(だからライアンとヒシアマゾンも育成したが、残念ながら失敗した)
トレーナーとしてはアルダン、フラッシュ、ジョーダンあたりで優勝できれば言うことなしだ
そもそも勝ちやすいキャラで勝って、なんだというのだ。
それでは実力で勝ったとは到底いえないだろう。
確かにオグリキャップは強い。
今後第3、第4のオグリキャップが出ても、最強の一角だろう。
だが思考停止し強キャラに頼るのは、ゲーム好きのやることではない。
そんな輩はトレーナーですらない。
私は好きなキャラで勝つべきだと最初から言っている
▼ナカヤマフェスタを引きに行ったら、キタサンブラック。
どのゲームでも★3を引くことはわけないが、重複が本当に増えてきた。
約半分を所持しているので、新しいキャラを引くことが非常に難しい。
既に持っているキャラの衣装違いは、あまり意味がないしね…
▼新衣装をショートパンツに着替えさせたが、これもいいね。
何より動くたび衣装の両サイドから、股間がちらちら見えるのがいい。
これをデザインしたやつは理解ってるね
女性のパンツスタイルは股間の形、つまり女の子の(本来の)形が出るのが最高だね。
しかしおそらく世の女性の多くは、自分の胸や尻が見られる意識があっても、股間を見られている自覚がない。
あるならふつう、こんなもの履けないだろう。
ほぼ形が丸見えだし、胸ほど補整しないからね。
女性のショートパンツを開発した人は本当に偉人だよ。
尊敬してる。会ったことないけど。
意外なことに暫定1軍より2軍3軍のほうが勝てた。
▼クリオグリ、オグリ、デバフがかなり多い。
クリオグリは最速で固有が発動すれば強いし、まあみんな使うよねという感じだが…
だからこそ使わない。
今回はこれまで優勝できなかったメンバーで優勝することがコンセプトなので、はっきりいってしまえば弱小キャラだけで勝負している(だからライアンとヒシアマゾンも育成したが、残念ながら失敗した)
トレーナーとしてはアルダン、フラッシュ、ジョーダンあたりで優勝できれば言うことなしだ
そもそも勝ちやすいキャラで勝って、なんだというのだ。
それでは実力で勝ったとは到底いえないだろう。
確かにオグリキャップは強い。
今後第3、第4のオグリキャップが出ても、最強の一角だろう。
だが思考停止し強キャラに頼るのは、ゲーム好きのやることではない。
そんな輩はトレーナーですらない。
私は好きなキャラで勝つべきだと最初から言っている
▼ナカヤマフェスタを引きに行ったら、キタサンブラック。
どのゲームでも★3を引くことはわけないが、重複が本当に増えてきた。
約半分を所持しているので、新しいキャラを引くことが非常に難しい。
既に持っているキャラの衣装違いは、あまり意味がないしね…
▼新衣装をショートパンツに着替えさせたが、これもいいね。
何より動くたび衣装の両サイドから、股間がちらちら見えるのがいい。
これをデザインしたやつは理解ってるね
女性のパンツスタイルは股間の形、つまり女の子の(本来の)形が出るのが最高だね。
しかしおそらく世の女性の多くは、自分の胸や尻が見られる意識があっても、股間を見られている自覚がない。
あるならふつう、こんなもの履けないだろう。
ほぼ形が丸見えだし、胸ほど補整しないからね。
女性のショートパンツを開発した人は本当に偉人だよ。
尊敬してる。会ったことないけど。
2022年11月09日
ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 289周目 スコーピオ杯参加リーグ選択開始!……だが今回は勝ちにいかない…どうしてか?
▼ライブ衣装、突然の配布。
サプライズ配布。
この淡い衣装は、アルダンに最高に似合うわ。マックイーンにも。
それぞれのライブ衣装が一番似合うのは、この3人だな
いつものことだがライブ衣装は似合うキャラには似合うが、似合わないキャラには、本当に似合わない
たぶんゲームキャラクターではなく、リアルで声優が着用することを前提にデザインしてるんじゃないか。
声優は全員日本人なので(Lynnとかはハーフだが)、髪や肌の色がほぼ同一でしょ。木村は変な色に染めていたが
となれば「若干のアレンジだけで誰が着ても違和感ない衣装」にデザインするでしょ。
そんな現実のデザインをカラバリ豊富なゲームキャラクターに着せてるから、違和感が出るんじゃないか。
そりゃそうだ、オレンジやピンク髪の女がいるのだから。
今回のはアルダンやマックのようなキャラに合うので、日本人向けじゃない衣装デザイン。
色素の薄い人になら、似合いそうだ
▼メジロラモーヌ、遂に発表
なんか旅館の若女将というか、佐野タカシのエロ漫画の人妻というか…
すごく色っぽい…
…何より…
マルゼンスキーが若く見える、奇跡の老け具合
ラモーヌお義姉さん…
俺があなたの弟です。
ラモーヌお義姉さんとお会いできる日が待ち遠しいです。
▼大量のキャラソンがジュークボックスに追加
アルダンのキャラソンなんてあったのか。
ストーリーに沿った作詞が上手だが、サイゲのライターが書いたのかな。
この声優は完全にアルダンの声で歌えるし、本当に上手だね。
生放送では自分の殻を破ろうと必死に見えたが、これからも頑張ってほしい
▼ナカヤマフェスタ、実装
なかなか面白いストーリーだった。
完全ノーマークだったが、引きたくなる。
4話ぶんだけで、ストーリーが完成されていた。
エルコンドルパサーが初めて、現実のエルコンドルパサーに近い扱いを受けた気がするな。
すなわち挑戦される側である、王者(2着ではあるものの…)
帰国後が描かれるのもよかった
このゲームだとエルコンドルパサーが後輩キャラの中等部で、先輩らを追いかける立場だからね。
競馬ゲームではあまりない扱いじゃないの(擬人化の有無はさて置き、最強クラスの設定にされるでしょ)
性能は博打キャラのようだが、ただでさえ運ゲーなのに、これ以上運の要素を加えてどうするよ…
▼競技場でまさかのDRAW
配信開始当時に1度あっただけなので、本当に久しぶり。
マルゼンスキーの専用ボイスが出たが、しゃべるキャラはランダムだし、
ボイスコンプリートは至難の業だろう。
だが案外、昔ほどには難しくないかもしれない。
というのも、上にいけばいくほど、モブがやたらと強いんだよね。
