2021年05月15日

今季初の浜益海岸でもサクラが開花



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次回から本流・渓流のフライ釣行を開始


 5月13日の釣行先は今シーズン初めての浜益海岸。
 例年浜益には、2月から釣行を始めて5月末には最低でも3、4回は出掛けている。それが今年は、1月から3月にかけてのコロナ禍に伴う他地域への外出自粛と、その後の寿都方面での新規ポイント開拓に時間を取られて、釣行する機会を失ってしまった。

 その間も釣りブログの仲間で、ショアトラウト釣行に関して私が師匠して崇めているkojiさん(ブログ名=このへん釣れマスか https://blog.goo.ne.jp/qqxq4xvdsongocnnejp)から、浜益の情報を逐次いただいてきた。
 前回の美国のポイントもkojiさんから教えていただいた場所。kojiさんには言葉では表し尽くせないほど、感謝の気持ちで一杯だ。それだけに、今年お会いできなかったことを残念に思う。
 

DSC_0187.jpg
 ようやく浜益に足を向けることができたのは、長年重ねてきた浜益への釣行を途絶えさせたくないとの思いから。
 そして、前回の美国釣行で今シーズン初のサクラマスを手にしたことが大きかった。これで浜益では、プレッシャーを受けることなく釣りを楽しむことができる。

 毘砂別海水浴場から浜益市街地に至る浜益海岸は、5月の連休時には国道に釣人の車が数珠つなぎになるほど人気が高い。
 だから平日とはいえ、13日もかなり込み合っているのでは、と恐る恐る出向いた。

 現地到着は日の出前の午前3時半。海岸には闇を透して、何台もの釣人の車が駐車しているのが確認できた。しかし、予想していたほどの数ではなく拍子抜け。
 それでも次第に明るくなってきた海岸には、毘砂別方向に5、6人前後、浜益に近いサーフでも10人余りの釣人が小波と対峙していた。

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 茫洋とした砂浜でも、年によって馬の瀬や根などの海底の様子が変わってくるようだ。今回のポイントはkojiさんから教えていただいた。
 狭い範囲ながら、今シーズンのサクラの実績がある場所だという。それを知っているのか、このポイントに4、5人の釣人が集まり竿を出していた。

 日の出時間と重なるように、30メートルほど離れた場所で遠投を繰り返していたアングラーにアタリが。波に乗せて手元に引き寄せたのは、銀毛の輝く50センチ越えのサクラだった。自分の方が先に浜に降りて竿をだしていたというのに。

 それから暫らくして、自分にもアタリが。完全にサクラマスと決めつけて強引に岸まで引き上げると、思いもかけない水玉模様。40センチは越えているが、思い込みが強すぎて力が抜けた。そんなに思い通りにいく訳がないのに。

 アタリの無い状況が1時間ほど続き、ワンドに近い場所に移動。沖に跳ねでも見えたらモチベーションは高まるのだが、遠くを見渡してもそれらしき動きは見えない。
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 ルアーを大型ミノーから蛍光色のピンクミノーに変更。すると、たまたまルアーの着水地点付近を回遊していたのだろう、着水と同時に大きなアタリが。
 ヒットした魚は先ほどのアメマスよりも激しく暴れる。ルアーのトレブルフックが小さく、手を緩めればバレル危険性が高い。

 それを何とかしのいで、波打ち際まで引き上げることができた。上がったのは50センチに少し欠ける綺麗な銀毛のサクラ。
 釣りと言うのは実に不思議なものだ。1匹のサクラを手にするために、どれだけの時間と労力を費やしてきたことか。それと比べて、2匹目はあっけなく釣ることができた。

 まだサクラの季節は続いているが、これで今年の海のトラウト釣行に思いを残すことはなくなった。
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 海のトラウト釣行は、ここで一度終了して11月末から再開する予定。
 次回からの釣行はダニや熊、あるいは鉄砲水を恐れながらの渓流フライ釣行に移行する計画だ。それと、最近ご無沙汰のリアルホラーの発信にも取り組んでいこうと思っている。

写真@茫洋とした砂浜が続く浜益海岸A大型ミノーにきた40センチ強のアメマスB浜益で初めて上がった49センチのサクラマスCサクラマスを見る我が子ウータン。前回の美国と比べて大きさの違いが分かると思う

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2021年05月08日

ようやく今年初のサクラが!



