▼無念!!敗北!!5連覇はならず!!
これでオープンリーグ戦績6冠3敗!!
…前回のグレードも含めると、2連敗となってしまったが…
うーむ完全に読み違えた…
勝率のいいオグリより、あえてシチーを入れたが…そこが仇となった
それも結局、相手のオグリに負けてしまった
▼リッキーはやはり…出だしこそ好調だが、終盤の加速が弱すぎた…
スズカSSRが完走しなかった代償は余りにも大きかった
結局、完成度の低さが露呈した
あいつはこれがない、こいつはあれがない…そんな中途半端なメンバーばかりだ
運も非常に悪かった
まさか加速スキルが軒並み不発とは…
結局デジタルもシチーもまるで前に出れず、8着9着だった…
こんなレースははじめて…(そういう意味でも、やはりオグリを選ぶべきだった…)
…
だがそれは、全部陰湿なサイゲの所為
サイゲさあ…
まあいいよ…
負けは負けだから…それはいい…
運ゲーも受け入れよう…
でもさあ…
選手がベストを尽くすことを執拗に妨害したり、何よりも…
なんだこの死体蹴りライブは?
おかしいだろ、3人中2人が嫌な思いをするライブって…
負けたライブはカットするから、見てるのも3人中たった1人だけだろ?
そんな糞ライブに一体何の意味が、どのような価値があるんだよ…
マジでお前の陰湿さにはもう理解に苦しむを通り越してるよ、お前に対する感情がわからねえよ…
▼まあ次はまた別の育成方針で練り込むけどさ…
いい加減俺の邪魔はするなよ?マジで
もう今日は引退するわ…
疲れたから、復帰は明日だな…
▼オグリキャップの親愛度が11に、これにて私服解放
これは笠松の人が選んでくれたんだな。オグリっぽくて可愛いわ。
ダサいとか叩いてた奴らは、サイゲくらい人の心がない
しかしこのファッションにヒールのあるローファは普通ないよな。
オグリはただでさえでかいんだし
このゲームのキャラの衣装、みんな足元に違和感あるわ
▼親愛度11にするためのコストがでかすぎるよ。
これでまだ12があるとかマジキチ(将来的に13、14もあるだろう)。
やはり親愛度の上昇そのものが低すぎる。
上昇率アップ期間で、やっと丁度くらい。
…ところで親愛度11って、どのくらい仲が良いんだ?
結婚は0や1でもするし…
2023年02月20日
ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 320周目 決勝メンバー、決まるようで決まらない…
▼ラウンド2、2日目は2勝5勝4勝4勝
厳選完了した…
…かのように見える。
…ぎりぎりで勝ちメンバーが決まったのはいいが…
妙に勝てる編成が多くて、定まらねえ!
…これは難しい。
2勝の時点で流れが読めたから、毎回メンバーを変え、15戦13勝…
つまりほぼ勝てるメンバーが3パターンも出来てしまった
当然…
相手2チームの編成や運にも左右される。
どうするべきか…
▼クビ差の負けが2回もあったことが、更に読みづらくしている。
1人入れ替えるとレース展開ががらりと変わるため一概にはいえないが、速度デバフが決まれば勝てただろう
だがデバフ要員であるシチーは、勝率が24.0%…
エースとはいえない出来栄えだ
春天越えがあるので、バランスを欠くからだ(クラマ育成出来るほどのサポカもないし)
…
そんなことを考えていたら、メンバーが決まらねえ…
現在6冠2敗と勝ち越してはいるが、1敗もしたくない…
厳選完了した…
…かのように見える。
…ぎりぎりで勝ちメンバーが決まったのはいいが…
妙に勝てる編成が多くて、定まらねえ!
…これは難しい。
2勝の時点で流れが読めたから、毎回メンバーを変え、15戦13勝…
つまりほぼ勝てるメンバーが3パターンも出来てしまった
当然…
相手2チームの編成や運にも左右される。
どうするべきか…
▼クビ差の負けが2回もあったことが、更に読みづらくしている。
1人入れ替えるとレース展開ががらりと変わるため一概にはいえないが、速度デバフが決まれば勝てただろう
だがデバフ要員であるシチーは、勝率が24.0%…
エースとはいえない出来栄えだ
春天越えがあるので、バランスを欠くからだ(クラマ育成出来るほどのサポカもないし)
…
そんなことを考えていたら、メンバーが決まらねえ…
現在6冠2敗と勝ち越してはいるが、1敗もしたくない…
2023年02月19日
ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 319周目 デジたんはちょっと足りない
▼アクエリアス杯ラウンド2、初日は3勝2勝4勝4勝…
15勝が最低ラインだから……勝ちきれなかった
逃げが全く勝てなくなった
逆に追込デジタルが36.7%で勝率1位
…
このデジタルはなあ…
もう書くのもあほくさいが、スタミナ596なんだよねえ…
これがもし600ならかなり手堅い完成度だった筈だが、
もう本当に、今回はこんなのばかり…
▼…決勝メンバーの選出が難しくなってきたな
あえて布陣シチーも入れてるが、明日はこれでエルコパを逃がしてみるか…
▼チヨノオーの誕生日を祝うのは、アルダン&ヤエノと、マルゼンか……
まあぶっちゃけオグリ、クリーク、タマは友人というよりライバルだろうからね…
しかしこのチヨの言葉を理解できないアルダンは、まだまだ修練や覚悟が足りない
これは「結婚したら幸せも2倍、家族が増えれば3倍」と同じ意味でしょ
アルダンは年齢の割に老けてるが、こういうところはまだまだ女の子だね
俺の結婚相手としての自覚が足りないね
15勝が最低ラインだから……勝ちきれなかった
逃げが全く勝てなくなった
逆に追込デジタルが36.7%で勝率1位
…
このデジタルはなあ…
もう書くのもあほくさいが、スタミナ596なんだよねえ…
これがもし600ならかなり手堅い完成度だった筈だが、
もう本当に、今回はこんなのばかり…
▼…決勝メンバーの選出が難しくなってきたな
あえて布陣シチーも入れてるが、明日はこれでエルコパを逃がしてみるか…
▼チヨノオーの誕生日を祝うのは、アルダン&ヤエノと、マルゼンか……
まあぶっちゃけオグリ、クリーク、タマは友人というよりライバルだろうからね…
しかしこのチヨの言葉を理解できないアルダンは、まだまだ修練や覚悟が足りない
これは「結婚したら幸せも2倍、家族が増えれば3倍」と同じ意味でしょ
アルダンは年齢の割に老けてるが、こういうところはまだまだ女の子だね
俺の結婚相手としての自覚が足りないね
2023年02月18日
怪異ホラーミステリー×コマンド選択式アドベンチャー「星影の館殺人事件」 レビュー感想 たとえ このおれが わが てき そのものであろうと。
▼すごいゲームだ
クリアした いまも
さめやらぬ かんどうと こうふんに しはいされている
いかり かなしみ よろこび・・・
かずかずの かんじょうを
まきおこす ゲームだ
エンディングを みたとき
あれほど だいきらいだった
とうじょうじんぶつたちを わたしは あいしていた
もんだいじである まなぶの ことさえも・・・
こんなけいけん・・・
フリゲでは はじめてかもしれない
すべての ≪ にんげん ≫ が このせかいに いきている
そうつよく じっかんする・・・
どとうの しゅうばんだ
▼とくに ヒロインの あかりは みりょくてきな キャラクターだ
このてのゲームでは めずらしく あいぼうが
しゅじんこうの こいびとこうほ・・・
ではない
ほかに あいするこんやくしゃが いるのだ
そんなかのじょの ために・・・
かのじょを すくうために・・・
ほんそうすることは なんだか どくとくのあいしゅうを
かんじる ゲームたいけんだった
▼すいりアドベンチャー ミステリとしての
かんせいども ずいいちだ
じょばんから はりめぐらされた ふくせんと
そのかいしゅうの うつくしさ
すいりの きんちょうかん・・・
ヒロインと ともに きゅうちに おいこまれ
ききを だっするまでの きんぱくかん・・・
これはたんなる すいりアドベンチャーの
わくには おさまらない スケールかんだ
やかたの めんめんを てきにまわし
ヒロインと たったふたりで
なぞと かいいに たちむかうシナリオは
あまりのおもしろさに やめどきを うしなった
▼だが バグがおおく
げんざいは とてもプレイが こんなんだ
わたしは なんどか やりなおす はめになった
ながいゲーム なので
しゅうせいを まつのも いいかもしれない
ひょうかA+
80てん
レトロゲームふう
すいりアドベンチャーの けっさくだろう・・・
きゃくほんの うまさには
うなる ところが いくつもあった
こてんてきな ないようだが
げんだい りょうきミステリに
つうずる ぶぶんもある・・・
さまざまな せだいの ユーザーに
プレイしてほしい めいさくだ
【フリゲレビューブログ小話】
…
もうレビューは終わったから普通に喋るわwwwwwww
ここからは恒例、ミニコラム
▼とあるフリゲの情報を調べていたら、「〇〇さんが実況したゲーム」、「〇〇さん(実況者)のゲーム」という扱いがされていて、「ああやっぱり」と思った。
人気実況者に実況されるとDLこそ増えるものの、やはり「作者のゲーム」という扱いから離れてしまうんだね。
▼「名探偵の生まれる夜 大正謎百景」を読む。
小説の名探偵に憧れる、現実と小説の探偵がごっちゃになったキャラクターに「探し屋トーコ」を思い出す。
今でもテンプレートとして健在なんだね。
「探し屋トーコ」は今プレイしても余裕で通用する名作なので、おすすめしたい。
▼「横断注意」のエンディングコンプ(レビューはベストエンドであるエンド1の後に書いている)。
エンド2は、薄気味悪いホラー。
「朝日と夜月」なんていうと2人の生存エンドに思えるが、まさかの乗っ取りエンド…ここで成りすましの伏線回収。
主人公なのに朝日はどのルートでも絶対に助からないし、少しも救われてないことがポイント。
馬鹿正直に生きてきた彼女だが……この邪悪さは朝日本来のものなのか?
