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2022年09月07日

22/09/08(木)「楽天ペイ、セブン銀行ATMチャージ開始記念キャンペーン」終了!本当に2回に1回は当たる?

22/08/08(月)から「楽天ペイ、セブン銀行ATMチャージ開始記念キャンペーン」が開催されている。私は期間限定楽天ポイントを消化するため楽天ペイを使っており「楽天キャッシュ」を使う気はなかった。

それでも期間限定ポイントを使い切った時に楽天カードから直接引き落とすよりチャージした「楽天キャッシュ」を使用した方が0.5%ポイント付与増えるので一応チャージしている。

ここ数カ月はインフレによる製品値上げのニュースに振り回され色々購入してしまい期間限定ポイントが十分あり、日々の支払いに困ることは無い。

参考:「楽天ペイ」、セブン銀行ATMチャージ開始記念キャンペーンを実施!1,000万ポイント山分け&セブン−イレブンで最大で全額還元
 https://payment.rakuten.co.jp/news/2022080800/


だから「セブン銀行ATMチャージ開始記念キャンペーン」は無視していたのだが9/1(木)は「チャージの日キャンペーン」にあたり「楽天ペイアプリ内からのセブン銀行ATMによるチャージ」も対象となっている。

ダブルでポイントがもらえる可能性あるのであればチャージしておこうと残業時の夕食となる弁当を買いに行った時にセブン銀行ATMチャージを行ってみた。ガイダンス通りATMを操作するとちゃんとスマホの「楽天キャッシュ」にチャージされた。ATMに紙幣が吸い込まれるとスマホの金額が増えるのがちょっと不思議な感覚だ。

参考:1日はチャージの日
 https://cash.rakuten.co.jp/campaign/charge/1day/


220907a.jpg

それから毎日セブンイレブンで楽天ペイを使用しているが、確かに2回に1回は3等の1%還元があたる確率だ。9/8(木)終了なのでもっと早くから参加しておけば良かったと少し後悔している。(^_^;;

2022年09月06日

小噺:アニメキャラが変態さんから下着の色を聞かれたら何と答えるか想像してみた

ことの始まりはツイッターのタイムラインで投票機能を使った呟きを見たことだった。気になったのでどの様に作成するのか調べてみた。

参考:ユーザーと気軽にコミュニケーションがとれる!Twitterのアンケート機能とは?
 https://gaiax-socialmedialab.jp/post-55021/


何かこの機能を使った面白い投票ネタを作れないかとここ数日イングレスのプレイ中、歩きながら考えていた。やっと4人分揃ったので20/05/28以来の小噺を創作してみた。

変態さん「い、い…いま履いているパン〇の色教えてよ?」

A子「ボクのパン〇をお履きよ。」

D子「お前は今まで履いたパン〇の色を覚えているのか?」

M子「パン〇がなければケ糸のパン〇を履けばいいじゃない。」

P子「パパンがパン!誰が履かせたククロパン〇♪」


さすが濃いキャラばかりでツッコミ処の多い的外れな返答しかしない。一応色を答えているのがP子(オバケの妹ではない)とは意外だった。(^_^)

さて明日にでも呟いてみようか。

2022年09月05日

LEDビデオライトを購入しようと10モデルを精査してみた

NDフィルターを使わずFE 50mm F1.2 GMレンズを絞り開放で撮影するためには電子シャッターを使用するしかない。その場合キャッチライト用途のフラッシュが使えない。その代役としてLEDライトを購入しようと精査した。値段はアマゾン税込価格だ。

