先月の話になるが8/31(月)は天気予報通り雨だったので、歩いてのイングレスは諦め本屋に寄って8/20(木)発売のカメラ雑誌9月号の特集記事をチェックした。その中で注目の誌面は、
『アサヒカメラ』の「超高画素機パーフェクトガイド」は興味があるものの重いボディとレンズを使う体力はないので、
『日本カメラ』の「ザ・ヌード2015」は魅力的な写真はあったものの、この手の特集は過食気味で、
『カメラマン』の「着エロの戦慄」は下着を脱いでいるし好みのモデルがいなかったので、
『キャパ !』の「スナップ撮影は”単焦点レンズ”がいい!」は、画角別にお勧めレンズも紹介されており良い特集だがレンズ追加購入を考えていないので、
『デジキャパ !』は「サイズフリーフィルターケース」が付録となっているが、私はフィルターを使わないので、
『デジタルカメラマガジン』の「コンパクトカメラ4機種」ではニコンCOOLPIX P900、CANON PowerShot G3 X、SONYサイバーショット DSC-RX100 IV、オリンパスOLYMPUS STYLUS TG-4 Toughが取り上げられているが今はレンズ交換派なので、
『フォトテクニックデジタル』の「魅せる光の演出テクニック」は光学フィルターと朝方・夕方の光の使い方が勉強になるものの使うことはなさそうなので、
パスと言う独断的な結果となった。LUMIX DMC-GX8の記事は気になったものの結局HiViとAV reviewの9月号だけ購入して帰った。
2015年09月03日
2015年07月16日
カメラ雑誌2015年7月号を買いに本屋へ寄ってみた。今月選んだ1冊は何?
先週の話になるが7/7(火)は天気予報通り雨だったので、歩いてのイングレスは諦め本屋に寄って6/20(土)発売のカメラ雑誌7月号の特集記事をチェックした。その中で注目の誌面は、
『アサヒカメラ』の「ヌードの境界」はなかなか魅力的な裸体もあったが、最近年2回以上特集していないか?という気がしたので、
『日本カメラ』は羽生選手の表紙と特集で売り切れていてチェック出来ず、
『カメラマン』の「高画素時代のレンズ選び!!」では、オリンパスのM.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO、M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8の3本が取り上げられていたが手振れ補正がないので、
『キャパ !』の「カメラ、レンズ、用品購入大作戦!」は、この手の特集を見るとボーナス商戦が始まるのかと気付かされるけど今カメラ関係で欲しい物はないので、
『デジキャパ !』の「今こそはじめるPhotoshop & Lightroom」は、私は写真編集をやらないので、
『デジタルカメラマガジン』の「カメラとレンズの疑問 新108」は、イラストとアイコンで分かり易い構成になっていたけど私的に保存版記事でなかったので、
『フォトテクニックデジタル』の「雨のポートレート撮影のすすめ」は、意外性があって興味深い特集だけど撮影後のカメラ本体とレンズのメンテナンスを考えると大変そうなので、
パスと言う独断的な結果となりHiVi7月号だけ購入して帰った。他のデジタルガジェット系の雑誌でもデジカメ特集号が発売されていてボーナス商戦を感じさせる雑誌棚だった。
『アサヒカメラ』の「ヌードの境界」はなかなか魅力的な裸体もあったが、最近年2回以上特集していないか?という気がしたので、
『日本カメラ』は羽生選手の表紙と特集で売り切れていてチェック出来ず、
『カメラマン』の「高画素時代のレンズ選び!!」では、オリンパスのM.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO、M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8の3本が取り上げられていたが手振れ補正がないので、
『キャパ !』の「カメラ、レンズ、用品購入大作戦!」は、この手の特集を見るとボーナス商戦が始まるのかと気付かされるけど今カメラ関係で欲しい物はないので、
『デジキャパ !』の「今こそはじめるPhotoshop & Lightroom」は、私は写真編集をやらないので、
『デジタルカメラマガジン』の「カメラとレンズの疑問 新108」は、イラストとアイコンで分かり易い構成になっていたけど私的に保存版記事でなかったので、
『フォトテクニックデジタル』の「雨のポートレート撮影のすすめ」は、意外性があって興味深い特集だけど撮影後のカメラ本体とレンズのメンテナンスを考えると大変そうなので、
パスと言う独断的な結果となりHiVi7月号だけ購入して帰った。他のデジタルガジェット系の雑誌でもデジカメ特集号が発売されていてボーナス商戦を感じさせる雑誌棚だった。
2015年06月05日
カメラ雑誌2015年6月号を買いに本屋へ寄ってみた。今月選んだ1冊は何?
