風力発電伸び悩み
太陽光偏重 整備進まず
まあ、本ブログでも記事(ここをクリック)にしてきていますが、世界では風力発電が主力エネルギーになっているものの、日本では太陽光に偏り過ぎている、という記事ですw
特段大きな新情報は無いんですが、何故風力発電は苦戦しているのでしょうか?
環境アセスに時間が掛かったり、設備コストが高かったり、送電網に中々接続できなかったり、、、とイロイロ理由があるようですが、これはアントレの勝手な考察ですが、コレ、原子力チームに邪魔されてるんじゃないですかね?
というのは、風力は太陽光と違って夜も発電します。太陽光は昼しか発電しないよね?という感じで、再エネってマダマダ課題が多いよね〜、太陽光に偏重してるしっと、マスコミは風潮しちゃうんですが、風力が発展すれば、そのロジックはちょっと崩れ始める筈で、ベースロード電源として、再エネもアリだよね。となるはずです。風力発電を夜に稼働させて(=昼は電源切って)、昼間は太陽光が稼働という役割分担ができますしねw もちろんCO2も一切出しませんw
再エネがベースロード電源としての地位を確立しそうになると、困るのは誰か、そう、原子力チームってやつですねw
まあ、彼らは脳幹しかないので、何を仕掛けてくるかわかりませんw
以下のような取り組みは全力で阻止してくると思いますw
陸上に洋上向けの大型風車、太陽光と連系するハイブリッド発電所
生き残るためには、種の繁栄のためには、ムラの存続のためにはありとあらゆる手段を講じてくる奴らですw
ちょっとアントレの考えすぎかもですが、何故風力が苦戦しちゃうのか。
理由はほかにもあるはずですw
不労所得→人気ブログランキングへ
セミリタイア→投資でセミリタイア生活ブログランキング
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image