UGでも負けた報告があるが、本当に強い。
プレイヤーが負ければ、DRAWの確率も上がるからね
育成ストーリーでも、モブの3着以内が当たり前になった。ライバルたちも当たり前のようにモブに負けている。
当初はドベ独占だったので、ここだけでも、大きくゲームバランスが修正されている
▼スコーピオ杯の参加リーグ選択開始。
あれからトーセンジョーダン、エイシンフラッシュを育成した。
…どちらもスコーピオ適性は無い。
優勝をめざすなら、まず出走させないだろう。
だからこそ行く
カワカミやボーノを育成したように(カワカミは失敗に次ぐ失敗により、ボツったが)、今回は、いわゆる推しで行く。
それも、これまで優勝できなかったウマ娘中心でだ
2連覇しているし、箸休めのつもりで、気楽にやる。
というのも…
これまでのチャンミに、余りにも時間と精神力を使い過ぎた。
決勝の日は仕事を休み朝からソワソワしないといけないし、
勝利の喜びはまだしも、ロクでもない敗北の悔しさに、大きくキャパを奪われていた
そんなことをひと月に1度のペースで続けては廃人になってしまうので、ここらで遊ぶ
サイゲのテコ入れですっかり廃人養成対戦ゲームになってしまったが、
配信当初は、もっと純粋な育成ゲームだったしな
ここで初心にも帰ろうというわけだよ
さて大会まで、あと3日
座して待つのみ
サプライズ配布。
この淡い衣装は、アルダンに最高に似合うわ。マックイーンにも。
それぞれのライブ衣装が一番似合うのは、この3人だな
いつものことだがライブ衣装は似合うキャラには似合うが、似合わないキャラには、本当に似合わない
たぶんゲームキャラクターではなく、リアルで声優が着用することを前提にデザインしてるんじゃないか。
声優は全員日本人なので(Lynnとかはハーフだが)、髪や肌の色がほぼ同一でしょ。
となれば「若干のアレンジだけで誰が着ても違和感ない衣装」にデザインするでしょ。
そんな現実のデザインをカラバリ豊富なゲームキャラクターに着せてるから、違和感が出るんじゃないか。
そりゃそうだ、オレンジやピンク髪の女がいるのだから。
今回のはアルダンやマックのようなキャラに合うので、日本人向けじゃない衣装デザイン。
色素の薄い人になら、似合いそうだ
▼メジロラモーヌ、遂に発表
なんか旅館の若女将というか、佐野タカシのエロ漫画の人妻というか…
すごく色っぽい…
…何より…
マルゼンスキーが若く見える、奇跡の老け具合
ラモーヌお義姉さん…
俺があなたの弟です。
ラモーヌお義姉さんとお会いできる日が待ち遠しいです。
▼大量のキャラソンがジュークボックスに追加
アルダンのキャラソンなんてあったのか。
ストーリーに沿った作詞が上手だが、サイゲのライターが書いたのかな。
この声優は完全にアルダンの声で歌えるし、本当に上手だね。
生放送では自分の殻を破ろうと必死に見えたが、これからも頑張ってほしい
▼ナカヤマフェスタ、実装
なかなか面白いストーリーだった。
完全ノーマークだったが、引きたくなる。
4話ぶんだけで、ストーリーが完成されていた。
エルコンドルパサーが初めて、現実のエルコンドルパサーに近い扱いを受けた気がするな。
すなわち挑戦される側である、王者(2着ではあるものの…)
帰国後が描かれるのもよかった
このゲームだとエルコンドルパサーが後輩キャラの中等部で、先輩らを追いかける立場だからね。
競馬ゲームではあまりない扱いじゃないの(擬人化の有無はさて置き、最強クラスの設定にされるでしょ)
性能は博打キャラのようだが、ただでさえ運ゲーなのに、これ以上運の要素を加えてどうするよ…
▼競技場でまさかのDRAW
配信開始当時に1度あっただけなので、本当に久しぶり。
マルゼンスキーの専用ボイスが出たが、しゃべるキャラはランダムだし、
ボイスコンプリートは至難の業だろう。
だが案外、昔ほどには難しくないかもしれない。
というのも、上にいけばいくほど、モブがやたらと強いんだよね。
UGでも負けた報告があるが、本当に強い。
プレイヤーが負ければ、DRAWの確率も上がるからね
育成ストーリーでも、モブの3着以内が当たり前になった。ライバルたちも当たり前のようにモブに負けている。
当初はドベ独占だったので、ここだけでも、大きくゲームバランスが修正されている
▼スコーピオ杯の参加リーグ選択開始。
あれからトーセンジョーダン、エイシンフラッシュを育成した。
…どちらもスコーピオ適性は無い。
優勝をめざすなら、まず出走させないだろう。
だからこそ行く
カワカミやボーノを育成したように(カワカミは失敗に次ぐ失敗により、ボツったが)、今回は、いわゆる推しで行く。
それも、これまで優勝できなかったウマ娘中心でだ
2連覇しているし、箸休めのつもりで、気楽にやる。
というのも…
これまでのチャンミに、余りにも時間と精神力を使い過ぎた。
決勝の日は仕事を休み朝からソワソワしないといけないし、
勝利の喜びはまだしも、ロクでもない敗北の悔しさに、大きくキャパを奪われていた
そんなことをひと月に1度のペースで続けては廃人になってしまうので、ここらで遊ぶ
サイゲのテコ入れですっかり廃人養成対戦ゲームになってしまったが、
配信当初は、もっと純粋な育成ゲームだったしな
ここで初心にも帰ろうというわけだよ
さて大会まで、あと3日
座して待つのみ
2022年11月08日
ゆめみなじかん レビュー感想 殺したのは俺じゃない。お前だったんだな
■絵日記を書いたり、絵本を読んだり、朝ごはんを食べたり、
ゆめみの1日はやることが盛りだくさん!
いろんなところをくまなく調べてみるといろんな発見があるかも!?
※ホラー描写、グロテスクな表現あり
■想定プレイ時間 1時間半〜2時間
本作は、日々の変化を観察するゲームとなっております。
例えば日を進めることで追加されるものがあったり、
逆に日を進めることで無くなってしまうもの、形を変えてしまうものなども存在します。
このゲームを最大限に楽しんでいただく為にも、色々なところをくまなくお調べいただけたら幸いです。
…
いやいやいやいや……
…
なんでこんなゲーム作ったんや…
…これ…
探索ホラーゲームというより…
ガッチガチの鬱ゲーやないかぁぁぁぁああぁぁあーーーーーい!!!!!