6/5(金)は天気予報通り夕方から本格的な雨となり、歩いてのイングレスは諦め駅前の屋根の下半径40メートル圏内でAPを稼いでいた。毎晩帰りが遅く全然本屋に行けなかったのが、今日やっと5/20(金)発売のカメラ雑誌6月号の特集記事をチェックすることが出来た。その中で注目の誌面は、
『アサヒカメラ』の「山岳写真の聖地 北アルプスを撮る」は雄大な写真は素晴らしいが、私は山ガールでないので
『日本カメラ』の「決定版 お買い物大特集」は予算毎に買って満足出来るカメラ用品を取り上げているが、今は特に欲しい物が無いので、
『カメラマン』の「ライカ、知ラナイカ?」はタイトルで『侵略!イカ娘』を思い出したものの高価なライカには縁が無いので、
『キャパ !』の「写真が変わる レンズ選び」では厳選された39本のレンズが掲載されていたものの、これ以上レンズ沼に足を踏み入れる予定はないので、
『デジキャパ !』の付録「カメラクイックカバー」は雨の日に便利そうだが、実際雨天で撮影はしないので、
『デジタルカメラマガジン』の「3万円で買える大口径レンズ」ではOLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8が取り上げられているのにPanasonic LUMIX G 42.5mm/F1.7 ASPH./POWER O.I.S.が4万円前後だからとハブられていたので、
『フォトテクニックデジタル』の「現在進行形ヌード写真」はなかなか魅力的なモデルが多く眼福だったが、リアル店舗で買うのは恥ずかしいので、
パスと言う独断的な結果となった。結局HiVi、AV Reviewの6月号とDigiFi No.18の3冊を購入して帰った。雨の日でも駅前に敵ポータルがあればそこそこAPが稼げると分かったことがもう1つの成果だ。
『アサヒカメラ』の「山岳写真の聖地 北アルプスを撮る」は雄大な写真は素晴らしいが、私は山ガールでないので
『日本カメラ』の「決定版 お買い物大特集」は予算毎に買って満足出来るカメラ用品を取り上げているが、今は特に欲しい物が無いので、
『カメラマン』の「ライカ、知ラナイカ?」はタイトルで『侵略!イカ娘』を思い出したものの高価なライカには縁が無いので、
『キャパ !』の「写真が変わる レンズ選び」では厳選された39本のレンズが掲載されていたものの、これ以上レンズ沼に足を踏み入れる予定はないので、
『デジキャパ !』の付録「カメラクイックカバー」は雨の日に便利そうだが、実際雨天で撮影はしないので、
『デジタルカメラマガジン』の「3万円で買える大口径レンズ」ではOLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8が取り上げられているのにPanasonic LUMIX G 42.5mm/F1.7 ASPH./POWER O.I.S.が4万円前後だからとハブられていたので、
『フォトテクニックデジタル』の「現在進行形ヌード写真」はなかなか魅力的なモデルが多く眼福だったが、リアル店舗で買うのは恥ずかしいので、
パスと言う独断的な結果となった。結局HiVi、AV Reviewの6月号とDigiFi No.18の3冊を購入して帰った。雨の日でも駅前に敵ポータルがあればそこそこAPが稼げると分かったことがもう1つの成果だ。
2015年05月02日
カメラ雑誌2015年5月号を買いに本屋へ寄ってみた。今月選んだ1冊は何?
