23/03/09(木)にSynology「DS923+/G」設置しRAID6で10.9TB利用可となったので手元にあるSDカードを集めて写真データのバックアップをせっせと行った。SDカードを記録メディアとして採用しているデジタルカメラは今まで7台購入した。
2003年購入:Canon Power Shot G5 [500万画素]
2006年購入:Canon Power Shot G7 [1000万画素]
2012/03/17(土)購入:Panasonic LUMIX DMC-GX1-S [1600万画素]
2013/09/05(木)購入:OLYMPUS STYLUS XZ-10 [1200万画素]
2014/07/15(火)購入:Panasonic LUMIX DMC-GM1K [1600万画素]
2019/03/14(木)購入:Canon EOS RP GOLD [2600万画素]
2021/12/18(土)購入:SONY α7 IV [3300万画素]
画素数が増える度に新規にSDカードを購入していたので今回数えたら枚数は13枚と増えていた。
SunDisk 2GB [15MB/s] ×1枚
TOSHIBA 2GB [?MB/s] ×1枚
KINGMAX 2GB [?MB/s] ×1枚
Eye-Fi C 4GB [?MB/s] ×1枚
SunDisk 16GB [30MB/s] ×1枚:Panasonic LUMIX DMC-GX1用
SunDisk 16GB [45MB/s] ×1枚:Panasonic LUMIX DMC-GX1用
SunDisk 32GB [80MB/s] ×2枚:Panasonic LUMIX DMC-GM1用
SunDisk 64GB [170MB/s] ×2枚:Canon EOS RP GOLD用
SunDisk 128GB [170MB/s] ×3枚:SONY α7 IV用
コンデジで1000万画素の時は2GBで十分と思っていたが、その後は容量単位のコストパフォーマンスの向上もあり容量が倍々になっていった。なのでアンケートにも128GBと答えた。
参考:【結果発表】メモリーカード、何GB使っている?
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/enquete/1508742.html
この他SDカードのシリーズとして14/06/04に購入した「JVC RD-R1-N ポータブルデジタルレコーダー ライトゴールド」録音用にmicroSDカードが4枚ある。
Transcend 16GB [?MB/s] ×1枚
TOSHIBA 32GB [?MB/s] ×1枚
TOSHIBA 2GB [?MB/s] ×1枚
SMART Modular 2GB [?MB/s] ×1枚
あとmini SDが3枚あったが何故手に入れたのか憶えていない。
GREENHOUSE 128MB [?MB/s] ×1枚
Panasonic 128MB [?MB/s] ×1枚
Panasonic 512MB [?MB/s] ×1枚
参考:Z世代は写真の加工に疲れ果てたのか? あえてレトロな写りを好む若者たちがハマる“オールドコンデジ”ブーム到来のわけ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4b400d1b3711c8387e23f481c913a4605941de1
Z世代が“オールドコンデジ”による撮影を好んでいると言うニュースを見た。そうだとしてもコンパクトフラッシュメモリカードを使用するモデルの人気は低そうだ。過去に2台購入している。
1998年購入:Epson CP-600 [130万画素]
2000年購入:Casio QV-3000EX [300万画素]
参考:CP-600
https://www.epson.jp/products/back/hyou/camera/cp600.htm
コンデジで撮影したデータはDVD-RAMにバックアップがある筈だが未だにアクセス出来ず発掘出来ていない。orz