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2022年01月21日

「ハクバ カメラマングローブ GW-PRO フォトグローブプロPL」を購入したのでレビューしてみた

21/12/04(土)20:00〜21/12/11(土)01:59の期間で開催されていた「楽天スーパーセール」で購入した「ハクバ カメラマングローブ GW-PRO フォトグローブプロPL(PrimaLoft) Lサイズ ブラック」をレビューしたいと思う。

カメラマングローブと言うだけあってソニーα7 IV+タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXD+HVL-F46RM+ストロボディフューザーの合計約2.3kgセットも操作しやすい。もちろん細かなボタン操作は指先を出さないと難しい。

220121a.jpg

高性能断熱素材PrimaLoft Gold Insulation採用の寒冷地仕様ということで暖かさを期待しての購入だが、使ってみると本当に保温性が高い。大寒のこの時期に夜歩いていると指先がしびれる程寒いがこのグローブをすると殆ど寒くない。逆に暖か過ぎて違和感がある位だ。昼間に使うと手汗をかいてしまう。

その分厚くて大きいのでコードのポケットに入れると、これだけで一杯になりポケットが不自然に膨らんでしまう。スーパーで買い物をしていて万引きを疑われないか心配になる程だ。ポケットにスマホ1台をもぐりこませるのも大変になる。(^_^;;

人差し指と親指を出し、グローブの指先部分はマグネットで固定出来る。かなり強力でしっかり付くが人差し指部分は断熱素材が厚くて外れやすい。指先部分がタッチパネルに対応しているため、その状態でスマホを操作していると自分の指より先にグローブがタッチしてしまうことがあり、想定外の操作をしてしまうことがあるのが不便だ。

高性能なグローブだが、関東地方で日常的に使うには少々大げさだ。断熱素材プリマロフト・ゴールド・インサレーション量を半分に減らして薄く小さくしたモデルがあればもう1対購入したいくらいだ。そんなグローブを探してみよう。

2022年01月20日

“デファクト・スタンダード戦略”に封殺されない日本企業は世界的なあの会社!

22/01/20(木)配信された『またも封殺される日本企業。ゲーム業界をも「囲い込む」マイクロソフトのデファクト・スタンダード戦略』というメルマガ記事を読んだ。なかなか刺激的な内容ではあるが”WS-Word”とは何だろうか?多分”MS-Word”の表記ミスだろうと判断し脳内変換した。

参考:またも封殺される日本企業。ゲーム業界をも「囲い込む」マイクロソフトのデファクト・スタンダード戦略
 https://www.mag2.com/p/money/1147981/2


マイクロソフトがまるで“デファクト・スタンダード戦略”を開拓した様な書き方になっているが1970年代8 bitパソコンのデファクト・スタンダードOSはCP/Mだった。

IBMがパソコンを発売するのにあたり16 bitパソコン用OSをマイクロソフトに依頼したのがMS-DOS誕生のきっかけになったのは有名な話。

1981/08/12発売のIBM PCはオープン・アーキテクチャを取りパソコンのデファクト・スタンダードとなり互換機が誕生した。お陰でマイクロソフトはOSビジネスで収益を上げられる様になったのだからIBMが戦略の発案者と言う気がする。

参考:第3回 本家IBM PCの歴史(1)〜IBM PC誕生
1. オープン・アーキテクチャのIBM PC誕生
 https://atmarkit.itmedia.co.jp/fsys/pcencyclopedia/003pc_history01/pc_hist01.html


もっとも“デファクト・スタンダード戦略”は”消耗品モデル”のデジタル版亜流だろう。1903年のジレット髭そり用替刃販売ビジネスモデルが元祖だ。

参考:ジレットとネスレの事例から学ぶ「消耗品モデル」
 https://www.dhbr.net/articles/-/2461


日本でも“デファクト・スタンダード戦略”で大成功した企業がある。1983/07/15発売の任天堂ファミリーコンピュータだ。ハードを安く売りソフトで稼ぐ。しかも他社のゲームソフト製造を一手に引き受け手数料でも稼ぐ。完全に「消耗品モデル」のデジタル版だ。これをインターネット上で行いプラットフォーム・ビジネスモデルとして完成させたのがApple社のAppStoreだ。

