2014年05月10日
門別漁港でサクラマス
河川でのフライやルアーフィシングは、雪代が本格化していることから札幌から十勝や釧路方面に遠出するか、手軽な支笏湖や雪代にあまり影響されない千歳川に釣り人が集中。
一方で、そろそろ終盤に近づいたサーフのサクラマスやアメマスを目指して島牧や尻別川河口海岸、積丹、八雲海岸に向かう人も多い。こうした中で、苫小牧民報の5月9日付釣り情報では、「日高・門別漁港で30〜40センチのサクラマスが0〜3匹ルアーで上がった」という記事。サクラマスを狙って漁港の内と外が込み合っているという。同日の記事では沙流川河口で30〜40センチのアカハラが3〜15匹が投げ釣りにきているという話も。
日高方面には、4月に鵡川河口と沙流川河口に遠征。雪代による濁流で釣りにならなかったが、ようやくシーズンを迎えた模様。沙流川河口ではアメマスも期待できる。また、沙流川傍のひだか漁港でも以前は浮き釣りでアメマスが上がった話を聞いたが、前回の釣行では全くあたりがなかった。門別漁港と合わせて、5月中旬は期待できるかも知れない。
このほか支笏湖は、ブラウントラウトとニジマスの50センチ前後が0〜1匹、千歳川のブラウントラウトは30センチ前後が1〜2匹。5月に入り小型ブラウンのライズも見えだした。記事にはポイントが記されていないが、中流域の長都大橋近辺と見られる。
一方、釣具店の釣果情報は次のとおり。
《フィッシュランド》北光店
5月5日 東積丹で9時ごろに57センチのサクラマスをジグミノーで。
《釣具センター》
5月3日 島牧で65センチのサクラマスをルアーのプロビア18g。デットスローのあとのフォール中にヒット。
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一方で、そろそろ終盤に近づいたサーフのサクラマスやアメマスを目指して島牧や尻別川河口海岸、積丹、八雲海岸に向かう人も多い。こうした中で、苫小牧民報の5月9日付釣り情報では、「日高・門別漁港で30〜40センチのサクラマスが0〜3匹ルアーで上がった」という記事。サクラマスを狙って漁港の内と外が込み合っているという。同日の記事では沙流川河口で30〜40センチのアカハラが3〜15匹が投げ釣りにきているという話も。
日高方面には、4月に鵡川河口と沙流川河口に遠征。雪代による濁流で釣りにならなかったが、ようやくシーズンを迎えた模様。沙流川河口ではアメマスも期待できる。また、沙流川傍のひだか漁港でも以前は浮き釣りでアメマスが上がった話を聞いたが、前回の釣行では全くあたりがなかった。門別漁港と合わせて、5月中旬は期待できるかも知れない。
このほか支笏湖は、ブラウントラウトとニジマスの50センチ前後が0〜1匹、千歳川のブラウントラウトは30センチ前後が1〜2匹。5月に入り小型ブラウンのライズも見えだした。記事にはポイントが記されていないが、中流域の長都大橋近辺と見られる。
一方、釣具店の釣果情報は次のとおり。
《フィッシュランド》北光店
5月5日 東積丹で9時ごろに57センチのサクラマスをジグミノーで。
《釣具センター》
5月3日 島牧で65センチのサクラマスをルアーのプロビア18g。デットスローのあとのフォール中にヒット。
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この記事へのコメント
ホラーは嫌いですがフライに興味はあります・・・頑張ってください。
Posted by ホラー嫌い at 2014年05月20日 15:49
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