 1)VILTROX ビデオライト L116T
  4,499円276gで別売りVILTROX ビデオライトバッテリー 2点セット LALEADER NP-F750バッテリー5,530円が必要となる。
 2)Neewer LEDビデオライトNL-116AI
  6,999円388gで内蔵の5000mAh充電式リチウム電池は最大輝度設定で最大1.5時間の連続動作する。
 3)ソニー HVL-LE1 C
  17,291円で単3形電池4本を使用した場合重量は約360gになる。照度は約1,800lux/50cmだ。
 4)パナソニック VW-LED1-K
  10,455円で単3形電池4本を使用した場合重量は約240gになる。カメラストロボシュー直接取り付けし連続照射時間約200分(アルカリ乾電池)で照度は約1,500lux/50cmだ。
 5)OhaYoo B07T8ZRDDF
  2,380円の8インチ(20.32cm)LEDリングライトでUSB給電機能を搭載しているのでモバイル用途にも使える。
 6)Aputure AL-MC
  18,370円と高価だがリチウム電池内蔵で最大輝度でも2時間弱利用可能と言う。130gのポケットサイズで磁石機能を搭載しているのも便利そうだ。
 7)Pixel G1S
  7,999円で270g内蔵リチウムイオンは3200mAhとなり150分使用可能とある。照度は約1,500lux/50cmだ。
 8) YINGNUOST RGB LEDビデオライト6インチ
  5,999円370g 4000mAh充電式リチウムバッテリー内蔵で照度は1200lmだ。
 9) K&F Concept ビデオライト 204個 LED
  6,199円554g充電式バッテリー1個付属で照度は1300lmだ。
 10) GODOX LEDライトパネル LED170 II
  7,900円560gで単3形アルカリ電池8本の場合約1時間使用可能で照度は約2,700lux/50cmだ。

LEDライトを使用した撮影経験がないのでどの程度輝度が必要かまったく分からない。キャッチライト用途であればパナソニックVW-LED1-Kで十分という気がするがGODOX LED170 IIなら輝度不足の心配はないだろう。

愛用しているフラッシュHVL-F46RMは電池込み約418gなのでLED170 IIの電池込み780gは重い。カメラを支えられなくなりそうだ。(^_^;;

ソニーHVL-LE1 Cは価格が高すぎる。YINGNUOST RGB LEDビデオライトは金属ボディに収納ボックス付きなのに安価で気になる製品だ。さてどのライトを購入しようか迷っている。

2022年09月04日

天高くヤモリ肥える秋?虫追いし勝手口!

8月も最終週になると夜は涼しくなり秋の虫の声が大きくなる。日没も早くなり酷暑だった夏も終わり秋めいてきている。8/19(金)のブログで話題にした勝手口のヤモリが一時いなくなったと思ったが、実際は勝手口の下の方やガラス部分以外で捕食していたようだ。

夜遅く帰った時に外から勝手口を見てみたら壁に張り付いているヤモリを見つけたので写真を撮って見ると残念ながら白ヤモリではなかった。

夏の間は余り動かず目の前に飛んできた虫だけを食べていたように見えたが、今は飛んでいる虫を捕まえようと時々小さな音を立てるほど活発に跳び回っている。冬眠に備え食欲旺盛になったようでガラス面を動き回られるとついつい気になって見てしまう。


220904a.jpg

9/2(金)もいつものヤモリがガラス面を走り回っていると思っていたら、それを追ってもう1匹やってきた。追いかけてきた方が少し大きい。オスがメスを追いかけているのかと思ったが、秋が恋の季節とは思えない。どうやら縄張り争いのようだ。

参考:ヤモリの卵を孵化させよう!ヤモリの卵を安全に孵化させる方法を紹介!!
 https://hachuarium.com/gecko/yamori-tamago


先日玄関先の雑草を抜いていたら突然足元にヤモリが飛び出してきて危うく踏みつぶすところだった。こちらはかなり小さく可愛い大きさだったので勝手口のものとは別だと分かった。こちらも玄関外灯に飛んでくる虫を狙っているのだろう。

我が家はヤモリ3匹に守られていると思うと害虫駆除は安心だ。(^_^)

2022年09月03日

SONY FE 50mm F1.2 GMを絞り開放で使うためキャッチライト用途のLEDライトを検討してみた

先日AMRON 35-150mm F2-2.8 Di III VXD [Model A058]」、「SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」、「SONY FE 50mm F1.2 GM [SEL50F12GM]」の絞り開放撮影データをHP 27f 4K ディスプレイで等倍比較をした。レンズ3本の絞り値が違うから描写の比較は出来ないと思ったが、ピントが合った部分の解像度は3本とも満足するものだった。