それによって「横断注意」の作品の方向性や解釈がまるで違ってくる。
エンド3は戦いに負けるバッドエンド。勝敗は何パターンあるんだろうか?(防犯ブザーを利用したのは意外性があった)
「そして夜月。希望を持たない人間はいない。押さえこんで、考えないようにしているだけ。
だから 『オレを倒せば帰れる』なんて言葉を聞けば、お前でも少しは希望を持ってしまったんじゃないか?」という綾人の台詞が夜月の本性を暴いているのが面白い。
某インテリタレントも言ってたが、悪役が本質を突く発言をするとインパクトがある。
「横断注意」の価値観としては、自分より他人を優先しないとダメなんだね。
だからお守りを自分で持ってしまうと、もう助からない。絶対にね。
私は「朝日のキャラなら他人に渡すだろう」……というメタ読みで小山内に渡したが、ゲームだから自分(プレイヤーキャラ)を守らないといけないわけで、案外失敗したプレイヤーも多そう。
…そういえばレビューにはあえて書かなかったが、夜月は17にもなって、なんで小学生みたいな髪形なんやろ。はっきりいってきついっすわ。子供のころと同じツインテールとか。
やっぱり、精神的には子供のまま、だとか?
「リクドウ」のヒロインはそろそろキツイと言われ、普通のロングヘアにした裏設定があったな。
▼「シオコイ」の実況動画が上がり始めたが、みな揃ってメインヒロインを出すところで詰まっている。
やはりヒントらしいヒントはないようだ。ヒントというか、エンドリストで答えを見ることだけが攻略の鍵となっている。
ゲーム設計として失策。自力で攻略できないゲームはどうかと。
…
地力攻略で思い出したのだが、以前コメント欄にて某スマホゲームの攻略情報をかなりしつこく質問されたのは、はっきりいって鬱陶しかった。
何故なら、彼が詰まってるのは課金すりゃ楽々攻略できるポイントなんだよね。
なのに何度もしつこく訊いてくるので、なんだこの無礼な乞食はと呆れながら対応していた。課金していないことも、ばればれだ。
制作サイドが基本プレイ無料を謳った以上、それは構わない。だが無料でプレイするために、人の手を煩わせるのは違うだろう。
あくまで「"基本"プレイ無料」だ。それでは最低限のプレイしかできなのがスマホゲーだ。無料でも盛沢山プレイできるほうが異常なのだ。
そこを自力でフォローもできず、課金もせず、人に迷惑をかけるとはどういう精神性か。
私に質問した後も、ツイッターでほかのユーザーにしつこく嗅ぎまわっていたし……理解できない人種である。
こういうのを見ていると無料のものはフリーゲームだけに限らず、利用者側のモラルが問われると改めて思った。
正確にいうと、無料のものはその利用者のモラルを浮彫りにする。キャンプ場などがわかりやすいだろう。
今これを読んでいるあなたがフリーゲームの制作者なら、このような輩を避けるために、有料同人ゲームで出すことも考えてみてはいかがだろうか。
そうすればおちんちんの話しかしていない、奇妙なフリゲレビューブログにレビューされることもない。
ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 318周目 サイゲのシナリオライター「母性本能が強い、年下なのにお姉ちゃん気取りの女の子……そこに年上の優秀なトレーナー……彼にはドジっ子要素をひとつまみ…w」←こいつの有能ぶり
▼ラウンド1、2日目は5勝3勝2勝3勝…
いやー…
5勝したから色々パターンを試したんだけど、今回も運ゲーがひどいね
ダートAマイルA…そしてスピードまでもがAのデバフウララに負けた時は、流石に呆れたよ
ほかにろくなスキルもないのに、電光石火が良い位置で出ただけで、もう勝ちとか…めちゃくちゃだよこのゲームバランス
こんなのと決勝で当たったら目も当てられない…
…まあ極力そうならないメンバーを選出するしかないわけだが、どうなるのかねえ。
本当に完成したウマ娘がいないから、どこかでピースを埋め合うしかないな。
本当にサイゲは悪党だなと思ったのが
緑を6つ覚えたにも関わらず、リッキーが逃亡者を取れなかったことだね。
逃亡者どころか下位スキルもねーよ…
だからこのリッキー、いまひとつ勝てねーよ…(勝率33%でエルと同じ)
このことからもわかるけど、リッキーに緑を6つ覚えさせるより、逃亡者1つあったほうが余程強いんだよねえ…
だからこそ緑に逃亡者さえあれば、鬼に金棒だったのに
…はあ、明日からラウンド2か。Aにはいけるだろうけど、決勝はどうなるやら…
なんとか5連覇したいっすね
▼アイネスのウマ娘ストーリー7話解放。
ここまでいくと、ぶりっこおじさんっぽいな…
でもトレーナーはアイネスに献身的で、常に支えることが第一なんだよねえ。
頭もいいから全然嫌味じゃないし、良い主人公。
アイネスもトレーナーを支えることが第二にはあるし、お姉ちゃんタイプの優しい女の子は黄金パターンのヒロイン像だしな。ナイスカップルだわ
▼ゴールドシチーも7話解放。
…
妙だな…
シチーがレースとモデルを両立するなんて
育成では終盤その境地に至った雰囲気だったが、この時点でもう答えが出てるじゃん
ブルボンも7話で友達が出来たのに育成ストーリーでは友達がいないといってたり……ひどく齟齬がある…
当時のキャラって、シナリオ適当だよなあ…
いやー…
5勝したから色々パターンを試したんだけど、今回も運ゲーがひどいね
ダートAマイルA…そしてスピードまでもがAのデバフウララに負けた時は、流石に呆れたよ
ほかにろくなスキルもないのに、電光石火が良い位置で出ただけで、もう勝ちとか…めちゃくちゃだよこのゲームバランス
こんなのと決勝で当たったら目も当てられない…
…まあ極力そうならないメンバーを選出するしかないわけだが、どうなるのかねえ。
本当に完成したウマ娘がいないから、どこかでピースを埋め合うしかないな。
本当にサイゲは悪党だなと思ったのが
緑を6つ覚えたにも関わらず、リッキーが逃亡者を取れなかったことだね。
逃亡者どころか下位スキルもねーよ…
だからこのリッキー、いまひとつ勝てねーよ…(勝率33%でエルと同じ)
このことからもわかるけど、リッキーに緑を6つ覚えさせるより、逃亡者1つあったほうが余程強いんだよねえ…
だからこそ緑に逃亡者さえあれば、鬼に金棒だったのに
…はあ、明日からラウンド2か。Aにはいけるだろうけど、決勝はどうなるやら…
なんとか5連覇したいっすね
▼アイネスのウマ娘ストーリー7話解放。
ここまでいくと、ぶりっこおじさんっぽいな…
でもトレーナーはアイネスに献身的で、常に支えることが第一なんだよねえ。
頭もいいから全然嫌味じゃないし、良い主人公。
アイネスもトレーナーを支えることが第二にはあるし、お姉ちゃんタイプの優しい女の子は黄金パターンのヒロイン像だしな。ナイスカップルだわ
▼ゴールドシチーも7話解放。
…
妙だな…
シチーがレースとモデルを両立するなんて
育成では終盤その境地に至った雰囲気だったが、この時点でもう答えが出てるじゃん
ブルボンも7話で友達が出来たのに育成ストーリーでは友達がいないといってたり……ひどく齟齬がある…
当時のキャラって、シナリオ適当だよなあ…
2023年02月17日
ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 317周目 なるほど、ギャルゲー式画面撮りという奴か
▼アクエリアス杯ラウンド1初日は、5勝5勝2勝5勝