とにかくクリア後の虚脱感半端ねえわ。
まさかこんな結末だとは…
伏線はあるけど…
どんでん返しの連続で、まさかこんな結末になるとは…
…
うーんすげぇ話だ。登場人物全員が不幸になっている…
徹頭徹尾、救えない
(オチは別にあれど)主人公の8歳女児が母親に虐待される描写の冷たさといい、家族をテーマにしたホラーゲーム、鬱ゲーとしてかなりの完成度だ
最初は優しい笑顔を浮かべ毎朝ごはんを作ってくれたママが、徐々に冷酷になっていくのは、とんでもなく怖かった。
ストーリーの続きが気になって一気にクリア、した
▼ゲームシステムも面白かったな。
1日進むごとに微妙に変化するマップから
この平和にしか見えない家に
いったい何が起きているかを推理する…
オブジェクトはほぼ全て調べることが可能なので、全部チェックして欲しい(ある程度情報収集しないと、真相が解らないため)
8歳女児には分からない事情もプレイヤーには察せるし、
同様に、8歳女児には読めない文字がプレイヤーには読めるギミックも良かった(8歳のプレイヤーには読めないだろうけど)。
主人公は事態の深刻さを理解できないが、プレイヤーには理解できるというね。
▼作画もきれい。
キャラが全員美形なんだけど、
嫌味な上司がイケジジ、女医さんが美人なのもウケるわ
…そういえばこの女医さんがやたら「旦那様」と連呼するが、
患者の妻には普通、「ご主人」じゃない?
そんな感じで色々と……”ノリ”というか、勢いが不思議なテキストだったな
評価B+
75点
ホームコメディーならぬホームホラー(変な言葉だけど)の良作でしょう。
1日目から感じていた些細な疑問とタイトルが伏線回収される終盤も、見事でした。
すっかりご無沙汰だったホラーゲームの良作ですが、「ゆめみなじかん」は久しぶりのおすすめです
【フリゲの小話あれこれ】
▼漫画「ワンピース」の扉絵と本編のリンクの上手さが話題になってる。
「扉絵連載でプリンが黒ひげ海賊団に拐われたのが確定したら即座に本編でその絶賛拐われ中のプリンが出てくるのちょっとすごすぎるだろ
本編とスピンオフを並行連載しながらスピンオフの本編合流という最強手腕を一人でやる尾田先生なにものだよ(最強漫画ONE PIECEの作者だよ)」
「「黒ひげ海賊団の最後のメンバーは誰でしょう〜??」
「正解は〜!青キジ〜!!」を
扉絵漫画やっちゃう尾田先生流石だよ……最強だ」
…
これをフリゲ1本でやったのが「死月妖花」。
▼「ノアの審判」「2章:事件編」、攻略。
誤字脱字がちょっと多い。「もっとも」とか、べたなミス。
だが今回も面白い。
2章だけで一気に3人も死ぬのは、かなりのインパクト(巻かないと完結できないという事情もありそう)。
「ダンガンロンパ2」もそうだったが、だいたい被害者は2人が上限だからね。
ロザリオが子供じゃないのは、推理通りだ。
やっぱ俺頭良いな(熱い自画自賛)。
ここまでの情報だと、やはり黒幕はソフィアかロザリオかな。
しかし1章からブランクがあるので、設定を忘れてしまった。
ソフィアは館の外の人間と結婚できないなら、事実婚は駄目なんだろうか……
▼最近女の子が素足で顔を踏みつける二次元イラストが流行っている(?)が、
スマシガオは一文字変えるとスアシガオ(素足顔)で、女の子に顔を踏まれてそう
▼1年前にレビューした良作を振り返る、月イチコーナー。
今回振り返る1年前、2021年11月配信のおすすめは……
ワンサイデッド・ラヴ
レビューではシナリオ構成を評価しているが、
それを探索ゲームのフォーマットで再現したことがうまいね。
探索で徐々に真相に迫り
最後にひっくり返したのは、
プレイングとストーリーが上手に合致していた。
ゆめみの1日はやることが盛りだくさん!
いろんなところをくまなく調べてみるといろんな発見があるかも!?
※ホラー描写、グロテスクな表現あり
■想定プレイ時間 1時間半〜2時間
本作は、日々の変化を観察するゲームとなっております。
例えば日を進めることで追加されるものがあったり、
逆に日を進めることで無くなってしまうもの、形を変えてしまうものなども存在します。
このゲームを最大限に楽しんでいただく為にも、色々なところをくまなくお調べいただけたら幸いです。
…
いやいやいやいや……
…
なんでこんなゲーム作ったんや…
…これ…
探索ホラーゲームというより…
ガッチガチの鬱ゲーやないかぁぁぁぁああぁぁあーーーーーい!!!!!
とにかくクリア後の虚脱感半端ねえわ。
まさかこんな結末だとは…
伏線はあるけど…
どんでん返しの連続で、まさかこんな結末になるとは…
…
うーんすげぇ話だ。登場人物全員が不幸になっている…
徹頭徹尾、救えない
(オチは別にあれど)主人公の8歳女児が母親に虐待される描写の冷たさといい、家族をテーマにしたホラーゲーム、鬱ゲーとしてかなりの完成度だ
最初は優しい笑顔を浮かべ毎朝ごはんを作ってくれたママが、徐々に冷酷になっていくのは、とんでもなく怖かった。
ストーリーの続きが気になって一気にクリア、した
▼ゲームシステムも面白かったな。
1日進むごとに微妙に変化するマップから
この平和にしか見えない家に
いったい何が起きているかを推理する…
オブジェクトはほぼ全て調べることが可能なので、全部チェックして欲しい(ある程度情報収集しないと、真相が解らないため)
8歳女児には分からない事情もプレイヤーには察せるし、
同様に、8歳女児には読めない文字がプレイヤーには読めるギミックも良かった(8歳のプレイヤーには読めないだろうけど)。
主人公は事態の深刻さを理解できないが、プレイヤーには理解できるというね。
▼作画もきれい。
キャラが全員美形なんだけど、
嫌味な上司がイケジジ、女医さんが美人なのもウケるわ
…そういえばこの女医さんがやたら「旦那様」と連呼するが、
患者の妻には普通、「ご主人」じゃない?