レンズは通常少し絞ることで解像性能は向上すると聞く。開放F1.2でありながらF2.8と同等の解像感があるFE 50mm F1.2 GMの高性能さがうかがい知れる結果、と今更ながら気づいた。

このレンズを活かすのであればKANI ND2-64 バリアブル Sidepoleフィルターは使いたくない。適正露出で撮影するには電子シャッター使うしかないが、それではフラッシュを使用したキャッチアイ撮影が出来ない。

あとはLEDライトを使うしかないと考え製品を調べてみた。
 1)VILTROX ビデオライト L116T
 2)Neewer LEDビデオライト
 3)ソニー HVL-LE1 C
 4)パナソニック VW-LED1-K
 5)OhaYoo B07T8ZRDDF
 6)Aputure AL-MC
この6製品のレビューを精査して購入を決めることにしよう。

リングライトであればキャッチライト用途に最適だが大きいのでモバイル用途には使い辛い。レンズに掛けて使っているというレビューもあったがカメラが一層重くなるし落としそうで怖い。いっそのこと自分が首にかけて使おうかと思ってしまう。(^_^;;

2022年09月02日

22/09/01(木)私のGoogle Pixel 6にAndroid 13アップデートが配信されてきた

22/06/07(火)に届いた Google Pixel 6 128GBカラーSorta SeafoamはAndroid 12モデルだ。5年間のアップデートを保証しておりハードが故障せず長く使えることを期待している。

22/08/16(火)にはこのGoogle Pixelシリーズ向けにAndroid 13の配信が開始された。愛用しているアプリが13に対応するまでアップデートするつもりがないのであえて「システムアップデート」の確認を行わないでいた。

22/08/31(水)夜Pixel 6の電源をいれたまま充電して寝て起きたら「セキュリティアップデートが利用可能 Android 13登場」と言う画面が表示された。

220902a.jpg

ファイルサイズは1.02GBあるが、今は我が家のネット環境も光回線となっているので簡単にダウンロード可能だ。もっとも新機能を見ても特に急いで13にする必要を感じないし、Google Pixelシリーズのバグが大量に修正されたらしいが、私は使っていて遭遇したことがないので問題ない。

やはりアプリの動作テストが終わるであろう2023年3月ころまで頻繁にこの画面を見ては消すことになりそうだ。うっかり「バルス」ボタンである[ダウンロードとインストール]を押さないように注意しよう。(^_^;;

2022年09月01日

ソニーEマウントレンズ3本の露出F1.2/ F2.2/ F2.8のボケの違いを比較してみた

α7 IV用に購入したレンズ1本目の「TAMRON 35-150mm F2-2.8 Di III VXD [Model A058]」、2本目の「SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」、今回購入した「SONY FE 50mm F1.2 GM [SEL50F12GM]」の写りを比較しようとテスト撮影をした。

モデルは引き続き等身大Tedくんぬいぐるみだが、本人自身がぬいぐるみだから量産型と言うべきか…。手持ちで同じ条件になるよう撮影したが構図が微妙に異なることとポートレート撮影時の露出補正:+0.3そのままというのはご愛敬だ。(^_^;;

また見ての通りSONY FE 50mm F1.2 GMはKANI ND2-64 バリアブル Sidepoleフィルターを、他の2本はKenko ZX IIプロテクターを使っている。この色被りを見ると早くKenko ZX IIプロテクター 72Sを購入しようと思う。


ted12ND.jpg

SONY FE 50mm F1.2 GM 焦点距離:50mm 露出:F1.2 露出補正:+0.3 1/50秒 ISO 320


ted22F.jpg

TAMRON 35-150mm F2-2.8 Di III VXD 焦点距離:50mm 露出:F2.2 露出補正:+0.3 1/50秒 ISO 500


ted28F.jpg

SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary 焦点距離:50mm 露出:F2.8 露出補正:+0.3 1/50秒 ISO 800

HP 27f 4K ディスプレイで等倍比較をしたが、レンズ3本の絞り値が違うから描写の比較は出来ず、ボケ方の違いを見ることが目的となった。(^_^;;

