フリーゲーム　優しい世界

夕方起動したら、フォトコンが終わってた…





1位はなんとも冴えないというか普通の写真で、終始グダグダに終わってしまったのが残念だ。評判もやっぱり悪いみたいねえ…




途中から、ただの大喜利会場になってたからね




まあ私も背景のモブだけ撮影して隠しヒロインというタイトルで出したけどさ…






第二回をやるなら、最低でもルールを作らないと、まずいでしょ。

自分の獲得した投票数が見れない仕様も、ちょっとね…










今回のアップデートで、久しぶりにOPムービーを見たが（アプデの時しか流れないの？）、これほど出来の良いOPって、ないよね。


スマホゲーム、ソーシャルゲームを意識した演出がちゃんと入ってるし、ただの声優キャラソンと萌え動画の垂れ流しじゃない。




写真が集まってマークになり、スマホ画面のメールに飛んでいく演出は、特に上手




このOP、もうかなり前に作られてるんだよね。収録も2年近く前じゃないか


いかに「ラブプラス EVERY」が延期を重ねたか分かるね















スクールチャレンジとデートスポットとして、ショッピングモールが追加



カノジョデッキを鍛え過ぎた所為か、楽々Sクリア出来てしまうね









デートと登下校会話は、ネネの年増ぶりがやたら強調された内容








「やっぱり若い子には勝てない」「年の差かあ」と悩むネネに対して、「でも1歳差じゃないか」「ネネさんだって若いじゃないか」……





…とは言ってあげない主人公…








やっぱりカノジョがババアだって思ってるやん…






「ネネさんの肌、うちのクラスの女子よりキレイなんだし」という台詞が、リアルで気持ち悪いですね



フォローになってねーだろ（白目）






ネネはクラスの女子の肌を観察してるカレシを、何とも思わないのだろうか…













母性を褒められて「これでも女子高生です！」と珍しく狼狽えたので、老けてる事は自覚しているのね…







「たまに子供みたいなんだもん、私のカレシ」という台詞で、執拗にお姉さんぶる理由を、少し理解できた




デート中に同じ台詞ばかりしゃべったり、定期的に頭がおかしくなるカレシの所為だったんだね。まさかこちらに問題があったとは




実際、ネネがお姉さんぶるのは、カレシである主人公にだけだもんな

















LPが上がらないバグ、メンテでも修正出来なかったとは…

開発の中の人たちがバタバタしてる空気が伝わってくる…







もうそろそろ飽きてきたなぁ…





…そんな低いテンションでサンタ・イン・ドリームガチャを回したら…




★★★★の演出発生…




[見習いサンタ・リンコ]を引いた（やたら巨乳化しているが、「こーら、撮影禁止って言ったじゃん！」は、胸の谷間を撮るなって意味なのかな）



0.60％にしては1回目で当たったので、驚きだ


これで★★★★は7枚目、ダブりも含めると、8枚目かあ…








確率以上に引けるのは…




ユーザーを焚きつける為、わざと確変してるんじゃないか？






もう何十回も回してるが、渋いなんて全然思わないな。課金はえぐいが、ガチャは良心的だ


実は私のリアルラックが凄く良い、というなら別だけどね…






ユーザーが飽きたところで甘い蜜吸わせるのが、ギャンブルなどにも言えるけど、巧妙だよね


さっきまで飽きてきたとか言ってたのに…




今はまたやる気マンマンです

「僕をバラバラにしたのはどっちなんだ」



僕は野良猫。
ある日突然、何者かに解剖された。
絶命寸前のところ、魔法使いに助けられ
ひょんなことから人間の姿を貸りることに。
ヒトの姿で犯人を捜すことになった僕は、解剖される直前に目撃した二人の少女を思い出す。
容疑者候補は【いじめっ子の少女】と【いじめられっ子の少女】
僕はどうしてバラバラにされたのだろう。






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カラスが人間に転生する恋愛ADV、「カラス青年」作者の新作