そんな感じで色々と……”ノリ”というか、勢いが不思議なテキストだったな
評価B+
75点
ホームコメディーならぬホームホラー(変な言葉だけど)の良作でしょう。
1日目から感じていた些細な疑問とタイトルが伏線回収される終盤も、見事でした。
すっかりご無沙汰だったホラーゲームの良作ですが、「ゆめみなじかん」は久しぶりのおすすめです
【フリゲの小話あれこれ】
▼漫画「ワンピース」の扉絵と本編のリンクの上手さが話題になってる。
「扉絵連載でプリンが黒ひげ海賊団に拐われたのが確定したら即座に本編でその絶賛拐われ中のプリンが出てくるのちょっとすごすぎるだろ
本編とスピンオフを並行連載しながらスピンオフの本編合流という最強手腕を一人でやる尾田先生なにものだよ(最強漫画ONE PIECEの作者だよ)」
「「黒ひげ海賊団の最後のメンバーは誰でしょう〜??」
「正解は〜!青キジ〜!!」を
扉絵漫画やっちゃう尾田先生流石だよ……最強だ」
…
これをフリゲ1本でやったのが「死月妖花」。
▼「ノアの審判」「2章:事件編」、攻略。
誤字脱字がちょっと多い。「もっとも」とか、べたなミス。
だが今回も面白い。
2章だけで一気に3人も死ぬのは、かなりのインパクト(巻かないと完結できないという事情もありそう)。
「ダンガンロンパ2」もそうだったが、だいたい被害者は2人が上限だからね。
ロザリオが子供じゃないのは、推理通りだ。
やっぱ俺頭良いな(熱い自画自賛)。
ここまでの情報だと、やはり黒幕はソフィアかロザリオかな。
しかし1章からブランクがあるので、設定を忘れてしまった。
ソフィアは館の外の人間と結婚できないなら、事実婚は駄目なんだろうか……
▼最近女の子が素足で顔を踏みつける二次元イラストが流行っている(?)が、
スマシガオは一文字変えるとスアシガオ(素足顔)で、女の子に顔を踏まれてそう
▼1年前にレビューした良作を振り返る、月イチコーナー。
今回振り返る1年前、2021年11月配信のおすすめは……
ワンサイデッド・ラヴ
レビューではシナリオ構成を評価しているが、
それを探索ゲームのフォーマットで再現したことがうまいね。
探索で徐々に真相に迫り
最後にひっくり返したのは、
プレイングとストーリーが上手に合致していた。
2022年10月30日
ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 288周目 スコーピオ杯最強キャラの“正解”、見せたろか?
▼正解は魔改造ボーノ
スタミナを調整すれば最適なところで固有が出せるので、クリオグリ以上の接続が可能。
ハマれば強いよ。
誰も使ってないので、まだバレてない。
もっともバレたところで、オープンではまず使わないだろう
私以外は
▼スコーピオ杯の育成、完了。
メンバーはクリオグリ、タキオン、ナリブ、ボーノ、アルダン、ネイチャ、水ゴルシ、イナリの8人。
ネイチャはデバッファー(場合によってはタキオン、会長、グラスも出す)…
水ゴルシとイナリは作り置き。
クリオグリ2回、タキオン2回、ナリブ1回、ボーノ3回、アルダン1回、……これで育成9回。
プリンセスは3回育成しても距離Sが駄目だったので、諦めた。
上限とした10回をオーバーしたが、許容範囲だろう
……
今回もルムマ無しのぶっつけ本番なので
戦いの中で勝ち筋を模索するが、
練習した限り、組み合わせにかなり左右される面々になったな
1人動かすだけで、勝利キャラががらりと変わる…
どんな相手と当たるかは完全に運だから、可能な限り汎用性が高いメンバーを選抜するしかないね
▼アルダンSSRイベントを全部見たが、担当じゃないアルダンは、お茶目レベルが高いな。
トレーナーを犬役にしたのは笑った。
「トレセーンファイファイ」と言っても本性はこれですわ
担当トレーナーの前では猫を被ってるというか、「恋愛小説のヒロイン」になってる。
やっぱりアルダンは俺の嫁でこそ生きる
このサポカは、配布では上位だろう。
レースプランナーが確定だし、イベスぺSSRよりずっと使いやすい。
パワーが上がるのも強い
姉貴SSRを見てもわかるように
最近の配布が初期SSRより強いことからも、
いかにインフレが激しいかわかるだろう
事実、初期サポカの大半が、既に上位勢に使われてないしな。
現役なのはファインSSRなど、数枚だけ。
ましてやたづなSSRのように環境にミスマッチだと、どうにもならない(ただしURA修正で人権返り咲きの可能性もわずかにある)
▼デバフネイチャを作り直したら、「経験はいつか力に」「頑張るって決めたから」「スルメ、いかがですか?」という未消化イベントが発生…
アプデで追加したんだろう。
クラマ以外でのネイチャ育成はずいぶんひさしぶりだから、いきなりで驚いたな
しかしスルメって…
スルメってスルメイカでしょ?
イカって…
トレーナー室って…
こんなのトレーナー室がイカ臭くなっちゃうぢゃん!?!?
絶対誤解されちゃうじゃん…
トレーナー室に男女がふたりきりで、イカ臭いって…
こんなのうまぴょいしてんぢゃん!?!?
…でもほんとは誤解じゃないほうがいい…
…みたいな……
……
んぁぁぁぁア゛ぁぁぁああああ!!!
▼940周して、野良で友人サポカのおでかけイベント(葵)が発生。
最後もカラオケに行って、ステータスが上がった。
話には聞いていたが、まさか本当にそんなことがあるとは…
ホーム画面から違う画面に移動すると
左右に配置したキャラが誰もいないところでポーズを取ることにも今更気づいたが(ホームに置いたキャラが無反応なだけに、意味不明な仕様)、
このゲームは他にもあまり知られていない要素がありそうだね…
▼さてあとは競技場メンバーを作り直しつつ、イベントPtカンストして、終わろうか。
サークルメンバーにも言ったけど、今回はガチるつもりもなく、推しメンで行く。
2連覇中で貯金というか余裕もあるし、勝ちや厨パに捕らわれては、ゲームがつまらなくなるしな。
クリオグリも決勝では出さないだろう
弱者が炎上していた通称「死体蹴りライブ」は、今回から普通に受け入れられると読んでいる。
ああいうのって慣れちゃうからね
負けた人はスキップしてはい終わり、残念。これだけでしょ
1回目は最初のショックが大きいし、
ライブシアターで愛バの勝利を再現することさえ、できなかったからね。
そういった敗者にとってのマイナス要素がない2回目以降は、特に炎上しないだろうな。
サイゲはボケてるようでいて、ユーザーをコントロールするのが相当上手いよ
スタミナを調整すれば最適なところで固有が出せるので、クリオグリ以上の接続が可能。
ハマれば強いよ。
誰も使ってないので、まだバレてない。
もっともバレたところで、オープンではまず使わないだろう
私以外は
▼スコーピオ杯の育成、完了。
メンバーはクリオグリ、タキオン、ナリブ、ボーノ、アルダン、ネイチャ、水ゴルシ、イナリの8人。
ネイチャはデバッファー(場合によってはタキオン、会長、グラスも出す)…
水ゴルシとイナリは作り置き。
クリオグリ2回、タキオン2回、ナリブ1回、ボーノ3回、アルダン1回、……これで育成9回。
プリンセスは3回育成しても距離Sが駄目だったので、諦めた。
上限とした10回をオーバーしたが、許容範囲だろう
……
今回もルムマ無しのぶっつけ本番なので
戦いの中で勝ち筋を模索するが、
練習した限り、組み合わせにかなり左右される面々になったな
1人動かすだけで、勝利キャラががらりと変わる…
どんな相手と当たるかは完全に運だから、可能な限り汎用性が高いメンバーを選抜するしかないね
▼アルダンSSRイベントを全部見たが、担当じゃないアルダンは、お茶目レベルが高いな。
トレーナーを犬役にしたのは笑った。
「トレセーンファイファイ」と言っても本性はこれですわ
担当トレーナーの前では猫を被ってるというか、「恋愛小説のヒロイン」になってる。
やっぱりアルダンは俺の嫁でこそ生きる
このサポカは、配布では上位だろう。
レースプランナーが確定だし、イベスぺSSRよりずっと使いやすい。
パワーが上がるのも強い
姉貴SSRを見てもわかるように
最近の配布が初期SSRより強いことからも、
いかにインフレが激しいかわかるだろう
事実、初期サポカの大半が、既に上位勢に使われてないしな。
現役なのはファインSSRなど、数枚だけ。
ましてやたづなSSRのように環境にミスマッチだと、どうにもならない(ただしURA修正で人権返り咲きの可能性もわずかにある)
▼デバフネイチャを作り直したら、「経験はいつか力に」「頑張るって決めたから」「スルメ、いかがですか?」という未消化イベントが発生…
アプデで追加したんだろう。
クラマ以外でのネイチャ育成はずいぶんひさしぶりだから、いきなりで驚いたな
しかしスルメって…
スルメってスルメイカでしょ?