4/30(木)朝は乗務員の体調確認で、夕方は信号機トラブルで、5/1(金)夕方は人身事故で、とこの2日間東武伊勢崎線は「ゴールデン・ウィーク特別ダイヤ編成なの?」とBlack humorで問い質したい程乱れていて見事に私も巻き込まれた。まさか帰りの電車の中で「チャレンジダンジョンLv6 回復なし(テクニカル)」をB3ワダツミまで進められるとは思わなかった。(^_^;;
さて4/22(水)の話になるが4/20(金)発売のカメラ雑誌5月号の特集記事を本屋でチェックした。その中で注目の誌面は、
『アサヒカメラ』の「最新絶景カメラ6機種撮り比べ」ではPENTAX 645Z、ニコンD810、ソニーα7R、シグマdp2 Quattro、オリンパスOM-D E-M5 MarkUの比較が興味深かったがEOS 5Dsが含まれていないので、
『日本カメラ』の「ヌードのある風景」は特集ネタに困ったらヌードみたいな風潮が好きになれず、
『カメラマン』の「買い換えてシアワセになる、か!?」では旧モデルからオリンパスOM-D E-M5 Mark II、PEN Lite E-PL7、パナソニック LUMIX DMC-GH4、LUMIX DMC-GM5への買い換えを検討していれば役立つ特集だが今しばらくその予定は無いので、
『キャパ !』の「Canon & Nikon 2大ブランドの魅力」は確かに魅力的なカメラがあると認めるもののミラーレス派なので、
『デジキャパ !』の「美ボケを極める!」は絞り開放で撮りたい私にピッタリの特集ではあったものの、実際ボカしたいのはうるさい背景だけなので、
『デジタルカメラマガジン』の「私が気になるこのレンズ」ではパナソニックLEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S.が取り上げられていたが、たった1ページと物足りなく、
『フォトテクニックデジタル』の直径40センチ・ゴムバンド付きのリバーシブル丸型レフの付録に魅かれたものの、実はレフ板を全然使っていないので、
パスと言う独断的な結果となった。他に、
『一眼カメラの選び方がわかる本2015』がありグレード別でパナソニックLUMIX DMC-GF7とDMC-GM5がベストバイになっていたので記念に買おうかと思いつつ、その日はまずHiViとAV Reviewの5月号を購入して帰った。また立ち寄った時に購入を検討しよう。
さて4/22(水)の話になるが4/20(金)発売のカメラ雑誌5月号の特集記事を本屋でチェックした。その中で注目の誌面は、
『アサヒカメラ』の「最新絶景カメラ6機種撮り比べ」ではPENTAX 645Z、ニコンD810、ソニーα7R、シグマdp2 Quattro、オリンパスOM-D E-M5 MarkUの比較が興味深かったがEOS 5Dsが含まれていないので、
『日本カメラ』の「ヌードのある風景」は特集ネタに困ったらヌードみたいな風潮が好きになれず、
『カメラマン』の「買い換えてシアワセになる、か!?」では旧モデルからオリンパスOM-D E-M5 Mark II、PEN Lite E-PL7、パナソニック LUMIX DMC-GH4、LUMIX DMC-GM5への買い換えを検討していれば役立つ特集だが今しばらくその予定は無いので、
『キャパ !』の「Canon & Nikon 2大ブランドの魅力」は確かに魅力的なカメラがあると認めるもののミラーレス派なので、
『デジキャパ !』の「美ボケを極める!」は絞り開放で撮りたい私にピッタリの特集ではあったものの、実際ボカしたいのはうるさい背景だけなので、
『デジタルカメラマガジン』の「私が気になるこのレンズ」ではパナソニックLEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S.が取り上げられていたが、たった1ページと物足りなく、
『フォトテクニックデジタル』の直径40センチ・ゴムバンド付きのリバーシブル丸型レフの付録に魅かれたものの、実はレフ板を全然使っていないので、
パスと言う独断的な結果となった。他に、
『一眼カメラの選び方がわかる本2015』がありグレード別でパナソニックLUMIX DMC-GF7とDMC-GM5がベストバイになっていたので記念に買おうかと思いつつ、その日はまずHiViとAV Reviewの5月号を購入して帰った。また立ち寄った時に購入を検討しよう。
2015年02月26日
カメラ雑誌2015年3月号を買いに本屋へ寄ってみた。今月選んだ1冊は何?
CP+2015へ行った興奮がまだ残っている様で新製品レポートを期待して2/20(金)発売のカメラ雑誌3月号の特集記事をチェックしてきた。その中で注目の誌面は、
『アサヒカメラ』の「桜撮りのしあわせ」は82ページの特集で一足早く美しい桜の写真を愛でることが出来たが、私は桜撮りに余り興味が無いので、
『日本カメラ』の「おいしい絞りで写真が変わる」は絞りの違いでどう表現が変わるのか勉強になりそうだが、
『キャパ !』の「キヤノン新型EOS5機種、怒濤のデビュー!」は、50メガ超の高画素数を誇るEOS 5Ds/Rを中心とした新製品レポートだがフルサイズ一眼レフは大きく重いので、
『デジキャパ !』は別冊モノ付録「クリーニングクロス&ブラシ」があるので誌面を確認出来ず、
『デジタルカメラマガジン』の「昼と夜のスローシャッター」はシャッター速度を落とすことでどんな写真が撮れるのか面白い作例が掲載されているものの三脚必須が面倒に思えてしまい、
『フォトテクニックデジタル』の「パンチラ2015 in フォトテクニックデジタル」にはヌードの次はパンチラかと感心したものの、
パスと言う独断的な結果となった。結局特別付録「ミラーレス&コンパクト用リスト・ストラップ」に釣られて『カメラマン』を買って帰った。(笑)
