1)「コカコーラ」40kcal
Coke ONで73.5万歩汗かいてもらったチケットで手に入れたコークはいつもの味で美味しい。
2)「ペプシ 生コーラ」48kcal
炭酸は弱めだがハッカぽい香りが楽しめ美味しい。果糖の甘さが後を引きもう1杯飲みたくなる。「旨い!」
3)「ペプシ 生コーラ ゼロ」0kcal
強めの炭酸と人工甘味料の甘さのお陰で1杯だけで満足する。人工甘味料と果糖の甘さの違いを比較したことがなかったが舌は正直だ。
参考:「人工甘味料は体に悪い」は本当なのか 砂糖との比較やメリット・デメリットを管理栄養士が解説
https://medicaldoc.jp/m/column-m/202304o0323/ “”
4)「特濃オレンジスカッシュ」オレンジ果汁20% 50kcal
「濃くて、おいしい」のキャッチコピー通りリッチな味わいだ。柑橘系は好みだが酷暑の夏はスッキリ感を味わいたいのでもっと炭酸が強い方が好みだ。
5)「特濃グレープスカッシュ」コンコード果汁×巨峰果汁10% 56kcal
「濃くて、おいしい」のキャッチコピー通りこれもリッチな味わいだ。酸味が強くスッキリ感を味わえて美味しい。「旨い!」
6)「特濃ピーチスカッシュ」ピーチ果汁10% 52kcal
「濃くて、おいしい」のキャッチコピー通りリッチな味わいだ。桃なのに意外に酸味が強くスッキリ感を味わえてこれも美味しい。
7)「特濃アップルスカッシュ」アップルピューレ×アップルシロップ入り果汁20% 55kcal
濃くてリッチな味わいだがもっと炭酸が強い方が良い。子供の頃は酸味と風味が薄く甘みが増したリンゴジュースが苦手だったことを思い出した。(^_^;;
AIチャットに「リンゴを固形で食べる時とジュースにした時の味わいの違いは何が原因ですか?」と尋ねたらリンゴの繊維質が無くなることとリンゴの香気成分が揮発し易いこと、添加する砂糖類による甘みの増加によると教えてくれた。納得だ。
8)「ルビーレモネード」レモン&ピンクグレープフルーツ果汁1%+ビタミンC 29kcal
酸味が強くスッキリ感を味わえて美味しい。でも飲み慣れると特濃に比べ水っぽく物足りない味わいだ。これは甘みを抑えているからで「すっきりゴクゴク飲める」というキャッチコピーの通りだ。
9)「C.C.レモン」果汁1% 40kcal
弱炭酸だがレモン40個分のビタミンCが含有されていることで甘い炭酸飲料を飲んでも良いと思える免罪符となる。喉が渇く酷暑の夏にはこのさっぱり感が美味しい。
10)「デカビタパワー」ビタミンB6,C、ローヤルゼリーエキス 49kcal
ローヤルゼリーの風味が強く感じられこのジャンルの炭酸飲料でお馴染みの味わいだ。少しは栄養価のあるドリンクなので罪の意識を感じず飲みやすい。
11)「ドデカミン」12種類の元気成分 19kcal
調整ローヤルゼリーの風味が強く感じられこのジャンルの炭酸飲料でお馴染みの味わいだ。飲むとちょっと体温が上がり元気が出るような気がするが味は他社との違いが分かり難い。
11種類の甘い炭酸飲料に飽きたら濃いお茶で口直しするとカテキンが摂取出来てこれも美味しい!
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