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2022年11月08日

ゆめみなじかん レビュー感想 殺したのは俺じゃない。お前だったんだな

■絵日記を書いたり、絵本を読んだり、朝ごはんを食べたり、
ゆめみの1日はやることが盛りだくさん!

いろんなところをくまなく調べてみるといろんな発見があるかも!?

※ホラー描写、グロテスクな表現あり





■想定プレイ時間 1時間半〜2時間




本作は、日々の変化を観察するゲームとなっております。
例えば日を進めることで追加されるものがあったり、
逆に日を進めることで無くなってしまうもの、形を変えてしまうものなども存在します。
このゲームを最大限に楽しんでいただく為にも、色々なところをくまなくお調べいただけたら幸いです。










いやいやいやいや……



なんでこんなゲーム作ったんや…

…これ…

探索ホラーゲームというより…






ガッチガチの鬱ゲーやないかぁぁぁぁああぁぁあーーーーーい!!!!!










とにかくクリア後の虚脱感半端ねえわ。
まさかこんな結末だとは…


伏線はあるけど…
どんでん返しの連続で、まさかこんな結末になるとは…










うーんすげぇ話だ。登場人物全員が不幸になっている



徹頭徹尾、救えない




(オチは別にあれど)主人公の8歳女児が母親に虐待される描写の冷たさといい、家族をテーマにしたホラーゲーム、鬱ゲーとしてかなりの完成度だ


最初は優しい笑顔を浮かべ毎朝ごはんを作ってくれたママが、徐々に冷酷になっていくのは、とんでもなく怖かった。

ストーリーの続きが気になって一気にクリア、した







▼ゲームシステムも面白かったな。
1日進むごとに微妙に変化するマップから
この平和にしか見えない家に
いったい何が起きているかを推理する…

オブジェクトはほぼ全て調べることが可能なので、全部チェックして欲しい
(ある程度情報収集しないと、真相が解らないため)





8歳女児には分からない事情もプレイヤーには察せるし、
同様に、8歳女児には読めない文字がプレイヤーには読めるギミックも良かった(8歳のプレイヤーには読めないだろうけど)。

主人公は事態の深刻さを理解できないが、プレイヤーには理解できるというね。
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▼作画もきれい。
キャラが全員美形なんだけど、
嫌味な上司がイケジジ、女医さんが美人なのもウケるわ


…そういえばこの女医さんがやたら「旦那様」と連呼するが、
患者の妻には普通、「ご主人」じゃない?


そんな感じで色々と……”ノリ”というか、勢いが不思議なテキストだったな










評価B+
75点

ホームコメディーならぬホームホラー(変な言葉だけど)の良作でしょう。
1日目から感じていた些細な疑問とタイトルが伏線回収される終盤も、見事でした。


すっかりご無沙汰だったホラーゲームの良作ですが、「ゆめみなじかん」は久しぶりのおすすめです










【フリゲの小話あれこれ】



▼漫画「ワンピース」の扉絵と本編のリンクの上手さが話題になってる。


「扉絵連載でプリンが黒ひげ海賊団に拐われたのが確定したら即座に本編でその絶賛拐われ中のプリンが出てくるのちょっとすごすぎるだろ
本編とスピンオフを並行連載しながらスピンオフの本編合流という最強手腕を一人でやる尾田先生なにものだよ(最強漫画ONE PIECEの作者だよ)」

「「黒ひげ海賊団の最後のメンバーは誰でしょう〜??」
「正解は〜!青キジ〜!!」を
扉絵漫画やっちゃう尾田先生流石だよ……最強だ」









これをフリゲ1本でやったのが「死月妖花」。










▼「ノアの審判」「2章:事件編」、攻略。
誤字脱字がちょっと多い。「もっとも」とか、べたなミス。

だが今回も面白い。
2章だけで一気に3人も死ぬのは、かなりのインパクト(巻かないと完結できないという事情もありそう)。
「ダンガンロンパ2」もそうだったが、だいたい被害者は2人が上限だからね。



ロザリオが子供じゃないのは、推理通りだ。

やっぱ俺頭良いな(熱い自画自賛)。
ここまでの情報だと、やはり黒幕はソフィアかロザリオかな。

しかし1章からブランクがあるので、設定を忘れてしまった。
ソフィアは館の外の人間と結婚できないなら、事実婚は駄目なんだろうか……











▼最近女の子が素足で顔を踏みつける二次元イラストが流行っている(?)が、
スマシガオは一文字変えるとスアシガオ(素足顔)で、女の子に顔を踏まれてそう











▼1年前にレビューした良作を振り返る、月イチコーナー。

今回振り返る1年前、2021年11月配信のおすすめは……












ワンサイデッド・ラヴ

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レビューではシナリオ構成を評価しているが、
それを探索ゲームのフォーマットで再現したことがうまいね。

探索で徐々に真相に迫り
最後にひっくり返したのは、
プレイングとストーリーが上手に合致していた。




2022年10月30日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 288周目 スコーピオ杯最強キャラの“正解”、見せたろか?