α7 IVのAFを動物に切り替えたらぬいぐるみでもちゃんと瞳を認識してくれる。右目にピントを合わせたのでテッドくんの高い鼻のボケ方も結構違いがある。一番分かり易いのはラベル文字の読み易さだろう。

当然F1.2のピントは薄くα7 IVのAF精度があってこそ使える大口径レンズだ。F2.2よりF2.8の方が明るめに撮れているのは手持ち撮影による距離や角度の違いで微妙に露出が変わったためだろうか。

モデルがぬいぐるみではイマイチFE 50mm F1.2 GMの魅力が分からない…と思う結果だった。

2022年08月31日

Kenko ZX IIプロテクターとKANI ND2-64 バリアブル Sidepoleの色被りの有無をテストしてみた

α7 IV用に購入したレンズ1本目の「TAMRON 35-150mm F2-2.8 Di III VXD [Model A058]」、2本目の「SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」、今回購入した「SONY FE 50mm F1.2 GM [SEL50F12GM]」の写りを比較しようとテスト撮影をした。

HP 27f 4K ディスプレイで等倍比較をしたが、まずレンズフィルターの色被りの有無をテストが優先と判明した。

「タムロン35-150mm F2-2.8 Di III VXD」を使用し「KANI ND2-64 バリアブル 82mm Sidepole」と「Kenko ZX IIプロテクター 82S [保護フィルター 82mm]」の2種類のフィルターの色被りの有無を比較してみた。

モデルは等身大Tedくんぬいぐるみにお願いした。手持ちで同じ条件になるよう撮影したが構図が微妙に異なることとポートレート撮影時の露出補正:+0.3そのままというのはご愛敬だ。(^_^;;

テスト前はフィルターの色被りを最小限に抑えたというセールストークとカメラのホワイトバランス機能を信じ、殆ど差は無いだろうと予想していた。

220831No.jpg

フィルター使用:なし 焦点距離:50mm 露出:F2.2 露出補正:+0.3 1/50秒 ISO 640

220831PF.jpg

フィルター:Kenko ZX IIプロテクター 82S 焦点距離:50mm 露出:F2.2 露出補正:+0.3 1/50秒 ISO 500

220831ND.jpg

フィルター:KANI ND2-64 バリアブル 82mm Sidepole 焦点距離:50mm 露出:F2.2 露出補正:+0.3 1/50秒 ISO 1000

一目見てNDフィルターの色被りが分かる。フィルターなしが一番目で見た時の色合いに近いが、ケンコーも殆ど違いはない。問題はカニでテッドくんが少々アルコールを嗜み赤くなっている様だ。

商品タグは白く写っているからWBは正しく動作しており、この色が正しいと認識したと考えられる。プロテクター用途とは異なり減光するNDフィルターが写りに影響を与えない筈がないということだ。

これを見るとNDフィルターを使わず絞り開放で撮影するには高速電子シャッター使用となる。そうなるとフラッシュは使えずキャッチアイを入れるためにはレフ板かライトを使うしかない。

イベントでレフ板を使う人がいることや、取材のカメラマンが助手にライトを持たせているのはこの様な理由かと納得する結果だ。さてどうしたものか…。

2022年08月30日

ソニーGMレンズ「FE 50mm F1.2 GM」を開封してみた

9月の値上げ前に購入した「FE 50mm F1.2 GM [SEL50F12GM]」が22/08/27(土)に届いたので開封してみた。

開封して同梱物を並べてみた。左下から、
 1) FE 50mm F1.2 GMレンズ:SEL50F12GM+レンズフロントキャップ:ALC-F72S+レンズリヤキャップ:ALC-R1EM
 2) レンズフード:ALC-SH163
 3) 取扱説明書
 4) ソフトキャリングケース+ケースベルト:LCS-FEA1
となる。

220830a.jpg

私にとって初めてのソニー純正かつG Masterレンズだ。箱を開けたら余りに立派なキャリングケースに入っているものだから驚いた。調べてみると定価6,050円のLCS-FEA1同等品と思われる。さすが24万円以上するハイエンドレンズだけに全てのパーツに高級感がある。