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 美国海岸で65センチの型もの

 ゴールデンウィーク期間中の釣行は、人手の多さと春先に逆戻りした天気に恐れをなして諦めた。
 しかし、連休明けの6日は予定通り道央圏のサクラマスポイントに釣行。行先は4月22日に釣行した美国の磯場で、午前2時に札幌を出発した。
 途中の古平川河口横の駐車場には日の出を待つ釣人の車が7、8台。そして砂浜の広がった河口では、うす暗い闇の中でキャップライトの光がチラチラ。この時間からでも竿を出す人がいるのだろう。
2021y05m06d_191530604.jpg


 目的地の美国の磯場に着いたのは午前3時半。旗がなびくほど風は強いものの、波はほとんどない凪に近い状態。余りに穏やかなので、潮回りの悪さを心配するほど。ただ、さすがは人気ポイントで遠くの小泊海岸には何台もの釣人の車が見える。
 
 今回の場所は、3月25日の釣行でサクラらしき大物をバラしたところ。その後の4月22日の釣行では、同じポイントに入っていた2人組が3本のサクラを上げていたが、自分にはアタリひとつこなかった。
 そうした意味で今回の釣行は3月22日のリベンジと位置づけたが、その想いが通じるだろうか。

DSC_0163.jpg
 キャップライトの光を頼りに、まだ明け切らぬ海岸に降りたのは3時40分過ぎ。次第に周りの景色がはっきりしてきた4時過ぎには、小泊海岸で立ち込んで遠投する4、5人のアングラーの見える。

 初めに使用したルアーは14センチのミノー。最近の釣行では、50センチ級のアメマスを何匹もヒットさせたアタリルアーだが、果たしてサクラへの効果は。
 ミノーなので30〜40メートルしか投げることができないが、岸寄りしていれば問題ないだろう。

 そして、ミノーを打ち込んでから30分後にこの日は初めてのアタリ。ファッとした手ごたえのないホッケのような感触だったが、岸から20メートルほど先で急に暴れだした。3月22日の釣行では針が小さくてバレたが、今回は大型トレブルフックを使用、滅多なことでバレることはないはずだが。
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 ようやく全容を見せたのは5メートルほど手前。銀輪輝くそれは確かにサクラだ。それも有に60センチは越えている。震える手でタモを操り、何とかキャッチしたが、魚が重くてタモがなかなか上がらない。無事に引き上げることができたのはそれから5分後。今年初めてのサクラだ!
 サイズは65センチで、後で量った重量は2.9kg。釣った直後に量れば3sは越えていたのかもしれない。

 まだ朝まず目の時間なのに、その後はサクラのアタリはピタリと止まり、ジグミノーにホッケが掛かる程度。潮の動きがない分だけ、回遊のタイミングが短くなったと判断して、7時前には釣りを終えた。

 この1匹のために、昨年11月末からショアトラウト釣行を続けてきた。その念願が叶い、ホッとしたと言うのが本音だ。例えこれからの釣行で1匹のサクラマスが釣れなくても、決して後悔はしないだろう。
DSC_0160.jpg

 6月のヤマメ解禁が契機となる本流や渓流へのフライ釣行も、今年は川の雪代が早く終わりそうで、例年よりも釣行が早まっていくと思う。
 暫らくは海と川の様子を見ながら、釣行計画を練っていくつもりだ。

写真説明@日の出の美国海岸A美国からの帰りに立ち寄った古平川河口海岸B今年初のサクラマス。65センチ、2.9キロの大物C釣ったサクラマスを見る我が子ウータン


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2021年04月29日

 サクラのピーク迎える道央



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札幌に近いポイントの釣果情報

 ピークを迎えた日本海のサクラマスだが、コロナ禍の影響もあり4月29日からのゴールデンウィーク期間中の釣行計画が定まらない。
 自分が釣行できなくても、せめて道央圏での釣果情報だけは発信したいとの想いから、釣具店や釣りブログのポイント情報を載せることにした。
 このGW期間の釣行に活用して頂けたら幸いだ。
 尚、5月1日から河口規制の始まる河川があり、釣行に注意。また、コロナ禍に伴う密の防止から、車両進入禁止となった漁港も増えてきている。 現地の告知看板に従うように。
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 まず、釣り情報サイト「釣り友」の2021年上半期<サクラマ・アメマス>の釣り情報から。

サクラマス、アメマスの道央ポイント
 日本海…主なポイントは岩内港、寿都町・樽岸海岸(写真)、島牧村・折川河口海岸、島牧村・豊平河口海岸、せたな町南川河口海岸(風車下)、せたな町後志利別川河口海岸など。
 気温が上がってくると、石狩・毘砂別、浜益、初山別、遠別、稚内の増幌川河口周辺など道北にかけての海岸も。
  太平洋…苫小牧、白老の海岸、苫小牧東港などの港。日高、十勝沿岸ではアメマス主体。