▼正解は魔改造ボーノ

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スタミナを調整すれば最適なところで固有が出せるので、クリオグリ以上の接続が可能。
ハマれば強いよ。

誰も使ってないので、まだバレてない。
もっともバレたところで、オープンではまず使わないだろう


私以外は












▼スコーピオ杯の育成、完了。

メンバーはクリオグリ、タキオン、ナリブ、ボーノ、アルダン、ネイチャ、水ゴルシ、イナリの8人。
ネイチャはデバッファー(場合によってはタキオン、会長、グラスも出す)…
水ゴルシとイナリは作り置き。


クリオグリ2回、タキオン2回、ナリブ1回、ボーノ3回、アルダン1回、……これで育成9回。
プリンセスは3回育成しても距離Sが駄目だったので、諦めた。

上限とした10回をオーバーしたが、許容範囲だろう





……

今回もルムマ無しのぶっつけ本番なので
戦いの中で勝ち筋を模索するが、
練習した限り、組み合わせにかなり左右される面々になったな

1人動かすだけで、勝利キャラががらりと変わる…

どんな相手と当たるかは完全に運だから、可能な限り汎用性が高いメンバーを選抜するしかないね









▼アルダンSSRイベントを全部見たが、担当じゃないアルダンは、お茶目レベルが高いな。


トレーナーを犬役にしたのは笑った。

「トレセーンハートファイハートハートファイハートハートと言っても本性はこれですわ

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担当トレーナーの前では猫を被ってるというか、「恋愛小説のヒロイン」になってる。
やっぱりアルダンは俺の嫁でこそ生きる








このサポカは、配布では上位だろう。
レースプランナーが確定だし、イベスぺSSRよりずっと使いやすい。
パワーが上がるのも強い

姉貴SSRを見てもわかるように
最近の配布が初期SSRより強いことからも、
いかにインフレが激しいかわかるだろう


事実、初期サポカの大半が、既に上位勢に使われてないしな。
現役なのはファインSSRなど、数枚だけ。
ましてやたづなSSRのように環境にミスマッチだと、どうにもならない(ただしURA修正で人権返り咲きの可能性もわずかにある)







▼デバフネイチャを作り直したら、「経験はいつか力に」「頑張るって決めたから」「スルメ、いかがですか?」という未消化イベントが発生…

アプデで追加したんだろう。
クラマ以外でのネイチャ育成はずいぶんひさしぶりだから、いきなりで驚いたな


しかしスルメって…

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スルメってスルメイカでしょ?
イカって…

トレーナー室って…


こんなのトレーナー室がイカ臭くなっちゃうぢゃん!?!?



絶対誤解されちゃうじゃん…
トレーナー室に男女がふたりきりで、イカ臭いって…



こんなのうまぴょいしてんぢゃん!?!?




…でもほんとは誤解じゃないほうがいい…

…みたいな……



……




んぁぁぁぁア゛ぁぁぁああああ!!!









▼940周して、野良で友人サポカのおでかけイベント(葵)が発生。
最後もカラオケに行って、ステータスが上がった。
話には聞いていたが、まさか本当にそんなことがあるとは…


ホーム画面から違う画面に移動すると
左右に配置したキャラが誰もいないところでポーズを取ることにも今更気づいたが(ホームに置いたキャラが無反応なだけに、意味不明な仕様)、
このゲームは他にもあまり知られていない要素がありそうだね…

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▼さてあとは競技場メンバーを作り直しつつ、イベントPtカンストして、終わろうか。

サークルメンバーにも言ったけど、今回はガチるつもりもなく、推しメンで行く。
2連覇中で貯金というか余裕もあるし、勝ちや厨パに捕らわれては、ゲームがつまらなくなるしな。
クリオグリも決勝では出さないだろう


弱者が炎上していた通称「死体蹴りライブ」は、今回から普通に受け入れられると読んでいる。
ああいうのって慣れちゃうからね

負けた人はスキップしてはい終わり、残念。これだけでしょ


1回目は最初のショックが大きいし、
ライブシアターで愛バの勝利を再現することさえ、できなかったからね。


そういった敗者にとってのマイナス要素がない2回目以降は、特に炎上しないだろうな。
サイゲはボケてるようでいて、ユーザーをコントロールするのが相当上手いよ


2022年10月29日

ポメおじさん レビュー感想 私が言うのもなんだが警察呼ぶぞ!この変態!!