前作はカラスが主人公というユニークなゲームだったが、今作はネコ







主人公は何者かに（女子高生2人のどちらかに）解剖され、殺害されたネコのヘンゼル


魔法使いの「おと」に、人間（肉人形）として蘇生された





人間の姿を利用し、自分を殺した犯人を暴き出す…










ジャンル的には、推理、いじめ、百合、BL、ファンタジー、ミステリ、サイコサスペンスなどが入り混じったかなり雑多なゲームだが、最も強い要素は友情だろうね





あとがきによると前作のテーマは恋愛で今作がいじめとのことだが、今作のテーマは友情だと解釈した





それも、かなり歪んでいたり、不思議な形をした友情だ




ヒロイン2人は可愛いし（立ち絵もかなり多い）、エロティックなシーンも多く、二転三転するストーリーや、伏線の回収はカタルシスがありました






前半はセリフに（笑）がついたり、下ネタが多く軽いノリだけど、中盤以降シリアスになる










特に。犯人がね。


いじめっ子と、いじめられっ子…




序盤で「犯人はこっちじゃないか」と推理出来るが、真犯人ともいうべき黒幕と、その真意は、正直読めなかったな





ミステリとしても、人間ドラマとしても、秀でた良作です





ネタバレ感想



















まさか前作では悪党っぽかったおとが黒幕にして、真の親友だとはね…


実はかなめが月乃を支配していたまでは読めたが…前作をプレイしていると、おとに先入観があるから、そこで推理が終わっちゃった（笑）



僕はどうしてバラバラにされたのだろう。
という一文には、ちゃんと意味があったんだね







月乃エンド、かなめエンド、おとエンドという流れで攻略したんだけど、ヒロインコンビはメリーバッドエンドなのに、おとがトゥルーエンドなんだよねえ…


このエンディングでは、誰も犠牲にならないもんな（かなめの今後は気になるが）








おとが泣くシーンね…
少し感動してしまったな

月乃、かなめとクリアした時点ではおとには裏切られたと思ってたんだけど、まさかこんな真意があるとはね（ヒロインコンビのエンディングでは、ヘンゼルは裏切られたと思ってる筈なので、もうちょっと怒るべきだと思うが）


