昨日は「22/01/04(火) Morgan Stanleyから三度メールが送られてきた」という話を書いたが、実は前日1/3(月)にComputershareのフォームから問い合わせメールを送っており、最初その返信がもう来たと思っていた。Morgan Stanley と知りビックリ、翻訳してその内容にビックリと正月ボケを吹き飛ばすに十分なメールだった。(^_^;;
Computershareには2021年の確定申告作成に必要な売却日時、売却株価、売却手数料を問い合わせた。昨年のうちに問い合わせる予定だったのについつい先延ばしにしていたが、もう後回しに出来ない。この返答は1/5(水)に来た。
“売却情報の詳細については、未請求財産部門にお問い合わせいただく必要があります。”とのことで今度は同じ英作文をワシントンのthe unclaimed property divisionへ送らなければならないようだ。(^_^;;
一方で「1991年から2019年までの口座明細書と証明書謄本」を郵送してくれるという。これで不明だった購入株価が判明するので正確な売却益を算出できる。勘違いで「コンピュターシェア・インベスター・サービスから原価計算情報」とはラッキーだ。
21/08/18(水)Washington Unclaimed Propertyから送られてきたメールに返信して問い合わせようと思ったらメアドは” no-reply”となっていたので、これはまた専用サーバーにお手紙をアップロードする必要がある。
1/6(木)関東地方は大雪で外を歩き回れず早く帰宅したのでもう一仕事することにしよう。