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冷え地獄には自己防衛を!夏でも「カイロと腹巻」が有効なワケ

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夏場に理由がわからず、なんとなく身体がだるくなったり、寝込むほどではないけれど、身体がすぐれない状態に陥ることってありませんか? そんなときに強い味方なのが、冬に活躍するカイロや腹巻。

電車やオフィス、ショップなど自分で冷房の温度をコントロールできない場所では、自己防衛で冷えから守るしかありません。身体が芯から冷え切ってしまうと、夏バテや思わぬ体調不良を引き起こしてしまいます。

今回は、夏冷え対策法をご紹介しましょう。

■夏の冷え症に要注意!

地球温暖化と言われ、毎年夏が来るたびに暑さが厳しくなっていきますが、それと反比例してひどくなっていくのが、電車やオフィス、スーパーなどの店の冷房です。その温度差が開けば開くほど、身体への負担は計り知れません。

しかも、そんなきつい冷房の中で、長時間過ごしていれば、身体はすっかり芯まで冷え切ってしまい、本来なら冬に重い冷え症の症状が、夏場でも現れてきてしまいます。

■夏も実はカイロが売れている!?

そんな冷え対策に、カイロを利用している女性が増えています。

冬場に比べれば、ドラッグストアやディスカウントストアの隅に追いやられてしまっているかもしれませんが、夏でも実はカイロが売れているのです。最近では、オンラインショッピングで夏にカイロを買っている人もいます。

カイロは、冷房がきつい場所で、腰やお腹に貼ると身体が冷え切ってしまうのを防いでくれ、外など暑い場所に出るときは、さっと簡単に取り外すことができる点が便利です。何度も貼ったり、外したりできるタイプが、夏場の利用にはおすすめです。

■腹巻だってオフィスでの強い味方

同様に腹巻をバッグに忍ばせておくのもひとつの手です。オフィスで働く女性なら、職場に着いたら、腹巻を身につけて、帰るときには取って、バッグにしまうこともできます。

取り外しの手間がカイロよりもかかってしまいますが、女性にとって大切な腰からお腹まわりを温めてくれる効果があります。

暑い夏だって冷えに悩まされないためにも、カイロや腹巻を上手に利用して自分の身体を守っていきたいですね。





虹ってどうやってできてるの?虹を作る方法

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空にかかる虹、色とりどりでとっても幻想的ですよね。この虹はどのようにできているのでしょうか?ここでは、虹の色や発生する仕組みの基礎知識、また、虹を自分でつくる方法について紹介します。

■ 虹の基礎知識

◎ 虹ができる仕組みは?

太陽の光と大きく関係しています!虹は太陽の光があるから見ることができます。太陽の光というのは、普段は目に見えませんが、実は緑、赤、青の3色の光が混ざっています。通常は白く透明のように光って見えていますよね。虹は、太陽の光が空気中の水滴にぶつかって屈折する事で、いろいろな色に変わって見えている現象なのです。

◎ 光が屈折するとは?

雨と関係しています!雨は小さな丸い粒でできています。太陽の光がその水滴の中に入ると、光が曲がります(これを屈折と呼びます)。そして光は反射します。この反射した時の光の色は、大きさや角度によって異なります。それが集まる事で虹になるのです。よく雨上がりに虹が見られるのは、空気中が含む水滴の量が多いことが原因なのですね!

◎ 虹は何色なの?

日本では虹は7色だという事が常識のようになっています。「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」の7色ですよね。しかし、虹の色は国によって違うと言います。イギリスでは虹は6色。ドイツでは5色、 また、3色、4色でできているという国もあるのです。これは、「気候や場所が違う事が原因なのではないか」と思われるかもしれませんが、そうではありません。日本では、青・藍・紫と色を区別し、それぞれに名前があります。しかし一部の国では、青・藍・紫すべてを合わせてバイオレットという名前をつけているのです。光の見え方は同じでも、国によってはその色に名前がないので、虹の色への認識が異なるのですね。虹が7色なのは日本くらい。日本語は単語が豊かなのです!

■ 虹を作ってみよう!

虹は、太陽の光と水があれば意外と簡単に作ることができます。

◎ 用意するもの

・霧吹き または ホース
・水

◎ 条件

太陽がでている昼間〜夕方

◎ 作り方

太陽を背にして立って、霧吹きを何度かシュッシュッとする。これで虹を見ることができます。ホースの場合は、ホースの口を指で潰して水しぶきを出してみましょう。簡単に虹が見られます!



虹は、夏にかけて多く見られるようになります。なぜなら夏は、にわか雨や夕立といった、短い時間だけ降る雨が何回もある季節だからです。こういった夏の特徴は、虹ができる条件とぴったり合っているため多く観測できるようになるかと思います。雨が降って、やんだ時には空を見てみてください。きっと綺麗な虹がかかっていますよ!




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