誌面には「CPプラス超速報!!」「春の新製品完全詳解」「最新最強レンズ決定戦!!」といった特集もあり読み応えある。M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO VS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R という価格差約5倍の対決が読めるが、さすがPROグレートレンズと言う描写力とボケ味、逆光耐性も強いという物欲を刺激する内容だ。(汗)
『アサヒカメラ』の「桜撮りのしあわせ」は82ページの特集で一足早く美しい桜の写真を愛でることが出来たが、私は桜撮りに余り興味が無いので、
『日本カメラ』の「おいしい絞りで写真が変わる」は絞りの違いでどう表現が変わるのか勉強になりそうだが、
『キャパ !』の「キヤノン新型EOS5機種、怒濤のデビュー!」は、50メガ超の高画素数を誇るEOS 5Ds/Rを中心とした新製品レポートだがフルサイズ一眼レフは大きく重いので、
『デジキャパ !』は別冊モノ付録「クリーニングクロス&ブラシ」があるので誌面を確認出来ず、
『デジタルカメラマガジン』の「昼と夜のスローシャッター」はシャッター速度を落とすことでどんな写真が撮れるのか面白い作例が掲載されているものの三脚必須が面倒に思えてしまい、
『フォトテクニックデジタル』の「パンチラ2015 in フォトテクニックデジタル」にはヌードの次はパンチラかと感心したものの、
パスと言う独断的な結果となった。結局特別付録「ミラーレス&コンパクト用リスト・ストラップ」に釣られて『カメラマン』を買って帰った。(笑)
誌面には「CPプラス超速報!!」「春の新製品完全詳解」「最新最強レンズ決定戦!!」といった特集もあり読み応えある。M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO VS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R という価格差約5倍の対決が読めるが、さすがPROグレートレンズと言う描写力とボケ味、逆光耐性も強いという物欲を刺激する内容だ。(汗)
2015年02月14日
カメラ雑誌2015年2月号を買いに本屋へ寄ってみた。今月選んだ1冊は何?
週末はCP+2015へ行くので思い出したように14/11/08以来の「カメラ雑誌」ネタを書くことにした。(笑) 先月末に本屋へ寄って1月20日発売のカメラ雑誌2月号の特集記事をチェックしてきた。その中で注目の特集は、
『カメラマン』の「天下一カメラ最終決定戦」にはオリンパス OM-D E-M10やパナソニック LUMIX DMC-GM5も参戦していて非常に凝った特集だったし、「挑戦的、裸体!」も気になったが、
『アサヒカメラ』のニューフェース診断室[682]はキヤノン PowerShot G7 Xと1インチセンサー搭載コンデジの評価を知りたいが、
『日本カメラ』の「テストレポート パナソニックLUMIX GM5」は興味深いし「オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 40〜150mm F2.8 PRO」の写りはじっくり読みたいが、
『キャパ !』の「いいレンズで、撮影の醍醐味がグンと増す!」では大口径レンズが取り上げられていたが、
『デジキャパ !』の「アラウンド1インチコンパクトデジカメ頂上決戦!」は興味あるのに付録「特製本格ブロアー」があるので誌面をチェック出来ず、
『デジタルカメラマガジン』の「カメラとレンズの疑問108」は”手振れ補正機構はレンズとカメラ内蔵式どちらが効果的?”といった面白い項目はあるのだが、
『フォトテクニックデジタル』の「ポートレート・ウルトラQ&A 50」は”街中できれいに撮りたい”といった質問もあって興味あるが、
結局どの雑誌を買うか決められず、まずは付録に『究極のオーディオチェックCD 2015』が付いてくるStereo 2015 2月号を買って帰ったというのは先月1/31(土)の話だ。次回本屋に寄ったら決めようと思いつつ仕事が忙しく行けていない。このままでは3月号が発売されてしまいそうだ。(苦笑)
『カメラマン』の「天下一カメラ最終決定戦」にはオリンパス OM-D E-M10やパナソニック LUMIX DMC-GM5も参戦していて非常に凝った特集だったし、「挑戦的、裸体!」も気になったが、
『アサヒカメラ』のニューフェース診断室[682]はキヤノン PowerShot G7 Xと1インチセンサー搭載コンデジの評価を知りたいが、
『日本カメラ』の「テストレポート パナソニックLUMIX GM5」は興味深いし「オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 40〜150mm F2.8 PRO」の写りはじっくり読みたいが、
『キャパ !』の「いいレンズで、撮影の醍醐味がグンと増す!」では大口径レンズが取り上げられていたが、
『デジキャパ !』の「アラウンド1インチコンパクトデジカメ頂上決戦!」は興味あるのに付録「特製本格ブロアー」があるので誌面をチェック出来ず、
『デジタルカメラマガジン』の「カメラとレンズの疑問108」は”手振れ補正機構はレンズとカメラ内蔵式どちらが効果的?”といった面白い項目はあるのだが、
『フォトテクニックデジタル』の「ポートレート・ウルトラQ&A 50」は”街中できれいに撮りたい”といった質問もあって興味あるが、
結局どの雑誌を買うか決められず、まずは付録に『究極のオーディオチェックCD 2015』が付いてくるStereo 2015 2月号を買って帰ったというのは先月1/31(土)の話だ。次回本屋に寄ったら決めようと思いつつ仕事が忙しく行けていない。このままでは3月号が発売されてしまいそうだ。(苦笑)
2014年11月08日
カメラ雑誌2014年11月号を買いに本屋へ寄ってみた。今月選んだ1冊は何?
