2017年06月12日
PROTECT iT(くつ下)をためしてみた
このブログでは、冬の頃より冷え性で靴下をはいて寝ているという記事を書いてきました。この梅雨ざむの時期も靴下が欠かせません。さすがに寝るときはいらなくなりましたが、日中こうしてPCに向かうときでも靴下をはいています。
とくに寝ていて思ったのが足首の締め付けです。なかには丈夫さを売りにして、足首の部分の締め付けがかなりあるものもあります。日中の動いている時ならばさほど気にならなかったのですが、さすがに寝ている時だと、翌朝目覚めたときに足首にくっきり締め付けたあとが残っています。寝ているあいだにずり落ちる心配などしなくてよいので、保温を重視したものであればよいことになります。
そこでPROTECT iTを試してみました。この靴下は、もともとは糖尿病の患者さんのために作られた足を守るためのスイス製の靴下です。足先でつまづいたり、ぶつけたりすることで傷をつくることを極力避けたい方に向けて作られたものです。
したがって足首を締め付けるような強いゴムは足首部分に入っていません。
紳士用の靴下は足首の締め付けと足先やかかとなどのバランスが取れていないものもありますが、この靴下は、はじめて履いた感触は靴下の厚みをさほど感じず、床の感触が足に伝わりやすいと感じました。なるほどこれなら足からつまづいたり、ぶつけたりしにくいかもしれません。
しばらくはいてすごしてみましたが、とても履き心地のよさを感じました。とくに私の場合よくありがちな数時間靴下をはいていると足首のまわりに靴下のゴムの跡が残るということがほとんどありませんでした。しかし足指の先や足の裏の部分などはしっかりガードするように厚い繊維が使われています。
広げてみるとたしかに、普通の靴下と比べて、足先部分が短いことがわかります。この考えられたデザインが足の動きや履き心地を左右しているのかもしれません。これならば一晩寝るときに使っても足に負担がかからないでしょう。
PR
ソルブBestAidのファインサイトファンサイト参加中
とくに寝ていて思ったのが足首の締め付けです。なかには丈夫さを売りにして、足首の部分の締め付けがかなりあるものもあります。日中の動いている時ならばさほど気にならなかったのですが、さすがに寝ている時だと、翌朝目覚めたときに足首にくっきり締め付けたあとが残っています。寝ているあいだにずり落ちる心配などしなくてよいので、保温を重視したものであればよいことになります。
そこでPROTECT iTを試してみました。この靴下は、もともとは糖尿病の患者さんのために作られた足を守るためのスイス製の靴下です。足先でつまづいたり、ぶつけたりすることで傷をつくることを極力避けたい方に向けて作られたものです。
したがって足首を締め付けるような強いゴムは足首部分に入っていません。
紳士用の靴下は足首の締め付けと足先やかかとなどのバランスが取れていないものもありますが、この靴下は、はじめて履いた感触は靴下の厚みをさほど感じず、床の感触が足に伝わりやすいと感じました。なるほどこれなら足からつまづいたり、ぶつけたりしにくいかもしれません。
しばらくはいてすごしてみましたが、とても履き心地のよさを感じました。とくに私の場合よくありがちな数時間靴下をはいていると足首のまわりに靴下のゴムの跡が残るということがほとんどありませんでした。しかし足指の先や足の裏の部分などはしっかりガードするように厚い繊維が使われています。
広げてみるとたしかに、普通の靴下と比べて、足先部分が短いことがわかります。この考えられたデザインが足の動きや履き心地を左右しているのかもしれません。これならば一晩寝るときに使っても足に負担がかからないでしょう。
PR
ソルブBestAidのファインサイトファンサイト参加中
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6362706
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
履き心地、実感していただけたようで本当にうれしいです!
これからの季節の蒸れ対策、冬場は暖かさも実感頂けると思います!
このたびは本当に有難うございました!