久々のオープンだが、やはり同じ条件なら勝てる。
だが少し、分かり難くなってしまったな。
今回も結局いろいろ作ったから、勝ちのパターンが多すぎる。
アイネスとシチーも滑り込みで手に入ったしね。
デジタルなんてこいつは距離Aだがスキルはある、あいつは距離Sだがスキルが無いなんていう未完成が3人もいるから、選抜や相性を読むことが難しい
アルダンは今回も作ったが、1勝もできなかった。
彼女との栄光はいつになるやら…
とにかく今回も誰かが1着になり、あわよくば3着独占できるパターンを模索する。
▼バレンタインアイネスのこのモーション、なんとかならなかったのか。
サンバイザーがないのに、サンバイザーを持っている…。
温泉でもしているくらいだし、完全に癖になっているのか。
母親に褒められたといいながらも、そばかすがコンプレックスなのかもな。
だからついサンバイザーを探してしまう。
しかしエアサンバイザーやこのポーズは、「トレーナー!キミのはこのくらいなの☆」と言ってるように見える。
だからやはり、修正して欲しい
▼シチーと温泉旅行(それも2回連続で当たった…)
やっぱりトレーナーとシチーは本当に「トレーナーとウマ娘」というだけの関係だな。
これは「トレーナーと担当」という関係が深いんだよ。親密な他人。
「暗殺教室」の烏丸がそんな主義のキャラクターだったが、近いものがあるだろう。
なんでも恋愛にしたがる連中により二次創作で無理矢理こじつけられることがあるが、実際には親友のジョーダンと同じく、恋愛ではない。
シチーもトレーナーに保護者と言う言葉を使っているし、あくまでトレーナーでしかない。
彼らは現実と妄想の区別がつかないのだろう。
そもそも当の本人(トレーナー)である俺が、シチーと結婚するつもりがない。
▼ギャラリーキーでイベント消化中。
ノーマルエンドからバステイベントまで、自力で埋めたトレーナーとしては複雑だが…まあ公式が使う事を推奨するなら、乗っかろう。ただでさえ膨大なプレイタイムと運が必要なゲームなのだし。
2段階でイベントを発生させる必要のある「不在の理由は……」が半分以上埋まってないので、ここで見ておく。
▼だいたいの子が故意ではないし、素直に謝罪する(だが中にはカレンやジョーダンのような悪意でサボった畜生もいる。トレーナーは必死で探したのに)。特にエアグルーヴがトレーナーに謝罪するのは新鮮だ。
普段イチャイチャしているウマ娘とも、こんなときばかりは指導者と教え子の関係だ。しめるところはしめないとね。
▼面白かったのは、マルゼンスキーとナイスネイチャだな。
マルゼンがサボるような女じゃないと信じてるからこそ、来ないことを心配するトレーナー君…
それを察し、「心配かけてごめんなさいね」とマルゼンスキー。大人の関係だ。
トレーナー君は、後日マルゼンスキーが後輩の悩みを聞いてあげていたと知る…
…
ただの遅刻が、…ふたりの信頼関係とマルゼンスキーの良い女ぶりが炸裂したシナリオに早変わり。なんとも綺麗などんでん返し。
どちらも相手を理解した上で話を進めてるのも、大人だね。
マルゼンスキーの不在イベントは他の子と方向性が全く違う。好感度爆上げだわ。まあ当然信じてた。
▼ネイチャのは、「水戸黄門」のパロディに合わせてジャージを印籠するトレーナーが笑える。
ネイチャの「ハ、ハハァ〜ッ!心を入れ替えて……頑張ります……!」もウケる(でもなんでジャージ持ってるんだ?…多分ネイチャのを…)。
▼バレンタインはこのゲーム始まって以来の分かりやすいキャラゲー路線だ…
キャラゲーっていうか、完全にギャルゲー(笑)。
この画面とか、まさにそれ。
「おい」と言いながらずいっ……っと渡してきそうなブライアンが意外と照れていたり、チョコばかりか、渡し方にさえウマ娘たちの個性が出てて面白い。
なぜか踊りながら渡してくるマルゼンスキーが面白い(中のチョコ崩れそう)。
マルゼンスキーのように自分のリボンを巻いてるキャラは、想いが直球やね。ダスカはもっと露骨。
衣装違いでも台詞や若干だがチョコも変わるし、プレイヤー心理をよく理解してるわ。
やはり良イベ。
▼台詞も1年分を回収。思えばウマ娘もずいぶん集まったものだ(★3自体は、70回以上引いたかな)。
ファインモーションは全くわかってない。別に美味しいチョコが食べたいわけじゃないんだよ。
食べてほしい気持ちはわかるが、それはバレンタインデーじゃなくてもいい話でしょ。
その点サトノダイヤモンドは理解ってる。
伊達におっぱいがでかいわけじゃない。
結局アレでしょ。
ファインは俺をアイルランドの城の味に染めたいんでしょ
久々のオープンだが、やはり同じ条件なら勝てる。
だが少し、分かり難くなってしまったな。
今回も結局いろいろ作ったから、勝ちのパターンが多すぎる。
アイネスとシチーも滑り込みで手に入ったしね。
デジタルなんてこいつは距離Aだがスキルはある、あいつは距離Sだがスキルが無いなんていう未完成が3人もいるから、選抜や相性を読むことが難しい
アルダンは今回も作ったが、1勝もできなかった。
彼女との栄光はいつになるやら…
とにかく今回も誰かが1着になり、あわよくば3着独占できるパターンを模索する。
▼バレンタインアイネスのこのモーション、なんとかならなかったのか。
サンバイザーがないのに、サンバイザーを持っている…。
温泉でもしているくらいだし、完全に癖になっているのか。
母親に褒められたといいながらも、そばかすがコンプレックスなのかもな。
だからついサンバイザーを探してしまう。
しかしエアサンバイザーやこのポーズは、「トレーナー!キミのはこのくらいなの☆」と言ってるように見える。
だからやはり、修正して欲しい
▼シチーと温泉旅行(それも2回連続で当たった…)
やっぱりトレーナーとシチーは本当に「トレーナーとウマ娘」というだけの関係だな。
これは「トレーナーと担当」という関係が深いんだよ。親密な他人。
「暗殺教室」の烏丸がそんな主義のキャラクターだったが、近いものがあるだろう。
なんでも恋愛にしたがる連中により二次創作で無理矢理こじつけられることがあるが、実際には親友のジョーダンと同じく、恋愛ではない。
シチーもトレーナーに保護者と言う言葉を使っているし、あくまでトレーナーでしかない。
彼らは現実と妄想の区別がつかないのだろう。
そもそも当の本人(トレーナー)である俺が、シチーと結婚するつもりがない。
▼ギャラリーキーでイベント消化中。
ノーマルエンドからバステイベントまで、自力で埋めたトレーナーとしては複雑だが…まあ公式が使う事を推奨するなら、乗っかろう。ただでさえ膨大なプレイタイムと運が必要なゲームなのだし。
2段階でイベントを発生させる必要のある「不在の理由は……」が半分以上埋まってないので、ここで見ておく。
▼だいたいの子が故意ではないし、素直に謝罪する(だが中にはカレンやジョーダンのような悪意でサボった畜生もいる。トレーナーは必死で探したのに)。特にエアグルーヴがトレーナーに謝罪するのは新鮮だ。
普段イチャイチャしているウマ娘とも、こんなときばかりは指導者と教え子の関係だ。しめるところはしめないとね。
▼面白かったのは、マルゼンスキーとナイスネイチャだな。
マルゼンがサボるような女じゃないと信じてるからこそ、来ないことを心配するトレーナー君…
それを察し、「心配かけてごめんなさいね」とマルゼンスキー。大人の関係だ。
トレーナー君は、後日マルゼンスキーが後輩の悩みを聞いてあげていたと知る…
…
