久々のオープンだが、やはり同じ条件なら勝てる。
だが少し、分かり難くなってしまったな。
今回も結局いろいろ作ったから、勝ちのパターンが多すぎる。
アイネスとシチーも滑り込みで手に入ったしね。
デジタルなんてこいつは距離Aだがスキルはある、あいつは距離Sだがスキルが無いなんていう未完成が3人もいるから、選抜や相性を読むことが難しい
アルダンは今回も作ったが、1勝もできなかった。
彼女との栄光はいつになるやら…
とにかく今回も誰かが1着になり、あわよくば3着独占できるパターンを模索する。
▼バレンタインアイネスのこのモーション、なんとかならなかったのか。
サンバイザーがないのに、サンバイザーを持っている…。
温泉でもしているくらいだし、完全に癖になっているのか。
母親に褒められたといいながらも、そばかすがコンプレックスなのかもな。
だからついサンバイザーを探してしまう。
しかしエアサンバイザーやこのポーズは、「トレーナー!キミのはこのくらいなの☆」と言ってるように見える。
だからやはり、修正して欲しい
▼シチーと温泉旅行(それも2回連続で当たった…)
やっぱりトレーナーとシチーは本当に「トレーナーとウマ娘」というだけの関係だな。
これは「トレーナーと担当」という関係が深いんだよ。親密な他人。
「暗殺教室」の烏丸がそんな主義のキャラクターだったが、近いものがあるだろう。
なんでも恋愛にしたがる連中により二次創作で無理矢理こじつけられることがあるが、実際には親友のジョーダンと同じく、恋愛ではない。
シチーもトレーナーに保護者と言う言葉を使っているし、あくまでトレーナーでしかない。
彼らは現実と妄想の区別がつかないのだろう。
そもそも当の本人(トレーナー)である俺が、シチーと結婚するつもりがない。
▼ギャラリーキーでイベント消化中。
ノーマルエンドからバステイベントまで、自力で埋めたトレーナーとしては複雑だが…まあ公式が使う事を推奨するなら、乗っかろう。ただでさえ膨大なプレイタイムと運が必要なゲームなのだし。
2段階でイベントを発生させる必要のある「不在の理由は……」が半分以上埋まってないので、ここで見ておく。
▼だいたいの子が故意ではないし、素直に謝罪する(だが中にはカレンやジョーダンのような悪意でサボった畜生もいる。トレーナーは必死で探したのに)。特にエアグルーヴがトレーナーに謝罪するのは新鮮だ。
普段イチャイチャしているウマ娘とも、こんなときばかりは指導者と教え子の関係だ。しめるところはしめないとね。
▼面白かったのは、マルゼンスキーとナイスネイチャだな。
マルゼンがサボるような女じゃないと信じてるからこそ、来ないことを心配するトレーナー君…
それを察し、「心配かけてごめんなさいね」とマルゼンスキー。大人の関係だ。
トレーナー君は、後日マルゼンスキーが後輩の悩みを聞いてあげていたと知る…
…
ただの遅刻が、…ふたりの信頼関係とマルゼンスキーの良い女ぶりが炸裂したシナリオに早変わり。なんとも綺麗などんでん返し。
どちらも相手を理解した上で話を進めてるのも、大人だね。
マルゼンスキーの不在イベントは他の子と方向性が全く違う。好感度爆上げだわ。まあ当然信じてた。
▼ネイチャのは、「水戸黄門」のパロディに合わせてジャージを印籠するトレーナーが笑える。
ネイチャの「ハ、ハハァ〜ッ!心を入れ替えて……頑張ります……!」もウケる(でもなんでジャージ持ってるんだ?…多分ネイチャのを…)。
▼バレンタインはこのゲーム始まって以来の分かりやすいキャラゲー路線だ…
キャラゲーっていうか、完全にギャルゲー(笑)。
この画面とか、まさにそれ。
「おい」と言いながらずいっ……っと渡してきそうなブライアンが意外と照れていたり、チョコばかりか、渡し方にさえウマ娘たちの個性が出てて面白い。
なぜか踊りながら渡してくるマルゼンスキーが面白い(中のチョコ崩れそう)。
マルゼンスキーのように自分のリボンを巻いてるキャラは、想いが直球やね。ダスカはもっと露骨。
衣装違いでも台詞や若干だがチョコも変わるし、プレイヤー心理をよく理解してるわ。
やはり良イベ。
▼台詞も1年分を回収。思えばウマ娘もずいぶん集まったものだ(★3自体は、70回以上引いたかな)。
ファインモーションは全くわかってない。別に美味しいチョコが食べたいわけじゃないんだよ。
食べてほしい気持ちはわかるが、それはバレンタインデーじゃなくてもいい話でしょ。
その点サトノダイヤモンドは理解ってる。
伊達におっぱいがでかいわけじゃない。
結局アレでしょ。
ファインは俺をアイルランドの城の味に染めたいんでしょ
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