10/24(金)会社帰りに本屋に寄りカメラ雑誌11月号をチェックしてきた。その中で注目の特集は、
『アサヒカメラ』は「顔を撮ればポートレートなのか?」の「定番レンズの実力検証 85ミリ神話をひも解く!」は興味あったものの、
『日本カメラ』は「カメラ短評イッキ読み!」は90機種以上ショートレビューがあり面白いものの、
『キャパ !』の「キヤノンEOS 7D MarkII”プロ機”度チェック!」でAPS-Cフラッグシップとして良いカメラだと感心するものの、
『デジキャパ !』の「この秋は、逆光で攻める」の「ドラマチックポートレートのすすめ」は参考になるものの、
『デジタルカメラマガジン』の「LUMIX GM5」と「LUMIX LX100」の続報は興味あるが2台とも価格が高いので、
『カメラマン』の「間違いだらけのレンズ選び!!」の「PartI 激論編 全メーカーぶった斬り!」は面白い読み物だが、「PartIIテスト編」でパナがハブられていたので、
パスという独断的な評価になった。
結局『フォトテクニックデジタル』の”ポートレート!「○○で女の子がかわいく見えちゃう」テク”特集が面白くて買って帰った。
P037:ポートレート!「○○で女の子がかわいく見えちゃう」テク
モデルの安藤遥/滝口ひかり両名のチャーミングさもあり全てのテクニックが有効に見えてしまう。(笑) ちょっとしたポーズや仕草の変化でこうも魅力的に写るのであれば使ってみたいと思う。
GM5とGM1S発売が近づき旧モデルのGM1の店頭在庫が少なくなって来て値段も下がらなくなってきたと思いながらアマゾンを見ていたら『Panasonic おすすめレンズ3,000円OFF クーポンキャンペーン』を実施していた。「ライカ DG SUMMILUX 25mm F1.4」と「45-175mm F4.0-5.6 電動ズーム搭載望遠レンズ G X VARIO PZ ASPH. POWER O.I.S.」が価格コムの最安値以下で買えるのだから検討中の人は要チェックだ!
『アサヒカメラ』は「顔を撮ればポートレートなのか?」の「定番レンズの実力検証 85ミリ神話をひも解く!」は興味あったものの、
『日本カメラ』は「カメラ短評イッキ読み!」は90機種以上ショートレビューがあり面白いものの、
『キャパ !』の「キヤノンEOS 7D MarkII”プロ機”度チェック!」でAPS-Cフラッグシップとして良いカメラだと感心するものの、
『デジキャパ !』の「この秋は、逆光で攻める」の「ドラマチックポートレートのすすめ」は参考になるものの、
『デジタルカメラマガジン』の「LUMIX GM5」と「LUMIX LX100」の続報は興味あるが2台とも価格が高いので、
『カメラマン』の「間違いだらけのレンズ選び!!」の「PartI 激論編 全メーカーぶった斬り!」は面白い読み物だが、「PartIIテスト編」でパナがハブられていたので、
パスという独断的な評価になった。
結局『フォトテクニックデジタル』の”ポートレート!「○○で女の子がかわいく見えちゃう」テク”特集が面白くて買って帰った。
P037:ポートレート!「○○で女の子がかわいく見えちゃう」テク
モデルの安藤遥/滝口ひかり両名のチャーミングさもあり全てのテクニックが有効に見えてしまう。(笑) ちょっとしたポーズや仕草の変化でこうも魅力的に写るのであれば使ってみたいと思う。
GM5とGM1S発売が近づき旧モデルのGM1の店頭在庫が少なくなって来て値段も下がらなくなってきたと思いながらアマゾンを見ていたら『Panasonic おすすめレンズ3,000円OFF クーポンキャンペーン』を実施していた。「ライカ DG SUMMILUX 25mm F1.4」と「45-175mm F4.0-5.6 電動ズーム搭載望遠レンズ G X VARIO PZ ASPH. POWER O.I.S.」が価格コムの最安値以下で買えるのだから検討中の人は要チェックだ!