各地の近況
  毘砂別海岸
  4月3日、早朝からサクラマス狙いで訪れた知人2人によると、1人が55aのアメマスを筆頭に5匹釣った。もう1人は、40a前後のアメマスが2匹。
 登別〜鵡川沿岸
 4月16日、胆振方面で4〜7時までに55a級サクラマス1匹。5時半にヒットした。釣り人50〜60人ほどいて、3匹ほどしか釣れていなかった。赤金の30cのジグで。
 (フィッシュランド環状通)
 4月16日、白老方面で小型のサクラマス2匹。釣り場付近は民家多くゴミ放置、騒音等注意。
 (フィッシュランド苫小牧)
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 日高〜十勝沿岸=川や河口周辺の港や海岸ではアメマス。
 余市「プロショップ川口」のトラウト釣果情報
4月26日=顧客が兜千畳敷(写真)の先端より右側で尾叉長で 59.5cm 重さが 2.9kg のサクラマス。ルアーは、SSPジグ30gのアワビ貝貼りタイプの
ピンクバック。
 兜千畳敷は投げ釣りの人達が多かったが、先端よりも左側には数名のサクラマス狙いのルアーマンが入っていた。

4月24日=午前7時頃に余別川河口のすぐ右側で尾叉長で 62.0cm 重さが 3.65kgのサクラマス。ルアーは、サイレントアサシン140SのキョウリンBカタクチカラー。

 4月23日=積丹町の神岬漁港の先の沼前海岸で、正午頃に尾叉長で 61.5cm 重さが 3.5kgのサクラマス。ルアーは、フルベイトの真イワシカラー。
4月22日=積丹町の幌武意漁港の東防波堤の基部から外海側で尾叉長で 57.5cm 重さが 2.73kgのサクラマス。
積丹町の幌武意漁港の、東防波堤の基部から外海側で。ルアーはアスリート 17SSVで、カラーはグリーンバックイエロー。
4月17日=古平町の海岸で尾叉長で 62.5cm、 重さが 3.75kgのサクラマス。ルアーは、AKジグMari40gのグリーンバックシルバー
4月17日=島牧村の江ノ島海岸の18番で尾叉長で 58.5cm、 3.05kgのサクラマス。ルアーは、アスリート17SSVのカタクチカラー。
4月16日=積丹町の浜西河と野塚の間の海岸で尾叉長で 61.0cm、 3.55kg のサクラマス。ルアーは、自作ジグ36gで、カラーはブルーバックの鮭稚魚
4月15日=寿都町浜中海岸の風車下で尾叉長で 59.0cm、 3.3kgのサクラマス。ルアーは、カブキメタル35gの鮭稚魚
ピンク

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2021年04月25日

 積丹もサクラ本番迎える



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  泊村・照岸海岸でサクラを狙ったが・・・

 このところ、釣果の無かった釣行日のブログを更新しないことが多くなった。
 今回も4月14、15日に釣行しながら、更新は見送った。釣果の伴わない釣行記を読んで頂くのが申し訳ないからだ。
2021y04m25d_090639830.jpg

 ちなみに14日は美国海岸、15日は苫小牧東港という、釣行先はここ最近のホームグラウンド。いずれもトラウトの数よりも釣人の方が圧倒的に多かった。 
 ただ、自分以外の釣人が50センチから60センチのサクラをポツポツ揚げており、サクラはすでに本番入りしていると感じた。

 直近22日の釣行先は、泊村の照岸海岸(写真)。ここは、泊漁港と兜千畳敷の中間に位置する長い平盤の続くポイント。先端は潮通しが良くて、回遊魚を狙うには打って付けというが、何しろ初めての場所で勝手が分からない。

 ただ、平盤が遠くまで続いているために、釣人が隙間なく立ち並ぶという兜千畳敷や堀株川河口のような風景は見られず、心置きなく遠投出来る。

2021y04m25d_085458298.jpg
 初めに入ったポイントは、小さな川が流れ出る切れ込みの深い入り江。足元から急深、遠投する必要がなくて十分にミノーを泳がせることができる。

 それでも、釣人の習性で入り江から外海に向けて遠投。15センチのミノーに40センチクラスのホッケ(写真)は掛かるが、トラウトの反応はない。
 今度は入り江の対岸に向けてゆっくりとミノーを泳がす。入り江の根に付いていたのか、すぐに50センチ越えのアメマス(写真)がヒット。
 次はサクラを、とモチベーションは高まるが、その後はアタリひとつこない。

 場所を平盤の先端に移動。遠投して回遊するサクラを狙うことにした。ところが、茫洋すぎてポイントが特定できない。沖でハネでも見られればピンポイントで狙えるのに。
 仕方なく右や左、正面と打ち分けながら探ることにした。ここではメタルジグを使用して距離を稼いだが、ヒットするのは小ぶりのホッケだけ。
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 結局、照岸では午前5時から9時まで4時間粘ったが、釣果はアメマス1匹に40センチを頭のホッケ4匹。
 ただ、その後からも数人の釣人が竿を出していたので、場所的には問題がなく回遊条件さえよければサクラも期待できるだろう。