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▼すげえ…久しぶりにとんでもないバカゲーだ…






「ポメおじさん」は愛犬を亡くし悲しみに暮れる少女と、
自分をポメラニアンだと言い張る半裸の変態おじさんの悲哀と情熱の物語






なんといってもギャグが最高に面白かった



フリーバカゲーの中では、トップレベルのテンポの良さと面白さじゃないか?
芸人の舞台なみのリズムの良さで、エンディングまで笑いが途切れなかった


何がすごいかって、このエンディングまで笑いっぱなしというのが誇張ではなく、事実だってことだよ


「ポメおじさん」は次のシーンまでの幕間にいたるまで計算してんだかしてないんだかわからない絶妙の間で細かなギャグが散りばめられており、どのシーンも面白いんだよな。





面白さを芸人に例えたが、ノベルというよりコントの台本に近いシナリオの形式であることも、理由だね。
変に文章を読ませるより読み手に言葉を投げかけることで、直感的な笑いを演出してるんだよ

これ結構すごいよ。テキストや間に無駄が全くない。
見た目に反して、誤魔化しや手抜きもない(たぶん)









主人公を翻弄する奇天烈なキャラクターや変態丸出しの台詞も、キレキレで面白い。
この中の誰かが、君に極上の笑いを提供してくれることと思う

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下ネタというよりはもはやグロネタというほど汚いギャグが多いのだが(それも中年男性の汚いネタ)、そこはバカゲー。

頭を空っぽにし、女の子にセクハラするおじさんや
いともあっさりとおじさんを56す女の子の寸劇を、笑い飛ばしてほしい











評価B+
75点

Twitterフォロワー0人の新人としては、異例の完成度でした(アイコンが姪っ子が描いたとされる絵なのも、面白い)。
作画が自作なのも何気に評価点高いです。





▼今回のゲームも、なかなかの良作でしたね。
今後もティラノゲームフェス開催中は、レビューがついてないフリゲを優先的にレビューしていきます。












たぶん。




同じこと言ってたTGF2021では、「METORY」1本しかスコアレビューしてなくね?


2022年10月28日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 287周目 何でダメか、明日まで考えといてください。そしたら何かが見えてくるはずです

▼「おもいより、おもいかけ」クリア。

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…まずアルダン…
待望のヒロイン回はいいとして…




声変わった?




いや同じ声優なのは知ってるが、声質が全然違うな。
高いし、アルダンの声にしては老けてる。

普段はもっとしっとりと、低く喋るのに。

後半はいつものアルダンだったから、久しぶりの収録で声を忘れていたんだろうか




そう考えると現代声優の技術やセンスって、やはり昔とはまるで違うものが求められる
このように「久しぶりに呼ばれる」から、自分の中でキャラクターを固める、もしくは呼び覚ます才能も必要なんだね。
この声優はセンス抜群だけど、スロースターターなのか、残念ながらキャラクターを引っ張り出すのが苦手みたいだ。

逆にほかの声優は演技力や声音はさほどでもないものの、
自分の中でキャラクターが固まっているのか、
おそらく久しぶりの収録だというのに、全く同じ声なのがすごいね。




まあアルダンはトレーナーで、恋人でもある俺には艶めかしく喋るが、
今回は友達の輪の中だったので、あの声なのかもしれない








▼最近のイベストはあたりが多いが、今回も面白かった。
主役がオグリでも、ちゃんと全員に見せ場があった。


普段のレースでは超人的な彼女たちが
走ること以外はまるで違う演目に苦戦するのが、リアルでよかった。

オグリとか、レース以外じゃ不器用で、寧ろ普通の女子高生よりアレだしな。


なんでも簡単に出来てしまうほうがおかしいんだよ。
会長とブライアンは頭も良いので簡単にこなしていたが、今回の頭脳派はアルダンだけ…
なぜかクリークとチヨが不在だが、メンバーのバランスを取ったんじゃないか