知ってしまうと、もう何をされても許してしまう








月乃エンドではヘンゼルは犠牲になるが、かなめエンドでは成り代わって生きていくのも、キャラクターごとに違いがある面白いエンディングだった


全部同じだなんて、無理なんだ










更生もテーマになっていると思われるが、月乃のモノローグから「初恋のネコ」というエンドテロップに入る演出が、なかなか格好いい


エンディングごとに変化するタイトル画面は、特にいい演出だった









伏線の張り方、拾い方も上手いね。シーンによって、ネコのブローチをしてるキャラが違ったりね。








終わってみれば根っからの悪党はおらず、いい落としどころ


いじめがテーマなのに胸糞悪いエンディングが無いのは、結構貴重なのでは



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評価B+
75点


久しぶりにフリゲでうるっと来ちゃいました。





月乃とかなめ…




どっちも好きなんで迷いに迷ったけど…






顔の月乃と体のかなめという結論に落ち着きました。

「今年もケーキたくさん売れたね」





今年…




も！？








君とは付き合って、まだ10日そこらの筈だが…

去年のことなんて知らないよ…



ネネは痴呆症かよ














遂に発生した、カノジョの家におよばれイベント。ランダムなのか、本当に遅かった



音楽がカノジョプラスと同じだが、背景はちゃんとカノジョの部屋になってるんだね




家具が少女の物ばかりで、子供部屋おばさん感ある







勉強の後、ネネがご褒美をあげるから目を瞑ってと言うも、途中で開けてしまう主人公が阿呆の子で可愛い。



「一生の不覚…！」なんて…面白い男だ






ネネの両親は、出て来なかったな…

普通親に挨拶をしそうなものだけど。


話によると、マナカの親は登場するらしいが…














デート会話で、温泉旅行をしようという話…








泊りがけなら仕方ないと呆気なく諦める主人公を、にやにや意味深に見つめ、「ふふ、あなたって、ほんとにカワイイ」と笑うネネだが…







お前何経験者ぶっとんねん








つい最近まで、不器用なファーストキスをしたことを「ごめんね…」と謝ってたのに…




このキャラって、恋愛経験値が主人公より上じゃないと成立しないよなあ…



寧ろ積極性は、自分からキスをした主人公のほうが高いし…



そろそろ違和感が酷くなってきた





「でもお前童貞じゃん」の女版で、「でもお前処女じゃん」というかね





いっそネネは、元カレがいた設定でもよかったんじゃないか…




まあ、それじゃキャラ成立しないし、オタクがスマホを割るか




「下級生２」みたいに












いやぁ〜…スキンシップは難しいね

散々ドヤり倒したのに、また失敗



勿論バグ技でリセット



そもそも実績のカノジョの望むキスを10回成功させるというのは、1回のスキンシップでなの…？


そんなにキスする事って普通ないし、もう諦めムードだね…1回が限界…



当面の目標として、スクールチャレンジ、オールS目指して頑張るかな…












大好きなゲームなので一瞬で気づいたのだが、カラオケデートで主人公が歌ってるのは、コナミ往年の名作「みつめてナイト」の主題歌、「みつめて」だね…


ソフィアというヒロインキャラクターのキャラソンで、声優は小西寛子だった…



そりゃあ大昔の曲、しかもギャルゲー主題歌なんてネネが知ってる訳ないわな

知ってるとしたら、リンコくらいか…





女心が分からないのにこんな歌詞の歌を歌っちゃう主人公、しかもデートで…


すごいメンタルだ…！

鬼は、誰だ







鬼が潜むとして閉鎖された女子寮へ、調査に来た一ノ瀬




そこで一ノ瀬は…ふたりの少女と出会う





ひとりは派手で快活な少女、湊麻耶









ひとりはまるで小動物のように怯える、気弱な少女、大和奈美








このどちらかが、鬼だというが…





一ノ瀬は調査に乗り出す



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ストーリー……良すぎやんけ…






…何かをいきなり吐露したが、それは追々語るとして、…ゲーム紹介





システムは至ってシンプルで、情報を集め、それをアイテムとして聞き込みを行う、探索・推理ゲーム





推理ミスをしてもゲームオーバーはないので、難易度は低い。こういうゲームが苦手な人でも安心だ






スチルはどれも綺麗で、シーンを盛り上げる。数十枚描いているが、このプレイ時間で、これほどスチルの多いゲームは珍しいのではないか









まあなんといっても、ストーリーがとても面白かった。



目的は鬼の正体を突き止めることだが、単なる推理にとどまらず、思わぬ方向に転がったストーリーは、悲しくも、なかなか前向きになれるものだったね



エンディングも綺麗だ