そう考えると日本企業だって黙って封殺はされないハズ。ビジネスモデルにも歴史あり。次はどんな戦略を編み出して新たなベンチャービジネスが誕生するのだろうか。

2022年01月19日

相続税対策に生命保険を勧められたので話を聞いて来た

信託銀行から相続税対策で生命保険に加入したらどうかとの提案があったので22/01/15(土)池袋まで出かけて話を聞いた。

法定相続人人数×500万円が相続税非課税枠となるのであれば利用しない手はないだろう。しかも保険料は生命保険の控除対象となる。もっとも現在加入している生命保険だけで限度枠に達しているので保険の断捨離も必要になりそうだ。

参考:相続税対策で生命保険が有効な5つの理由と保険の選び方【税理士編】
 https://www.oag-tax.co.jp/asset-campus-oag/inheritance-tax-countermeasure-life-insurance-1398


銀行から「米国ドル建終身保険」を紹介された。死亡保険金として10万米ドルが支払われる内容で払込保険料累計額は保険金額の78.49%で済むと言う。当然為替レート変動のリスクはあるが悪くない商品だろう。円建てもあるらしいがヘッジがかからないので保険金と払込保険料がほぼ同額になるとの話だった。(^_^;;

現在円安水準なのでワシントン未請求財産部門から受け取った米ドルをそのまま保険料として使えば為替相場を気にする必要が無くて良いだろう。

2月上旬に契約する予定なのでそれまでに現在の保険を見直すことにしよう。

2022年01月18日

「KANIフィルターフォトコンテスト2022」開催!応募受付は22/04/11(月)から05/10(火)まで!

22/01/18(火)昼休みに重量23gのキャンペーン封筒を会社から往復5分の所にあるポストへ投函した。応募に間に合いやっと一息つける。

「SIGMA 60th Anniversaryキャッシュバックキャンペーン」のパンフレットで作る封筒は表面には「締切日22/01/18(火)消印有効」、裏面には「締切日22/01/18(火)を過ぎた消印は無効」ととにかくキャッシュバックしたくない感溢れる文面がいたる所に記載されている。

「お申込み上の制限」や「注意事項」を読むと昔同キャンペーンで不正キャッシュバック応募が山ほど届いたのかと思うほど無効となる条件が書かれている。「だったらキャンペーン実施しなければ良かったのでは?」「素直に60周年記念を祝う気を無くすよなあ…」と思いつつ応募の準備を行っていた。(^_^;;

「個人情報の取使いについて」も記載されているが、他社の同キャンペーンでは個人の銀行口座情報を持つリスクを考えてギフトカード等でキャッシュバックしているのにシグマは銀行振り込みを行うとはなかなか勇気がある。

それにオリンパスやキヤノンは同社のサービスにユーザー登録することが条件だったが、シグマにはない。これではキャンペーン実施利点不足にならないのかと心配してしまう。


帰宅すると【KANI】ND2-64 バリアブル 82mm Sidepole (着脱式回転ノブ付)が届いていた。楽天市場のロカユニバーサルデザイン株式会社直販なので「製品カタログ」と「KANI Filter Photo Contest 2022」パンフも同封されている。

参考:KANIフィルターフォトコンテスト2022
 https://www.loca.design/single-post/kani%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%882022


コンテスト応募受付は22/04/11(月)から05/10(火)まで。5MB以下の写真データに“応募者本名(作家名)-通し番号-フィルター名.jpg”のファイル名を付けて1人5点までメールで応募可能だ。KANIフィルターでの撮影写真とどうやって判断するのかと思ったら”販売履歴から確認”するそうだ。

今回カメラ関連で大散財したから少しはキャッシュバックさせたいところ。応募要項は簡単だし挑戦してみようか。NDフィルターを活用した写真と言えば花火や川、海、雲といったスローシャッターによる自然写真が定番だ。