▼新衣装はイナリワンが強すぎ
現状最強の追込でしょ

どの距離でも走れるし、成長率もいい…
なんと迫る影まである…
タイシンの完全上位互換に思える…

しかも育成しやすい…




だが今回も回さないな

新衣装アルダンが来ると全裸待機していたのに、拍子抜けしてしまったよ。
まさかの配布SSRだとは…

天女のような衣装は可愛いが(お祭りというより、七夕っぽい)、サポカはあくまで担当ではない他人だからなあ…
意義を感じない…






▼だがチャンミ優勝でもらったチケットで、オグリSSRは引けた。今回も実にあっさりだ。

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これはかなり強いね。
すべての数値が高く、すべてのスキルが強い


金スキルは未知数だが、トレーニングだけでも上位だろう




サポカイベントも面白かった。
オグリキャップの祖父の話がおそらく初めて出たが、ネイティヴダンサーのことやね

オグリキャップは血統が評価されずによく突然変異の天才といわれるが、
実際にはママもお祖父ちゃんも強いのよね…
まあディープインパクトみたいな本物の化け物の産駒ではないので、すごい血統とはいえないかもしれないが。

でもオグリキャップは得体のしれない強さを持った不思議な馬だったようだし、血統ゲーとまで揶揄される競馬に於いては、「突然変異の天才」のほうが浪漫がある

現実でも、スターってそういうもんでしょ。
中田英寿もイチローも突然変異の天才。少なくとも親がエリートではない一般家庭の子供。
逆に一茂も克則も血統書付きだけど、才能はプロになるまでが限界だった。

創作でも、「ドラゴンボール」の孫悟空は親が下級戦士だが
地球生まれのサイヤ人という特殊な環境で、ライバルを倒しながら強くなった。

オグリキャップはなんとなく、孫悟空っぽい雰囲気がある。
まさにこの作品の擬人化でそんなキャラにされたが、
やはり多くの作家には、リアルオグリにそのようなイメージがあったんじゃないか









▼チャンミ育成。
今回も10回を目途にしたい。それ以上はやるだけ無駄。
時間も無いので、現実的にも10回が限界



タキオン育成は2回目で距離Sに出来たが、カワカミは2度目も失敗…
もうあとはデバフでもいいかもねえ…


…結局のところ…

決勝をたった1回で決める以上、
スキルが不発したり、最悪前が詰まったり……
どれだけ頑張ったところで、すべて「その時の運が悪かった」で無に帰すからねえ…









▼ボーノのおでかけはキッチンなのね。
何か作ってくれるってことか


マックイーンとブライトにおでかけといいながらメジロ家に連行されたのは笑ったけど、キャラの個性出ててええな。




しかしこのポーズ、「トレーナーさんのは、せいぜいこのくらいだよね♪」って言ってるように見えるな
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「最低でも、このくらいがボーノだよねえ♪」とも言ってるように見えるな見えねーよ
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2022年10月25日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 286周目 サイゲ……お前さあ!!!!(激怒)

▼Number表紙風スクショをいくつか作ったが、我ながら平凡だな。
俺にこういうセンスはないわ。

もっとも、他人のスクショも同じ…。
やっぱり、誰の画面でもほぼ同じものが映るから、変わり映えしないんだよねえ(かといって「プロセカ」くらいやりすぎると、魔境なお花畑)

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ホーム画面の「ストーリー」でウマ娘が持ってるのもNumberだし、
右側を通るのも、腹ボテではなく、Numberを持ったウマ娘になってる

雑に持つタイシンなど大体の子は解釈通りだが、プリンセスとヒシアマゾンがスクールガールっぽいというか、女の子っぽく胸に抱えてるのが意外。アルダンもこの持ち方だし。
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▼デジタルのウマ娘ストーリー、7話解放。



ウマさんぽのお陰で、あまりにもあっさりと解放…(何時間もかけて数10年分の育成をするより、数秒で終わるデートのほうが親愛度上昇が早いとは…光るハートマーク一杯で一気に50て……)


秋天で勝利した後、トレーナーが唐突に「俺の━推しは──君だ」と言ったことが妙だったが、こんな過去があったんだねえ…

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トレーナーとデジタルの関係って、マルゼンスキーとのそれに近い。
これまで本当の自分を閉じ込めて一人で頑張ってきた女の子が、
ある日突然パートナーの男を得て、強烈な好意を抱くようになる…
そしてその人にだけは全幅の信頼を寄せ、本当の自分を曝け出す…

マルゼンスキーはトレーナー君に甘えまくりで、
デジタルは楽しさを共有したいという気持ちがより強いことが、違いかな









同じく、ライスシャワーの7話もあっさり解放…


……


これまでの苦労は一体……
(;^ω^)


まあちょうどいいタイミングで新しいウマ娘が手に入ってよかったけどさ…






不幸主義のライスが、他人を幸せに出来てよかったねというお話だが…
デジタルとは逆で、こういう出来事があったなら、
育成ストーリーではもっと学習しているべき
じゃない?