イカって…
トレーナー室って…
こんなのトレーナー室がイカ臭くなっちゃうぢゃん!?!?
絶対誤解されちゃうじゃん…
トレーナー室に男女がふたりきりで、イカ臭いって…
こんなのうまぴょいしてんぢゃん!?!?
…でもほんとは誤解じゃないほうがいい…
…みたいな……
……
んぁぁぁぁア゛ぁぁぁああああ!!!
▼940周して、野良で友人サポカのおでかけイベント(葵)が発生。
最後もカラオケに行って、ステータスが上がった。
話には聞いていたが、まさか本当にそんなことがあるとは…
ホーム画面から違う画面に移動すると
左右に配置したキャラが誰もいないところでポーズを取ることにも今更気づいたが(ホームに置いたキャラが無反応なだけに、意味不明な仕様)、
このゲームは他にもあまり知られていない要素がありそうだね…
▼さてあとは競技場メンバーを作り直しつつ、イベントPtカンストして、終わろうか。
サークルメンバーにも言ったけど、今回はガチるつもりもなく、推しメンで行く。
2連覇中で貯金というか余裕もあるし、勝ちや厨パに捕らわれては、ゲームがつまらなくなるしな。
クリオグリも決勝では出さないだろう
弱者が炎上していた通称「死体蹴りライブ」は、今回から普通に受け入れられると読んでいる。
ああいうのって慣れちゃうからね
負けた人はスキップしてはい終わり、残念。これだけでしょ
1回目は最初のショックが大きいし、
ライブシアターで愛バの勝利を再現することさえ、できなかったからね。
そういった敗者にとってのマイナス要素がない2回目以降は、特に炎上しないだろうな。
サイゲはボケてるようでいて、ユーザーをコントロールするのが相当上手いよ
2022年10月29日
ポメおじさん レビュー感想 私が言うのもなんだが警察呼ぶぞ!この変態!!
▼すげえ…久しぶりにとんでもないバカゲーだ…
「ポメおじさん」は愛犬を亡くし悲しみに暮れる少女と、
自分をポメラニアンだと言い張る半裸の変態おじさんの悲哀と情熱の物語
なんといってもギャグが最高に面白かった
…
フリーバカゲーの中では、トップレベルのテンポの良さと面白さじゃないか?
芸人の舞台なみのリズムの良さで、エンディングまで笑いが途切れなかった
何がすごいかって、このエンディングまで笑いっぱなしというのが誇張ではなく、事実だってことだよ
「ポメおじさん」は次のシーンまでの幕間にいたるまで計算してんだかしてないんだかわからない絶妙の間で細かなギャグが散りばめられており、どのシーンも面白いんだよな。
面白さを芸人に例えたが、ノベルというよりコントの台本に近いシナリオの形式であることも、理由だね。
変に文章を読ませるより読み手に言葉を投げかけることで、直感的な笑いを演出してるんだよ
これ結構すごいよ。テキストや間に無駄が全くない。
見た目に反して、誤魔化しや手抜きもない(たぶん)
主人公を翻弄する奇天烈なキャラクターや変態丸出しの台詞も、キレキレで面白い。
この中の誰かが、君に極上の笑いを提供してくれることと思う
下ネタというよりはもはやグロネタというほど汚いギャグが多いのだが(それも中年男性の汚いネタ)、そこはバカゲー。
頭を空っぽにし、女の子にセクハラするおじさんや
いともあっさりとおじさんを56す女の子の寸劇を、笑い飛ばしてほしい
評価B+
75点
Twitterフォロワー0人の新人としては、異例の完成度でした(アイコンが姪っ子が描いたとされる絵なのも、面白い)。
作画が自作なのも何気に評価点高いです。
▼今回のゲームも、なかなかの良作でしたね。
今後もティラノゲームフェス開催中は、レビューがついてないフリゲを優先的にレビューしていきます。
…
たぶん。
同じこと言ってたTGF2021では、「METORY」1本しかスコアレビューしてなくね?
2022年10月28日
ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 287周目 何でダメか、明日まで考えといてください。そしたら何かが見えてくるはずです
▼「おもいより、おもいかけ」クリア。
…まずアルダン…
待望のヒロイン回はいいとして…
声変わった?