ただの遅刻が、…ふたりの信頼関係とマルゼンスキーの良い女ぶりが炸裂したシナリオに早変わり。なんとも綺麗などんでん返し。
どちらも相手を理解した上で話を進めてるのも、大人だね。
マルゼンスキーの不在イベントは他の子と方向性が全く違う。好感度爆上げだわ。まあ当然信じてた。
▼ネイチャのは、「水戸黄門」のパロディに合わせてジャージを印籠するトレーナーが笑える。
ネイチャの「ハ、ハハァ〜ッ!心を入れ替えて……頑張ります……!」もウケる(でもなんでジャージ持ってるんだ?…多分ネイチャのを…)。
▼バレンタインはこのゲーム始まって以来の分かりやすいキャラゲー路線だ…
キャラゲーっていうか、完全にギャルゲー(笑)。
この画面とか、まさにそれ。
「おい」と言いながらずいっ……っと渡してきそうなブライアンが意外と照れていたり、チョコばかりか、渡し方にさえウマ娘たちの個性が出てて面白い。
なぜか踊りながら渡してくるマルゼンスキーが面白い(中のチョコ崩れそう)。
マルゼンスキーのように自分のリボンを巻いてるキャラは、想いが直球やね。ダスカはもっと露骨。
衣装違いでも台詞や若干だがチョコも変わるし、プレイヤー心理をよく理解してるわ。
やはり良イベ。
▼台詞も1年分を回収。思えばウマ娘もずいぶん集まったものだ(★3自体は、70回以上引いたかな)。
ファインモーションは全くわかってない。別に美味しいチョコが食べたいわけじゃないんだよ。
食べてほしい気持ちはわかるが、それはバレンタインデーじゃなくてもいい話でしょ。
その点サトノダイヤモンドは理解ってる。
伊達におっぱいがでかいわけじゃない。
結局アレでしょ。
ファインは俺をアイルランドの城の味に染めたいんでしょ
2023年02月04日
横断注意 レビュー感想 絶望を想像して欲しかったから、ですかね
横断歩道の白線だけを踏む遊び。黒い部分を踏んでしまったら・・・
横断歩道の白線だけを踏んで渡る。
小さい頃にやった経験がある人が多いのではないでしょうか。
”黒い部分を踏むとシんでしまう”
このようなルールを決めて、1人で学校の帰り道におこなって。
踏んでしまった時はひやっとしたり。
なぜ、多くの子どもが、このような行動をとってしまうのでしょう。
子どもは意図せず感じ取ってしまうのかもしれません。
横断歩道というその場所が・・・
――とても危険な場所だということを。
▼んー面白い。面白かった。
作者のゲームはどんでん返しが定番となっているが、今回もとても綺麗にハマっていた。
序盤から感じていた小さな疑問が犯人当ての材料となり、犯人が正体を現す終盤は、まさに怒涛の展開だ
特にこれまで信頼し、助け合い、ともに生き延びた仲間に裏切り者(犯人)がいる展開が面白い。
犯人候補である2人のうち、1人が嘘を吐いているパターンもよかった。
お互いが「そいつは嘘をついている、騙されるな!」と絶叫するシーンの緊迫感は、絶大だ。
犯人の悲しき過去も必見
▼キャラクターも魅力的だった。
ダブル主人公「朝日」と「夜月」の対比が見事だ。
名前の通り真逆の主人公で、朝日は心の底から人を信じている(というより、人を信じたい自分を信じている)、純粋……を通り越し、もはや熱血馬鹿のような少女だ。
少年漫画の主人公でたまにいるが、フリゲの女性主人公では珍しいかもしれない。
逆に夜月は常に相手を品定めし、必要なしと思えば切り捨て、囮にする……とても冷徹だ。
だが時に人間くささや優しさを見せる。
彼女の悲しい過去は、皆さんの自分の目で確かめて欲しい
そんな2人が命をかけたサバイバルで同じメンバーとして行動したら、どうなるか…
水と油なのにどこか相手に羨望のある2人の対立と、少し変わった友情が見所だ。
だからトラブルの匂いを嗅いだ瞬間、否が応でも期待してしまった
誰かの命がかかった場面で、2人ならどうするのかと
▼児戯とオカルトをミックスし、トラップアクションゲームにしたセンスも良い。
そこまで難しくはないが、即死トラップが非常に多い。
普通のゲームではオブジェクトを徹底的に調べるのが基本だが、「横断注意」は逆で、下手に調べると罠が待ち構えている。
ノーヒントでいきなり発動するポイントも多いので、攻略には頻繁なセーブを推奨したい。
中でも面白かったのは、序盤のとある選択肢による即死ゲームオーバーだな。
…騙されるって。
男性プレイヤーの100割はここで死んだでしょ。
私ももちろん、死んだ。
評価B+
75点
ストーリーの面白さ、
犯人当ての爽快感、
オネショタ
作画のクオリティ、
キャラクター性の確立、
オネショタ、
トラップを回避する面白さ、
オネショタ、
その他諸々…
…非常に完成度の高い良作です。
意外性には毎回拘ってる感じで、いかにも重要人物っぽいキャラクターがいとも簡単に死ぬのもいいですね。
とあるキャラがいきなり死亡した時は、お前もう死ぬの?ヒロインじゃなかったの?とか思った。
ちなみに横断歩道の白線だけを踏んで渡る遊び…
今 で も や っ て ま す
▼他にプレイしたフリゲ。
「母の片腕」…片腕だけに片手間で作ったような、”ガチったわけではない”んだろうけど、ある程度こなれてきた作者が、変に小手先のテクニックだけで作ろうとした感じ。
「あなたの命の価値」「死ぬよりもつらいこと」は粗削りでも熱があったし、短編も何かしら考えさせる要素を含んでいたが、「母の片腕」からは創作やフリゲへの熱を感じない(私がそう思っただけで、実際はわからない)。
無料ゲーム制作への熱意を持ち続けるなんて並大抵じゃ出来ないし、大体の作者(のゲーム)はこうなる。
「±Fifteen 命を授かりし者」も、旧作と展開が似ているため、先が読めてしまった。
フリゲを何本も完成させるだけでも凄いのだが、それ以上は難しいかもしれない。前向きに見れば過渡期、後ろ向きにはマンネリといえる。
「ロマンチスト」は逆に、若いエネルギーのある一作。掌編だというのに凄いインパクトだ。
FreakilyCharming的なことかと思いきや……ベタでもグラフィックと演出がいいので、面白く仕上がっている。
最近は実況でハネたとはいえルーキーの活躍が目覚ましいので作者の世代交代を感じていたが、この3作をプレイした感想も、同様だった。
DL数や公開頻度などを見ていると、フリゲ作者は(その2つに於ける)トップからボトムまで、数年に一度入れ替わるようだ。
いずれコラムでまとめたいが、ここは作者ではなく作品を語るブログであり、結果的にそれが大きな特長となったため、やはり書かないかもしれない。
▼……「TGF開催中はノベルゲーを積極的にレビューする」…と色々レビューしてきたが……TGFと無関係なタイトルばかりをレビューしても、意味が無い気がしてきた。
まあ来年に向けての貴重な先行資料であり、種蒔き…ということにしておこう。
レビューを読んでプレイする人もいるだろうし。
▼「消えたリリーと呪いの館」は滅茶苦茶面白い推理ゲームだな。
「逆転裁判」をリスペクトしたフリゲは多く存在するが、「逆転裁判」のように動画(正確にはスライドショー)に「異議あり!」できるフリゲは稀。
レビューは既に投稿されているので書かないが、超おすすめ。やってみて。
【1年前の良作フリゲピックアップ】
▼今回ご紹介する2022年2月にレビューした良作は……
チョコでアナタを溶かしたい!
合作の長所であり短所でもあるが、ルートによって絵やシナリオの出来栄えや方向性に、かなりの差がある。
だがそれゆえに、1本はあなたが気に入るルートがあるのでは?
