2017年03月03日
ハウステンボスに日本一のVRテーマパークが誕生
長崎・ハウステンボスに、VR(ヴァーチャル・リアリティ)を使った新アトラクション施設が登場。
日本最大となる約30種のVRコンテンツが大集合!
日本一のVRテーマパークが誕生する。
2017年3月4日(土)にプレオープン、3月18日(土)よりグランドオープンする。
7月グランドオープンするものもある。(後記2件)
プレオープンした日本bPのVRテーマパークのアトラクションををまず少し体験。
そして次。
サイトを見れば分かるるのだが、その前に一応宣伝文とアトラクションを転記します。
「新アトラクションは、宇宙や近未来、さらには擬似恋愛体験や、心霊など様々なコンテンツを用意。
VRだからこそ実現できる、映画の中に入り込んだような壮大な世界観や、リアルな臨場感で、
普通のアトラクションとは一味違うスリリングな体験を味わえる。」
<新アトラクション名、場所、料金例>
「ウルトラ逆バンジー」VRの館 200円
「迫りくる愛のささやき」VRの館 200円
「BLAST×BLAST」VRの館 200円
「ブロックブレイカー」VRの館 200円
「VR心霊百物語〜廃病院〜」スリラーシティ パスポート対象
「DRAGON WORLD TOUR」アムステルダムシティ パスポート対象
※VRアトラクションすべて13歳以上推奨。8歳以上12歳以下は保護者の同意が必要
※VRコンテンツの体験には「ニンジャマスク(VR体験用汚れ防止マスク)」(各施設で販売・持ち込み可)が必要。
上記サイトはここから。
そしてゲーム専門館「ザ・バーチャル」
ここで使用する「Oculus Rift(オキュラス・リフト)」とは・・・
ヴァーチャル・リアリティに特化した次世代型ヘッドマウントディスプレイで、
通常のヘッドマウントディスプレイの視野角が25-45度程度なのに対して
Oculus Riftの視野角は100-110度と非常に広く、3D映像との連動により、自分が本当にそこにいるかのような圧倒的な没入感を得ることができる。
メニューは3つあり最新VRアトラクションを体験できる。
・Hashilus:乗馬フィットネスマシンをパソコンから制御することで、複数人での乗馬レース
・鳥獣ライド:鳥獣に乗って巨大昆虫から逃げるスリルライド
・HANZO :デジタル手裏剣バトル
7月にオープンするもの。(本記事は日経産業2月28日付記事参照した)
1つ目は
スクウェア・エニックスの:バハムート・ディスコ
このアトラクションはヘッドマウントディスプレイ(HMD)を装着しないで楽しむVRアクションで、
子供から大人まで遊べるというもの。
専用部屋の天井に設置したプロジェクターから周囲の壁とゆかに映像を投影する。
体験者は音楽と映像に合わせてコントローラーを振って楽しむ。最大4人まで同時に遊べる。
(利用料金は未定)
HMDを装着しないので、”酔う”心配はない。
2つ目は、
大手遊具メーカーと開発した「VRコースター」
コースターは4人乗り車両が5つ繋がっている。HMDをかぶって、高さ300mの地点から時速270km
で垂直に急降下。全長300mのコースを体感する世界最高・最速・最長の世界最強コースター。
VR専用コースターは国内初とのこと。
座席ごとに3つの回転軸と上下の動きの他、車両が実際に数10mレールの上を動く。
当初は1種類だけだが映像やコースターの動きを変えることで様々なコースが設定出来る。
最後に
念のためハウステンボス公式サイトをどうぞ。
・夏のハウステンボス
・それとここも。
・迫力あるサイトが好きな人はここからどうぞ。
VR体験がしたい人はもう行くしか無い!。
ところで
VRを室内でも楽しむにはソニーのPS4と連動して使うPSVRが最も有名だが、
廉価版のハコスコ、やギアVRもある。
ハウステンボスの名物ホテル「変なホテル」の2号店がついに舞浜に先日オープンしましたね。
ディズニーに遊びに往く人にはホテルの選択肢が増えた分楽しみも増えたということでしょう。
ただ私個人的にはフロントは1号店と同じ恐竜より、美人アンドロイドやイケメンアンドロイドの方がいいような気がしますが。子供には恐竜の方がいいのでしょうね。
同ホテルは従業員7名で各種のロボットが200台以上活躍している。
色々なロボットを見ることで子供の教育上も良いでしょうし、家族との会話の話題も増えそうですね。
今後このホテルを起点とした発展が楽しみです。
ところで
上記記事を書いた翌日の3月22日の新聞に「変なホテル」の更なる展開の記事があったので紹介します。
HIS子会社のHISホールディングスが台灣のホテル大手のグリーンワールドホテルズ(台北市)を子会社にし、この会社を通じて台灣で「変なホテル」を展開するという。
国内は東京、大阪、愛知県に更に中国・上海にも進出する計画だそうだ。
日本最大となる約30種のVRコンテンツが大集合!
