隊長除き12人の警備員でローテーション勤務に入る。
こんな大所帯も珍しいのではないのでしょうか。
しかし、人数が多ければ派閥もできます。ここまでは
市役所警備隊と同じですが、ここでは次元が違いました。
隊員同士のあら捜しがエスカレートし、二言目には誰々を
辞めさせるか、排除するかとの話題で盛り上がります。
本人が居ないときの悪口は、聞くに堪えないものでした。
それが原因か?警備隊発足約2年で10人以上の退職者が。
2018年07月30日
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