2021年07月25日
【10シーズン目・有酸素運動、LSDからやり直す】 〜 20週目終了 〜
いくら遅いペースであっても本(ランニング革命)の練習メニューはこなせそうにない。これまで当たり前たっだ「ランニング習慣」そのものが消えようとしている。とにかく負荷が掛かる練習は気持ちが乗らない状態なので、話せるくらいの遅いペースでのジョグやLSDからやり直そうと思う。
前回のランニングから一週間以上の間が開いてしまった。いつもの9kmコースをいつもより遅いペース(キロ6分後半)で時間を掛けて走る。意識はいつもと同じく股関節の真下に指球部の着地、そして軽い前傾で膝を少し曲げたポーズ姿勢。久々のランだったが、著しい走力の落ち込みは感じなかった。
ここ最近の休日と同じく体調不良。昼前に起床し、食事を摂ると吐き気とだるさで寝込んだ。夕方には回復したので服を着替えトイレに行くと下痢。その後、2回トイレに駆け込み30分以上経過してしまった。ランニング中に再び腹痛に襲われるのではないかと不安になり中止とした。
17時45分、走りに出る。もうこの時間帯だとそれほど暑さは感じないので何事もなく走り切れるだろう。当初の予定では1.5時間のLSDだったが、同居人と喧嘩中で家に居づらい雰囲気なので30分延長し2時間とした。脱水対策として、ジェル状の経口補水液と塩飴3つを持参する。
15kmのコースをキロ7分半より遅いペースで走れば2時間位になるので、そのペースを維持して走る。順調だったが、12km過ぎから脚全体が重く感じてきた。水分補給以外は止まることなく走り切った。脹脛からハムストリングにかけて疲労を感じたが、しばらくすると治まった。
その後、夕食を作って食べたが気持ちが悪くなり完食できない。脱水症状の一歩手前という危ない状態だった。走る前に十分な水分を摂っていなかったのが原因だろう。
走行距離:15.5km(7:38/km)
【今シーズン参考にしている書籍】
ランニング革命 もっと速く、長く、ずっと怪我なく走るための方法
7/22(木) 9kmジョグ+WS×2
前回のランニングから一週間以上の間が開いてしまった。いつもの9kmコースをいつもより遅いペース(キロ6分後半)で時間を掛けて走る。意識はいつもと同じく股関節の真下に指球部の着地、そして軽い前傾で膝を少し曲げたポーズ姿勢。久々のランだったが、著しい走力の落ち込みは感じなかった。
7/24(土) 9kmジョグ+WS×2(中止)
ここ最近の休日と同じく体調不良。昼前に起床し、食事を摂ると吐き気とだるさで寝込んだ。夕方には回復したので服を着替えトイレに行くと下痢。その後、2回トイレに駆け込み30分以上経過してしまった。ランニング中に再び腹痛に襲われるのではないかと不安になり中止とした。
7/25(日) 2時間LSD
17時45分、走りに出る。もうこの時間帯だとそれほど暑さは感じないので何事もなく走り切れるだろう。当初の予定では1.5時間のLSDだったが、同居人と喧嘩中で家に居づらい雰囲気なので30分延長し2時間とした。脱水対策として、ジェル状の経口補水液と塩飴3つを持参する。
15kmのコースをキロ7分半より遅いペースで走れば2時間位になるので、そのペースを維持して走る。順調だったが、12km過ぎから脚全体が重く感じてきた。水分補給以外は止まることなく走り切った。脹脛からハムストリングにかけて疲労を感じたが、しばらくすると治まった。
その後、夕食を作って食べたが気持ちが悪くなり完食できない。脱水症状の一歩手前という危ない状態だった。走る前に十分な水分を摂っていなかったのが原因だろう。
走行距離:15.5km(7:38/km)
【今シーズン参考にしている書籍】
ランニング革命 もっと速く、長く、ずっと怪我なく走るための方法
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