ネタバレはしないので、鬼を推理しながら、鬼が何故生まれたか、鬼とは何かまで、その目で真相を突き止めて欲しい








主人公の一ノ瀬も、イケメン過ぎてこんなん絶対抱かれたいやろ…







久しぶりに格好いい主人公だったね（この作者の男キャラはいい男が多い）





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評価C
65点



旧作をプレイしていると、世界観をより知ることができますが、未プレイでも特に問題ありません





ちなみにダブルヒロインでは、麻耶派です（派とかあんの？）

ネネが髪の長さを変えるというので、ロングをリクエスト






そして来るべきデート。髪を伸ばしたネネがやってきた…

















古っ！！









藤子・F・不二雄の描く女性キャラによくこの髪型いるよな…


本当にネネは女子高生なのか？




まあ受け入れると決めたのでこれでOKとする







髪型や髪の長さは、単純な足し算引き算っぽい。

ショートにしていたら、この髪型のまま短くなるんだろう



てっきり前回の髪型がヘアアレンジされると思っていたが、実際は違うようだ



長さのリクエストから次の髪型を予測することは出来ないのだろうね
















クリスマス限定イベント（多分）のダンスパーティ









高校生なのにダンスパーティ？そもそもどこでやってるんだ？

ドレスは、レンタルか？

「生徒」が出て来るので、学校のイベントか？

ダンスパーティなんてやるの、防衛大学くらいじゃないか…？


カノジョ、学校、バイト、部活、委員会で多忙なのに、ダンスの練習なんていつしてたんだ？




あまりにも唐突で置いてけ堀を食らったが、相変わらずの有能ぶりでネネをダンスでもリードする主人公…





違和感のある展開だが、ストーリー自体は良かった




もう雪も止んだし、パーティも終わったけど、出来なかったキスをふたりきりになってからするのは、なかなかロマンティックだ










アイテムやカードを集める事ばかりに熱心だったが、本作が恋愛ものだったと思い出した


そうだ「ラブプラス EVERY」は恋愛ゲームだったね…




正直忘れてた













やっぱりネネは最高や！最高のカノジョや！ワイがネネカレや！と改めて思った




ところが次の登下校イベントで、ペットの話。





何気ない雑談から、「かわいい男の子を一人、飼ってます♪」と♪までつけてぐう畜ネネのぐう畜発言







冗談だって弁解するけど…





言うほど冗談でカレシをペット扱いするか？







常に主人公を可愛いと言い、頭を撫でる……（カレシにやることか？）


そんなお姉さん気取りのネネから、いまだに黒いオーラが見える…
















本当に俺の事好きなの…？





歪んだ愛情やな…














放課後デート、半日デート、１日デートを全てのデートスポットで達成。



成長チャレンジも、一通りクリア…






もうこのゲームでやる事は、ほぼやったかなぁ…


やり込もうと思えばカードコンプリートとか色々あるけど、それは完全に廃人仕様だね


そろそろゴールが見えてきたかな





あとは、メーカーがどこまでユーザーを繋ぎ止められるか、でしょう


今日投稿されたのはクリスマスイベントの写真ばかりだし（構図まで同じで、考える事は皆同じ）、いつもよりログインユーザーが多かっただろうから、同じ手法で引き延ばすしかないよね



でもそれだと、イベントデーが尽きてからの２年目は、かなり厳しいのでは…



アップデートしてくれるといいんだけどなぁ…

「ラブプラス EVERY」がサ終する前に言っておく！



おれは今　このゲームのおそろしさを　ほんのちょっぴりだが　体験した


い…いや…　体験したというよりは　まったく理解を　超えていたのだが……




あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！



「26日までのクリスマスチャレンジが23日で終了していた」




な…　何を言っているのか　わからねーと思うが　


おれも　何をされたのか　わからなかった…




頭がどうにかなりそうだった…　





「ラブプラス」は現実




だとか






「ラブプラス」と

コンビニがあれば


生きていける！！




だとか…



そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を　味わったぜ…








……



クリスマスチャレンジ、26日までじゃないの？
（´・ω・｀）



なんでいきなり終わっちゃってんの？
（´・ω・｀）




気になってよく確認したら、アイテム交換が26日までで、チャレンジは23日までなのね…




あと最後の１つを残すだけだったのに、…折角そのためにカノジョデッキを強化していたのに…
(´;ω;｀)