いや同じ声優なのは知ってるが、声質が全然違うな。
高いし、アルダンの声にしては老けてる。
普段はもっとしっとりと、低く喋るのに。
後半はいつものアルダンだったから、久しぶりの収録で声を忘れていたんだろうか
そう考えると現代声優の技術やセンスって、やはり昔とはまるで違うものが求められる。
このように「久しぶりに呼ばれる」から、自分の中でキャラクターを固める、もしくは呼び覚ます才能も必要なんだね。
この声優はセンス抜群だけど、スロースターターなのか、残念ながらキャラクターを引っ張り出すのが苦手みたいだ。
逆にほかの声優は演技力や声音はさほどでもないものの、
自分の中でキャラクターが固まっているのか、
おそらく久しぶりの収録だというのに、全く同じ声なのがすごいね。
まあアルダンはトレーナーで、恋人でもある俺には艶めかしく喋るが、
今回は友達の輪の中だったので、あの声なのかもしれない
▼最近のイベストはあたりが多いが、今回も面白かった。
主役がオグリでも、ちゃんと全員に見せ場があった。
普段のレースでは超人的な彼女たちが
走ること以外はまるで違う演目に苦戦するのが、リアルでよかった。
オグリとか、レース以外じゃ不器用で、寧ろ普通の女子高生よりアレだしな。
なんでも簡単に出来てしまうほうがおかしいんだよ。
会長とブライアンは頭も良いので簡単にこなしていたが、今回の頭脳派はアルダンだけ…
なぜかクリークとチヨが不在だが、メンバーのバランスを取ったんじゃないか
▼新衣装はイナリワンが強すぎ。
現状最強の追込でしょ
どの距離でも走れるし、成長率もいい…
なんと迫る影まである…
タイシンの完全上位互換に思える…
しかも育成しやすい…
…
だが今回も回さないな
新衣装アルダンが来ると全裸待機していたのに、拍子抜けしてしまったよ。
まさかの配布SSRだとは…
天女のような衣装は可愛いが(お祭りというより、七夕っぽい)、サポカはあくまで担当ではない他人だからなあ…
意義を感じない…
▼だがチャンミ優勝でもらったチケットで、オグリSSRは引けた。今回も実にあっさりだ。
これはかなり強いね。
すべての数値が高く、すべてのスキルが強い
金スキルは未知数だが、トレーニングだけでも上位だろう
サポカイベントも面白かった。
オグリキャップの祖父の話がおそらく初めて出たが、ネイティヴダンサーのことやね
オグリキャップは血統が評価されずによく突然変異の天才といわれるが、
実際にはママもお祖父ちゃんも強いのよね…
まあディープインパクトみたいな本物の化け物の産駒ではないので、すごい血統とはいえないかもしれないが。
でもオグリキャップは得体のしれない強さを持った不思議な馬だったようだし、血統ゲーとまで揶揄される競馬に於いては、「突然変異の天才」のほうが浪漫がある
現実でも、スターってそういうもんでしょ。
中田英寿もイチローも突然変異の天才。少なくとも親がエリートではない一般家庭の子供。
逆に一茂も克則も血統書付きだけど、才能はプロになるまでが限界だった。
創作でも、「ドラゴンボール」の孫悟空は親が下級戦士だが
地球生まれのサイヤ人という特殊な環境で、ライバルを倒しながら強くなった。
オグリキャップはなんとなく、孫悟空っぽい雰囲気がある。
まさにこの作品の擬人化でそんなキャラにされたが、
やはり多くの作家には、リアルオグリにそのようなイメージがあったんじゃないか
▼チャンミ育成。
今回も10回を目途にしたい。それ以上はやるだけ無駄。
時間も無いので、現実的にも10回が限界
タキオン育成は2回目で距離Sに出来たが、カワカミは2度目も失敗…
もうあとはデバフでもいいかもねえ…
…結局のところ…
決勝をたった1回で決める以上、
スキルが不発したり、最悪前が詰まったり……
どれだけ頑張ったところで、すべて「その時の運が悪かった」で無に帰すからねえ…
▼ボーノのおでかけはキッチンなのね。
何か作ってくれるってことか
マックイーンとブライトにおでかけといいながらメジロ家に連行されたのは笑ったけど、キャラの個性出ててええな。
しかしこのポーズ、「トレーナーさんのは、せいぜいこのくらいだよね♪」って言ってるように見えるな
「最低でも、このくらいがボーノだよねえ♪」とも言ってるように見えるな見えねーよ
…まずアルダン…
待望のヒロイン回はいいとして…
声変わった?
いや同じ声優なのは知ってるが、声質が全然違うな。
高いし、アルダンの声にしては老けてる。
普段はもっとしっとりと、低く喋るのに。
後半はいつものアルダンだったから、久しぶりの収録で声を忘れていたんだろうか
そう考えると現代声優の技術やセンスって、やはり昔とはまるで違うものが求められる。
このように「久しぶりに呼ばれる」から、自分の中でキャラクターを固める、もしくは呼び覚ます才能も必要なんだね。
この声優はセンス抜群だけど、スロースターターなのか、残念ながらキャラクターを引っ張り出すのが苦手みたいだ。
逆にほかの声優は演技力や声音はさほどでもないものの、
自分の中でキャラクターが固まっているのか、
おそらく久しぶりの収録だというのに、全く同じ声なのがすごいね。
まあアルダンはトレーナーで、恋人でもある俺には艶めかしく喋るが、
今回は友達の輪の中だったので、あの声なのかもしれない
▼最近のイベストはあたりが多いが、今回も面白かった。
主役がオグリでも、ちゃんと全員に見せ場があった。
普段のレースでは超人的な彼女たちが
走ること以外はまるで違う演目に苦戦するのが、リアルでよかった。
オグリとか、レース以外じゃ不器用で、寧ろ普通の女子高生よりアレだしな。
なんでも簡単に出来てしまうほうがおかしいんだよ。
会長とブライアンは頭も良いので簡単にこなしていたが、今回の頭脳派はアルダンだけ…
なぜかクリークとチヨが不在だが、メンバーのバランスを取ったんじゃないか
▼新衣装はイナリワンが強すぎ。
現状最強の追込でしょ
どの距離でも走れるし、成長率もいい…
なんと迫る影まである…
タイシンの完全上位互換に思える…
しかも育成しやすい…
…
だが今回も回さないな