2014年09月26日
カメラ雑誌2014年10月号を買いに本屋へ寄ってみた。今月選んだ1冊は何?
9/24(水)やっと早めに帰ることが出来て本屋に寄りカメラ雑誌10月号をチェックしてきた。その中で注目の特集は、
『アサヒカメラ』は「全国絶景紅葉ガイド」だが、私はインドア派なので、
『日本カメラ』は「2本目、3本目のレンズ選びの新法則」ではGM1にLUMIX G 20mm/F1.7 IIを薦めていたが既に旧型を持っているので、
『キャパ !』の創刊33周年記念特集の「33年前のプロ機と撮影現場」は歴史を感じさせて面白いが、
『デジキャパ !』の別冊付録「写真がうまくなる撮影手帳」は気になったものの、
『デジタルカメラマガジン』の「トラベル三脚の選び方」は三脚購入時の参考になりそうだが、
『フォトテクニックデジタル』の「このレンズがすごい 2014年秋」でフジノンレンズ XF56mmF1.2 Rは取り上げられているのにノクチロンがハブられていたので、
『カメラマン』の「山田式レンズチャートFile11」は富士フイルム XF マウント編でその評価が気になったものの、
パスという独断的な評価になった。各誌ともフォトキナで発表された新製品を取り上げているものの国内発表されていないLUMIX DMC-GM5とLUMIX DMC-LX100の情報はわずかで購入する気にはならなかった。
GM5に関して4K動画はともかく空間認識AFも未搭載なのが残念。「GM5=GM1+ライブビューファインダー+ホットシュー−フラッシュ」だけなら魅力不足と思っていたら「顔認識」は新ロジックになるらしい。これにキットレンズとしてLEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH. [H-X015]が付いたらうっかり買ってしまいそうだ。(笑)
フジノンレンズ XF56mmF1.2 R APDはアポダイゼーション・フィルター搭載、ND(減光)フィルターを同梱して約16万円と結構なお値段になっている。GM1のSS1/16000ならばAPDフィルターの減光効果だけで明るい屋外でも絞り開放で撮影出来るから、こういったレンズも面白そうだ。
現在GM1の価格は最安値4.7万円台と結構値下がりが進んだ。GM5は後継機という扱いだからと推測出来るが、ソニーのDSC-RX100シリーズ同様GM1は併売しても良いのにと思う。とにかく国内発表を楽しみに待とう。
『アサヒカメラ』は「全国絶景紅葉ガイド」だが、私はインドア派なので、
『日本カメラ』は「2本目、3本目のレンズ選びの新法則」ではGM1にLUMIX G 20mm/F1.7 IIを薦めていたが既に旧型を持っているので、
『キャパ !』の創刊33周年記念特集の「33年前のプロ機と撮影現場」は歴史を感じさせて面白いが、
『デジキャパ !』の別冊付録「写真がうまくなる撮影手帳」は気になったものの、
『デジタルカメラマガジン』の「トラベル三脚の選び方」は三脚購入時の参考になりそうだが、
『フォトテクニックデジタル』の「このレンズがすごい 2014年秋」でフジノンレンズ XF56mmF1.2 Rは取り上げられているのにノクチロンがハブられていたので、
『カメラマン』の「山田式レンズチャートFile11」は富士フイルム XF マウント編でその評価が気になったものの、
パスという独断的な評価になった。各誌ともフォトキナで発表された新製品を取り上げているものの国内発表されていないLUMIX DMC-GM5とLUMIX DMC-LX100の情報はわずかで購入する気にはならなかった。
GM5に関して4K動画はともかく空間認識AFも未搭載なのが残念。「GM5=GM1+ライブビューファインダー+ホットシュー−フラッシュ」だけなら魅力不足と思っていたら「顔認識」は新ロジックになるらしい。これにキットレンズとしてLEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH. [H-X015]が付いたらうっかり買ってしまいそうだ。(笑)
フジノンレンズ XF56mmF1.2 R APDはアポダイゼーション・フィルター搭載、ND(減光)フィルターを同梱して約16万円と結構なお値段になっている。GM1のSS1/16000ならばAPDフィルターの減光効果だけで明るい屋外でも絞り開放で撮影出来るから、こういったレンズも面白そうだ。
現在GM1の価格は最安値4.7万円台と結構値下がりが進んだ。GM5は後継機という扱いだからと推測出来るが、ソニーのDSC-RX100シリーズ同様GM1は併売しても良いのにと思う。とにかく国内発表を楽しみに待とう。
2014年08月23日
カメラ雑誌2014年9月号を買いに本屋へ寄ってみた。今月選んだ1冊は何?