コンパクトにインパクトをのお手本のようなルートもあるので、ぜひ楽しんでほしい良作だ
横断歩道の白線だけを踏んで渡る。
小さい頃にやった経験がある人が多いのではないでしょうか。
”黒い部分を踏むとシんでしまう”
このようなルールを決めて、1人で学校の帰り道におこなって。
踏んでしまった時はひやっとしたり。
なぜ、多くの子どもが、このような行動をとってしまうのでしょう。
子どもは意図せず感じ取ってしまうのかもしれません。
横断歩道というその場所が・・・
――とても危険な場所だということを。
▼んー面白い。面白かった。
作者のゲームはどんでん返しが定番となっているが、今回もとても綺麗にハマっていた。
序盤から感じていた小さな疑問が犯人当ての材料となり、犯人が正体を現す終盤は、まさに怒涛の展開だ
特にこれまで信頼し、助け合い、ともに生き延びた仲間に裏切り者(犯人)がいる展開が面白い。
犯人候補である2人のうち、1人が嘘を吐いているパターンもよかった。
お互いが「そいつは嘘をついている、騙されるな!」と絶叫するシーンの緊迫感は、絶大だ。
犯人の悲しき過去も必見
▼キャラクターも魅力的だった。
ダブル主人公「朝日」と「夜月」の対比が見事だ。
名前の通り真逆の主人公で、朝日は心の底から人を信じている(というより、人を信じたい自分を信じている)、純粋……を通り越し、もはや熱血馬鹿のような少女だ。
少年漫画の主人公でたまにいるが、フリゲの女性主人公では珍しいかもしれない。
逆に夜月は常に相手を品定めし、必要なしと思えば切り捨て、囮にする……とても冷徹だ。
だが時に人間くささや優しさを見せる。
彼女の悲しい過去は、皆さんの自分の目で確かめて欲しい
そんな2人が命をかけたサバイバルで同じメンバーとして行動したら、どうなるか…
水と油なのにどこか相手に羨望のある2人の対立と、少し変わった友情が見所だ。
だからトラブルの匂いを嗅いだ瞬間、否が応でも期待してしまった
誰かの命がかかった場面で、2人ならどうするのかと
▼児戯とオカルトをミックスし、トラップアクションゲームにしたセンスも良い。
そこまで難しくはないが、即死トラップが非常に多い。
普通のゲームではオブジェクトを徹底的に調べるのが基本だが、「横断注意」は逆で、下手に調べると罠が待ち構えている。
ノーヒントでいきなり発動するポイントも多いので、攻略には頻繁なセーブを推奨したい。
中でも面白かったのは、序盤のとある選択肢による即死ゲームオーバーだな。
…騙されるって。
男性プレイヤーの100割はここで死んだでしょ。
私ももちろん、死んだ。
評価B+
75点
ストーリーの面白さ、
犯人当ての爽快感、
オネショタ
作画のクオリティ、
キャラクター性の確立、
オネショタ、
トラップを回避する面白さ、
オネショタ、
その他諸々…
…非常に完成度の高い良作です。
意外性には毎回拘ってる感じで、いかにも重要人物っぽいキャラクターがいとも簡単に死ぬのもいいですね。
とあるキャラがいきなり死亡した時は、お前もう死ぬの?ヒロインじゃなかったの?とか思った。
ちなみに横断歩道の白線だけを踏んで渡る遊び…
今 で も や っ て ま す
▼他にプレイしたフリゲ。
「母の片腕」…片腕だけに片手間で作ったような、”ガチったわけではない”んだろうけど、ある程度こなれてきた作者が、変に小手先のテクニックだけで作ろうとした感じ。
「あなたの命の価値」「死ぬよりもつらいこと」は粗削りでも熱があったし、短編も何かしら考えさせる要素を含んでいたが、「母の片腕」からは創作やフリゲへの熱を感じない(私がそう思っただけで、実際はわからない)。
無料ゲーム制作への熱意を持ち続けるなんて並大抵じゃ出来ないし、大体の作者(のゲーム)はこうなる。
「±Fifteen 命を授かりし者」も、旧作と展開が似ているため、先が読めてしまった。
フリゲを何本も完成させるだけでも凄いのだが、それ以上は難しいかもしれない。前向きに見れば過渡期、後ろ向きにはマンネリといえる。
「ロマンチスト」は逆に、若いエネルギーのある一作。掌編だというのに凄いインパクトだ。
FreakilyCharming的なことかと思いきや……ベタでもグラフィックと演出がいいので、面白く仕上がっている。
最近は実況でハネたとはいえルーキーの活躍が目覚ましいので作者の世代交代を感じていたが、この3作をプレイした感想も、同様だった。
DL数や公開頻度などを見ていると、フリゲ作者は(その2つに於ける)トップからボトムまで、数年に一度入れ替わるようだ。
いずれコラムでまとめたいが、ここは作者ではなく作品を語るブログであり、結果的にそれが大きな特長となったため、やはり書かないかもしれない。
▼……「TGF開催中はノベルゲーを積極的にレビューする」…と色々レビューしてきたが……TGFと無関係なタイトルばかりをレビューしても、意味が無い気がしてきた。
まあ来年に向けての貴重な先行資料であり、種蒔き…ということにしておこう。
レビューを読んでプレイする人もいるだろうし。
▼「消えたリリーと呪いの館」は滅茶苦茶面白い推理ゲームだな。
「逆転裁判」をリスペクトしたフリゲは多く存在するが、「逆転裁判」のように動画(正確にはスライドショー)に「異議あり!」できるフリゲは稀。
レビューは既に投稿されているので書かないが、超おすすめ。やってみて。
【1年前の良作フリゲピックアップ】
▼今回ご紹介する2022年2月にレビューした良作は……
チョコでアナタを溶かしたい!
合作の長所であり短所でもあるが、ルートによって絵やシナリオの出来栄えや方向性に、かなりの差がある。
だがそれゆえに、1本はあなたが気に入るルートがあるのでは?
コンパクトにインパクトをのお手本のようなルートもあるので、ぜひ楽しんでほしい良作だ
2023年02月02日
ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 316周目 レースエアプか?
▼ゴールドシチーとうまぴょい。
お姉ちゃんの後にすぐ引けたが、タイミング良し。
アクエリアス杯の切り札になるかもしれない。
▼…肝心のストーリーは…
残念ながらハズレだね。面白くない。
何より、ストーリーに広がりが全くなかった…
終盤やっと話が動くまで、ずっとシチーがうじうじしてるだけ。
キレイと言われたくない、本当の自分を見て欲しいって。
気が強い割には消極的で、全然すっきりしない性格。
それが、底抜けに明るいジョーダンとの違い。
▼走る目的を見失ったりと…展開が少しジョーダンに似ているが、彼女はシニア序盤で再スタートを切るため起承転結がはっきりしているし、テンポがいいんだよね。想いを託すモブが登場したり、スポ根としても熱い
でもシチーはお人形さん扱いを嫌っている期間が長すぎるため、どのエピソードも同じ読み味で飽きてしまった。
ライバルもタマ1人だし、ラスボスのはずのオグリとは、会話すらしない。
史実でもそこまで因縁がなかったのかもしれないが、タマ1人ではワンパターンになってしまう(それにやっぱり、タマのライバルはオグリだろう)。
▼そして何より、「夢」が無いんだよね
トレーナーは彼女たちウマ娘の夢を応援する存在のはずだが、シチーは夢らしい夢がない。そういう意味では、空っぽ。
ダービーで倒したチケゾーには、申し訳なくなった。彼女はダービーそのものが「夢」だから。
夢はなくとも走る事そのものが好きという話も出てくるが、前回攻略したアイネスシナリオとは雲泥の差だ(夢がないウマ娘は、似たり寄ったりなシナリオ。スカイも途中で、走る目的を見失ってたな…)
ストーリーの大半がシチーのパーソナルで構成されているので、レースの熱さも無く、このゲームお得意のラブコメもなく、最後まで今一つ。
シチーはシングレ組1番の空気だが、それでも「シングレ」シチーのほうがまだ魅力がある。
シチー自体、主人公やヒロイン向きのキャラクターじゃなさそうだ。
▼高い声のイメージだから、声優もミスマッチに思った。
喜怒哀楽が全部同じ声質、同じ表現で感情表現に豊かさがまるでないし、演技力、歌唱力ともにお世辞にも上手とはいえず、滑舌もあまりよくない。
カフェは低くても通る声質だが、シチーはくぐもっているので、声の通りが非常に悪い。
昔の声優も千葉紗子や福井裕佳梨は恐ろしいほど下手だったが、徐々に上達していった。
声優は続けていれば(続けることが出来れば…)大体の人は上手くなるし
そもそも上達しなければ生き残れないので、シチーの声優だけに限らず、若手は応援したい
▼でもトレーナーは熱血で知的な有能だし(カレンの持ち上げ方からして、やっぱりIFの「お兄ちゃん」なのか?)、キャラクターの意外な関係が垣間見えたのはよかった。