 このままでは引き下がれないと、積丹半島の先端に向かう。途中の神恵内では、竜神岬に2ケタを越す釣人が竿を出していたほか、古宇川河口にも7、8人が立ち並び、遡上するサクラマスを狙ってルアーやフライを投じていた。

 その中の一人にヒットしたのは、スレがかりの60センチ強のサクラマス。岬を含めた河口全体でもかなりのサクラが上がったのでは。
 5月1日から古宇川の河口規制が敷かれ、河口海岸での釣りは禁止されるので注意。

 更に北上して珊内川河口に。何とか潮通しの良いマッカ岬の岩場に乗ることを考えていたが、ここにも数人の釣人の姿が。珊内漁港も、コロナ禍に伴う車両の乗り入れが禁止され、入ることができない。
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 西積丹は波風ともに穏やかだったが、積丹岬を越えた東積丹は時化模様。余別漁港を越えて着いた来岸漁港も、コロナ禍に伴う密の解消のために関係者以外は立ち入り禁止。防波堤に上ることさえできない。
 最後は美国漁港(写真)の先端で竿を出した。時間はとうに昼を過ぎており、ルアーに掛かるのは底荒れで剥がれた海藻だけ。残念ながら、この日もサクラに出会うことは無かった。


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2021年04月11日

苫小牧東港でサクラがポツポツ



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  精進川海岸は回遊次第でサクラマスの釣果が

 ブログの更新に手を抜いている訳ではないが、2週にわたる釣行を一度の更新記事で済ませている。
 思い通りの釣果が得られたのならば釣行記をすぐに更新する。しかし、こうも坊主の多い釣行ではブログに来訪される方に申し訳ないという気持ちからこうした状況となった。
 
 今回のブログでは、さらに4月1日と7日、8日の3度にわたる釣行記を発信するはめとなった。それだけ釣果が伴わなかったからだが、ブログに訪問された皆さんの呆れた顔が思い浮かぶ。
DSC_0027.jpg

 4月1日の釣行先は寿都・樽岸海岸だった。3月11日に時化で入ることのできなかった樽岸突堤にようやく釣場を構えることができた。
 当日は、これまでの釣行と打って変わった凪状態。それに、12時方向から右側は投げ釣りの釣人が竿をだしている関係で、9時から11時方向にしかルアーを投入できない。
 右側のブッコミの釣人にはカレイやホッケがポツポツ掛かるが、ルアーにはどんなに遠投しても反応がない。ようやく来たアタリもホッケで、ここでは4時間粘ってホッケ1匹という有様。

 その後、朱太川河口と精進川河口に立ち寄る。しかし、朱太川河口(写真)で竿を出していた釣人にもアタリの来た形跡はなかった。
 海岸一帯に20数人の釣人が立ち並んだ精進川サーフでは、自分の左隣の釣人2人に連続して50センチ強のサクラがヒット。自分も昼過ぎまで粘っDSC_0071.jpgたが、その後はパタリとアタリは途絶えた。

 そして今週の7日は、最初から精進川河口海岸を目指した。ここはサクラの本番を迎えたようで、午前5時に到着なのに海岸にはすでに20人ちかくの釣人の姿が。
 精進川河口海岸での釣果は、午前7にまでにサクラマスやアメマスがポツリポツリ上がっていが、8時を過ぎると誰の竿にも動きがきられなくなった。
 自分はというと、日の出後の6時過ぎに40センチに欠けるアメマスがヒットしたものの、釣果はそれ1匹だけ。

 この場所を諦めて、昼近くに堀株川河口海岸に移動。着いた堀株川河口には釣人の姿はないが、遠くに見える堀株川海水浴場横の突堤の上には3、4人の姿が。
 昨年の堀株川河口海岸はいつ来ても釣人で一杯だった。しかし、今年は釣果が上がらないせいか、入る人が少ないようだ。確かに、2時間ほど竿を出したがアタリは皆無。
DSC_0068.jpg

 やはりダメか、と引き上げようとすると、100メートル以上先の沖合でサクラマス独特のハネが連続発生。そこまで遠投出来れば勝負になるが、岸に近づく気配がないまま遠のいてしまった。

 そしてこの日の最後は、ここから近距離の兜千畳敷。(写真)平盤上には全体で30人はいるだろうか、岩盤先端にはカレイやホッケ狙いの投げ竿が多く入り、ルアーを行うものは手前の平盤に集まっていた。
投げ竿には頻繁にアタリはくるが、ルアーマンには反応がないようだ。ようやく自分にきたアタリも、40センチ級のホッケだけ(写真)。トラウトの姿は見ることはなかった。
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翌日の8日は苫小牧東港へ。(写真)ここはこの時期、大型アメマスが回遊。さらにサクラマスも上がる、ルアーマンにとっては最高のポイントとなっている。ただ、磯場やサーフと異なり、ここでは同じ場所で竿を出す”待ち”の釣りとなるために、粘りが必要となる。