8/22(金)やっと早めに帰ることが出来て本屋に寄りカメラ雑誌9月号をチェックしてきた。その中で注目の特集は、
『アサヒカメラ』のニューフェース診断室は富士フイルムX-T1だったがXマウント派ではないので、
『日本カメラ』は「ザ・ヌード2014」とカメラ雑誌の定番特集を扱っているが色香には迷わされなかったので、
『キャパ !』の「オリンパスE-M1&フジX-T1」の対決は気になるが、
『デジキャパ !』の「高倍率ズーム一本勝負のすすめ」は興味あるものの今はノクチロンにぞっこんなので、
『デジタルカメラマガジン』の「新レンズのQ&A」は最新レンズの疑問が解決出来て面白そうだったが、
『フォトテクニックデジタル』の「LEDライトでポートレートライティング」はライト購入の参考になりそうだが、
パスという独断的な評価になった。それにしてもこれらの雑誌が皆ポスター付録なのは何故かと思ったら全部ニコンD810撮影作品だったとは驚きだ。いったいこのプロモーション費用に幾ら掛かったのだろう。
結局『カメラマン』の「山田式レンズチャート File 10 パナソニック編」が読みたくて購入して帰りの電車内を読書タイムとした。
P032:デジタル一眼 新製品”あるある”大予想!!
かなり言いたい放題で読んでいて面白い。D4SのJPEG撮って出しの絵はEOS-1D Xを参考にしたとか、ソニーα7系はボディの強度が足りておらず長めのレンズを付けると隙間が出来ると言うのはかなりギリギリの話題のような。(冷汗)
パナソニックはGMのEVF付きが出るという噂で盛り上がっている。GM1の上位モデルと言うよりGX7のコンパクトモデルと言う位置付けなら分かり易いと思う。
オリンパスはPENシリーズの迷走が議論を呼んでいる。確かにPENひと桁シリーズは大き過ぎる。あれで防塵防滴なら納得はするのだが。マイクロフォーサーズはセンサーで差別化できないのが辛いとの意見もあるが、逆にデザインやサイズ、価格で選べるのだから私は弱点とは捉えていない。
P049:最強のサブ機 選択会議
パナソニックGM、ソニーRX100 V、キヤノンPowerShot G1 X Mark Uの解像感、高感度、露出の比較が見られるのでGMユーザーとしてついじっくり読んでしまう。(笑)
P083:山田式レンズチャート File 10 パナソニック編
LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S. [H-HS12035]
LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0 ASPH. [H-F007014]
LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8/POWER O.I.S. [H-HS35100]
LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S. [H-NS043]
LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH. [H-X015]
の5本を取り上げている。ノクチロンをM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8を”凌ぐ”と評価しているのが嬉しい。H-X015がEVF付きGMのキットレンズになったら思わずポチってしまいそうな写りだ。(笑)
ということで、まずはカメラ雑誌から読み始めた。次はAV雑誌を通勤のお供にしよう。
『アサヒカメラ』のニューフェース診断室は富士フイルムX-T1だったがXマウント派ではないので、
『日本カメラ』は「ザ・ヌード2014」とカメラ雑誌の定番特集を扱っているが色香には迷わされなかったので、
『キャパ !』の「オリンパスE-M1&フジX-T1」の対決は気になるが、
『デジキャパ !』の「高倍率ズーム一本勝負のすすめ」は興味あるものの今はノクチロンにぞっこんなので、
『デジタルカメラマガジン』の「新レンズのQ&A」は最新レンズの疑問が解決出来て面白そうだったが、
『フォトテクニックデジタル』の「LEDライトでポートレートライティング」はライト購入の参考になりそうだが、
パスという独断的な評価になった。それにしてもこれらの雑誌が皆ポスター付録なのは何故かと思ったら全部ニコンD810撮影作品だったとは驚きだ。いったいこのプロモーション費用に幾ら掛かったのだろう。
結局『カメラマン』の「山田式レンズチャート File 10 パナソニック編」が読みたくて購入して帰りの電車内を読書タイムとした。
P032:デジタル一眼 新製品”あるある”大予想!!