シチー、ヘリオスをヘリオスさんって呼んでるんだね。びっくりした。
ギャル4人組が実際にはパリピ組パーマー&ヘリオスとギャル組ジョーダン&シチーの2人組2種類であることには気づいていたが、それでも「いつメン」だと思っていたから。
年上や先輩には敬語のシチーだが、ウインディにも敬語で驚いた。
▼秋シチーは布陣というマイルで強力なデバフが使えるようだ。
…一応は完成したアクエリアス杯育成だったが、デバフシチーの出来によって、メンバーを大きく入れ替える必要が出てきたね。
デバッファーでありながら1着も狙えるのが理想だろうな。
お姉ちゃんの後にすぐ引けたが、タイミング良し。
アクエリアス杯の切り札になるかもしれない。
▼…肝心のストーリーは…
残念ながらハズレだね。面白くない。
何より、ストーリーに広がりが全くなかった…
終盤やっと話が動くまで、ずっとシチーがうじうじしてるだけ。
キレイと言われたくない、本当の自分を見て欲しいって。
気が強い割には消極的で、全然すっきりしない性格。
それが、底抜けに明るいジョーダンとの違い。
▼走る目的を見失ったりと…展開が少しジョーダンに似ているが、彼女はシニア序盤で再スタートを切るため起承転結がはっきりしているし、テンポがいいんだよね。想いを託すモブが登場したり、スポ根としても熱い
でもシチーはお人形さん扱いを嫌っている期間が長すぎるため、どのエピソードも同じ読み味で飽きてしまった。
ライバルもタマ1人だし、ラスボスのはずのオグリとは、会話すらしない。
史実でもそこまで因縁がなかったのかもしれないが、タマ1人ではワンパターンになってしまう(それにやっぱり、タマのライバルはオグリだろう)。
▼そして何より、「夢」が無いんだよね
トレーナーは彼女たちウマ娘の夢を応援する存在のはずだが、シチーは夢らしい夢がない。そういう意味では、空っぽ。
ダービーで倒したチケゾーには、申し訳なくなった。彼女はダービーそのものが「夢」だから。
夢はなくとも走る事そのものが好きという話も出てくるが、前回攻略したアイネスシナリオとは雲泥の差だ(夢がないウマ娘は、似たり寄ったりなシナリオ。スカイも途中で、走る目的を見失ってたな…)
ストーリーの大半がシチーのパーソナルで構成されているので、レースの熱さも無く、このゲームお得意のラブコメもなく、最後まで今一つ。
シチーはシングレ組1番の空気だが、それでも「シングレ」シチーのほうがまだ魅力がある。
シチー自体、主人公やヒロイン向きのキャラクターじゃなさそうだ。
▼高い声のイメージだから、声優もミスマッチに思った。
喜怒哀楽が全部同じ声質、同じ表現で感情表現に豊かさがまるでないし、演技力、歌唱力ともにお世辞にも上手とはいえず、滑舌もあまりよくない。
カフェは低くても通る声質だが、シチーはくぐもっているので、声の通りが非常に悪い。
昔の声優も千葉紗子や福井裕佳梨は恐ろしいほど下手だったが、徐々に上達していった。
声優は続けていれば(続けることが出来れば…)大体の人は上手くなるし
そもそも上達しなければ生き残れないので、シチーの声優だけに限らず、若手は応援したい
▼でもトレーナーは熱血で知的な有能だし(カレンの持ち上げ方からして、やっぱりIFの「お兄ちゃん」なのか?)、キャラクターの意外な関係が垣間見えたのはよかった。
シチー、ヘリオスをヘリオスさんって呼んでるんだね。びっくりした。
ギャル4人組が実際にはパリピ組パーマー&ヘリオスとギャル組ジョーダン&シチーの2人組2種類であることには気づいていたが、それでも「いつメン」だと思っていたから。
年上や先輩には敬語のシチーだが、ウインディにも敬語で驚いた。
▼秋シチーは布陣というマイルで強力なデバフが使えるようだ。
…一応は完成したアクエリアス杯育成だったが、デバフシチーの出来によって、メンバーを大きく入れ替える必要が出てきたね。
デバッファーでありながら1着も狙えるのが理想だろうな。
2023年01月30日
ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 315周目 あたしも、あの子の走ってる姿に元気をもらいたい日があんのよ
▼ストーリーイベント「スイートメモリー・ティータイム」、読了…
テーマも舞台も、街角の小さな優しい話…
ストーリーが優しさにあふれているね。
ここ最近のストーリーイベントはキャラクターを変えただけの焼き直しばかりだったが、
アイネス&ライアンを中心に、普段絡みがないボーノ&ビコーを混ぜたことで、おいしいお菓子が生まれた。少女たちの友情劇にはとどまらない
余り物っぽいマーベラスも見た目に反して賢いし、みんなのお姉さんしてたわ。
マルゼン&パールには完全にマヤノとセットで子供扱いされていたが、マーベラスの素顔は大人の女性じゃないか。おっぱいも大人だし。
彼女のストーリーがどのようになるのか、とても楽しみだ
▼ボーノ(の声優)は、高音が苦しそうかな?
以前は台詞の1字目からボーノだったが、成人女性の低い声になっていた
やはり普段から演じてないキャラクターをいきなり降ろすのは、プロでも難しいんだろう(プロ中のプロは出来るけど)
▼バレンタインアイネスとうまぴょい。
今回はちゃんと狙い撃ちできた(後述のヘリオスガチャは、ハズレだったからね)。
やっぱりこのゲームのガチャ、狙撃可能だね。
思考停止しひたすら回してる人たちは、完全に脳死しているよ。
▼アイネスは特別なことはなにもない、ただの天真爛漫にして純粋無垢な少女だ。
天才やお金持ちキャラが多いこのゲームでは、等身大のヒロイン像だね。
庶民派といえばナイスネイチャだが、アイネスは裕福ではない家庭の子で、家族のために頑張らないといけないからね。(え?タマモクロス?誰?)
テーマはやっぱり、「楽しむ」だよね。
アイネスは何も背負ってないと自分を称したが、
周りを「楽しませないといけない」というプレッシャーすらないようだ。
楽しむことが第一なので、それすらも自分の楽しみや力に変えてしまう。
そのエネルギーと前向きさは、名家の令嬢や天才すらも凌駕した。
楽しむことの力は莫大なものだ。まさに楽しむ天才、無垢な天才であった。
だがその答えや領域に辿りつくには紆余曲折あり、
そこにプレイヤーが大きく介入できるストーリーは、一つのゲームシナリオの完成形だな。
やっぱりゲームは、プレイヤーがゲームの世界に影響を与えないと、意味が無いからね(コントローラで画面のキャラを動かせることが感動の原点であるゲームにとって、根源的な要素なんだろう)
トレーナーと担当ウマ娘の信頼関係、絆が深いストーリーでもあった
▼恋愛要素もあるが、正月やクリスマスの別行動はまだしも(後々合流するし、バイトだから仕方ないが)、バレンタインチョコすら貰えないのはかなり違和感。
ビジネスライクなウマ娘はチョコを用意していないが、アイネスはそうではないだろう。
ましてや、チョコ衣装なのに…。
それをフォローするかのように勝負服イベントがまさかのホワイトデーだが…
ホワイトデーって、もしかして初めてか?
ドジっ子のトレーナーが珍しく大人の男として有能だ。
絶対失敗すると思ったのに…流石決めるときは決める男
女の子の100円コーヒーのお返しに高級レストラン、これは大人のイケメン
▼…
でも一番重要なのは…
これがライアンを始めとするライバルやバイト先のギャルに店長……モブすらも主役になれる、素晴らしいストーリーであることだね
「みんなが」アイネスの走りに夢を見る…
純真なアイネスを通して、自分の人生を頑張りたくなる…
そんなアイネスだからこそ皆彼女に夢を見るし、彼女を通して、自分も頑張りたくなる…
…そんなストーリーだからこそ、街の人々や名もなき観客など、誰もが自分の人生は自分が主役なのだと実感させられる。
…
素晴らしい群像劇でもあった
…
…俺とアイネスはこの先、どうなるのだろう。ふたりの、未来は。
アイネスの同僚には、恋人と勘違いされてしまった。あまりにもお似合いだから、無理もない。
アイネスがふと呟いた冗談、「あたしを幸せにしてくれるパートナー」……結果的に叶えてしまった…
…正月には、アイネスの告白を受け入れた。
…家族への顔合わせはとっくに済ませているし、2人の妹にも慕われている…
…
あれっ?
もしかしてトゥインクルシリーズでの戦いは、俺たちの結婚生活の前哨戦だった…?
▼アイネスを引いたことで、遂に逃げ切りシスターズが全員揃った!!
マルゼンスキー!アイネスフウジン!ミホノブルボン!サイレンススズカ!!
…よし!全員いるな!!!!
逃げシス………
最高!!!