 フェンス前には、釣人が投釣りやルアー、フライと様々な釣り方で竿を出していたほか、フェンスを外れた場所にもルアーマンが一列に並んでルアーを投じていた。
 そして、釣人の数もピーク時には合計で40人は越える、まさに釣人銀座化した状態だった。

 投げ竿にはタカノハカレイなのか、大型カレイがひっきりなしにヒットするが、ルアーにはなかなかアタリはこない。
 フェンスの無い場所で、50センチ級のサクラがヒットしたのを目撃したのは5時半頃。そしてフェンス前の左隣のルアーマンにも同じようなサイズのサクラが。その後7時過ぎに、今度は右隣の釣人にも40センチ強のサクラマスをヒットさせた。
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 自分の竿には40センチ(写真)と50センチほどのアメマスが。50センチのアメマス(写真)は、14センチのミノーにヒットしたもの。ちなみに、この場で上がったサクラマスは全てミノーにヒットしたもので、ジグではアメマスも難しい場所のようだ。

 結局、午後3時過ぎまで粘ったがトラウトのアタリは10時過ぎからパッタリ途絶えてた。

写真説明:@朱太川河口海岸A泊村の兜千畳敷BそこでジグにヒットしたホッケC苫小牧東港のフェンス前Dヒットしたのは40センチと50センチあまりのアメマス

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2021年03月28日

25日の美国で大物の痛恨バラし



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 寿都から積丹まで3週連続坊主釣行

 2週間ぶりに釣行記を更新する。実は、先週木曜日の18日にも堀株海岸と寿都方面に釣行した。
 堀株海水浴場横の突堤に午前5時過ぎに着いたが、突堤先端にはすでに3人の先行者の姿が。
 そして、テトラブロックと堤防に囲まれた海水浴場のサーフにも3人も釣人が竿を出していた。ここからほど近い堀株川河口のサーフは、西風が直撃して大波状態。そのために海水浴場付近に場所を求めたのだろう。
 いずれにしても、堀株川河口海岸は釣人銀座化して、場所を確保するのが難しくなってきた。
DSC_0200_3.jpg
 仕方なく、ここから1時間ほど南下する寿都方面に移動することにした。目的地は平盤の続く樽岸海岸。3週間前に撃沈した場所だ。
西風に強い地形なので、波は堀株海岸よりは穏やかだろう、との見込みから。
 ところが、どの平盤も波被り状態。目指した1本防波堤にも大波が押し寄せて、上がることさせできない。困った末に向かったの寿都町外れの弁慶岬。岬駐車場には一台の車も見えない。
 それも当然で、岬のほとんどの平盤が波を被っていて、崖を下りることさえできない。
 
 今度は今きた道を戻り、尻別川河口の精進川サーフへ。
 ここも波は高いが、何とか波の死んだ場所を見つけて、今日初めて竿をだした。それでも、海岸には遠く霞んで見える釣人を含めて7、8人の姿が見える。ここで2時間ほど様子を見たが、アタリは皆無。他の釣人もヒットさせた気配は見えない。
DSC_0187.jpg
 ここから今度は表積丹方面に向かうことにした、目的地は、時化に強い来岸海岸。
 今季は2月初旬以来の釣行となるが、この日はうねりと大波が押し寄せてテトラブロックの一番上まで波を被る大荒れの天気。
 それでも棲息していれば必ずヒットする、きびなご餌のウキ釣りを強行。ウキは、波にもまれ沖に流されるだけで制禦が効かない。
 1時間ほど様子を見たが、アタリが取れなくて諦めた。この日の東積丹はどこも悪天候で、釣りにならなかったようだ。

 続く25日木曜日の積丹は、先週と打って変わって風と波もない凪状態。選んだ釣行先は美国の磯場とサーフ。
 まず磯場で日の出前の午前5時過ぎから竿を出す。波はないと言っても、この場所は正面から風があたり、時折大波が押し寄せる。
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 投じたメタルジグやジグミノーは気持ちよく飛んでいくが、全くアタリはこない。肝心のルアーも、根がかりで2個減り3個減りの苦戦状態。
ようやくアタリがきたのは入釣してから1時間後。
 30メートルほど沖合いでヒットした。初めは軽い手ごたえで、小さなアメマスかホッケだろうと見当をつけたが、岸に近づく毎に激しく暴れる。
 竿を右に左にコントロールしながら、取り込みの用意をして手元に寄せたその瞬間、針がすっぽ抜けた。
 
