アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

大きな犬「ああ壊れちゃいそう…」子猫をおそるおそるかわいがる

7.jpg


アラスカン・マラミュートは40s近くにもなる大型犬で、オオカミのような見た目ではありますが、とても穏やかで人懐っこい性格をしています。

しかしこれだけ大きいと、子猫と遊ぶにも体を持て余してしまうわけで……。

おそるおそる、赤ちゃん猫をあやす様子をご覧ください。





「かわいい!」「でも……」

と、思う存分スキンシップをとれずジレンマを感じます。

でも子猫もすぐに大きくなって、仲良しな2匹の姿が見られそうですね。






歯の健康は歯磨きから!正しい歯磨きできてますか!?

6.jpg


歯磨きは1日何回が正解?
皆さんは毎日何回どのように歯を磨いていますか?多少不十分な歯磨きであってもそれですぐに何かが急変するわけではないので、つい適当な歯磨きになってしまっている方も多いのではないでしょうか。

そもそも歯磨きは1日何回行うのがいいのでしょうか。歯磨きの目的は歯垢を除去することです。放置して歯石になってしまえば歯磨きでは取れなくなります。ということは、毎食後に行うのがいいというのは頷けます。

しかし仕事など様々な理由で昼に行うのが難しい方もいるかと思います。この歯垢ですが、簡単に言うと食べカスと口の中の細菌の塊のようなものです。昼間は意外と唾液で洗い流されます(自浄作用といいます)が、唾液の分泌量が減る夜間はこの自浄作用もなくなります。


つまり夜間に歯垢が増えるわけです。ということは、夜寝る前に磨いて夜間の増加を抑え、朝起きて磨くことで夜間増えた歯垢を取り除くことができるのです。昼間は前述のように自浄作用があるので難しければ省略しても構いません。



歯磨き粉はつけなくてもOK?正しい歯磨き方法!
まず、歯ブラシの持ち方ですが、理想とされているのはペンを持つように保つ方法です。グーで握り締めると意外と力が入ってしまい、歯垢を取るだけでなく歯茎を傷つけてしまう可能性があるためです。ペン持ちにすることで適切な力加減で磨くことが可能になります。


ポイントは毛先を歯と歯茎の間の溝に入れるイメージで当てることです。奥歯は2〜3本ずつを20〜30秒で磨くことがいいとされています。前歯の裏側は磨きにくいので縦に1本ずつといった感じです。場所の順番は特にありません。磨き残しの無いようにするのみ。

また、歯磨き粉をつけるかつけないかですが、最悪歯磨き粉は必要ありません。よく磨き忘れていた分を歯磨き粉の量で勝負する方がいますが、歯磨きは歯磨き粉の量ではなく磨き方です。小豆一粒分程度で十分な研磨力、爽快感は得られるでしょう。

歯磨きで大切なことはとにかく毎日続けることです。普段あまり意識せずにされている方も、一度意識的にされてみてはいかがでしょうか。





野菜で作ったクレヨン 口に入れても「安心してください」

5.jpg


思わず食べてみたくなるようなクレヨンだ。色素成分として野菜や果物の粉末を使い、国産米の米ぬかで作った「ライスワックス」で成形してある。

安全にこだわった素材を使ってあるので、幼児が誤って口にしても「安心してください」というわけだ。さすがに「食べられますよ」とまでは言えないが、野菜ならではの色合いの優しさも魅力で、出産祝いとしても人気のクレヨンだ。

■ニョキニョキ出てきたのはクレヨンの芽


ネットで楽しい動画を見つけた。畑からニョキニョキと出てきたのは、野菜ならぬクレヨンの芽。赤、黄、緑、茶と色とりどりで、その名も「おやさいクレヨン『vegetabo(ベジタボー)』」。まさに畑から生まれたクレヨンだ。

■わが子からの手紙から 安全なクレヨンへの興味


作ったのは青森市にあるデザイン事務所。2012年3月、事務所の代表の女性が、当時8歳のわが子のために、安全な文房具を作りたいと考えたのがきっかけだ。

「いつもお仕事してくれてありがとう」とクレヨンで書かれた手紙をもらったことから、クレヨンに目を付けた。子どもが口に入れても害がないクレヨンがあったらいいな、野菜や果物を原料にしたクレヨンができないかしら…彼女はそう考えた。

■野菜、果物と米ぬかのコラボで、口に入れても安心なクレヨン


クレヨンの素材に選んだのは、キャベツやホウレンソウ、カボチャなど野菜のほか、リンゴやクリなどの果物も。青森県産の素材を粉末にして使うことにした。色素と混ぜて固めるワックスには、石油成分ではなく、国産の米ぬかを材料にした「ライスワックス」を利用した。

■安心なクレヨン。塗っているうちにリンゴの香りが


色の名前もちょっとユニーク。赤や緑、黄色ではなく、「ねぎ」「とうがらし」「とうもろこし」「やまぶどう」「ふきのとう」など、材料の名をそのまま使った。

通常のクレヨンに使われる色素を含まないため、色調はパステルのように淡い。しかし素材本来の香りがする。「りんご」は塗りつぶすうちにリンゴの香りが漂ってくる。ちょっと残念なのは「青色」がないこと。青い色の野菜や果物がないとあっては、それも仕方ないが。

■「色合いがステキ」 「新野菜」も続々と


2014年3月の発売以来、人気は上々。「口に入れても安全なクレヨン」という評判だけでなく、「色合いが水彩画のようでステキ」といった声も届いている。

好評を受けて新色ならぬ「新野菜」も続々と加えた。やはりクレヨンも、「安心安全」がトレンドのようだ。

■「みつばちクレヨン」 安全性も折り紙付き


安全といえば、安全を売りにして世界中で親しまれているクレヨンがある。「蜜ろうクレヨン」だ。

蜜ろうは、ミツバチの分泌腺から出るろうで、ハチの巣の材料になる。それを精製したものをワックスとして使って、天然由来の色素と組み合わせたクレヨンだ。

蜜ろうは化粧品や菓子などの原材料にも使われており、安全性は折り紙付きだ。中でも岡山県の山田養蜂場の「みつばちクレヨン」は色素も天然素材にこだわった「世界一安全なクレヨン」を売りにした人気商品として知られる。

■自然素材のクレヨン、おいしそう…だけど、やっぱりご注意を


おやさいクレヨン、みつばちクレヨン、ともにおいしそうなネーミングだ。難点は値段がちょっと高いことだが、「安全」が買えるとなれば安いとも言える。しかし食べ物ではないため「食べても大丈夫」というわけではないことをお忘れなく。
 





おやさいクレヨン シーズン4

新品価格
¥2,000から
(2016/7/3 07:10時点)



    >>次へ
タグクラウド
https://fanblogs.jp/xqzd8nch/index1_0.rdf
プロフィール

タロウ
広告クリックありがとうございます。 励みになります。
検索
検索語句
<< 2016年07月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
記事ランキング
アクセスカウンター
アクセスカウンター
アクセスカウンター
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。