わざわざ全シーンをこの浜辺に使ったのに…

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…そういえばライバルのブルボンも、
ウマ娘ストーリーのラストで友達が出来たのに、
育成ストーリーで存在を消されていたな…

「お父さん、私に友達ができました」できれいに終わったのに、
「私に友達はいません」とか言ってるし…

なんだよこの悲しい矛盾










▼スコーピオ杯育成。
今回は中距離だという

12月は有馬で長距離だろうから、当たり前だ


11月が長距離だといってた連中は、まるで読めていない


こうなることをメタ読みし、中距離ウマ娘を2人作っておいた。
発動しないスキルもあるが、距離Sなので走らせる







っていうかさ、サイゲ…
早速スコーピオに合わせて中距離プリンセスを育成したのに……
せっかく秋ウマや京都〇まで取れたのに…




また距離継承させなかったよな?





お前マジでわかってる?
前回俺が距離Aでも勝てたのは、マイルだからだよ?
距離適性は距離が長くなるほど重要になるの。大きな性能差が出るの

確かに俺は、距離Aのイナリワンで優勝したよ?
しかも評価点が2800ほど低かった。

でもそれは試行錯誤の果ての構成だから、なんとか勝てたの。




バカヒソカを、頭脳で圧倒したの





お前マジでそれ、わかってる?

なあ、何度も言うけどさ…
サイゲ…






お前頭サイゲか?










▼気を取り直してクリオグリ育成。
今度は無事距離Sに……


だが…



ここにきて直滑降が取れないってどういうことだよサイゲ






お前マジでやってんな?

グライブではもう何十回も育成してるけど、低レアの直滑降が取れないなんて、ここにきて初めてだよ。




サイゲ…




お前さぁ!!!!!!(激怒)






…まあ、いい。しかたねえ。
お前のことはよく解ってる。
お前にどうこういっても無駄だってことも、同様に理解している。
この1年数か月の付き合いでな。


クリオグリはこれで完成でいいよ。
あえてスキルを少なくして、回復は3つだけ。
そのポイント分固有をレベル5にしたので、当たればでかいであろう博打枠だ。


なのでクリオグリはエースではない



エースはほかに作る。

さて、誰にするか…








▼若本規夫が文春オンラインインタビュー「「今、注目している声優? 特に見当たらないなあ…」若本規夫(77)が今の声優業界に思うこと」にて「思うに、今の声優は、話し方がパターン化している。昔は『この役と言えばあの人』というのがあった」と発言しているが、やはり、業界の重鎮がいうだけあり、これは真実だね。

私も「ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 28周目 持ちウマ娘全員攻略の結果は…?」で
全く同じことを書いた
ので、自分の発言をこれほどの重鎮が裏付けてくれたことで、自説に自信が持てた。持つまでもない定説かもしれないが。

「ウマ娘」も大量の声優を起用しているが、正直なところ新キャラになるほど下手になっているね。
個性もないから、別の役をやっても違和感ないんじゃないか。

リアルイベントで呼びやすい、コスト削減、新人の育成……などの理由はあるだろうけど、
ユーザー側としてはぶっちゃけ開発側の都合なんてどうでもいいし、質の高い役者(演技)を使ってくれないことには、なんだこの声…?となってしまうね。

でもいまは声優が増えすぎている割に、一山いくらの人材ばかりで、上手な声優はほとんどいないんだろうな。

「ウマ娘」だと、実装順で最後に上手かったのはアヤベの声優。
重鎮は声優の歌は二の次といってるが、彼女は歌も上手だ。
「ウマ娘」のようにアイドルゲームの要素がある作品では、重要な要素(重鎮の言う通りではあるものの、現代声優に歌唱力やパフォーマンス力が必要であり、それなくして生き残れないのも事実だろう)

もっともほかの役を知らないので、本当に上手かは判断できないけどね。


今後更に演技の質が低下したら、どうなるんだろう…

2022年10月23日

人生にXXは必要なのだろうか? レビュー感想 自分の恐れに向き合える?

