稼ぎたいなら、人生の切り売りをしなければ
ならないでしょう。
その環境で次の仕事を探すのはとても過酷で
あると重々分かります。変則勤務であっても、
ハローワークに行くとなると時間を捻出する
のはかなり厳しい。
しかし「ハローワークインターネットサービス」
を利用すれば、求人の検索はできます。パソコン
があれば家に居ながら検索可能でしょう。
僕の経験では、ハローワークとソースを同じく
する民間の求人検索サイトが使いやすいかも
しれません。スマホにも対応しています。
これなら、勤務が終わりベッドに寝転がって
情報を集める事が可能です。僕にとっても
警備業界脱出の第一歩がこれでした。
転職サイトに登録していれば、マッチング
した情報が届きます。ハローワーク求人と
重複している場合も多々ありますが。
ここで、求人の傾向を知り対策を練ります。
ずっと出っ放しの求人、短期間で繰り返し
出ている求人・・・ブラック濃厚w
そしてこれはという求人がでたらハロー
ワーク窓口へ相談に行くことになりますが、
その時だけシフトを調整してもらう事に。
もうこれもままならないようであれば、
そんなブラックな職場環境をすっぱり
切って職業訓練に行くのも一つの方法です。
実際にハローワーク窓口で求人相談をする
際に、何に留意すればよいのでしょうか?
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