かなり言いたい放題で読んでいて面白い。D4SのJPEG撮って出しの絵はEOS-1D Xを参考にしたとか、ソニーα7系はボディの強度が足りておらず長めのレンズを付けると隙間が出来ると言うのはかなりギリギリの話題のような。(冷汗)
パナソニックはGMのEVF付きが出るという噂で盛り上がっている。GM1の上位モデルと言うよりGX7のコンパクトモデルと言う位置付けなら分かり易いと思う。
オリンパスはPENシリーズの迷走が議論を呼んでいる。確かにPENひと桁シリーズは大き過ぎる。あれで防塵防滴なら納得はするのだが。マイクロフォーサーズはセンサーで差別化できないのが辛いとの意見もあるが、逆にデザインやサイズ、価格で選べるのだから私は弱点とは捉えていない。
P049:最強のサブ機 選択会議
パナソニックGM、ソニーRX100 V、キヤノンPowerShot G1 X Mark Uの解像感、高感度、露出の比較が見られるのでGMユーザーとしてついじっくり読んでしまう。(笑)
P083:山田式レンズチャート File 10 パナソニック編
LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S. [H-HS12035]
LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0 ASPH. [H-F007014]
LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8/POWER O.I.S. [H-HS35100]
LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S. [H-NS043]
LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH. [H-X015]
の5本を取り上げている。ノクチロンをM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8を”凌ぐ”と評価しているのが嬉しい。H-X015がEVF付きGMのキットレンズになったら思わずポチってしまいそうな写りだ。(笑)
ということで、まずはカメラ雑誌から読み始めた。次はAV雑誌を通勤のお供にしよう。
2014年08月02日
カメラ雑誌2014年8月号を買いに本屋へ寄ってみた。今月選んだ1冊は何?
7/19(土)から残業続き、もしくは宅配受け取りの為20時まで帰宅する必要があり本屋に寄れなかった。8/1(金)にやっとカメラ雑誌8月号をチェックしてきた。その中で注目の特集は、
『アサヒカメラ』は「ソニーα7Sで撮るべきもの」でISO409600の超高感度の画質が気になるが、
『日本カメラ』の「フルサイズ機の拡張ISO50は使えるか」は興味深いテストだが、
『カメラマン』の特別付録「オリジナル金&銀小型レフ板」に魅かれたが「山田式レンズチャート」がお休みだったので、
『キャパ !』の「キヤノン&ニコン レンズ頂上対決!」の結果は気になったものの、
『デジタルカメラマガジン』の「人気写真家5人密着取材」にはNHK BS『中井精也のてつたび』でお馴染みの中井カメラマンもいるが、
『フォトテクニックデジタル』の「巻頭グラビア:モーニング娘。'14」には興味がなかったので、
パスという独断的な評価になった。
結局付録の「クリップオンモニターシェード」に釣られて『デジキャパ !』を買ってきた。今の季節、屋外で液晶モニターが見辛いことがあるので少しでも役立ってくれれば儲け物だ。
帰宅後早速作ってみた。囲いの板を折り曲げて爪を穴に通せば完成だが、爪が穴から抜け易い。もう少し太くて穴に引っかかると良かった。さてこれをGM1に取り付けて記念撮影しようと思ったらアクセサリーシューがなかった。(笑)
こんな時はGX1の出番だ。結構ピッタリと収まりシェードとして実用性はありそうだ。次の屋外撮影の時には持って行くことにしよう。
『アサヒカメラ』は「ソニーα7Sで撮るべきもの」でISO409600の超高感度の画質が気になるが、
『日本カメラ』の「フルサイズ機の拡張ISO50は使えるか」は興味深いテストだが、
『カメラマン』の特別付録「オリジナル金&銀小型レフ板」に魅かれたが「山田式レンズチャート」がお休みだったので、
『キャパ !』の「キヤノン&ニコン レンズ頂上対決!」の結果は気になったものの、
『デジタルカメラマガジン』の「人気写真家5人密着取材」にはNHK BS『中井精也のてつたび』でお馴染みの中井カメラマンもいるが、
『フォトテクニックデジタル』の「巻頭グラビア:モーニング娘。'14」には興味がなかったので、
パスという独断的な評価になった。
結局付録の「クリップオンモニターシェード」に釣られて『デジキャパ !』を買ってきた。今の季節、屋外で液晶モニターが見辛いことがあるので少しでも役立ってくれれば儲け物だ。
帰宅後早速作ってみた。囲いの板を折り曲げて爪を穴に通せば完成だが、爪が穴から抜け易い。もう少し太くて穴に引っかかると良かった。さてこれをGM1に取り付けて記念撮影しようと思ったらアクセサリーシューがなかった。(笑)
こんな時はGX1の出番だ。結構ピッタリと収まりシェードとして実用性はありそうだ。次の屋外撮影の時には持って行くことにしよう。