TAMRON 35-150mm F2-2.8 Di III VXD (Model A058)の標準付属品は1)花型フード:HA058、2)レンズフロントキャップ:CF82II、3)レンズリヤキャップの3点のみ。

SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN Contemporaryの標準付属品も1) LENS HOOD:LH706-01、2) FRONT CAP:LCF-67mm V、3) REAR CAP:LCR Uの3点のみだった。

タムロンとシグマのレンズにはレンズケースが同梱されていない。過去に購入したパナソニック、オリンパス、キヤノンすべてのレンズにケースなりポーチが付いていたのにこんなところをコストカットするのだと驚いた。

今後交換用レンズとして35-150mm F2-2.8 Di III VXDを何に入れて持ち運ぶか考えたら18/02/04(日)に届いたHAKUBAカメラバッグ インナーソフトボックスKCS-39-200がサイズピッタリで使える。これなら運搬も安心だ。

レンズの質感は価格順でソニー > タムロン > シグマ となる。価格を考慮すると厳しいコストの中シグマの質感は頑張っていると言える。タムロンもGMほどではないが十分高級感がある。

ソニーはGMレンズらしく所有感を満たす質感だ。絞りリングのクリック感が心地良く、リヤキャップすらしっかりした作りだ。私個人的にはレンズ本体以外は普及レンズ並みの同梱物で良く、その分価格を下げてもらった方が嬉しい。

α7 IVに取り付けてみると単焦点50mmとは言えさすがにF1.2の大口径レンズだけに大きく778gと重い。それでも35-150mm F2-2.8 Di III VXDの1165gに比べ387gも軽くなっているからハンドリングは楽そうだ。

さて実際の写りはどうだろうか?

2022年08月29日

22/08/24(水)ソニーα7 IV本体ソフトウェアアップデート公開!でも当日配信停止!?

22/08/24(水)ソニーマーケティングから『デジタル一眼カメラα7 IV「ILCE-7M4」本体ソフトウェアアップデートのお知らせ』メールが届いた。

【アップデートの内容】は9点あり、私には「4.瞳AFの精度向上」「7.モニター自動OFF1分追加」「6.EVF自動明るさ調整」「9.動作安定性の改善」が有益だ。現行のVer. 1.01でも瞳AFが瞳ではなくまつ毛ピントになるとのレビューを読んだことがあるから今回はより向上したらしい。

私はタムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXDの開放で撮影していても瞳を認識すれば瞳AFの精度に疑問を感じたことは無い。今回手に入れた「FE 50mm F1.2 GM」を使用すれば気付くレベルなのだろうか?一段と瞳AFの瞳の認識精度が向上していたら嬉しい。

「FE 50mm F1.2 GM」の動作テストの前にアップデートしようと思いサポートページを見ると”一部の製品において正常に動作しない場合”があり当日配信が停止となっていた。

参考:ILCE-7M4 本体ソフトウェアアップデート Ver. 1.10
 https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=ILCE-7M4&lang=jp&area=jp&s_tc=cs_ml_inf_ichigan_220824_01 


他社のカメラでも頻繁に聞く配信後の不具合発見だが、どうして自社単一ハードウェアのアップデートなのに配信前にバグが発見出来ないのだろうか。ユーザーカスタマイズの設定が影響するなら、アップデート前にユーザー設定をバックアップし工場出荷設定に戻してアップデートして、その後ユーザー設定に戻せばいい筈。素人には分からないハードウェアのマイナーな変更とかが影響しているのだろうか。

それに”ご注意 ・必ずVer.1.05にアップデートしたうえでVer.1.10にアップデートしてください。”の一文にある”Ver.1.05”が公開された記録はない。”Ver.1.01”の間違いだろうか?(^_^;;

220829a.jpg

今日はα7 IV本体のアップデートは諦めレンズの方を確認しておこう。

参考:SEL50F12GM 本体ソフトウェアアップデート Ver. 02
 https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=SEL50F12GM&area=jp&lang=jp 


SEL50F12GMの21/06/21配信アップデート実行が必要か確認してみたところVer. 02なので必要なかった。
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バンブーヤン
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