コロナ禍でそんな写真映えするような風光明媚な場所へ行ける状況ではないし素人ならではのアイディアで勝負するしかなさそうだ。

2022年01月17日

SIGMA「28-70mm F2.8 DG DN | contemporary」を買ったのでキャッシュバックキャンペーンに応募してみた

「SIGMA 60th Anniversaryキャッシュバックキャンペーン」購入期間最終日の22/01/12(水)にSIGMA「28-70mm F2.8 DG DN | contemporary」レンズを購入した。キャンペーンの締切日が22/01/18(火)消印有効なので急いで応募準備を始めた。

必要なのは以下の3点だ。
 1)保証書(保証シールを貼った)のコピー
 2)対象商品のレシートまたは領収書のコピー
 3)製品箱のバーコード部分(コピー不可)

販売店がメーカー保証書に店名スタンプを押したのは遠い昔で今は店名シールを添付してくる。このシールに記入してある購入日が間違っていたら訂正したものを送ってもらう日数の余裕が無いから詰んだなあと思った。

パナソニック、キヤノン、オリンパスと各社同じく購入製品の箱のバーコードを送るのだから、レンズのズームの回転方向も同じにしてくれれば良いのにと思ってしまう。(^_^;;

シグマのキャンペーンパンフレットを切り貼りすれば応募用封筒になるが、わざわざ作るのは面倒なのでコピーを取って必要事項を記入し市販の封筒に入れて送ることにした。

一応A4用紙3枚で20g未満なのは確認したが、「製品箱のバーコード部分」の重さが分からない。確かキヤノンの応募封筒は25g以上になったと記憶しているので今回も確実性を優先して94円切手を貼って出すことにしよう。

2022年01月16日

SIGMA「28-70mm F2.8 DG DN | contemporary」レンズが届いたので背比べしてみた

22/01/15(土)夜SIGMA「28-70mm F2.8 DG DN | contemporary」レンズが届いた。「Kenko ZX IIプロテクター 76S [保護フィルター 76mm]」は午前中に届いていたので早速開封して取り付けた。

前回と同じく手持ちのレンズと背比べしてみた。左から
 タムロン「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」最大径×長さ:89.2×158mm、重量:1165g、フィルター径:82mm
 キヤノン「RF24-105mm F4 L IS USM」最大径×長さ:83.5×107.3mm、重量:700g、フィルター径:77mm
 オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」最大径×長さ:77.5×116.5mm、重量:561g、フィルター径:72mm
 シグマ「28-70mm F2.8 DG DN | contemporary」最大径×長さ:72.2×103.5mm、重量:470g、フィルター径:67mm
の4本となる。

220116a.jpg

焦点距離が大きく違うとはいえマイクロフォーサーズマウントレンズより軽量コンパクトなことに驚く。本当にフルサイズ用F2.8なのかと思ってしまう。

レビューではズームリングの回転が純正ソニーと逆なことが指摘されているがキヤノンとオリンパスと同じなので私は気にならなかった。ということは、タムロンはキヤノンと逆だった訳だが撮影時にはまったく問題にならなかった。(^_^;;

慣れているパナソニックとタムロンが同じ方向だったからかもしれないが、初めてオリンパスを使った時は逆回転に結構混乱したことを思い出した。私はまだまだ適応力が残っているようだ。

楽天市場で最安値だった(株)三星カメラで購入したのだが「SIGMA 60th Anniversaryキャッシュバックキャンペーン」購入期間最終日の22/01/12(水)に注文したら当日出荷してくれたので、購入者の気持ちをよく理解している。シグマのキャッシュバックキャンペーンのパンフレットも同封してくれている親切さだ。

ソニーα7 IV+28-70mm F2.8 DG DN | contemporaryで試写したいところだがキャンペーンの締切日が22/01/18(火)と余裕が無さ過ぎるのでまず応募を優先しなくては!