まあアルバムを見るにイベントは全部見てたんで良しとするけど…



悲しいなぁ…
(´；ω；`)ｳｩｩ











しかもネネに「今日から冬休み。わくわくするね」とかナチュラルに煽られる










冬休み…


無いんだよぉ…そんなものは…


無いんだよぉ…（年末年始に数日あるだけで）



















気を取り直してデート。3回目のキスを成功させる…


もう完全にコツ掴んだから、2度と失敗しないだろうな


でも１回分しかゲージMAXにできない。計算だと３回いける筈なんだが…










コマンド「キスをしようとする」を初めて使ったけど、私のデッキはまだこれを習得してないんだよね…


だからソシャゲらしく、フォローのサポート能力を借りたよ



他の男の能力でカノジョとキスするカレシってどうなん？













25時間プレイ（カレシレベル31）して、やっと髪の長さ変更イベント発生






これ以上ショートにするなんて選択肢、あるか？


ベリーショートのネネは興味あるけど、怖くて選べないよ…



というわけで、ロングを選択






今の髪型、ぶっちゃけネネには全く似合ってないな。


本来は、リンコの髪型のようだしね（左右逆なだけで、シュシュまで同じ）







それを成人女性が女子高生の真似事とか、痛々しいよな










コナミさん、髪型変更イベントを任意で発生させる課金アイテムとか、どうですかね？



カノジョの美容院代だと思えば安いものだから、金払いますよ

主人公は、24歳の女刑事。野心家で、男を唆すのが上手い


出世の為、バディとともに事件の捜査をする



だが怪人に監禁され、窮地に陥る




ホラー、ギャグ、グロが同居する、痛快ホラーアクション！















「アカイイカア」「アカイアクム」「赤異怪段　-アカイカイダン-」作者の新作だが、「アカイ」シリーズとはテイストががらりと変わって面白い






洋画のような台詞回しだが、ギャグやパロディで、全力で笑わせに来る





所謂ギャグホラー、ホラーギャグなんて呼ばれてるジャンルだが、ホラーの中に突然ギャグが入り込む




では怖くないのか？といわれると、びっくりする仕掛けが多く、怖い








今回のクリーチャーは、恒例の赤い怪物ではなく、人肉を食らう改造人間





つまり人間の言葉を喋る（一部ボイスもある）。


ここも旧作との違いだ





だがサイコパスで、とても気持ち悪い





新鮮な雌（……！！）である主人公を食うために、追跡者となり襲い掛かる










1度は撃退するも、実は生きていると「プレイヤー」が気づくプロセスは、ぞくぞくしたね（「主人公」がそれに気づかないのはおかしかったが）




旧シリーズに比べると謎解きがかなり簡単で、アイテムが光っているのも親切だ








ただアクション要素（連打、タイミング）は少し難しいかもしれない



直前にセーブできるので長い戻し作業はないが、詰まるプレイヤーが多そうではある









評価B
70点


面白かったです。


主人公が今回も可愛い。

前回の攻略日記で、スキンシップのコツをドヤり散らしたけど…




スキンシップ、またもあえなく失敗…






しかもハートを少しも上げることなく、完璧に失敗した…




やっぱり難しすぎるよ…
(´・ω・`)




未だにプレイヤー達成率が低いもん…
(´・ω・｀)




検索してもサジェストに難しいと出るくらいだしね…
（´・ω・｀）




ゲージを溜めるのも１日デートが出来るようにならないとかなり大変だし、ゲームバランスおかしいでしょ。恋人ならキスくらい毎回しろよ（半ギレ）





……はあ






そうこうしていると、エラーでゲームがリセットされてしまった



KONAMIの真っ赤な画面に戻る…






シナリオ中に中断してしまったので、そこからやり直しとのエラーメッセージが表示される





もしかして今度はDPまで0から溜め直さないといけないのかしら…




そうダブルで意気消沈していたら、…







えっ！？スキンシップ前に戻ってる！？


ゲージもMAXからリスタートだ！









ど、どういうこと…？どういうことなの…？



考えられる可能性、これは間違いなく…








タイム…




リープ…！









ネネとキスしたくて咽び泣いた私が、隠された能力を発動した…










というのは勿論冗談で、どうもバグ技が偶然成立してしまったらしい



私にとっては余りにも幸運だ





条件は、恐らくデート中にエラーすると、1つ前の状態に戻るかしら…？



キス失敗の後、１つでもコマンドしたらそこからになったと思う



まあこの裏技は完全に自己責任に於いてやるべきだね。邪道なキスなんで私は使いませんよ








もう失敗はできないと、今度こそキス攻略。



１回するだけでも妙な緊張感がある。


これでやっと実績「キス初心者」を達成。（前回の実績とどう違うんだ？）






まあキスが中止にならなくてほっとしたよ



「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て！」の挿入歌で「キス中止」という意味不明な歌詞があったが、こういう意味だったのだなと今になって納得だよ