雨の中に散歩していた男は、あるダンボールを見つける。
その中には真っ白な子猫がいた。
しかし、その猫はただの猫ではなかった………








▼総評から述べると(ノベルだけに)、「人生にXXは必要なのだろうか?」は間違いなく傑作だ







…ただし、「ある層にとっては」…と頭につくかもしれない。
本作が「面白いけど万人向けじゃないよね」と評価されることは容易に想像できる。

決してハッピーエンドではないし、ホラーを含むグロテスクで、プレイヤーを裏切るシーンも多い





▼…というのもこれ、一昔前に「葉鍵系」と呼ばれたジャンル、いわゆる泣きゲーなんだよね(作者がどういうつもりで作ったは別として、間違いなくカテゴライズされるだろう)。

葉鍵系はちょっとばかし感動を狙いまくってるので「感動を強制している」と人を選ぶわけだが、それでも私はあえて、本作を万人におすすめしたい









▼理由は「人生にXXは必要なのだろうか?」の作りこみが群を抜いているというシンプルなものだ



序盤、一山超えたらオープニングムービーが流れる。
今風の、歌って踊るアニメーションだ。

だが楽曲やボーカルはガーネットクロウのような懐メロ…
このミスマッチが実に面白い。リピートするくらい気に入っている



ゲーム画面のような演出が入ったり、
いわゆる「テレビアニメ風」とは一線を画す。

そしてストーリーの核心に触れる伏線がこの時点で張られていたことに、後々気づく

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▼次にストーリー構成の上手さ


同じ学校の女子である新田に片思いしている主人公が、ある日、猫を助けるところから始まる

次の日、猫は新田そっくりの女性に変貌していた…




「クピドの悪戯」などにもある王道だが……それらの作品と違うのは、出会いの時点で結末が決まっており、主人公はそこに向かって歩かされているに過ぎないという事実だ


そして泣きゲーお約束の、徐々に崩れていく日常…


終盤、ヒロインである猫や新田の正体、真意が明かされるが、
単なる雑談にまぎれて張られていた細かな伏線や、
真相を知って初めて理解できる新田の奇妙な行動に、プレイヤーは度肝を抜かれる








▼グラフィック演出も実にユニークだ

葉鍵系といえば?という質問に多くの鍵っ子(言葉が古すぎる)は「ヒロインが謎の奇病で死ぬ」と答えるだろうが、本作も例外ではなく、ヒロインは消滅の危機を迎える


しかし演出が実に見事で、全くチープではない。


弱っていくヒロイン…

美少女だった姿が、徐々に○○になっていくからだ。
全く同じ○○○なのに、まるで異なる。

このような演出は、まさに漫画でもアニメでもない、「ゲーム」でしかできない。




裸になった彼女に「私、キタナイ?」と言われるシーンでは、憐憫の気持ちと庇護欲が強烈に湧いた。
本作は主人公とヒロインにネーミングするゲームなのだが、私はこの瞬間、初めて、自分の名前をつけた主人公と一体化した







▼そしてテーマにもなっている「人生」





これについては、本作に於ける「人生」は恋愛……




ではなく、「人との向き合い方」だと解釈した





主人公は新田と親密になるにつれ「人間性が豊かになった」と自称するも、
終盤、あることで仲違いした彼女に「本気で人と向き合ったこと、ある?」と激怒されてしまう

このシーンの虚無感は途轍もなかった


このゲームが(主人公の)人生を描いたなら、
その中で受けた強い感情を(プレイヤーの)私が受けた時点で、
作品として成功といえるのではないか







評価A+
80点


ネタバレを防いだこともあり、
私にしてはレビューでも感想でも感情の吐露でもないような説明を長々書いたが、
優良作品であることはご理解いただけたと思う。

葉鍵系が嫌いな人にも、ぜひプレイしてもらいたい









▼月イチ恒例、「1年前の良作プレイバック」
今月は2021年10月にレビューした良作を振り返ります。


今回のおすすめは……













ソフィのメガネ

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BLに該当すると思うのだが、こんなに可愛らしいBLは初めてだね。
男の子同士がキャッキャウフフすることに、これほど嫌味がないとは…

廃墟を舞台にしながらも、優しい雰囲気漂う良作。

2022年10月19日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 285周目 光は影の影は光の果てまで付いて行くのだろう

▼うおおっっッッッッッ!!!!!
またも優勝!!チャンミ2連覇!!
通算成績4冠2敗で勝ち越し!!

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愛バのセイウンスカイがセンターで歌って踊るの、気持ちよすぎだろ!!