2022年01月15日

タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXD用に可変NDフィルター82mmを比較検討してみた

ソニーα7 IV+タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXD+HVL-F46RM+ストロボディフューザーの合計約2.3kgセットで快晴の屋外日中シンクロ撮影を行うとフラッシュ同調速度は1/250秒までなので完全に露出オーバーになった。

開放F/2.0で適正露出撮影を行うにはNDフィルターが必要と分かったが、固定NDフィルターと可変NDフィルターのどちらを購入するか悩んでいる。

固定NDフィルターは適正ND値を得るのに複数枚必要、可変NDフィルターは寿命7年という欠点がある。ここ数日色々と検索してさらなる情報を集めていた。

主な文字情報は読み終えてしまったが、ユーチューブには比較レポート動画が何本もあったので大変参考になった。

参考:【保存版】一眼カメラ撮影にベストなNDフィルターはどれ?7つ徹底比較してみたらかなり違いがあった。
 https://www.youtube.com/watch?v=3Exzuuaqphg


参考:可変NDフィルター徹底比較 in 岸和田城 Kenko ケンコー バリアブルNDX/マルミ marumi CREATION VARI ND/NiSi/K&F Concept/Zeta,ZX
 https://www.youtube.com/watch?v=VrFhEcgL-qs


参考:”KANIフィルターが変える写真・動画撮影の世界” 上田晃司先生 KANIフィルターセミナー 秋葉原スタジオ 2020.01.19
 https://www.youtube.com/watch?v=kdla_9-AQ94&t=1831s


参考:ポートレート撮影での、可変NDフィルター最高!NDフィルター vs. HSS!いったいどのくらいさがあるか!Kani ND 2-64 可変NDフィルター使用
 https://www.youtube.com/watch?v=reQdXnZJ_MQ


これらの動画から私が購入を検討した可変NDフィルターは以下の5枚だ。価格は22/01/15(土)現在のアマゾンを参考にした。

1)K&F Concept 82mm 可変NDフィルター ND8-ND128 10,790円
 -> レンズキャップやフードが取り付けられない場合が多いのは大きな減点だ。

2)【KANI】ND2-64 バリアブル 82mm Sidepole (着脱式回転ノブ付) 12,100円
 -> 色被りと減光ムラが少ないのに低価格だ。

3)NiSi 可変NDフィルター VARIO 1.5〜5 stops (ND3〜32) 82mm 19,800円
 -> 「絞り値:F2」で「シャッター速度:1/4000」を「1/250」まで落とすには「ND64」フィルターが必要なのでND32では力不足だ。

4)マルミ光機(MARUMI) CREATION Variable ND2.5-ND256/V 82mm 34,460円
 -> 21/04/16発売だが9ヶ月経っても殆ど使用レポートがなく、高価なのに人柱になる覚悟が必要だ。

5)Kenko NDフィルター バリアブルNDX II 82mm 可変式 ND2.5-ND450 34,873円
 -> 性能は良いとのレポートが多いが高価なので偏光膜の寿命が気になる。

私が動画を見てもKANIは色被りと減光ムラが少なく評価が良いことに納得出来る。価格も日本製の約65% OFFとコストパフォーマンスは高くこれなら7年毎に買い換えても許容範囲だ。

楽天お買い物マラソン最終日に蟹をポチッた。

2022年01月14日

「ググれカス」ってDeepLの翻訳英語だと…

ネットスラングの「ググれカス」という言葉を初めて聞いた時は酷い悪口だと思うのと同時に古代ギリシャの偉人の名前みたいな響きとそこから創作された由来には笑ってしまった。自分で使うことはないとしても知っておいて損はない雑学のひとつだと思う。

この「ググれカス」を英語で何と言うのかが話題になっているとの記事を読んだ。その答えを知ると「なるほど!」と思うが、音的な面白さと創作性のある日本ネット民のユーモアセンスの方が好みだ。

参考:「ググれカス」って英語だと…
 https://buzzmag.jp/archives/375900


DeepLはAI活用の自然な翻訳が素晴らしく私は大変助けられている。「ググれカス」を英訳させたらどう答えるのか気になって試してみた。

「ググれカス!」は「Google it, scum!」と翻訳された。この「Google it, scum!」を日本語に戻すと「ググれよカス!」と原文に近い答えになっていて流石DeepLだと感心した。なお「scum」は「浮きかす」の他にスラング用途で「人間のくず」という意味もあるとのことだ。