2回目の髪の色変更イベント。



「自然な感じで」「黒髪系かな」「暗め」と選ぶ






前回「黒髪」「明るめ」をリクエストしてお婆ちゃんになってしまったので…







今回こそ、シックな髪色になることを期待





そしてデート当日、イメチェンした彼女がやってきた















ババアの髪色じゃねーか







こういう髪のお婆ちゃん、たまにいるよね…



もしくはガンメタや、ミニ四駆のメッキボディ




勿論イマイチを選び、色を戻させる…



このゲームのカノジョはどうしてこう極端なのかしら…














登下校会話は、携帯電話に欲しい機能の話。主人公の靴べらという意見にジト目で呆れるネネが可愛い








でもそんなネネこそ印鑑のアイディアでドヤ顔しているが、それくらいなら印鑑のついたストラップが、あるでしょ





「昔は携帯電話を肩に掛けてた」ってのは、ショルダーフォンかしら…？平野ノラが使ってるやつ…



「あの鞄になら缶切りを入れられる」というのがいつものネネの冗談かと思えば、本当に物が入ると知って衝撃（でも実際には少ししかスペースがないらしい）




この会話は、DS版のものかな。スマホ時代に携帯の話は、違和感があるからね













クリスマスイベント、遂にゴールドのツリーライトまで到達…



ベルがオートでも楽勝なくらい簡単だったが、ここに来てかなり難しい…



期限内にクリアできるかなぁ…

「キミガシネ」の番外編ゲーム。（番外編だが、現在公開中のストーリーのネタバレを含む）






本編が探索・推理ADVなのに対し、本作は無人島での生存を目指すSLG






近いものとして一番イメージしやすいゲームは「ダンガンロンパ2」の「ダンガンアイランド」かな（というかこのゲーム自体、あれを着想にして作られたと思われるが）







「生存島」も同様に、キャラクターに仕事を割り振って、アイテムを収集したり、パラメーターをUPさせ、攻略していく







でも決定的に違うのが、世界観というか、テイストだね


「ダンガンアイランド」が楽しい修学旅行だったのに対し、これは本当に生存をかけたサバイバル






空腹度が高くなると、勿論死にます



当然死んだらゲームオーバー









敵とのバトル要素もあるので、そのために、戦闘力パラメーターを上げておく必要がある






頭を使う要素は多いです。作者も結構ムズイといってるが、なかなかに歯ごたえがある









ファンディスク的ゲームとしては…


やっぱり一番重要なのは…





死亡キャラの復活だね







ジョー、…まさかの復活








この生存島の実態は多分〇〇〇だし、現実世界でのジョーは殺されてるんだけど、形はどうあれ再登場してくれたことが嬉しい






他の死亡キャラクターも勿論再登場





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現在の公開バージョンの主人公であるミシマ視点で、他のキャラクターとの新規シーンがあるのもよかった



本編ではありえなかった、サラとミシマの微笑ましい絡みとかね



もしふたりがデスゲーム無しに出会っていたら、こんな感じだろうねえ…









あと、キャラクターがコマンドを実行してる時の台詞、何気なく出るけど結構意味深なものがあるんですよ。これは本編の伏線なのか、裏設定の小出しなのか、気になるね










私としては、ケイジ編が楽しみだな。まだまだバージョンアップを予定しているでしょうから、このゲームは今後もプレイします。


新規スチルもあり、外伝だがしっかり楽しめました

殺人サンタから逃げるホラーアクションゲーム




主人公は両親が帰ってくるまで留守番することになるが、突然怪現象が起こり、恐怖が始まる…








残念なポイントとして、デバッグしたほうがいいであろうバグが、結構残ってますね…



ちゃんとフラグが立たないポイントもある




更に追いかけっこをしている最中も、出入り口が小さい所為で、脱走ルートが分かってるのにゲームオーバーということが、何度かあった





以上のことから、アクションが苦手なプレイヤーは、結構きついゲームかもしれないですね




エンド分岐も意外な落とし穴があるので、下手すると怪人との遭遇まで進められません






しかしながら謎解きは非常にイージーなので、攻略自体はスムーズです


ホラーゲーム好きならやってみてはいかがでしょうか






殺人サンタの正体は、いかにも怪談といった風で、ひやっとしますよ










評価Ｄ
５０点



バッドエンドに登場した凛という少女は、前々作の主人公でしょうか…？


世界観が繋がってるのか、何となく同じネーミングにしたのか、謎でしたね