負かした相手が恭しく頭を下げる振り付けから、強者らしく堂々とした足取りで3人が登場するの…気持ちよすぎだろ……


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悠然と1人だけの舞台が上がり、
ソロステージが始まるの…気持ちよすぎだろ…
(この間、ほかの8人何やってるんだろ)
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もうあきまへん、あきまへんてほんまに…
前回の優勝時も危うく過呼吸になりかけたのに、興奮のあまり、血圧上がる。
感動に全身を支配されるわ

しかも初ライブで、ワンツースリーフィニッシュでしょ…
こんなんほんまに心臓とまりますて…

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▼今回も作戦がドンピシャでハマった…

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地固めスカイを2人で逃がし、
追い付かれた時のために、
ノンストを積んだ嫁ファインとウオッカを選んだ

…どちらも不発だったが、2人がスカイを抜いたとしても、俺の勝ちだ

3着独占は久々なので、本当に、完全なる勝利といえるだろう









▼パドックではスカイ5番人気、ファイン9番人気、ウオッカ8番人気だったが、下馬評を完全に覆した

今大会ではどういうわけか「伏兵」がほとんど発動していない。
なぜか習得したキャラに限って、上位人気になってしまう


なのであえて「伏兵」を外したが、見事優勝できた


しかもストーリー上「伏兵」のスカイが…




なんともドラマチックじゃあないか







▼このセイウンスカイ、前回書いた通り、たった1発で完成させた。
やはりこのゲームは頭の中の設計図さえ再現できれば、繰り返しの育成などいらない


私はとにかく低い戦力で育成し戦っているので、今回も試行錯誤した。
戦いの中でデータを集め、分析し、自分を負かしたスカイをバージョンアップさせた。

もしあの敗北がなかったら、この優勝もなかったかもしれない。
意義のある負けだった







▼そのような紆余曲折の果てに、これだけ出走させたトレーナーはいないだろう。
ここにも試行錯誤の跡が見て取れる

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なんと18人も出走させている。





いかに距離Sに出来ず、苦戦したかもわかるだろう。





だが優勝は距離Aのスカイ…
勝率も50%で1位……





面白いものだ










▼またしてもがっかりなのは、こんなに素晴らしいウイニングライブに死体蹴りライブなどと文句を言う層がいたことだ

勝負なのだから負ければ椅子に座れないのは当たり前だ。
光と影は表裏一体だ。
世の中とは、人生とは常に競争だ


寧ろ通常ライブのような順位通りではなく、
チームの1着がステージで歌って踊れるという配慮された仕様に、一体何の不満があるのだろう?


敗北した自分の愛バが2着3着より上で歌って踊っているのに、何が不満なのだ

2着3着の私の愛バが、わざわざ場所を譲ってやってるというのに







それとも連中はバックダンサーがやりたかったのだろうか?


勝った相手に「おい、9番ダンスの練習しとけよ。明日踊るんだろ?」と煽られたいのか?


理解に苦しむ。
来月もまたバックダンサーをやるか?







チャンミは完全に実力の世界である。
運が無いのではない、実力が無いのである。
負けた人間は所詮それが分からないほどに、頭も無い


彼らもいつかは成長することを期待したいが、少なくともこれだけの配慮をしたサイゲに因縁をつけるとは、お門違いも甚だしい



私は誰よりも優良クリエイター集団サイゲを敬愛し、「ウマ娘」を愛している










▼「ウマさんぽ」は安定のゲーム性0、タップして可愛いカノジョを見るだけの「ウマプラス」だね(画面もちょっと似てる)

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守りたい、この笑顔

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パクパクデスワなアルダンが可愛い。

こいつハンバーガーの食べ方わかるんだな。
なんとなく包装紙ごと齧りそうなイメージだった

しかしなぜ全部チーズバーガーなのか…
ファストフード店なのに包装紙がないのも謎



2022年10月17日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 284周目 飛べ!!スカイ!!! 

▼ラウンド2、2日目は4勝5勝2勝4勝…

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予選最終日にして、なんとか5勝できたかあ。

今までの大会はトライアンドエラーしながらも勝てると思ったチームではちゃんと勝てたが、ライブラでは無理だったな

大逃げスズカも0勝だし











▼もう今更どうしようもないと言いつつ決勝で負けてもやはり言いそうだが、スカイが距離Sじゃないことが心残りだ。

負けパターンはほとんど固有発動のための1位になれず沈むか
発動できても地力が足りず追い抜かれるか
なので、
もし距離Sなら、これらの敗北はなかったはずだよねえ…

距離Aでも勝率48%で1位だし、スキル構成も悪くないだろう。

これを1発で作れたのだから、やはりこのゲームは作り直しなんて無意味だ。
完成すれば1発でOK……そういうゲームだね。

まあ泣いても笑っても、あとは決勝を残すのみ。









▼今回からレース後にライブがあるから、なんとか勝たせてやりたいが、
でもあれって、待望のライブ実装!とか煽ってたけど、誰が望んだんだろうねえ。
勝てればいいけど、シンプルな事実として、3人中2人は嫌な思いをするだけでしょ。

