2017年06月10日
フライパンの話
収獲した野菜が毎日のように採れます。最近ならばズッキーニです。そこで収獲したらすぐに洗って調理します。まずフライパンに油をひいて、十分に加熱します。そこへ4つに縦切りしたズッキーニをフライパンに並べて、そのままふたをします。あとは中火でしばらくおくと、しっとりとやわらかく、表面にはこんがりと焼き色がつきます。
塩、こしょうだけで十分おいしく食べられます。くせが無くて毎日食べていますが(多少味は変えています)、飽きません。
さて、このズッキーニのソテーを作る際にフライパンを使います。その日のフライパンの状態によっては、十分熱したはずなのに、焦げついてしまうことがあります。
本当に昔のことですが、ひとりぐらしをしはじめた頃、樹脂でコーティングしたフライパンを使ったことがありました。まだ料理は初心者レベルで、樹脂コーティングしたフライパンを使いこなせず、樹脂をはがしてしまったことがありました。こうなると、もともと鉄製のフライパンよりも焦げやすい状態に陥ってしまい、ダメにしてしまったことがありました。
それ以来、鉄製のフライパンを使ってきました。「樹脂製はちょっと・・・」という先入観があり、最近は買わずにいました。でも最近、表面のコーティングの技術も進歩しつつあることを知りました。
コーティングが丈夫ならば油も引かずに料理することもできるものもあらわれているようです。
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塩、こしょうだけで十分おいしく食べられます。くせが無くて毎日食べていますが(多少味は変えています)、飽きません。
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本当に昔のことですが、ひとりぐらしをしはじめた頃、樹脂でコーティングしたフライパンを使ったことがありました。まだ料理は初心者レベルで、樹脂コーティングしたフライパンを使いこなせず、樹脂をはがしてしまったことがありました。こうなると、もともと鉄製のフライパンよりも焦げやすい状態に陥ってしまい、ダメにしてしまったことがありました。
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タグ:フライパン
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