新衣装アルダンが来ると全裸待機していたのに、拍子抜けしてしまったよ。
まさかの配布SSRだとは…
天女のような衣装は可愛いが(お祭りというより、七夕っぽい)、サポカはあくまで担当ではない他人だからなあ…
意義を感じない…
▼だがチャンミ優勝でもらったチケットで、オグリSSRは引けた。今回も実にあっさりだ。
これはかなり強いね。
すべての数値が高く、すべてのスキルが強い
金スキルは未知数だが、トレーニングだけでも上位だろう
サポカイベントも面白かった。
オグリキャップの祖父の話がおそらく初めて出たが、ネイティヴダンサーのことやね
オグリキャップは血統が評価されずによく突然変異の天才といわれるが、
実際にはママもお祖父ちゃんも強いのよね…
まあディープインパクトみたいな本物の化け物の産駒ではないので、すごい血統とはいえないかもしれないが。
でもオグリキャップは得体のしれない強さを持った不思議な馬だったようだし、血統ゲーとまで揶揄される競馬に於いては、「突然変異の天才」のほうが浪漫がある
現実でも、スターってそういうもんでしょ。
中田英寿もイチローも突然変異の天才。少なくとも親がエリートではない一般家庭の子供。
逆に一茂も克則も血統書付きだけど、才能はプロになるまでが限界だった。
創作でも、「ドラゴンボール」の孫悟空は親が下級戦士だが
地球生まれのサイヤ人という特殊な環境で、ライバルを倒しながら強くなった。
オグリキャップはなんとなく、孫悟空っぽい雰囲気がある。
まさにこの作品の擬人化でそんなキャラにされたが、
やはり多くの作家には、リアルオグリにそのようなイメージがあったんじゃないか
▼チャンミ育成。
今回も10回を目途にしたい。それ以上はやるだけ無駄。
時間も無いので、現実的にも10回が限界
タキオン育成は2回目で距離Sに出来たが、カワカミは2度目も失敗…
もうあとはデバフでもいいかもねえ…
…結局のところ…
決勝をたった1回で決める以上、
スキルが不発したり、最悪前が詰まったり……
どれだけ頑張ったところで、すべて「その時の運が悪かった」で無に帰すからねえ…
▼ボーノのおでかけはキッチンなのね。
何か作ってくれるってことか
マックイーンとブライトにおでかけといいながらメジロ家に連行されたのは笑ったけど、キャラの個性出ててええな。
しかしこのポーズ、「トレーナーさんのは、せいぜいこのくらいだよね♪」って言ってるように見えるな
「最低でも、このくらいがボーノだよねえ♪」とも言ってるように見えるな
2022年10月25日
ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 286周目 サイゲ……お前さあ!!!!(激怒)
▼Number表紙風スクショをいくつか作ったが、我ながら平凡だな。
俺にこういうセンスはないわ。
もっとも、他人のスクショも同じ…。
やっぱり、誰の画面でもほぼ同じものが映るから、変わり映えしないんだよねえ(かといって「プロセカ」くらいやりすぎると、魔境なお花畑)
ホーム画面の「ストーリー」でウマ娘が持ってるのもNumberだし、
右側を通るのも、腹ボテではなく、Numberを持ったウマ娘になってる
雑に持つタイシンなど大体の子は解釈通りだが、プリンセスとヒシアマゾンがスクールガールっぽいというか、女の子っぽく胸に抱えてるのが意外。アルダンもこの持ち方だし。
▼デジタルのウマ娘ストーリー、7話解放。
…
ウマさんぽのお陰で、あまりにもあっさりと解放…(何時間もかけて数10年分の育成をするより、数秒で終わるデートのほうが親愛度上昇が早いとは…マーク一杯で一気に50て……)
秋天で勝利した後、トレーナーが唐突に「俺の━推しは──君だ」と言ったことが妙だったが、こんな過去があったんだねえ…
トレーナーとデジタルの関係って、マルゼンスキーとのそれに近い。
これまで本当の自分を閉じ込めて一人で頑張ってきた女の子が、
ある日突然パートナーの男を得て、強烈な好意を抱くようになる…
そしてその人にだけは全幅の信頼を寄せ、本当の自分を曝け出す…
マルゼンスキーはトレーナー君に甘えまくりで、
デジタルは楽しさを共有したいという気持ちがより強いことが、違いかな
…
同じく、ライスシャワーの7話もあっさり解放…
……
これまでの苦労は一体……
(;^ω^)
まあちょうどいいタイミングで新しいウマ娘が手に入ってよかったけどさ…
不幸主義のライスが、他人を幸せに出来てよかったねというお話だが…
デジタルとは逆で、こういう出来事があったなら、
育成ストーリーではもっと学習しているべきじゃない?
わざわざ全シーンをこの浜辺に使ったのに…
…そういえばライバルのブルボンも、
ウマ娘ストーリーのラストで友達が出来たのに、
育成ストーリーで存在を消されていたな…
「お父さん、私に友達ができました」できれいに終わったのに、
「私に友達はいません」とか言ってるし…
なんだよこの悲しい矛盾
▼スコーピオ杯育成。
今回は中距離だという
12月は有馬で長距離だろうから、当たり前だ
11月が長距離だといってた連中は、まるで読めていない
こうなることをメタ読みし、中距離ウマ娘を2人作っておいた。
発動しないスキルもあるが、距離Sなので走らせる
…
っていうかさ、サイゲ…
早速スコーピオに合わせて中距離プリンセスを育成したのに……
せっかく秋ウマや京都〇まで取れたのに…
また距離継承させなかったよな?
お前マジでわかってる?
前回俺が距離Aでも勝てたのは、マイルだからだよ?
距離適性は距離が長くなるほど重要になるの。大きな性能差が出るの
確かに俺は、距離Aのイナリワンで優勝したよ?
しかも評価点が2800ほど低かった。
でもそれは試行錯誤の果ての構成だから、なんとか勝てたの。
バカヒソカを、頭脳で圧倒したの
お前マジでそれ、わかってる?
なあ、何度も言うけどさ…
サイゲ…
お前頭サイゲか?
▼気を取り直してクリオグリ育成。
今度は無事距離Sに……
だが…
ここにきて直滑降が取れないってどういうことだよサイゲ
お前マジでやってんな?
