2016年09月08日
草刈りとマルチ
今年3作目のきゅうりの苗ができて、つるが伸び始めました。台風シーズンですので、地這いきゅうりですから本来の通り地面を這わせる形で育てようと思います。ひと苗だけ、べつにして竹にからませて立てて育てるつもりです。さてどちらが結果がよいでしょうか。
地這いのほうは地面に直接這わせるわけにはいかないので、あぜのまわりの草を鎌で刈って、種のついていないのをたしかめてから、きゅうりの株の下に敷きました。
3本のきゅうりの苗のために、結構な量の草が必要なことがわかり、結局畔回り4分の1ほどの草を刈ることに。
ちょうどそんなとき、お隣さんが草刈機で一気に草刈りをはじめました。ちょうど良いタイミング。これで、おたがいに草ぼうぼうに、一方が見えなくなります。一方が刈らないままでいると、おたがいに気まずいときもありますから。
それから、かぶとだいこんの種まきの第2弾です。1週間ほどずらしての2回目です。株は結構1回目でうまくいきましたので、今回の2回目はだいこんのほうを多めにまくことにしました。
あまり続けてまきますと、各々の作が追いついてきて、いっぺんに収穫ということになりかねないからです。今回は少量ずつゆったり蒔いてみることにしました。
それでも白菜が遅れ気味です。まだ苗ができません。
地這いのほうは地面に直接這わせるわけにはいかないので、あぜのまわりの草を鎌で刈って、種のついていないのをたしかめてから、きゅうりの株の下に敷きました。
3本のきゅうりの苗のために、結構な量の草が必要なことがわかり、結局畔回り4分の1ほどの草を刈ることに。
ちょうどそんなとき、お隣さんが草刈機で一気に草刈りをはじめました。ちょうど良いタイミング。これで、おたがいに草ぼうぼうに、一方が見えなくなります。一方が刈らないままでいると、おたがいに気まずいときもありますから。
それから、かぶとだいこんの種まきの第2弾です。1週間ほどずらしての2回目です。株は結構1回目でうまくいきましたので、今回の2回目はだいこんのほうを多めにまくことにしました。
あまり続けてまきますと、各々の作が追いついてきて、いっぺんに収穫ということになりかねないからです。今回は少量ずつゆったり蒔いてみることにしました。
それでも白菜が遅れ気味です。まだ苗ができません。
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