 確認できたのは、60センチは有ろうかと言う銀毛の魚。ビデオカメラでその姿は映せなかったが、アタリの瞬間とその後の激しいやり取りのシーンは残っているので、いずれの機会に紹介したい。

 それからも2時間ほど粘ったが、アタリは先ほどの1回のみ。ここを諦めて、近くのサーフに移動することにした。
 幸いなことに、釣人の姿は防波堤の上にしか見えない。遠浅のサーフなので、できるだけ遠投してただ巻きの繰り返す。
 しかしここでも全くアタリはこない。ホッケの群れがここから北の小樽港に入ったというのに、そのホッケさえこないという情けなさ。
 これで坊主が3週続いたことになる。次の場所に移動する気力も薄れて帰路についた。
2021y03m25d_142116057.jpg
 尚、4月1日から漁港とその周辺の立ち入り規制を始める地域がある。入釣する場合は現地の案内看板を確認してください。

写真説明@せっかく出向いた弁慶岬なのに、ご覧のとおり波被り状態Aウータンのバックに広がる精進川河口海岸も多くの釣人で賑わったが、ヒットシーンを見ることはなかったB25日の美国の磯場。ここで姿を確認できなかった大物をバラした。竿のしなりだけが写真に残っているC同じ美国のサーフ。2時間粘って一度のあアタリもなかった

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2021年03月15日

10日の強風の影響が残った寿都海岸



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 建岩、精進川海岸ともにアタリなし


 少し古い話だが、先週の木曜日(11日)に寿都の磯場に釣行した。この日は、10年前に東日本大震災が起きた日で、震災地では津波などにより多くの人命が失われた。
 その当時の記憶は今でもしっかりと脳裏に焼き付いている。寿都は東北から遠く離れた地だが、こうして海を前にするとその当時の畏怖の念が湧きあがってくる。
2021y03m11d_201134660.jpg
 11日の寿都海岸は前日の強風の影響が残っていて、途中の歌棄の風力発電のプロペラは唸りを上げて回っていた。またいつもは穏やかな平盤も、時折大波が押し寄せるという生憎の天気。

 現地には午前6時半に到着。寿都の海岸線には、「サクラが上がっている」との話を裏付けるように、札幌や旭川ナンバーの車が何台も留まっていた。
 当初入る予定だった建岩の突堤にも釣人の姿が。仕方なく、そこから100メートルほど寿都市街地寄りの平盤に場所を確保。
この平盤には釣人は見られないが、沖合にはすでにサクラマスの漁期に入っているのだろう、長い網が入っていた。

 平盤では、出来るだけ先端に近くて遠投のできる場所を選択。ところが、選んだメタルジグは海底が岩だらけだったようで、根がかりが連発。ようやく4投目から、底に岩の少ないポイントを見つけた。
 しかし、アタリを探る範囲が狭くミノーでもなければ根がかりを避けることができない。
 だから、根がかりの少ない突堤に入りたかったのだが。
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 なんとか根がかりをかわして1時間が経過した。しかし、岩底に定位しているはずのアメマスを始め、魚信は全くない。2人組の釣人が竿を出している突堤にもアタリのきた気配はない。

 2時間ほど粘った末にこの場所を諦め、更に南下して政泊の平場に向かった。本当は弁慶岬に入りたかったのだが、弁慶岬は初めてのポイント。
その途中にある大平盤の続く政泊でいいのでは、と海岸に降りることにした。

 ここの波は先ほどの建岩よりも高く、押し寄せるサイクルも短い。そしてそれが災いした。
 平盤の先端で竿を出したものの、押し寄せた大波に足元がすくわれたばかりか、岩盤に置いていたルアーケースが波ごと持って行かれた。

 ここで意気消沈。まだ手持ちのルアーはあるが、ここでは釣りにならないので有力サクラマスポイントのひとつ、歌棄の風力発電塔下に向かう。が、ここは正面から風が吹き付けているほか、波も2メートルを越えて竿を出すことができない。

 ならば帰路の途中にある尻別川河口周辺はどうか、と精進川河口海岸に立ち寄ることにした。
 ただ、ここも2メートルを越える波が押し寄せてポイントを見つけるが難しい。そして、折角見つけた波の穏やかなポイントも、投じたルアーに海藻が絡みつくばかり。多分、前日は大時化で底荒れしたのだろう。
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 結局この日は、建岩の平盤でしかまともに竿をだすことができなかった。次回の釣行先は今回と同じようなルートを考えているが、果たしてリベンジはなるのか。

写真説明@寿都・建岩の平盤。時折高い波が押し寄せるA政泊の平盤はさらに波が高く、足元に置いたルアーボックスが流されたB帰路の途中にある精進川河口海岸は、前日の大時化の影響が残り底荒れが酷い状況