では英語の「Google is your friend.」はどう翻訳されるのか試すと「Googleはあなたの味方です。」とCMのキャッチコピーみたいな日本語になった。ただこれを英語に戻しても原文に戻るだけでまったく面白みはない。

会社に検索することを「それ、グーグル先生にきいてみよう。」と某CMっぽく冗談を言う同僚がいる。これは「Let's ask Dr. Google about it.」と想定の範囲内の英語になった。これは元のCMを知らないと面白さまでは翻訳は出来ないということだ。

そう思うと「Google is your friend.」は日本人でも嫌みとしてなかなかキツイ一言と分かるだけにお見事と言うしかない。(^_^)

2022年01月13日

可変NDフィルターの寿命は7年!紫外線と熱に弱い夜の眷属か!?

タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXDを絞り開放で使うためNDフィルターの購入を検討中と1/8(土)のブログで書いた。濃度調整が1枚で行える可変NDフィルターが便利そうだと思ったが、”寿命7年”との注意書きが気になった。

プロも使用しているとの話なので7年という計算は、仕事として1日4時間、週5日で月間20日使用した場合だろうか?そうだとしたら私の使用頻度であれば一生ものかもしれない。

何故7年なのか詳しく知りたい。「偏光膜」の経年劣化が原因との話なので同じ部材を使っているPLフィルターも同様だろうと検索してみるとやはりその通りだった。

参考:PLフィルターには使用可能期限があると聞きましたが、本当ですか?
 https://www.kenko-tokina.co.jp/faq/0059.html


参考:PLフィルターには寿命があります
 https://www.kenko-tokina.co.jp/blog/2014/07/20140701_pl.html


「偏光膜」が紫外線と熱に弱いとなると使用後は冷蔵庫の中にでも保管した方が良いのだろうか?ズボラな私にはちょっと面倒なアイテムになりそうだ。

固定値のNDフィルターの方が扱い易そうだが、撮影時に適正な濃度にするには複数枚を重ね付けする必要があるというのは面倒臭い。

まったくどちらを買えば良いのか迷いは尽きない。(^_^;;

2022年01月12日

「SIGMA 60th Anniversaryキャッシュバックキャンペーン」対象商品購入期間は22/01/12(水)まで!

ポートレート撮影用にソニーα7 IV+タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXD+HVL-F46RM+ストロボディフューザーの合計約2.3kgセットは大変気に入っているのだが、とにかくレンズが大きく重くて散歩等に気楽に持ち出せない。せっかくのソニーα7 IVも出番が少なくなり使いこなしと撮影テクニックの向上の機会を逸していると感じる。

だから軽くてコンパクトで持ち出す機会が増えそうなレンズが欲しくなった。タムロンは35-150mmなので18-50mm前後をカバーする明るいEマウントズームレンズがないか価格comで探してみた。

魅力的な広角GMレンズSONY FE 16-35mm F2.8 GM [SEL1635GM]は最大径×長さ:88.5×121.6mm、重量:680gで23万円強と高価だ。

サードパーティーメーカーでは、
SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | contemporaryは最大径×長さ:72.2×103.5mm、重量:470gで最安値は約8.2万円
TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 [Model A063]は最大径×長さ:75.8×117.6mm、重量:540gで最安値は約9.4万円
の2本がある。

28mmとワイド側が少し狭いのは残念だが軽量コンパクトで明るいのに10万円を切った価格は純正と比べてコストパフォーマンスは高い。

シグマとタムロンのどちらにするか色々なレビューを読み比較検討したが決め手は「SIGMA 60th Anniversaryキャッシュバックキャンペーン」が実施中のシグマが良い。

キャッシュバック対象商品購入期間は22/01/12(水)までなので早速ポチッた。丁度買い物マラソンと開催中とはまるで購入するのを運命付けられている様だ。
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バンブーヤン
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