日本一のVRテーマパークが誕生する。
2017年3月4日(土)にプレオープン、3月18日(土)よりグランドオープンする。
7月グランドオープンするものもある。(後記2件)
プレオープンした日本bPのVRテーマパークのアトラクションををまず少し体験。
そして次。
サイトを見れば分かるるのだが、その前に一応宣伝文とアトラクションを転記します。
「新アトラクションは、宇宙や近未来、さらには擬似恋愛体験や、心霊など様々なコンテンツを用意。
VRだからこそ実現できる、映画の中に入り込んだような壮大な世界観や、リアルな臨場感で、
普通のアトラクションとは一味違うスリリングな体験を味わえる。」
<新アトラクション名、場所、料金例>
「ウルトラ逆バンジー」VRの館 200円
「迫りくる愛のささやき」VRの館 200円
「BLAST×BLAST」VRの館 200円
「ブロックブレイカー」VRの館 200円
「VR心霊百物語〜廃病院〜」スリラーシティ パスポート対象
「DRAGON WORLD TOUR」アムステルダムシティ パスポート対象
※VRアトラクションすべて13歳以上推奨。8歳以上12歳以下は保護者の同意が必要
※VRコンテンツの体験には「ニンジャマスク(VR体験用汚れ防止マスク)」(各施設で販売・持ち込み可)が必要。
上記サイトはここから。
そしてゲーム専門館「ザ・バーチャル」
ここで使用する「Oculus Rift(オキュラス・リフト)」とは・・・
ヴァーチャル・リアリティに特化した次世代型ヘッドマウントディスプレイで、
通常のヘッドマウントディスプレイの視野角が25-45度程度なのに対して
Oculus Riftの視野角は100-110度と非常に広く、3D映像との連動により、自分が本当にそこにいるかのような圧倒的な没入感を得ることができる。
メニューは3つあり最新VRアトラクションを体験できる。
・Hashilus:乗馬フィットネスマシンをパソコンから制御することで、複数人での乗馬レース
・鳥獣ライド:鳥獣に乗って巨大昆虫から逃げるスリルライド
・HANZO :デジタル手裏剣バトル
7月にオープンするもの。(本記事は日経産業2月28日付記事参照した)
1つ目は
スクウェア・エニックスの:バハムート・ディスコ
このアトラクションはヘッドマウントディスプレイ(HMD)を装着しないで楽しむVRアクションで、
子供から大人まで遊べるというもの。
専用部屋の天井に設置したプロジェクターから周囲の壁とゆかに映像を投影する。
体験者は音楽と映像に合わせてコントローラーを振って楽しむ。最大4人まで同時に遊べる。
(利用料金は未定)
HMDを装着しないので、”酔う”心配はない。
2つ目は、
大手遊具メーカーと開発した「VRコースター」
コースターは4人乗り車両が5つ繋がっている。HMDをかぶって、高さ300mの地点から時速270km
で垂直に急降下。全長300mのコースを体感する世界最高・最速・最長の世界最強コースター。
VR専用コースターは国内初とのこと。
座席ごとに3つの回転軸と上下の動きの他、車両が実際に数10mレールの上を動く。
当初は1種類だけだが映像やコースターの動きを変えることで様々なコースが設定出来る。
最後に
念のためハウステンボス公式サイトをどうぞ。
・夏のハウステンボス
・それとここも。
・迫力あるサイトが好きな人はここからどうぞ。
VR体験がしたい人はもう行くしか無い!。
ところで
VRを室内でも楽しむにはソニーのPS4と連動して使うPSVRが最も有名だが、
廉価版のハコスコ、やギアVRもある。
ハウステンボスの名物ホテル「変なホテル」の2号店がついに舞浜に先日オープンしましたね。
ディズニーに遊びに往く人にはホテルの選択肢が増えた分楽しみも増えたということでしょう。
ただ私個人的にはフロントは1号店と同じ恐竜より、美人アンドロイドやイケメンアンドロイドの方がいいような気がしますが。子供には恐竜の方がいいのでしょうね。
同ホテルは従業員7名で各種のロボットが200台以上活躍している。
色々なロボットを見ることで子供の教育上も良いでしょうし、家族との会話の話題も増えそうですね。
今後このホテルを起点とした発展が楽しみです。
ところで
上記記事を書いた翌日の3月22日の新聞に「変なホテル」の更なる展開の記事があったので紹介します。
HIS子会社のHISホールディングスが台灣のホテル大手のグリーンワールドホテルズ(台北市)を子会社にし、この会社を通じて台灣で「変なホテル」を展開するという。
国内は東京、大阪、愛知県に更に中国・上海にも進出する計画だそうだ。
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