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2021年03月05日

3か月ぶりに釣行記を再開



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 精進川河口海岸で40センチ強のアメマス 


 札幌市に出されていた、新型コロナ感染のリスクを避けるための他地域との往来を控える要請が2月末で終了しました。
 これに伴い、11月末から掲載を停止していた当ブログの釣行記を再開することにしました。

 今年で8年目を迎える「ホラー好きのフライマン」ですが、約3か月間というここまで長い期間、釣行記の更新ができなかったのは初めての事です。
 つたない内容の釣行記ですが、それでもブログの更新を待って頂いている訪問者の皆さんに、ようやくその役目を果たせることに安堵しています。
 コロナ禍が終息した訳ではありませんが、今後も出来る限り従来のようなペースで更新を行っていこうと思っています。
 今後とも、よろしくお願い申し上げます。
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 ブログ「ホラー好きのフライマン」は、6月から10月末が渓流を中心としたフライフィッシング、11月から翌年5月は海のショアトラウトフィッシングという、時折ホラーネタも織り混ぜて釣行記を発信してきました。
 このスタイルは今年も継承していきます。自らの釣行だけではなく、釣具店や関係者の話も交えて掲載していく予定です。

 今年最初に載せる釣場は、尻別川河口の精進川海岸と堀株川の流れ出る泊海水浴場の一本防波堤。いずれも札幌圏ではサクラマスの早場として知られており、この時期でも釣果が期待できることから3月4日に赴いた。
 道央圏でアメマスだけを狙うのならば、積丹の来岸や入舸、野塚海岸、あるいは苫小牧東港が有望だ。特に苫小牧東港では、サビキ仕掛けにも掛かるほど魚影が濃いようで、今はウキ釣りやルアー、フライの釣人で賑わっている。

 しかしサクラマスが目的ならば、いずれの地区も3月後半からではないと釣果は難しい。
 瀬棚や島牧、寿都などではすでに本番を迎えており、今年は昨年以上のサクラマスの回遊数が見込まれているという。
 その寿都海岸に近い精進川河口海岸と堀株川河口海岸を今回の釣行先とした。
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 始めに訪れたのは泊漁港(海水浴場)の一本防波堤。ここはいつも釣人が絶えなく、早朝でもない限り防波堤先端部を確保するのは難しい。なので、この日は日の出前の午前5時に到着、月の灯りを頼りに真っ暗な海面に向かってミノーを投じた。

 計算に入ってなかったのは、べた凪に近い潮の流れ。そのせいか全くアタリがなく、遠くに見える堀株川河口にも釣人の姿は見えない。
 ホッケぐらいはくるだろうとの見込みも外れて、午前8時に移動することにした。次の目的地はここから車で30分ほどの精進川河口海岸。

 精進川海岸は、サクラマスの上がっている寿都・樽岸海岸からも近い。その期待もあって、今回泊漁港の一本防波堤に釣り座を確保することが出来なかった場合、精進川海岸に切り替えることにしていた。

 海岸に立ち並ぶ風力発電のプロペラがグングン回るほどの強風だが、波はそれほど高くはない。
 現地に到着した午前9時前には、3、4人の釣人が海岸に降りてルアーを投じていた。その様子をしばらく見ていたが、どうもアタリはなさそう。
2021y03m05d_222504422.jpg
 風の強さに怖気づいていたが、ようやく腰を上げることに。波の立たない場所を選んで、遠投のできるメタルジグを投じる。
 この海岸で坊主になることは少なく、昨年も5回の釣行で4回はアメマスを主体に何かしら魚を釣り上げた。
 だが、1時間が経ってもアタリはこない。そうこうしている内に、一人減り二人減りで海岸には自分を含めて二人だけ。

 ようやくアタリがきたのは海岸に降りた2時間後。波打ち際から少し先で、あまり手ごたえのないファッとした感触。小さなホッケだろうと期待していなかったが、突然暴れだした。波に乗せて引き上げると、50センチ余りのアメマスだった。これで坊主はなくなったが、後が続かない。

 それから1時間半ほど粘ったが、アタリは二度とくることはなかった。寿都の樽岸海岸からそれほど離れていないのに、こんなに差がつくものなのか。
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次回は、アメマスならば確実に釣果の得られる苫小牧東港か、寿都から島牧にかけてのサクラマスポイントのどちらかを考えている。

写真説明@泊漁港の一本防波堤に釣り座を確保したが、潮の流れが悪いのか一度のアタリもなかったA強風が吹きつける精進川河口海岸Bようやくヒットした40センチ強のアメマス。これで坊主は逃れたC今年1月の苫小牧東港釣行で、釣り上げたアメマスに話しかける”息子”ウータン