▼アクエリアス杯育成を10回行うも、満足いくウマ娘が作れない。
エルにいたっては、評価点が13800しかない…
オープンという枠組みの中でこの評価点の低さは、致命的だろう。
オープンはグレードとは評価点の重みが違うからね(まあそれをいうならかつての私は、A+ぎりぎりのウマ娘で2度も優勝しているが…)
▼作ったのは、エル、デジタル、オグリ、アルダン、リッキー、イナリ、タイキ…
練習レースでの判断だが、今回はどの脚質でも勝つチャンスがありそうだ。
だが、脚質ごとの必須スキルが無いと、勝率はがくんと落ちるだろう。
たとえば逃げなら逃亡者、追込なら電光石火、といった風に、戦局を左右する重要スキルがある
…10回の育成でこれらをさっぱり取れなかったので完成できなかったというのもあるが、1個のスキルがあるのと無いのとでは、こうも違うとはね…それを実感しているよ…
道悪、登山家も必須だろう
今回はタイミング良くアイネスを引いたので、最後に彼女を育成して終わろう。
本当にそこまで。
リアルの時間をがりがり削ってまでやり直すのは、最早無理がある
▼リッキー育成で、評価点10000ジャストのウマ娘が完成。
もちろん狙ったわけではないが、何気に凄いんじゃないか。
▼誕生日にエリア会話が追加されるようになったのは、良アプデだね。
取り忘れ防止にもなるし(ホーム固定してたら、それでも忘れる人いそうだが)
誕生日のファイン……
めちゃくちゃ悪そうな顔してる
「キミとも」と、さもついでのように振舞っているが…
言うほど「みんなに写真を見せるだけ」で済むか?
そもそもファインが1番遠い地で幸せな誕生日を過ごせたことを見せたいのは、お父さまじゃないのか?
やっぱりこれ…
俺の国籍が変わったりしない?
▼ヘリオスガチャで、もう何度目かもわからない会長。
ヘリオスは出なかったな。
…でもウマ娘ストーリーがいまいちだったんで、あまり興味が湧かなかった。
本当にただ明るいだけで終わったというか…
悪い意味で裏表がない子で、発見や新鮮味もなかった。
ヘリオスはパーマーシナリオでは親友キャラとして活躍したが、主人公やヒロインの器ではないのかも
▼舞台は大成功だったらしい。
アニメには全く興味が湧かないが、舞台は超面白そう。
今回はスケジュールの都合が合わなかったが、
続編があるなら足を運びたい。
新曲も好きだから、ぜひ生で聞きたかった。
このメンツだと、ミラクルの声優が唯一実力派っぽい。
彼女は見た感じも声優というより個性派女優っぽいし、こういう人は地力がある。
テーマも舞台も、街角の小さな優しい話…
ストーリーが優しさにあふれているね。
ここ最近のストーリーイベントはキャラクターを変えただけの焼き直しばかりだったが、
アイネス&ライアンを中心に、普段絡みがないボーノ&ビコーを混ぜたことで、おいしいお菓子が生まれた。少女たちの友情劇にはとどまらない
余り物っぽいマーベラスも見た目に反して賢いし、みんなのお姉さんしてたわ。
マルゼン&パールには完全にマヤノとセットで子供扱いされていたが、マーベラスの素顔は大人の女性じゃないか。おっぱいも大人だし。
彼女のストーリーがどのようになるのか、とても楽しみだ
▼ボーノ(の声優)は、高音が苦しそうかな?
以前は台詞の1字目からボーノだったが、成人女性の低い声になっていた
やはり普段から演じてないキャラクターをいきなり降ろすのは、プロでも難しいんだろう(プロ中のプロは出来るけど)
▼バレンタインアイネスとうまぴょい。
今回はちゃんと狙い撃ちできた(後述のヘリオスガチャは、ハズレだったからね)。
やっぱりこのゲームのガチャ、狙撃可能だね。
思考停止しひたすら回してる人たちは、完全に脳死しているよ。
▼アイネスは特別なことはなにもない、ただの天真爛漫にして純粋無垢な少女だ。
天才やお金持ちキャラが多いこのゲームでは、等身大のヒロイン像だね。
庶民派といえばナイスネイチャだが、アイネスは裕福ではない家庭の子で、家族のために頑張らないといけないからね。(え?タマモクロス?誰?)
テーマはやっぱり、「楽しむ」だよね。
アイネスは何も背負ってないと自分を称したが、
周りを「楽しませないといけない」というプレッシャーすらないようだ。
楽しむことが第一なので、それすらも自分の楽しみや力に変えてしまう。
そのエネルギーと前向きさは、名家の令嬢や天才すらも凌駕した。
楽しむことの力は莫大なものだ。まさに楽しむ天才、無垢な天才であった。
だがその答えや領域に辿りつくには紆余曲折あり、
そこにプレイヤーが大きく介入できるストーリーは、一つのゲームシナリオの完成形だな。
やっぱりゲームは、プレイヤーがゲームの世界に影響を与えないと、意味が無いからね(コントローラで画面のキャラを動かせることが感動の原点であるゲームにとって、根源的な要素なんだろう)
トレーナーと担当ウマ娘の信頼関係、絆が深いストーリーでもあった
▼恋愛要素もあるが、正月やクリスマスの別行動はまだしも(後々合流するし、バイトだから仕方ないが)、バレンタインチョコすら貰えないのはかなり違和感。
ビジネスライクなウマ娘はチョコを用意していないが、アイネスはそうではないだろう。
ましてや、チョコ衣装なのに…。
それをフォローするかのように勝負服イベントがまさかのホワイトデーだが…
ホワイトデーって、もしかして初めてか?
ドジっ子のトレーナーが珍しく大人の男として有能だ。
絶対失敗すると思ったのに…流石決めるときは決める男
女の子の100円コーヒーのお返しに高級レストラン、これは大人のイケメン
▼…
でも一番重要なのは…
これがライアンを始めとするライバルやバイト先のギャルに店長……モブすらも主役になれる、素晴らしいストーリーであることだね
「みんなが」アイネスの走りに夢を見る…
純真なアイネスを通して、自分の人生を頑張りたくなる…
そんなアイネスだからこそ皆彼女に夢を見るし、彼女を通して、自分も頑張りたくなる…
…そんなストーリーだからこそ、街の人々や名もなき観客など、誰もが自分の人生は自分が主役なのだと実感させられる。
…
素晴らしい群像劇でもあった
…
…俺とアイネスはこの先、どうなるのだろう。ふたりの、未来は。
アイネスの同僚には、恋人と勘違いされてしまった。あまりにもお似合いだから、無理もない。
アイネスがふと呟いた冗談、「あたしを幸せにしてくれるパートナー」……結果的に叶えてしまった…
…正月には、アイネスの告白を受け入れた。
…家族への顔合わせはとっくに済ませているし、2人の妹にも慕われている…
…
あれっ?
もしかしてトゥインクルシリーズでの戦いは、俺たちの結婚生活の前哨戦だった…?
▼アイネスを引いたことで、遂に逃げ切りシスターズが全員揃った!!
マルゼンスキー!アイネスフウジン!ミホノブルボン!サイレンススズカ!!
…よし!全員いるな!!!!
逃げシス………
最高!!!
▼アクエリアス杯育成を10回行うも、満足いくウマ娘が作れない。
エルにいたっては、評価点が13800しかない…
オープンという枠組みの中でこの評価点の低さは、致命的だろう。
オープンはグレードとは評価点の重みが違うからね(まあそれをいうならかつての私は、A+ぎりぎりのウマ娘で2度も優勝しているが…)
▼作ったのは、エル、デジタル、オグリ、アルダン、リッキー、イナリ、タイキ…
練習レースでの判断だが、今回はどの脚質でも勝つチャンスがありそうだ。
だが、脚質ごとの必須スキルが無いと、勝率はがくんと落ちるだろう。
たとえば逃げなら逃亡者、追込なら電光石火、といった風に、戦局を左右する重要スキルがある
…10回の育成でこれらをさっぱり取れなかったので完成できなかったというのもあるが、1個のスキルがあるのと無いのとでは、こうも違うとはね…それを実感しているよ…
道悪、登山家も必須だろう
今回はタイミング良くアイネスを引いたので、最後に彼女を育成して終わろう。
本当にそこまで。
リアルの時間をがりがり削ってまでやり直すのは、最早無理がある
▼リッキー育成で、評価点10000ジャストのウマ娘が完成。
もちろん狙ったわけではないが、何気に凄いんじゃないか。
▼誕生日にエリア会話が追加されるようになったのは、良アプデだね。
取り忘れ防止にもなるし(ホーム固定してたら、それでも忘れる人いそうだが)
誕生日のファイン……
めちゃくちゃ悪そうな顔してる
「キミとも」と、さもついでのように振舞っているが…
言うほど「みんなに写真を見せるだけ」で済むか?