グライブではもう何十回も育成してるけど、低レアの直滑降が取れないなんて、ここにきて初めてだよ。
サイゲ…
お前さぁ!!!!!!(激怒)
…まあ、いい。しかたねえ。
お前のことはよく解ってる。
お前にどうこういっても無駄だってことも、同様に理解している。
この1年数か月の付き合いでな。
クリオグリはこれで完成でいいよ。
あえてスキルを少なくして、回復は3つだけ。
そのポイント分固有をレベル5にしたので、当たればでかいであろう博打枠だ。
なのでクリオグリはエースではない
エースはほかに作る。
さて、誰にするか…
▼若本規夫が文春オンラインインタビュー「「今、注目している声優? 特に見当たらないなあ…」若本規夫(77)が今の声優業界に思うこと」にて「思うに、今の声優は、話し方がパターン化している。昔は『この役と言えばあの人』というのがあった」と発言しているが、やはり、業界の重鎮がいうだけあり、これは真実だね。
私も「ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 28周目 持ちウマ娘全員攻略の結果は…?」で
全く同じことを書いたので、自分の発言をこれほどの重鎮が裏付けてくれたことで、自説に自信が持てた。持つまでもない定説かもしれないが。
「ウマ娘」も大量の声優を起用しているが、正直なところ新キャラになるほど下手になっているね。
個性もないから、別の役をやっても違和感ないんじゃないか。
リアルイベントで呼びやすい、コスト削減、新人の育成……などの理由はあるだろうけど、
ユーザー側としてはぶっちゃけ開発側の都合なんてどうでもいいし、質の高い役者(演技)を使ってくれないことには、なんだこの声…?となってしまうね。
でもいまは声優が増えすぎている割に、一山いくらの人材ばかりで、上手な声優はほとんどいないんだろうな。
「ウマ娘」だと、実装順で最後に上手かったのはアヤベの声優。
重鎮は声優の歌は二の次といってるが、彼女は歌も上手だ。
「ウマ娘」のようにアイドルゲームの要素がある作品では、重要な要素(重鎮の言う通りではあるものの、現代声優に歌唱力やパフォーマンス力が必要であり、それなくして生き残れないのも事実だろう)
もっともほかの役を知らないので、本当に上手かは判断できないけどね。
今後更に演技の質が低下したら、どうなるんだろう…
俺にこういうセンスはないわ。
もっとも、他人のスクショも同じ…。
やっぱり、誰の画面でもほぼ同じものが映るから、変わり映えしないんだよねえ(かといって「プロセカ」くらいやりすぎると、魔境なお花畑)
ホーム画面の「ストーリー」でウマ娘が持ってるのもNumberだし、
右側を通るのも、腹ボテではなく、Numberを持ったウマ娘になってる
雑に持つタイシンなど大体の子は解釈通りだが、プリンセスとヒシアマゾンがスクールガールっぽいというか、女の子っぽく胸に抱えてるのが意外。アルダンもこの持ち方だし。
▼デジタルのウマ娘ストーリー、7話解放。
…
ウマさんぽのお陰で、あまりにもあっさりと解放…(何時間もかけて数10年分の育成をするより、数秒で終わるデートのほうが親愛度上昇が早いとは…マーク一杯で一気に50て……)
秋天で勝利した後、トレーナーが唐突に「俺の━推しは──君だ」と言ったことが妙だったが、こんな過去があったんだねえ…
トレーナーとデジタルの関係って、マルゼンスキーとのそれに近い。
これまで本当の自分を閉じ込めて一人で頑張ってきた女の子が、
ある日突然パートナーの男を得て、強烈な好意を抱くようになる…
そしてその人にだけは全幅の信頼を寄せ、本当の自分を曝け出す…
マルゼンスキーはトレーナー君に甘えまくりで、
デジタルは楽しさを共有したいという気持ちがより強いことが、違いかな
…
同じく、ライスシャワーの7話もあっさり解放…
……
これまでの苦労は一体……
(;^ω^)
まあちょうどいいタイミングで新しいウマ娘が手に入ってよかったけどさ…
不幸主義のライスが、他人を幸せに出来てよかったねというお話だが…
デジタルとは逆で、こういう出来事があったなら、
育成ストーリーではもっと学習しているべきじゃない?
わざわざ全シーンをこの浜辺に使ったのに…
…そういえばライバルのブルボンも、
ウマ娘ストーリーのラストで友達が出来たのに、
育成ストーリーで存在を消されていたな…
「お父さん、私に友達ができました」できれいに終わったのに、
「私に友達はいません」とか言ってるし…
なんだよこの悲しい矛盾
▼スコーピオ杯育成。
今回は中距離だという
12月は有馬で長距離だろうから、当たり前だ
11月が長距離だといってた連中は、まるで読めていない
こうなることをメタ読みし、中距離ウマ娘を2人作っておいた。
発動しないスキルもあるが、距離Sなので走らせる
…
っていうかさ、サイゲ…
早速スコーピオに合わせて中距離プリンセスを育成したのに……
せっかく秋ウマや京都〇まで取れたのに…
また距離継承させなかったよな?
お前マジでわかってる?
前回俺が距離Aでも勝てたのは、マイルだからだよ?
距離適性は距離が長くなるほど重要になるの。大きな性能差が出るの
確かに俺は、距離Aのイナリワンで優勝したよ?
しかも評価点が2800ほど低かった。
でもそれは試行錯誤の果ての構成だから、なんとか勝てたの。
バカヒソカを、頭脳で圧倒したの
お前マジでそれ、わかってる?
なあ、何度も言うけどさ…
サイゲ…
お前頭サイゲか?
▼気を取り直してクリオグリ育成。
今度は無事距離Sに……
だが…
ここにきて直滑降が取れないってどういうことだよサイゲ
お前マジでやってんな?
グライブではもう何十回も育成してるけど、低レアの直滑降が取れないなんて、ここにきて初めてだよ。
サイゲ…
お前さぁ!!!!!!(激怒)
…まあ、いい。しかたねえ。
お前のことはよく解ってる。
お前にどうこういっても無駄だってことも、同様に理解している。
この1年数か月の付き合いでな。
クリオグリはこれで完成でいいよ。
あえてスキルを少なくして、回復は3つだけ。
そのポイント分固有をレベル5にしたので、当たればでかいであろう博打枠だ。
なのでクリオグリはエースではない
エースはほかに作る。
さて、誰にするか…
▼若本規夫が文春オンラインインタビュー「「今、注目している声優? 特に見当たらないなあ…」若本規夫(77)が今の声優業界に思うこと」にて「思うに、今の声優は、話し方がパターン化している。昔は『この役と言えばあの人』というのがあった」と発言しているが、やはり、業界の重鎮がいうだけあり、これは真実だね。
私も「ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 28周目 持ちウマ娘全員攻略の結果は…?」で
全く同じことを書いたので、自分の発言をこれほどの重鎮が裏付けてくれたことで、自説に自信が持てた。持つまでもない定説かもしれないが。
「ウマ娘」も大量の声優を起用しているが、正直なところ新キャラになるほど下手になっているね。
個性もないから、別の役をやっても違和感ないんじゃないか。
リアルイベントで呼びやすい、コスト削減、新人の育成……などの理由はあるだろうけど、
ユーザー側としてはぶっちゃけ開発側の都合なんてどうでもいいし、質の高い役者(演技)を使ってくれないことには、なんだこの声…?となってしまうね。
でもいまは声優が増えすぎている割に、一山いくらの人材ばかりで、上手な声優はほとんどいないんだろうな。
「ウマ娘」だと、実装順で最後に上手かったのはアヤベの声優。
重鎮は声優の歌は二の次といってるが、彼女は歌も上手だ。
「ウマ娘」のようにアイドルゲームの要素がある作品では、重要な要素(重鎮の言う通りではあるものの、現代声優に歌唱力やパフォーマンス力が必要であり、それなくして生き残れないのも事実だろう)
もっともほかの役を知らないので、本当に上手かは判断できないけどね。
今後更に演技の質が低下したら、どうなるんだろう…