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2021年01月01日

昨年中はブログへの訪問ありがとうございました



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 外出自粛要請解除後に釣行開始

 新年あけましておめでとうございます
 旧年中はブログやyoutubeにご来訪いただき感謝申し上げます

 札幌市に出されていた、コロナ禍の急速な蔓延に伴う「感染リスクを回避できない場合の外出自粛」と、道民に要請していた「感染拡大地域との往来の自粛」は1月15日まで継続延長される事になりました。
そのため、不要不急の外出自粛要請に従って当ブログの釣行記も中断しました。
釣り好きの方々を対象に、「オフシーズンのない釣行記掲載」を目的に、当ブログは更新を続けてきました。
思わぬ事態進行で、釣行記掲載を中止せざる得なかったことは残念でなりませんが、規制解除後にはこれまで通りの釣行を行う予定です。
どうかそれまでは、過去ログのご参照をお願い申し上げます。
新型コロナウィルスの終息が一日でも早く進みますよう願ってやみません。

本年が皆様にとりましてより良い年でありますよう祈念申し上げます。

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2020年11月22日

札幌市外への外出自粛で今年の渓流釣行を終了



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海のショアトラウトを狙い12月から活動再開

 今年6月から始めた渓流フライ釣行の納竿を19日に予定していたところ、「コロナ禍の急速な蔓延に伴う不要不急の外出自粛要請」が再び札幌に出された。27日に解除の予定と言うが、次の今月最後の休業日は別の予定が入っている。
 この機会を逃したら、今年の渓流釣行は坊主となった前週の12日が最後。何とか釣行できないものか、と迷っているところに当日の全道的な降雨。 不完全燃焼で残念だが、これで諦めがついた。
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 今年の目的も、「尺越えヤマメ」を狙っての渓流フライ釣行だったが、終わってみれば25センチにも届かない不甲斐ない釣果ばかり。
 このブログを訪れた皆さんには申し訳ないが、今後の渓流釣行の戒めとしてブログに残しておくことにした。

 渓流とはいっても尻別川や余市川本流への釣行が多く、これまでのドライフライを駆使した釣法からウェットフライに比重が移り、半分以上をウェットが占めた。

 ウェットフライはまだ発展途上にあるが、新たな可能性を秘めた釣法として、12月から開始する海のショアトラウト釣行にも用いていくことにしている。
 だから、今年の渓流フライ釣行は終了しても、フライ竿を用いた釣行は1年中行う事になるだろう。その最初は苫小牧東港か積丹の浜を計画している。
 自分と同じように、1年中フライロッドを使いたいフライフィッシャーの海フライ挑戦の切っ掛けブログとなれば幸いだ。
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 これまでの海のショアトラウト釣行で気の付いたことを2、3点。12月から翌年1月、2月の厳寒期の釣行は道南でもない限りアメマスが主体となるが、その走りは川から海に下ったばかりの11月末から12月中旬にかけて。

 この時期は、流れ出る川の側の沿岸や海水浴場などのワンドなどに溜まることが多く、型は小さいが数釣りができる。
 この時期が終わると、アメマスは一斉に海岸をクルージングして、一カ所に留まることが少なくなる。そして3月以降は再びワンドや岩場などに定位、場所によってはホッケも一緒に釣れることが多くなる。

 3月に入ると、道南から道央へのサクラマスの回遊が始まる。その道央日本海の主要なポイントは、精進川河口海岸から堀株川河口、神恵内の龍神岬、泊村の兜千畳敷、珊内川河口、西河海岸、幌武意海岸、美国海岸、古平川河口と北上していく。この内の早場は、堀株川河口や潮通しの良い兜千畳敷など。
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 サクラマスのヒットルアーは、一般的には近場ではミノー、遠投の必要なポイントではジグミノーが多く使われる。基本的にはミノーが一番効果があると言われてきたが、今年春にジグミノーだけで20本以上のサクラマスを上げたアングラーもいる。
 要は、サクラマスの溜まる場所や回遊のタイミング、ルアーを動かすテクニックが釣果の秘訣だろう。

 サクラマスと入れ替わりに、4月に入るとアメマスは川を遡上するので、海岸でのアメマスの釣果は激減。サクラマス一色になる。
 また今年を例にとると、ホッケの当たり年だったせいか、異常にホッケのヒットが多かった。所によっては、午前中の1時間でルアーに40センチ級ホッケが20本近く上がることがあった。
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 ホッケだけを狙うのならばヒットの連続は嬉しいだろうが、トラウト狙いの釣人にとってはため息がでるばかり。今年も、秋のホッケの釣果も届いているので、これからの時期もホッケがアメマスの外道としてヒットすることが多くなりそう。

写真は今年冬から春にかけての釣行の模様。上は精進川河口海岸、下は積丹・来岸海岸

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長い人生の中で、お金はなくても時間だけは贅沢に使える今しかできないこと、やりたいことが沢山ある。それを少しづつでも実現していきたい。
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