2016年06月09日
6月は草取り管理の月
畑に上がると、今日はまず、さつまいもに木灰をやり、土寄せをしました。すると、いやでも草が視野のすみに見えます。すると、「取らないといけないな」という気持ちと、「あとでいいや」という気持ちが交錯します。
「あとでいいや」では忘れてしまうのに、どうしてもそうなりがちな自分がいます。したがって、自分に叱咤激励して、草取りをします。はじめると、周囲の草がいっぺんに目につくようになるから不思議です。
どうしてこれが見えていなかったのか、自分の目を疑います。今日の早朝、草取りをしながら、これを次回畑に上がるときに回したら、もっととるのが大変になるんだと自分に言い聞かせながら、取りました。
この6月は、いってみれば、今シーズンで最初にそういった気持ちにさせる月です。
これからの暑い時期、草取りは永遠に続くのではないかと思えるほど生えてきます。でも、それもしばらくの我慢。涼しい風が吹き始めると、草の勢いも弱くなって、追われるように作業していたことが嘘のようになります。
「あとでいいや」では忘れてしまうのに、どうしてもそうなりがちな自分がいます。したがって、自分に叱咤激励して、草取りをします。はじめると、周囲の草がいっぺんに目につくようになるから不思議です。
どうしてこれが見えていなかったのか、自分の目を疑います。今日の早朝、草取りをしながら、これを次回畑に上がるときに回したら、もっととるのが大変になるんだと自分に言い聞かせながら、取りました。
この6月は、いってみれば、今シーズンで最初にそういった気持ちにさせる月です。
これからの暑い時期、草取りは永遠に続くのではないかと思えるほど生えてきます。でも、それもしばらくの我慢。涼しい風が吹き始めると、草の勢いも弱くなって、追われるように作業していたことが嘘のようになります。
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