チャンミはあくまでストーリー性がないミニゲームであり対人モードなので、ライブは必要ないでしょ。


同キャラ対戦可能なので、同キャラライブにもなってしまうし…

クリオグリが席巻するライブでは、センタークリオグリ、両サイドクリオグリ、バックダンサーもクリオグリ……なんていう間抜けなライブになるだろうしね



誰得なの?だよ。大会後に荒れることは火を見るより明らか。



2022年10月16日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 283周目 チームが弱すぎて正攻法で勝てない。これは博打を打つしかないですわ…

▼2日目初日は2勝3勝3勝1勝…


ううむ、やはり勝てないな…
こら大苦戦ですわ。

一応はりぼてとはいえ評価点だけは上げているが、
Aランクで挑んだ時とそう変わらない結果だ







▼運よく水マルから地固めを貰い地固めスカイを作れたはいいが、またもマイルを継承しなかった。
またかよ、またこれかよって感じだが、やはり勝てない。
ただでさえ終盤スキルがないので、固有を出しても差されてしまう


…そこでふと思いついた。

「独占力で上手く逃がせば、固有発動のまま逃げ切れるんじゃね?」












結果は3勝。

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単騎としては悪くない勝率だ。
同様の戦法で嫁ファインは3勝だったし、いっそ決勝も博打を打つのもアリだ(1勝なのでオグリは無し。1勝でもかよっ、バカ!)。

負かされたヒソカは阿鼻叫喚だろう。それが面白そうだ


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▼デジタルシナリオの短縮版、面白いな。
話には聞いていたが、まさかデジタル視点とは

プレイヤーとしては感動していたけど、デジタルは終始ハイテンションだったんだな…

こいつのメンタリティは異常



いきなり自分を姉とか言い始めるのはメタ的でおかしかったな。
天皇賞(秋)で雨が降るのと、最後の台詞が同じなのは、やはり感動したけど






2022年10月15日

管理人のTyrano Game Fes 2022グランプリ・各部門受賞作品予想と、おすすめの良作

▼管理人おすすめもグランプリも、「墨染楼閣」だね。

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ふあぁ…
さあて、今回の予想記事も書き終えたし、寝るかぁ…






( ˘ω˘ )スヤァ…


( ˘ω˘ )スヤスヤァ…



( ˘ω˘ )スヤァ…



( ˘ω˘ )スヤァ…




( ˘ω゜ )……ン?





もっと他にないのかって?








いやあ…
だってなあ…





あまりにも圧倒的な完成度なんだよ








正直なところプレイしたエントリー作品の中で、出来栄えが違い過ぎるんよ…

ぶっちゃけ「墨染楼閣」に追随するゲームが、1つも無かった










光り方が、まるで違う






いや散々書いてきたレビュー感想でも多くの良作を評価してきたように、今回も面白いゲームはいっぱいあった。
だがここまで飛びぬけてると、「墨染楼閣」をほかの作品と同列には語れない…
そのくらい強烈なインパクトを受けた。



私は「墨染楼閣」に「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」「EVE burst error」などのエッセンスを嗅ぎ取ったんだけど、あの年代のADVが好きな人には、相当刺さるんじゃないか。
そして商業作品でいうところの「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」ほどの名作が、フリーゲームでは「墨染楼閣」だとも評価している。

デスゲームのように今風(というにはブーム去ったか)の要素もあるので、若いユーザーでも大いに面白いだろう









▼…というわけで今回のティラノゲームフェス予想記事は、初の単勝狙い(?)で「墨染楼閣」。


どの面に於いても圧倒的な完成度を誇る本作が、グランプリ、もしくはいずれかの賞を取るという、ただ1つの予想としたい。

「管理人は○○部門にアレを推すんやろなあ」……そう予想していた読者諸兄姉は、いきなり予想を外したといえるかもしれない



私だって予想外であった。
まさかこのような名作が、前触れなく出てくるとは。







というかこのゲーム、ティラノフェス2022参加作品のタグがついてないけど、エントリされてるんだよね?
説明に、今回はエントリされてないゲームも審査対象になる、と書かれていた筈だが…




もし審査対象じゃないなら、無冠の帝王になってしまうな

1番面白いのに
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