そもそもファインが1番遠い地で幸せな誕生日を過ごせたことを見せたいのは、お父さまじゃないのか?
やっぱりこれ…
俺の国籍が変わったりしない?
▼ヘリオスガチャで、もう何度目かもわからない会長。
ヘリオスは出なかったな。
…でもウマ娘ストーリーがいまいちだったんで、あまり興味が湧かなかった。
本当にただ明るいだけで終わったというか…
悪い意味で裏表がない子で、発見や新鮮味もなかった。
ヘリオスはパーマーシナリオでは親友キャラとして活躍したが、主人公やヒロインの器ではないのかも
▼舞台は大成功だったらしい。
アニメには全く興味が湧かないが、舞台は超面白そう。
今回はスケジュールの都合が合わなかったが、
続編があるなら足を運びたい。
新曲も好きだから、ぜひ生で聞きたかった。
このメンツだと、ミラクルの声優が唯一実力派っぽい。
彼女は見た感じも声優というより個性派女優っぽいし、こういう人は地力がある。
2023年01月25日
ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 314周目 アクエリアス杯、発表。貧弱サポカではオープンすらきついんだが…
▼ウマさんぽで、ダイヤの親愛度を6に。
ずいぶんと振り回してくれたが……自分の行動の突飛さは、自覚してたのね…
でもダイヤは俺にしかわがままを言わないし、寧ろどんどん甘えて欲しい。
花火は海辺で、ふたりで見よう。
だって僕らは夫婦なんだからね
▼メイショウドトウも親愛度6に。
ハンバーガーをぶちまけて、しゅんとするドトウが可愛い。
ピクルスがニンジンになっているのは芸が細かいが、食感悪くない?
やっぱウマさんぽは必要だ。
これがないと、親愛度上げがただの作業になってしまう。
ゲームバランスを考えると月イチくらいで、やるべきでしょ。
▼ドジで迷惑をかけてると自虐的なドトウだが、恩返しすらも失敗するのが、ブレない。
でもぶっちゃけ、アスリートなんだからウマ娘の一番の恩返しはレースで勝つことでしょ。
それさえやってくれれば、特に言うことはないね。
…
でも、そうじゃないんだよね。ドトウは俺に、女の子として恩返しをしたかったんだよね…
花火はひっそりとした森で、一緒に見よう。
だって僕らは夫婦なんだからね
▼アオハルがアップデート。
早速育成し、UG2達成。UG4くらいはいけそうだ。
だが賢さ1900がどの程度レース展開に反映されるか疑問だし、そもそも1900にするための犠牲が大きすぎるので、廃課金以外には特に意味が無いアプデ
▼強豪チームが追加され、イベントも増えた。
理子にトレーナーとウマ娘の距離感を語るトレーナーだが…
…お前……
どの口で言ってんだ?
手どころか体を離してないし、大半のウマ娘と距離感0(意味深)なのは、言うほど適切か?
▼アクエリアス杯、発表。
道悪必須なので、貧弱サポカには相当きつい。
スピード1200、スタミナ700、パワー1000、…この3つだけでも難しい。
更に距離Sをつけ、必須スキルを覚える……難関すぎる。
ただでさえダートだし、選択肢がきわめて限られる。
試行錯誤のすえ実験的に多数のウマ娘を走らせてきたが、今回は魔改造前提のため、ほとんど作れないだろう。
▼となると追込アグネスデジタルが最適だ
育成1回目。
たった7因子で、運良く距離Sを継承。
しかし電光石火、ノンスト、登山家、直線一気を覚えるも、ステが全く伸びず、評価Aで終了…
……
……うーん電光石火のためにお嬢SSRをレンタルすると、絶望的に伸びない。
折角スキル取れたのに、あーあー…
▼気を取り直して、2回目。
なんとまたも距離Sを継承。
それも、クラシック、シニアで2回も…(2回目は意味ないのに)
たったの7因子なのに…やはり因子数はあってないようなものだ。
因子を増やす意義は、スタート地点が有利になることだけ。
そもそも「ウマ娘」自体があまりにも運ゲー過ぎる(ドトウの温泉旅行券なんて、2回連続当たった)ので、すべてが確率でしかない
追い風かと思いきや…
…今度は、スキルが全く取れない。
左回りと冬ウマは当然のように取れないし、前回の4スキルも、1つも取れず終了…
▼…うーむ早くも難航…
作り直すかぁ…?
…でもなあ…
ここで何十回と粘ったところで意味が無いことは、もうわかり切ってるんだよなあ
サジタリウス杯は育成に12時間もかかったが、本当に単なる苦行だった。
優勝できたからよかったものの……敗北したら、逝ってたな。
今回は育成を10回までと決めてるし、もうデジタルはこれで完成、ってことにしとくかあ…
どうせマイルS取れないのが目に見えてるしな…
はあ…育成初日から萎え萎えっすわ
ずいぶんと振り回してくれたが……自分の行動の突飛さは、自覚してたのね…
でもダイヤは俺にしかわがままを言わないし、寧ろどんどん甘えて欲しい。
花火は海辺で、ふたりで見よう。
だって僕らは夫婦なんだからね
▼メイショウドトウも親愛度6に。
ハンバーガーをぶちまけて、しゅんとするドトウが可愛い。
ピクルスがニンジンになっているのは芸が細かいが、食感悪くない?
やっぱウマさんぽは必要だ。
これがないと、親愛度上げがただの作業になってしまう。
ゲームバランスを考えると月イチくらいで、やるべきでしょ。
▼ドジで迷惑をかけてると自虐的なドトウだが、恩返しすらも失敗するのが、ブレない。
でもぶっちゃけ、アスリートなんだからウマ娘の一番の恩返しはレースで勝つことでしょ。
それさえやってくれれば、特に言うことはないね。
…
でも、そうじゃないんだよね。ドトウは俺に、女の子として恩返しをしたかったんだよね…
花火はひっそりとした森で、一緒に見よう。
だって僕らは夫婦なんだからね
▼アオハルがアップデート。
早速育成し、UG2達成。UG4くらいはいけそうだ。
だが賢さ1900がどの程度レース展開に反映されるか疑問だし、そもそも1900にするための犠牲が大きすぎるので、廃課金以外には特に意味が無いアプデ
▼強豪チームが追加され、イベントも増えた。
理子にトレーナーとウマ娘の距離感を語るトレーナーだが…
…お前……
どの口で言ってんだ?
手どころか体を離してないし、大半のウマ娘と距離感0(意味深)なのは、言うほど適切か?
▼アクエリアス杯、発表。
道悪必須なので、貧弱サポカには相当きつい。
スピード1200、スタミナ700、パワー1000、…この3つだけでも難しい。
更に距離Sをつけ、必須スキルを覚える……難関すぎる。
ただでさえダートだし、選択肢がきわめて限られる。
試行錯誤のすえ実験的に多数のウマ娘を走らせてきたが、今回は魔改造前提のため、ほとんど作れないだろう。
▼となると追込アグネスデジタルが最適だ
育成1回目。
たった7因子で、運良く距離Sを継承。
しかし電光石火、ノンスト、登山家、直線一気を覚えるも、ステが全く伸びず、評価Aで終了…
……
……うーん電光石火のためにお嬢SSRをレンタルすると、絶望的に伸びない。
折角スキル取れたのに、あーあー…
▼気を取り直して、2回目。
なんとまたも距離Sを継承。
それも、クラシック、シニアで2回も…(2回目は意味ないのに)
たったの7因子なのに…やはり因子数はあってないようなものだ。
因子を増やす意義は、スタート地点が有利になることだけ。
そもそも「ウマ娘」自体があまりにも運ゲー過ぎる(ドトウの温泉旅行券なんて、2回連続当たった)ので、すべてが確率でしかない
追い風かと思いきや…
…今度は、スキルが全く取れない。
左回りと冬ウマは当然のように取れないし、前回の4スキルも、1つも取れず終了…
▼…うーむ早くも難航…
作り直すかぁ…?
…でもなあ…
ここで何十回と粘ったところで意味が無いことは、もうわかり切ってるんだよなあ
サジタリウス杯は育成に12時間もかかったが、本当に単なる苦行だった。
優勝できたからよかったものの……敗北したら、逝ってたな。
今回は育成を10回までと決めてるし、もうデジタルはこれで完成、ってことにしとくかあ…
どうせマイルS取れないのが目に見えてるしな…
はあ…育成初日から萎え萎えっすわ